伊吹物語り   作:雨叢雲之剣

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シキ「シキさんのあらすじコーナー!前回は主人公がただただストーカーしてただけだったな今回はどうなるか!?それでは本編スタート!
とあるキャラが新撰組のせいでバグってしまったぜ(ボソ)」


弐話 伊吹

隼人side

学校

隼人「こんな時間から登校って面倒だな、仕事帰りなんだし休ませてくればいいのに」

 

除霊の仕事を終えて帰ってきた。

※一軒家を吹き飛ばした模様

家に帰ったあと婆ちゃんにそのまま学校に行ってこいと言われ、仕方なく行くことにした。

 

学校につき校舎に入った時、足元に突然液体が現れる

 

隼人「はぁこの学校呪われてたか?」

 

まぁフィールドが水の時点で相手が河童であろうと人魚であろうと関係ないが

 

ドゴーン!!

 

上の方からすごい音がしたな

走って向かうが水の溜まりが早い

 

隼人「まぁだからどうってことはないが」

 

手を挙げると水は俺を避けるように別れ道ができていくそのままその道を進んでいく。

 

上の階に上がっていくと先に水で浸水していた。

空間固定がされてるのか?まぁ関係ないそのまま水を分けて歩いていくとそこには3人の人間と謎の巨大生物がいた。てかあれ綾瀬桃と高倉健、白鳥愛羅か怪異の力を使ってるのかまぁ流石に今回は出ていったほうがいいな

 

俺は腕を前に出すし“空間の水分を全て掌に集める”

 

三人「うわぁ!?」

 

??「これは一体!?」

 

隼人「お三方なかなか愉快なことになってるみたいがあとは俺に任せとけ」

 

そういい俺は集めた水分を一本の剣へと変える

 

隼人「【霊剣叢雲】」

 

この剣の名は霊剣叢雲、かの有名な“天叢雲剣”その力そのものの具現の顕現

俺が持つ“一族の呪い”による“神の権能”の一旦である。

 

隼人「一撃で沈めさせてもらうぜ」

 

??「マッマてくだ……」

 

隼人「おせぇ!【壱の首ー禍水ー】!

 

剣を振いそして3人を通り過ぎよくわからん怪物を真っ二つにする。

それと同時に空間が戻る気配を感じる。

そして周りに人の気配もする………

最悪の想定をし俺が行動するまで0.2秒

 

隼人「やべぇぇぇ!!!!!!」

 

急いで水分子を俺やあそこに蹲ってる3人に纏わせ光を屈折させることで他人から見えない状態にし急いで保健室に連れていった。

 

少年爆走中

 

隼人「いやぁ助かりましたよ女王先生」

 

女王「あたいは別に構わないけど何があったんだい?女生徒と2人が下着で男生徒が裸、虐めでもあったんかい?」

 

隼人「詳しいことはそこの3人が落ち着いてから一つ言えることは“神隠し”に巻き込まれて戻ってきたとだけ」

 

女王「なるほどね。3人ともよく生きてたね。落ち着くまでここ好きに使っていいから、あたいはジュースでも買ってきてあげるよ」

 

隼人「あざっす」

 

そのまま女王先生は保健室を出ていく

 

隼人「でお三方そろそろ行きは整ったか?」

 

高倉「ひとまずありがとう、えっと甲賀くんでいいよね」

 

隼人「イグザクトマン、甲賀隼人同じクラスだなでそっちが高倉健で」

 

桃「あひゅん」

 

隼人「………綾瀬桃は一体どうした?」

 

高倉「あっ、綾瀬さんは俳優の方の高倉健の大ファンで名前を聞くだけでこうなっちゃうんですよ。だから自分はオカルンと呼ばれています」

 

隼人「ふーんなら俺もそう呼ぶわ」

 

桃「ちょっと待った!あんた何であたしの名前きってんのよ。同じクラスのオカルンの名前を知ってるのはわかるけど私とあんたは違うクラスでしょ!」

 

復活早いな

 

隼人「そりゃ俺たまに星子さん経由で除霊の依頼受けたりしてるからな。孫のお前の話は時々聞くからな」

 

桃「えっ?ばぁちゃんのこと知ってんの!?」

 

隼人「まぁな俺もこれでも神社の家の人間だしな繋がりはある」

 

愛羅「つまりあなたも悪魔の仲間ってことね!」

 

隼人「何がつまりだ?こいつは何言ってんだ?」

 

桃「そいつのことはほっといていいわよ。とりあえずこっちの事情は説明しなくてもいい感じね」

 

隼人「戦ってる奴らが何かとかは聞きたいがまぁ大体は」

 

オカルン「えっとじゃそれについては…」

 

隼人「いやそれに関しては星子さんの所で聞く、俺的には別件で聞きたいこともあるしとりあえずお前らはここで休んでろ。俺は出席とってくるから」

 

そして俺も保健室を出て教室に向かうのであった。

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