SINLESSRPG リプレイ 人魚たちの沈黙 作:CanI_01
Agonarch : 霧がベイエリアを這うように覆い尽くす朝だった。2090年のサンフランシスコ――ネオンと絶望が溶け合う街で、カリフォルニア大学バークレー校は血を流していた。
キャンパスには警備ドローンの低い唸り声が響き、セキュリティチェックポイントが蜘蛛の巣のように張り巡らされていた。ジオハーストの残した爪痕は深い。壁には焦げた跡、砕けたスマートガラス、そして消えない恐怖の残滓。昨夜まで自由と知識の殿堂だった場所は、今や戦場跡と化していた。
講義室の蛍光灯が冷たく白く光る。普段ならコムリンクを弄り、ARゲームに興じていた学生たちは、今日は違った。彼らの目には緊張が宿り、ホログラムディスプレイを見つめる視線は硬い。誰もが知っている――この街で無関係でいられる人間など、いないということを。
エンゼル : ジオハーストここまでやるとは許せねぇ!
ビジョン : 邪悪なテロリストだ!
マッドマックス : 神聖な学び舎に~!
Agonarch : コーポレートタワーの会議室で、今回のオペレーションのブリーフィングが始まった。
「諸君、聞いてもらおう」声は低く、事務的だった。「昨夜23時47分、テロ組織ジオハーストがバークレーの量子コンピューティング研究棟を襲撃した。目的は不明、ということになっている。犠牲者は7名。負傷者23名。そして――」
男の口から放たれる言葉は、この街の真実を物語っていた。2090年のサンフランシスコでは、明日という言葉すら贅沢品なのだ。
霧はまだ晴れない。そして、事件は今、始まったばかりだった。
Agonarch:さて、では現在は興産本社ビルのブリーフィングルームで、ユーイェンと桐山がいるというシーンで今回の仕事の報告と報酬だ。
桐山 :「よくやってくれた。大学の警備員に被害者は出たが、幸い我々の関与は表沙汰になってはいない」
エンゼル : 「(あ、アレで問題なかったんだ……)」ホッとします
ヘドス : 「人死にでないように頑張ったのに無駄にされてしまって残念だよ。」
ビジョン : 「狂言が本当になってしまいましたからねえ」
エンゼル : 「そうね、我々は手を尽くしたんだけど……」
Agonarch : あの後どうなったかといいますと、ジオハーストの別働隊が派手に警備のほうに攻撃を仕掛けていたおかげで、SWATの大部隊が到着するまで随分派手な戦闘があなた達が逃げる背後で繰り広げられていました。
マッドマックス : (そういえばなんか音が聞こえてたなあ)
エンゼル : 「ただ、狂言がキッカケで警備が強化されてたろうから、そこは幸いだったのかしら?」
Agonarch : だがすり替えられていたらしい複数のレプリカントを破壊したのみで、ジオハーストのコアメンバーには逃げられている。
Agonarch : 「それはそうだな」と狂言について。おそらく君たちが対峙した連中が本命中の本命だったんだろう、というのが彼の見立て。
で、その後の状況として。
桐山 : 「ライラ・ラムベス教授は事件のショックにより一時的に記憶を失っている。しばらく療養には時間がかかるらしい。マオ・クアンディ教授は我々の調査に全面的に協力してもらえることになった。」
ヘドス : 「まあ、仕方ないさね。」
Agonarch : 知力が1点減る程度で済んだのは御の字でしょう、ラムベス教授。(洗脳呪文の後遺症)
エンゼル : 「うーん、そのあたりは貴方がたに任せるわ……」
ビジョン : 「最大限穏便に済ませていますからね」
Agonarch : で。君たちには2つの選択肢がある。ビジョンが持っている完成版エテメナンキv156をどうするか。
「抹消した」といえば彼らにそれを知る術はない。もうオリジナルはサーバから抜いてるしね。
一応仕事の条件としては「日本側に渡す」ことにはなっている。
どちらでもシナリオは進む。コピーを渡しても良い。
ビジョン : じゃあそうですね、コピーを渡しましょうか
桐山 : 「良い仕事だ。ただし扱い方を間違えるなよ。我々は君たちを破壊したくはない」
彼もある程度悟ってはいるようね。
ビジョン : 「今後もジオハーストと関わる事になりそうですね」
Agonarch : では報酬の話だ。まず7万zzが今回の報酬として支払われる。これは草薙お嬢様の護衛のぶん。
さらに10万zzが狂言襲撃の報酬、さらにエテメナンキv156を入手した報酬で+3万。合計20万zzだ。
ヘドス : 景気が良い。
マッドマックス : 口止め料が手厚く盛られてるのかな。
エンゼル : そういえば我々、一回もこれまで関係を持ってきた勢力に噛みついてないですよね。
評判は悪くないんじゃないかなとは思う。
ビジョン : クローム&ソーサリーのジャンル通りそんなにパンクではないよね我々。
ヘドス : その代わり敵に回したら徹底的にやってますが。
マッドマックス : アドバルーン飛ばしてスカジャンうってるだけのまっとうな会社ですから!
エンゼル : 本当に許せないやつだからね……敵が……。
ヘドス : しかし、なかなかの勢力になりましたね。
ビジョン : 確かに。
マッドマックス : 報酬追加済み(手厚い。ありがとうございます)
コ10h阿/コトハ : ユニコーンくらいにはなれたかな?はやいか。
エンゼル : 実際中小以上の規模はありそう。
Agonarch : さて、では後日談として今回の事件とは直接関わらないその後のお話。
草薙優月は日本に帰国し、その後本国の大学で言語学の研究を続ける予定…だった。
マッドマックス : だった。
ヘドス : だった?
コ10h阿/コトハ : 不穏な語尾…
Agonarch : ただし、彼女の記憶が(主に父親の温情により)消されなかったことが、祝福と呪いの両方を呼び寄せることになる。
マッドマックス : (スナック感覚で記憶を消してくる世界が前提)
ビジョン : あー、エテメナンキマスターだもんね。
ヘドス : 邪神の巫女かな?
マッドマックス : 魅入られちゃったかな~。
Agonarch : 彼女はその後、とある能力を発現した。この世ならぬ「音」を操る力。オーララーギィ。
世界で確認されている限りおそらく唯一に近い、後天的魔法能力者。
彼女が習得した異界の言語によるものだったのか、あるいは本当にそもそも才能があったのか。
ビジョン : わあ。
ヘドス : ほえー。
マッドマックス : エンゼルちゃんがいるかいないかで戦局が変わるから、そうほいほい後天的魔法能力者がでてはいけない…(今回はすごいのがでてしまった)。
Agonarch : 真実は定かではないが、世界に知られることはすなわち身の危険を伴う。
草薙優月は残念なことに、帰国後半年で悲劇的な事故死で人生を終えた。
・・・・と、言うことにされている。
マッドマックス : 毎回語尾が不穏。
コ10h阿/コトハ : 死んだことにするのが一番安全と。
ヘドス : 仲間になるのかな?(違う)
Agonarch : 彼女の事故死と同時に、友人であり護衛でもあった華人の美女が姿を消している。
ヘドス : ほうほう。
ビジョン : シブミ洗脳ウーマンが一緒ならなんとでもなるだろう。
マッドマックス : ユーイェンさん…
エンゼル : 我々より強いからなぁ……
Agonarch : その後の日本の裏の世界で、二人組の専業魔法使いが知られるのはそれほど時間はかからないだろう…というのが今回の後日談だ。
エンゼル : 私も負けないぜ!!(魔法使いの対抗心)
マッドマックス : (すぐ活躍してた)
Agonarch : さて、では成長に入りましょう。今回キスメットは7点が入ります。
各自貯めるなり使うなり何らか宣言をどうぞ。
コ10h阿/コトハ : 新規技能「運動」の習得(4点)
「運動」ランク1→2へ上昇(1点)
「運動」ランク2→3へ上昇(2点)
合計:7点
で使い切ろうかな。
Agonarch : コトハ了解。
マッドマックス : 累積がいくつかは忘れてしまったけれど、とりあえず手元には8点。
ヘドス : おや、キスメットが40点だ。
スキルマスタリーで運転を8にしてキスメットは置いときます。
ビジョン : 反応+2します。
こちらもキスメット40でハッキングを8に。
素でハッキング10!
エンゼル : 流石に知力上げましょう。キスメット8点投入して知力を11から13にします。
マッドマックス : 知力と意志力を1ずつ上げます。キスメット残り2点。
Agonarch : 了解!
さて、一通り成長も終わって、次はセクターフェイズだ。
まずアセットが何が出てくるかダイスを振りましょう。
(ごろごろ)
72 軍事 Bill killgore
雇用4アップキープ4
"朝のナパームの匂いは格別だ"
1成功ごとにリソース1つに3ダメージを与える。
"いつの日か、この戦争も終わる"オペレーション中、低カバーは高カバーであるかのように扱う。
"サーフィンできるなら戦える!" コッポラ「地獄の黙示録」からキルゴア中佐。
99は残念、もう雇ってる。
108 ウェイストランド Albretchet
雇用2アップキープ2
"木陰の再調整"
直前のオペレーションで発生したセクターヒートを打ち消す。
"動く樹"一回だけオペレーションの間のヒートを2下げる。
"私の年輪には古代の知恵が刻まれている。"
ビジョン : 両方雇おうかな。
(めいめいに賛成する)
Agonarch : 了解、では両方雇いました。
では、経費と収入を処理しますね。
コ10h阿/コトハ : 上場準備中くらいには太ってきたかなぁ。
プロスペクト興産
マッスル4/エスピオナージ4/グリッド3/マジック4/メディア3
資質:コンピテンス、ラグジュアリ、オブスキュア
ライフスタイル:富裕(毎月支出25000zz、エチケット+1ダイス、オペレーションで1回だけダイスのネガティブを無視できる)
所有:
・倉庫(ハーバーセクター、ランクD 時価総額2+1/アップキープ1)
・クライン医院(ハーバーセクター、ランクD、時価総額2+1/アップキープ2)アリッサ・クライン医師、娘ハルノ・クライン、同居シェバスティン
・ 路地裏ネットワーク「リバティーズ(野良犬連合)」E(ハーバーセクター、時価総額0+1/アップキープ1)
・ バー「クローム・ヴェイル」(ダウンタウンセクター、ランクD、時価総額4+1/アップキープ2)店長シルバー・アーム
・ホテル「ネレイドハウス」(漁港セクター、ランクD、時価総額3/アップキープ1)町長ロバート・マーシュ
・コーポレートタワー「イーストヒルズセントラルタワー」(東海岸セクター、ランクD、時価総額6+2/アップキープ4)
・オフィスルーム(東海岸セクター、ランクE、時価総額1/アップキープ1)
資産:353200zz(報酬追加済み) 信者:140人/所有マナステラライト37
現在の時価総額(MC)24/行動回数4 +1(アセット使用限定)
雇用アセット:
10貴族 Robert. Science-man
12貴族 Royal Continental
72 軍事 Bill killgore
86軍事 Sarah Konnor
89軍事 Thumper
99 ストリートLena
113 ウェイストランド Ember Flint
108 ウェイストランド Albretchet
他組織との関係
シェン・インダストリー(サンフランシスコ):宿敵 ジー・ジェンスン
ジオハースト(不明、テロリストグループ):敵対、ベーラム
シェン(大陸本社系):中立
シェン(日本):友好的
張会(サンフランシスコ三合会):友好的(フアン・ゾン)
レイジャーズ(ギャング):非友好的
ハースレイン漁協:友好的 [編集済]
Agonarch : 今月は16万zzの収入がありました。。
すごいな、もうそろそろ普通に仕事しなくても不動産経営だけでゲームになる(苦笑)。
ヘドス : いつでもキャンペーン終われますね。
エンゼル : でも私たちが仕事しないとサンフラシンスコが崩壊するから仕事しないといけないというw
マッドマックス : 我々町のための施しもしてるから、きっと…。
Agonarch : さて、では今月のイベント。ハースレインの町長から投資のお誘い。
ホテルに魚市場を併設したいので、15万zzほど出資しないかというお話。
出資したら現在のDランクホテルがCランクホテルにグレードアップする。本来は30万zzかかる(独力で成長させるなら)。
エンゼル : 出資したいです(役員意見)
コ10h阿/コトハ : バンバン投資して倍プッシュだ!
マッドマックス : マグロ解体ショーつきのホテルだな!
エンゼル : 正直ハースレイン街、この世界ではかなり秩序よりだからね……断る理由があんまりない……。
ヘドス : インスマスが秩序寄り・・・世も末だ。
エンゼル : 人間っぽくない奴らが人間らしい生活してるの癖なんすよねぇ私も。
ロバート町長:「最近、魚の引き合いが多くてね。今まで我々との取引に積極的でなかった連中も、シェンが捕鯨を停止してから買い付けにくることが増えたんだ」
ビジョン : 「あらまあ、それは良いことですね」
ロバート町長 :「この際ホテルに隣接する形で町営の食堂と生魚の卸売市場を作ろうという話が持ち上がっていてね。ぜひ出資をお願いできればと思いましてな」
エンゼル : 「これで色々なところと繋がりができるといいわね」
ビジョン : 「良いと思いますね。皆さんはどうです?」
エンゼル : 「私はぜひやりたいわ。あの村の人たち好きだし」
マッドマックス : 「サカナはアレルギーにも優しいしいいと思うぞ」(犬視点)
ヘドス : 「うまいものが食えるのは大歓迎だね。」
Agonarch : というわけで出資したらホテルの隣に魚市場ができて、新鮮な魚介類の料理が楽しめる食堂が併設されます。
ビジョン : 町営の漁師飯食堂…
Agonarch : ではホテルが成長してランクCに到達。一応プロスペクト興産のメイン物件に(笑)。
プロスペクト興産
マッスル4/エスピオナージ4/グリッド3/マジック4/メディア3
資質:コンピテンス、ラグジュアリ、オブスキュア
ライフスタイル:富裕(毎月支出25000zz、エチケット+1ダイス、オペレーションで1回だけダイスのネガティブを無視できる)
所有:
・倉庫(ハーバーセクター、ランクD 時価総額2+1/アップキープ1)
・クライン医院(ハーバーセクター、ランクD、時価総額2+1/アップキープ2)アリッサ・クライン医師、娘ハルノ・クライン、同居シェバスティン
・ 路地裏ネットワーク「リバティーズ(野良犬連合)」E(ハーバーセクター、時価総額0+1/アップキープ1)
・ バー「クローム・ヴェイル」(ダウンタウンセクター、ランクD、時価総額4+1/アップキープ2)店長シルバー・アーム
・ホテル「ネレイドハウス&魚市場」(漁港セクター、ランクC、時価総額6/アップキープ2)町長ロバート・マーシュ
・コーポレートタワー「イーストヒルズセントラルタワー」(東海岸セクター、ランクD、時価総額6+2/アップキープ4)
・オフィスルーム(東海岸セクター、ランクE、時価総額1/アップキープ1)
資産:203200zz(報酬追加済み) 信者:140人/所有マナステラライト37
現在の時価総額(MC)24/行動回数4 +1(アセット使用限定)
雇用アセット:
10貴族 Robert. Science-man
12貴族 Royal Continental
72 軍事 Bill killgore
86軍事 Sarah Konnor
89軍事 Thumper
99 ストリートLena
113 ウェイストランド Ember Flint
108 ウェイストランド Albretchet
他組織との関係
シェン・インダストリー(サンフランシスコ):宿敵 ジー・ジェンスン
ジオハースト(不明、テロリストグループ):敵対、ベーラム
シェン(大陸本社系):中立
シェン(日本):友好的
張会(サンフランシスコ三合会):友好的(フアン・ゾン)
レイジャーズ(ギャング):非友好的
ハースレイン漁協:同盟
Agonarch : ハースレイン町との関係が「同盟」に進みました。
あなたたちは出資者として株主優待で漁師飯の割引が受けられます(笑)
ビジョン : やったぜ、ビジョン監修の漁師飯だ。
コ10h阿/コトハ : 株主優待漁師めしww
Agonarch : 現在サンフランシスコはほぼ封鎖状態になっていますので、貴重な生鮮食料品が手に入る場所として繁盛することでしょう。
エンゼル : 日常生活すら危険な街サンフランシスコ
Agonarch : さて、では行動回数1回使ったとして残り3+1(アセット使用限定)が残っています。
話し合うのも時間がかかりますし、1D100を振って高い順から4人行動しましょうか。
マックスからですね。
特に行動リストには書いてないけどやりたいこととかあったら直接記載してください。
マッドマックス : 日本に行くからヒート低下とかあんまり意味ないかなあ。
Agonarch : 大学が派手な騒動でヒートが上がってるので下げるぶんには現地に喜ばれます。
マッドマックス : 地元に優しい…
ヘドス : これを機に大学へと影響力を広げるとか
マッドマックス : じゃあ大学に秘密の影響力で。おいしい缶詰できるかな。おりゃー(ころころ)4成功。
Agonarch : 全部成功www
マッドマックス : 熱意が通じました
Agonarch : プロスペクト興産の支配下の構成員がボランティアとして大学の復旧に携わりました。
破壊された建物の撤去や復旧への応援に入り、現地での支持を拡げています。
マッドマックス : 最近鶏肉のフードだとかゆくなるので、市場と連携した良いフードをね…
Agonarch : 大学ではマオ・クアンディ教授が「何かあったら話を聞ける人物」としてコネクションに加わります。
では次コトハさん。
コ10h阿/コトハ : ほい。
魅了魔法: マジック判定を行う。成功するごとに任意のリソースのダメージ/影響力を任意の方向に1ずつ変化させることができる。
対象は大学で!!!
カリフォルニア大学バークレー校。
Agonarch : そうねー。全部は無理だが研究室単位なら。とりあえず振ってみよう。
もっと有利な条件でいけるコネクションがあればそっちでも良い。
コ10h阿/コトハ : 大学系のコネクションはコトハにはないかなぁ。4個か(ころころ)ひっくww
Agonarch : 1成功か(自動成功)
技術系の研究室(サーチラボD)(5/5)に出資しようと試みています。残り4でリサーチラボが支配下に入ります。
コ10h阿/コトハ : はーい
Agonarch : 完全に支配するとサイバーテクトロニクスが手に入ります!
装備の改造が見えてきますね
ビジョン : ならばエスピオナージいくか。秘密の影響力を行使だ。(ころころ)くっ、自動成功1
Agonarch : ということは3成功か。残り1!
マッドマックス : あとちょっとー!
Agonarch : 最後の行動はアセット限定ですね
ヘドス : ヘドスは行動辞退してエンゼルにお願いしたいです。
Agonarch : ではエンゼルに行動が回ってきたということで
エンゼル : わたしのアセットはサモン・アルバス(魔術師)で行きますね。
エチケット:企業 目標値5。キスメットも足して8個(ころころ)5個成功!
Agonarch : ではカリフォルニア大学バークレー校のリサーチラボが影響下に加わりました。次のセクターアクションからサイバーテクトロニクスの生産が始まります。
エンゼル : すごいなぁ。もうなんでもできるな我々w
[info] Agonarch : プロスペクト興産
マッスル4/エスピオナージ4/グリッド3/マジック4/メディア3
資質:コンピテンス、ラグジュアリ、オブスキュア
ライフスタイル:富裕(毎月支出25000zz、エチケット+1ダイス、オペレーションで1回だけダイスのネガティブを無視できる)
所有:
・倉庫(ハーバーセクター、ランクD 時価総額2+1/アップキープ1)
・クライン医院(ハーバーセクター、ランクD、時価総額2+1/アップキープ2)アリッサ・クライン医師、娘ハルノ・クライン、同居シェバスティン
・ 路地裏ネットワーク「リバティーズ(野良犬連合)」E(ハーバーセクター、時価総額0+1/アップキープ1)
・ バー「クローム・ヴェイル」(ダウンタウンセクター、ランクD、時価総額4+1/アップキープ2)店長シルバー・アーム
・ホテル「ネレイドハウス&魚市場」(漁港セクター、ランクC、時価総額6/アップキープ2)町長ロバート・マーシュ
・コーポレートタワー「イーストヒルズセントラルタワー」(東海岸セクター、ランクD、時価総額6+2/アップキープ4)
・オフィスルーム(東海岸セクター、ランクE、時価総額1/アップキープ1)
・カリフォルニア大学バークレー校研究室(リサーチラボ、ランクD、時価総額5/アップキープ5)
資産:203200zz(報酬追加済み) 信者:140人/所有マナステラライト37
現在の時価総額(MC)32/行動回数4 +1(アセット使用限定)
雇用アセット:
10貴族 Robert. Science-man
12貴族 Royal Continental
72 軍事 Bill killgore
86軍事 Sarah Konnor
89軍事 Thumper
99 ストリートLena
113 ウェイストランド Ember Flint
108 ウェイストランド Albretchet
他組織との関係
シェン・インダストリー(サンフランシスコ):宿敵 ジー・ジェンスン
ジオハースト(不明、テロリストグループ):敵対、ベーラム
シェン(大陸本社系):中立
シェン(日本):友好的
張会(サンフランシスコ三合会):友好的(フアン・ゾン)
レイジャーズ(ギャング):非友好的
ハースレイン漁協:同盟
マッドマックス : 地域密着型テロリスト…じゃなくて自警団。
ヘドス : 安心安全ですね。
エンゼル : いうほどテロは……やってるな……。
ヘドス : やってますねぇ。
ビジョン : 無視できぬ勢力になったなあ我々。
コ10h阿/コトハ : www
Agonarch : マオ・クアンディ教授:「あなた達、スポンサーになったんですって?ごめんなさい、最初見たときどこのハードボイルドかごろつきかって思ってたわ!」
マッドマックス : こんなにかわいいのに!? まあでもビジョンちゃん最近まで強そうだったな。
エンゼル : 「うーん、やっぱちゃんとした窓口担当者立てた方がいいのかしら…w」
Agonarch:さて、では新展開だ。
Agonarch : 霧がベイエリアを這い回る。だが、それは太平洋からの自然な霧ではない。発症者たちの吐息が凝結したものだ、とストリートは囁く。サンフランシスコは巨大な検疫容器と化して半年が経過していた。
交通網は死んでいる。船舶による輸送だけが、この都市と外界を繋ぐ臍の緒だ。
中心街東地区の廃ビル群。かつてシェン・インダストリーがバイオメカニクス研究施設を構えていた場所から、それが這い出してきた。
発症者、ゾンビ、グール、感染者、呼び方は様々だが明らかに異なる何か。筋繊維が黒いケーブルのように露出し、眼窩から紫色のバイオルミネセンスが漏れる。神経系が再配線された生体兵器の残骸。あるいは、次世代プロトタイプの失敗作。
住人たちはそれと交戦した。スマートガンのターゲティングシステムが悲鳴を上げた。個体の動きは予測不能。サイバーウェアで強化された反射神経でさえ、かろうじて対応できる速度。
「クソッ、こいつ学習してやがる!」
誰かが叫んだ。その通りだった。戦闘パターンをリアルタイムで最適化する。まるでニューラルネットが頭蓋の中で火を噴いているかのように。
シェン・インダストリー本社は渋々、サンフランシスコ支社ビルへの監査チームを派遣した。当局の圧力に屈した形だ。彼らはハザードスーツに身を包み、武装警備と共にビルへ侵入した。
七十二時間後、監査チームは撤退した。
公式発表:「施設の安全性が確認できないため、調査を一時中断」
ストリートに流れた情報は別の物語を語る。監査チームは三階で立ち往生した。君たちが遭遇した個体ほど強力ではないが、数が問題だった。繰り返し襲いかかる変異体の群れ。培養槽から溢れ出した失敗作の在庫処分。
生体実験のバックアップデータは焼却された。物理的に、文字通り。
封鎖が宣言されて以来、サンフランシスコに残ったのは三種類の人間だけだ。逃げられなかった者、逃げなかった者、そして利益を見出した者。
各勢力の代表が旧市街地区のホテル、旧カデュー・パレスに集まった。
Agonarch : さて、では今回の開始はサンフランシスコ旧市街。かつてカデュー・パレスと呼ばれていた豪華ホテル…だったところ。
エンゼル : 「私が社長」の帯掛けて行こうw
マッドマックス : 「私が食品事業部長」
ビジョン : 「メイド」
ヘドス : 「荷物持ち」
コ10h阿/コトハ : 「PR担当(ひらの)取締役DEATH」
エンゼル : 「私たちもこんな場所に呼ばれるようになったのねぇ。半年前がなんか懐かしいわ」
ヘドス : 「本当にねぇ。麻婆豆腐でギャングの掃除を引き受けたころが懐かしいね。」
マッドマックス : 大丈夫かな、この会社。
Agonarch : 君たちは、マリーナ地区の「代表的な勢力」としてホテルに招待されている。
現在ホテルの周囲は重武装した私設警備兵に囲まれて、水も漏らさぬ警戒態勢だ。
ただしここは発症者が大量に出現する場所でもある。外では散発的な銃撃の音が途切れ途切れに聞こえる状況だ。周囲には君たちがもうすっかりおなじみになった面々も呼ばれている。
ミスター・ムック、ハースレインのロバート町長、アリッサ・クライン女医、そしてフアン・ゾン女史。
おそらく近くの席にまとめられているのは「そっち寄り」という扱いをされているからであろう。
エンゼル : 「意外と知り合い多いわね。それだけ私たちも顔が広くなったと思いましょう」
ヘドス : 「頑張った証だねぇ。」
Agonarch : 周囲を見回せば、他にも有力な勢力が顔を揃える。
ヤクザ・クランの紅霧會、デッカーギャングのGhost Protokol 、暴力の押し売りで有名な民兵連合ベイ・ミリティア、密輸団のカスティージョ・コヨーテ・シンジケート。
おそらく顔を合わせたらまず懐の武器を確かめてからガンを付け合う…いや銃を突きつけ合うような面々が一同に会している。
マッドマックス : 試食用サンプルを配っておこう。
「ハースレイン産の新鮮な魚でできてるよォ」
ビジョン : 「なんとも壮観ですね」お茶の配膳を終えた。
Agonarch : フアン・ゾンがトップを仕切る三合会の面々もかなりの大所帯だ。かつての炎剣武會との抗争時を思わせる重武装のサイバー兵を多数揃えて乗り込んでいる。
マッドマックス : (魚食べられないかな)
エンゼル : 「(すっごい重装備ね。厄介なことにならないと良いけど)」
Agonarch : 君たちの側で微妙に浮いているのが普段通りの白衣のアリッサ・クライン博士、そしてスーツに虫食いやカビが生えていないのが不思議なくらいのオールドファッションな佇まいのロバート町長。ただしここに顔を出しているメンバーで、彼・彼女らを知らない人間はいないだろう。
エンゼル : 町長、知らん人からみたら追い出されてもおかしくないはずで、追い出されてないってことはそういうことでしょうね(みんな知ってる)
Agonarch : そして、先日顔を合わせたばかりのシェン日本支部の桐山 浩一。彼がここに居座る企業の代表らしい。
エンゼル : 「(あら、桐山さんもここにいるのね。)」
Agonarch : 他の企業が来ていない理由は明白だ。連中はもうダウンタウンを見限っている。
ロバート町長 : (呟くように)「どうやら我々は自由を得たらしい。企業の連中がここにいないのはそういうことだな。
ただし、その自由は『ここで死ぬ権利』なのかもしれないがね。」
ヘドス : 「まあ、どこであっても、それは変わらないさね。」
Agonarch : ヤクザ・クランの紅霧會、霧島が口火を切った。日本語訛りの英語。
「連邦政府は我々を見捨てた。シェン・インダストリーは証拠隠滅に躍起だ。ならば。」
彼は右手でテーブルを叩く。サイバーアームの指が金属音を立てる。
「この街は我々のものだ」
マトリックス・ギャングメンバー、Nullのホログラムがフリッカーし、合成音声が応じる。
「技術的基盤は既に確保済み。電力グリッド、浄水システム、通信網。Ghost Protokolがインフラの七割を掌握している。独立は実行可能」
ラ・マドレが煙草に火をつける。紫煙が照明の光を屈折させる。
「物資の流通も問題ない。コヨーテ・シンジケートのルートがある。ベイブリッジは封鎖されていても、海はまだ生きている。潜水艇、ドローン船、古典的な密輸船、何でも使える」
エンゼル : 「(あーなんかめんどくさいことになりそ……)」
Agonarch : ベイ・ミリティアのヴォーン大尉(自称)が腕を組む。
「だが問題はあれだ」
全員が黙る。
「発症者はまだいい。動きが遅い。パターンが読める。だが、シェン跡地から出てきた新型ゾンビ、あれをどう封じ込める? 民兵団だけじゃ対応しきれん」
マッドマックス : 船もあって港町もあって(?)、我々は着々とこの世界線で生きるすべを築いていたんですね。
ヘドス : 言われてみるとそうですねぇ。
Agonarch : そして桐山浩一が語る。
「何より最大の問題について話そう。これさえシスコが何とかするなら、シェンは君たちの独立をバックアップしよう。」
映像で表示されたのは、ビルの二階に届こうかという繭に包まれた異形の…卵??
ヘドス : 「怪獣の卵かい?」
エンゼル : 「え?なにこれ」
桐山: 「シェンの対バイオハザードチームが遭遇したものだ。我々は『繭』と呼んでいる。
なおこれを撮影したメンバーは全員未帰還だ。」
エンゼル : 「えっと、前に戦った化け物よりもデカそうだけど……ど、ど、どうしろと?」
桐山 : 「カリフォルニア大学バークレー校で騒動があった時、我々は同時にかつてのサンフランシスコ支社への突入を試みていた。
内部で撮影されたこれは、極めて、、、そう、極めて危険な代物だ。一つの都市を焼き払うに相応しい脅威。
龍の卵だ」
エンゼル : 「(うそーん……。)」絶句
ビジョン : 「ええ……」
桐山 : 「50年前、かつて日本はこいつに出会った。神戸と呼ばれていた地域でそれは起きた。」
ビジョン : この世界のドラゴン、蓄財しすぎた金持ちが変化するものだという
なお普通にドラゴン化すると知性が消失するので知性をそのままにするには邪悪な生贄の儀式などを行う必要がある
Agonarch : それらの記録は大崩落で失われたが、書籍と伝承に刻まれたそれは悪夢そのものだ。
「シェンがサンフランシスコと君たちの独立を支持する条件は一つ。龍の卵を破壊しろ。
そして、プロスペクト興産…君たちには一つ依頼をしたい。君たちの船で日本に向かって欲しい
あの地にはかつての龍との戦いの記録が残されている。それを持ち帰ってほしいのだ」
エンゼル : 「へ?日本……ジャポン?」
ヘドス : 「アタシらの船で? ああ、そうか今ここはロックダウンされてるからか。」
ビジョン : 「日本へですか」
マッドマックス : 「こいつはここにいるのにか?」
桐山: 「君たちが行うことに意味がある。我々が表立って手助けはできない。
私の本来の仕事はここに核ミサイルを打ち込む許可を得ることだ」
ヘドス : 「核を撃ち込まれるとたまらんね。」
桐山 : 「当然私個人としてはそうなってほしくはないが」
エンゼル : 「(核とか勘弁してよ。?)」
ビジョン : 「そうですね、核で死ぬかもわかりませんし」
コ10h阿/コトハ : 「なんか勝手にみんな引っ越していく」
ビジョン : その際に洗脳などはするが些細な事だ。
コ10h阿/コトハ : 「空いた土地で再開発DEATH」
エンゼル : 龍が如くシリーズみたいなテロップ流れてそう。
Agonarch : さて、他の顔役たちがサンフランシスコの権限について怒鳴り合いの会合をしている間、シェンの代理人として桐山からはあなたたちに声がかかる。
桐山 : 「部屋を用意してる、来てくれ」
コ10h阿/コトハ : スタスタスタ。
Agonarch : ちなみにMr.ムックもついてくる。
ヘドス : 「ああ、もういいのかい? これから武力抗争になりそうで、面白かったけど。」
ビジョン : すすすと移動
エンゼル : 「行きましょ」
桐山 : 「ドンパチをやる元気が余ってるなら発症者かテロリストどもに向けてくれ」
桐山は疲労を感じさせる口調で苦笑する。
エンゼル : 冗談も返せないほど疲れているようだ。
Agonarch : 案内されたのは上の階にある会議室だ。いわゆる偉い人たちが会合するような場所らしく、かなり豪華な椅子や机が誂えられている。まだサンフランシスコがまともだった頃は、企業の重役たちがここで重要な決断を下していたのかも知れない。
ヘドス : 「メガコーポだと色々考えてて大変だねぇ。」
エンゼル : 「わーお」
桐山 : 「逆だな、考えなしのバカが利権とエゴ剥き出しで騒ぐから大変なんだよ」
コ10h阿/コトハ : 「ゴウリテキな人間同士なら、宿敵同士でも意外と交渉できます」
エンゼル : 「そうね、私たちみたいに」
ビジョン : 「ええ、まずは対話から」
ヘドス : 「難しい事は任せるよ」
Agonarch : 上海にあるシェンの本社は東シナ海でやりあっている日本とは敵対的だ。支社は日本にあるが。当然アメリカ大陸とも100年前から仲は悪い。
桐山 : 「端的に言うと、本土の大老連中はアメリカ大陸に万全の建前をもって核ミサイルをぶっ放したくて仕方ないのさ」
エンゼル : 「それは勘弁してほしいわね?(戦術核)」
ビジョン : 「まだ国家意識が残ってるなんて厄介ですねえ」
コ10h阿/コトハ : 「連帯DEATH]
桐山 : 「今回の依頼は、シェン日本からMr.ムックに手配を依頼し、君たちプロスペクト興産が雇われたというスキームを取る。あいにく直接雇うには色々と問題が多くてね。前金で20万、成功報酬は30万」
エンゼル : 「なるほど、フィクサーからたまたま選ばれた第三者のていを取ると」
ビジョン : 「ふむふむ」
コ10h阿/コトハ : 「新規ハッチュウサキの稟議と審査は面倒ですもんね」
桐山 : 「何か入り用のものがあるなら時間が許す限り手配しよう。何なら日本についてからでもいい。
ああ、そういえば日本に向かってもらう理由をまだ詳しく話していなかったな。」
ビジョン : 「お願いします」
エンゼル : 「ええ、詳しく聞きたいわ」
Agonarch : というわけで前回のおさらいだ。日本では50年ほど前になるが、神戸においてサンフランシスコに匹敵するほどの怪獣災害が発生した。
六甲山から出現した巨大な怪物は市街地を破壊しながら南下し、ポートアイランドを襲ったところで自衛隊により鎮圧された…と、いうことになっている。
コ10h阿/コトハ : Kaiju???
ビジョン : 日本は1週間に1回怪獣が来襲してそう。
エンゼル : 今日は怪獣デー。
Agonarch : だが実際のところ、自衛隊の攻撃については「ほとんど効果がなかった」との記録があり、しかもその記録まで崩落(プランジ)で失われているため実態が掴めない。
エンゼル : 「ええ…?」
ヘドス : 「?」
Agonarch : 君たちに依頼されることはいくつかある。怪獣の痕跡(実物が望ましい)を手に入るなら回収すること。現在は神戸大学か大阪大学にあるという噂だ。そして怪獣を停止させた方法について掴める場合が最高。ただし今までシェンがこれにノータッチだったのはいくつか理由がある。
コ10h阿/コトハ : 本当に停止させれたのかな?
勝手に止まっただけでは??
Agonarch : 日本は現在中国と完全に敵対している。シェン日本は中国本土の傀儡とみなされているため、日本政府の影響下にある組織は完全に情報開示を拒絶する。最悪の場合力による奪取が必要だ。
コ10h阿/コトハ : 日本政府に喧嘩売らせるんかいーー!!
ビジョン : 報酬割に合うのかなあ。
エンゼル : いやあああwwwww
Agonarch : で、もう一つの任務。これは完全にオフレコの話だ。
怪獣の情報獲得については下の連中(会合の参加者)にも目的として述べている。
だが、もう一つ重要な案件がある。
「螺湮城本伝」の写本の回収だ。
ビジョン、キスメット足していいので異界知識で判定どうぞ。(笑)
ビジョン : (ころころ)1ヒット。
Agonarch : 君の出所不明の謎データベースに引っかかった。禁断の魔導書と呼ばれるものの一つだ。
ヘドス : 「便利なものなのかい?」
桐山 : 「話によると、読み解いたものは九頭龍神の力を得るそうだぞ。俺には理解しがたいが」
エンゼル : 「それ絶対ヤバいやつでしょ……」
ヘドス : 「AIみたいなもんかね。」
コ10h阿/コトハ : 「霊長類の羊の皮でできているやつですかね?」
ビジョン : 「禁断の魔導書ですね。異界の知識が書いてあるといいます」ビジョンの顔面が点滅しながらおぞましい光景を次々映し出す。
エンゼル : 「うわ!ちょっといきなりやめてよ!」
Agonarch : そもそもなぜ君たちがそれを知っているのかは聞かなかったことにするが…おそらくまだあの場所には写本を持っている人間がいるはずだ。手がかりは後ほど送るが・・・。
エンゼル : 「それ本当に人間…?」
Agonarch : さて、ね。では依頼としてはそのあたりだ。で、これからは日本へ向かうルートの話だ。
桐山 : 「空域は完全に封鎖されている。君たちが知っている通り、シンレスを乗せて太平洋を超えてくれる飛行機は現状近隣には存在しない」
エンゼル : 「うーん、あの人たちみたいに友好的だったらいいんだけどなぁ……」
Agonarch : で、Mr.ムックが口を開く。
Mr.ムック : 「例の死んだミヤモト(一話参照)のように貿易用のコンテナ船も考えたが、今回は即座に帰ってくる必要がある。少なくとも現地でいちいち帰りの船を探している余裕はない。なにより時間が惜しい。」
エンゼル : 「そうね、ゆっくり帰ってきてたらその間に核を打ち込まれてるかも」
Agonarch : 実際のフェリーやコンテナ船は15ノット程度。で、君たちが引き上げたボロ船を修理したアレ、40ノットは出る快速船だ。
エンゼル : 軍艦並じゃない?
Agonarch : 軍艦だよ元々w
エンゼル : そうだったw
ビジョン : 「いやあ自前の大型船があるって便利ですねえ」
Agonarch : 電気と重油のハイブリッドで動く(オリジナル設定)、 SINLESSの世界なら現代の艦船と違って燃料補給の必要がない。
で、計算したところ一週間でオホーツク海ルートで日本に到達できるっていうので、君たちに白羽の矢がたったわけだ。
ヘドス : 「まあ、あたしは船を思いっきり飛ばせるなら構わないけどね。」
ビジョン : 「酔い止めとか用意しておきますね、あとナビゲートソフトも」
コ10h阿/コトハ : 「この件をやることに異論はない」
「けど、あなたたちの負っているリスクに比べて、あなたたちのリターンが大きすぎない?」
Agonarch : 交渉を誰か代表で振って、成功数を教えてちょ。
ビジョン : 威圧的に異界の映像を映し出す。
エンゼル : チャームをかけて判定を行いますか。キスメットもいれて(ころころ)ニコニコ6成功!
Agonarch :こちらは(ころころ)0成功 ww
コ10h阿/コトハ : 痛いところつかれたのかなw>成功0
Agonarch : 彼も内心気が引ける依頼だったらしいw
相手が好意的なので+15%、成功数6なので30%足して報酬45%増
前金20万、報酬30万のところ前金20万、報酬55万になりました。
エンゼル : 「さっすがメガコーポ!出すべき時をよくわかってるわね!」
コ10h阿/コトハ : 「報酬より、手と足顔出せ、トウジシャ意識DEATHでしたが」
(ロールプレイです
Agonarch : では必要なものがあれば前金と報酬の中からツケで購入を許される。
今回は本来は割増価格になるレアリティ高いアイテムも額面で買えるとしましょう。
ちなみに経費は会社持ちなんで、今回の任務中に船が壊れたら修理代は彼らが持ってくれる。
コ10h阿/コトハ : 「アタリマエDEATH」
ヘドス : (ルールブックを見てぼそりと呟く)レールキャノンとかおまけでもらえないかな。
コ10h阿/コトハ : そうそう、そういうのがほしいDEATH。
ビジョン : 何が出るかわからん海だしちゃんとした艦載武器欲しいよね。
ヘドス : レールガンだと、450,000zzなので報酬がほぼ飛びますね。
ビジョン : ラスボスも多分デカブツになりそうだし……買っちゃう……?
ヘドス : 欲しいです。
コ10h阿/コトハ :「フォトン・リーバー Ei-7(Photon Reaver)
とフェイジック・レゾナンス(Phasic Resonance)に憧れがあったんだよね。少しずつ近づいてる気がする、ワタシ」
(ほしいとは言わない女子しぐさ)
Agonarch : とりあえず現在の候補がレールガン45万zzとフォトンリーバー180199zz。
フェイジック・レゾナンス(Phasic Resonance)はマジックアイテムなのでお金では買えませんね。
キスメット20点ボーナスでクレクレしてくださいませ。
ヘドス : じゃあ、レールガンとフォトンリーバーですかね。
買えるならガン=カタ用にフォトンリーバーは2丁ですか。
シェンからの出物とかないんですか?
Agonarch : では、中古市場を当たってくれます。(ころころ)今回に限りレールガンを額面から3割引、レーザーピストル25%引きで買えるとします。
ビジョン : すげえ!
ヘドス : やったー!
コ10h阿/コトハ : YAVAI
Agonarch : レールガン315000zz、レーザーピストル135000zzが2丁、と。
ビジョン : あ、ユニバーサルトランスレーターのR6を3000ズズで買っておきます、レーティング1あたり500ズズで効果はノードの力を借りて文章翻訳できるようになります。
エンゼル : フォース4でインサイト(呪文)買ってしまいましょう。
Agonarch : 「大至急で艤装させよう」とMr.ムックが。
で、その日のうちに使い込まれて血の跡があるようなレーザーピストルが2丁用意される。
そういえばコトハはSTR足りてるのかな。マックスなら問題ないけど、レーザーピストルは結構重いぞ。
エンゼル : 「ある意味、信頼は置けそうね…」
ビジョン : 「異国に行くのですから翻訳機能は大事ですよね」
新しいプログラムをデッキにインストールしてる。
エンゼル : 「日本語難しいのよね。ケイゴ?とかいうのが特に。使いこなせないとムラハチってのにされるらしいわ」
ヘドス : 「そいつは怖いね。あたしは黙ってるんで、よろしく頼むよ。」
ビジョン : 「恐ろしいですねえ」
Agonarch : さて、これで一通り準備終わり、でいいですね。
慌ただしい準備が終わった2日後、今まで例のショゴス事件のときに暴発して吹っ飛んでから空座だった艦砲の砲座にようやく新しい大砲が設置された。どこから引っ張ってきたのか、軍用のレールガンが据え付けられている。
ビジョン : 「奮発しただけあって立派な見た目になりましたね」
エンゼル : 「このレールガン、うちの会社のビルより高いのよね……」しみじみ。
桐山 : 「出どころは聞かないでくれよ」
ヘドス : 「使えれば、どっから来たものでも気にしないさ。」
Agonarch : 町長のロバートさんは漁民を連れて見送りにきてくれる。「道中で食べてくれ」と冷凍庫に魚介類を詰め込んで。
ビジョン : 「これだけあれば足りますね、ありがとうございます」野菜も積み込みつつ漁師達に礼をする。
飯食うのが5人中3人なのでだいぶ食事事情は楽そう。
エンゼル : 「冷凍されてるのは素晴らしいわね。ビタミンは大事よ」
ヘドス : 「そういえば日本に親戚がいるのかい?」
ロバート町長 :「赤牟市の近所に親類がいるという話は聞いたことがあるが、、直接の交流はないな」
エンゼル : 「あー、やっぱりぃ?」
ビジョン : 「赤牟市。覚えておきましょう」
ヘドス : 「ありがとさん。なんか身内だけで通じるサインとかないのかい?」
ロバート町長 : (ちょっと考えて・・)「もし我々の仲間がいたなら、例の金貨を見せてくれ。おそらくそれで通じる」
エンゼル : 「ああ、あれね!」
ヘドス : 「ああ、そういえば貰ったね。助かるよ。」
ビジョン : 「忘れず持っていかないと」取りに行った。
エンゼル : 「(溶かさなくてよかったぁー)」
ヘドス : 「じゃあ、出航といくかね?」
ビジョン : 「ええ、大丈夫です!」アドレナリンブーストでめっちゃ走って戻ってきた。
Agonarch : フアンの姉御からはメッセージが。
「サンフランシスコの張会から紹介状くらいは送っておくから、神戸市の中華街で話を聞くのに役立ててね」
Agonarch : では日本目指して出港します…ルートは北回りで。では各自1D100を振ってください。
(みんなの結果を聞いて)なるほど。 アラスカ湾からカムチャツカ、そして千島列島へと続く北回りルートは、過酷な自然環境と高度なテクノロジー、そして不安定な魔力が交差する、冒険と危難に満ちた海域だ。
北米大陸を北上し、アリューシャン列島ルートに乗った君たちの頭上には、壮大なオーロラが煌めいている。このあたりはもう人も住んでいない、ほぼ無人の荒野と北の海が広がる。
ヘドス : 「おー、何か誰かホログラム投影してるね。」
エンゼル : 「天然ものかしら。生で見るのは初めてだわ」
Agonarch : 北緯50度付近、アリューシャン列島の影を縫うように進むプロスペクト興産の高速艇。無限供給される電力に支えられた35ノットの航跡は、漆黒の海を引き裂いていた。・・・だが、空が牙を剥いた。
ビジョン : 「綺麗ですね……あっ」
Agonarch : ブリッジの外、天頂から垂れ下がるプラズマのカーテン――オーロラが、狂ったように身を悶えさせていた。それはもはや自然現象ではなく、大気そのものが発症(ブレイク)したかのような、悍ましい緑と紫の燐光だった。
ヘドス : 「は?」
エンゼル : 「んん?」
Agonarch : ホログラフィック・ディスプレイはノイズの海に沈み、船内の電子機器は悲鳴のような高周波を上げ始めた。
ビジョン : 「まずいですねこれは」
ヘドス : 「・・・ホログラムじゃない? プラズマキャノンか!?」
Agonarch : 艦の電子回路に電子攻撃のようなものが仕掛けられている。
コ10h阿/コトハ : !?
ヘドス : 「なんか対応できるのかい?」
エンゼル : 「うそぉ!電子攻撃!?こんななんもない海上で!?」
Agonarch : というわけでヘドスは運転をどうぞ。
ヘドス : 「な、なんだね、これは。」キスメットを全ていれて判定します!(ころころ)2個成功。
コ10h阿/コトハ : 「ヘドスさん、お見事です」
エンゼル : 「揺れ揺れる?!」
ヘドス : 「ただ、これ一過性のもんじゃなさそうだよ。」
Agonarch : 続いてエンゼル、コトハは観察チェックをどうぞ。
コ10h阿/コトハ : hai(ころころ)ダメ。0成功。
エンゼル :これは……(ころころ)1成功
Agonarch : 1成功なら空に十字のような何かが見える。
輝く巨大な十字か蝶を思わせるものが空に浮いて君たちを睥睨している。
エンゼル : 「なんか十字みたいなものが見えるわ!!」
コ10h阿/コトハ : 「なにか、いますか?」
エンゼル : 「ほら!空の上!上!」
コ10h阿/コトハ : 「うえ?」小首をかしげる
ビジョン : 「本当ですね……なんでしょうあれ?」
Agonarch : ビジョンはハッキングで判定をどうぞ。プログラムは足しても良い。対象は艦のメインコンピュータ。
ビジョン : (ころころ)5成功!
Agonarch :こちらは(ころころ)4成功。ビジョンが勝ったか…。
ビジョン : 危ねえ。
Agonarch : 艦の制御が戻る。本来リギング中でハッキングされないはずの艦が、おそらく頭上の何かから無理やり割り込みされていた。
ビジョン : 「ハッキングを仕掛けてきているのならば!」モニター内でビジョンとサイトが十字のなにかと激しく戦っている
エンゼル : 「ええ!?ハッキングしてんのあいつ!?信じられない!」
コ10h阿/コトハ : 「常識は捨てまSHOW」
ビジョン : 「リギング中の船に割り込むとはとんでもないやつ!ですが今なら動かせます!」
Agonarch : 知識があるかどうかをエンゼルは試しにダイス6個で振ってみてください。
エンゼル : (ころころ)1成功かぁ。
Agonarch : エンゼルはこの近辺に出没する存在についてかすかに聞いた記憶がある。
エンゼル : 「あ!そういえば……」
Agonarch :太平洋北方から北極海にかけて出現する巨大なクラゲのような幻獣(インクィタス)。主に晴れた夜に現れ、位置する場所だけ星が消え、内臓がかわりに輝いて見えるために星喰らいというあだ名がついた。
長大な触手を垂らして船を襲い、デジタル的に直結を試みてハッキングしてくる。船上にいた場合は感電したり攫われる危険あり。
ただし討伐した場合は「それ」が体に溜め込んだ様々な素材が入手できる。
エンゼル : 「……という話を聞いたことがあったわ!」
Agonarch : ヘドスはレールガンを撃てるようになりました。砲撃どうぞ。
ヘドス : 砲術が7で精度が3あるんで、狙えば13で狙撃!(ころころ)7成功!
「ビジョン助かったよ! 吹き飛びな!」
Agonarch : 大当たりじゃん
ダメージ24、装甲無視のレールガンの攻撃を食らって頭上の何かが砕け散った。
星が砕けるようなキラキラとした霧があたりに散らばる。
ヘドス : 「死ぬかと思ったが、綺麗なもんだね。」
ビジョン : 「早速役立ちましたね……今後も頼りになりそうです」レールガンを見上げる
ヘドス : 「いやー、あのクラスの化け物が一撃とは心強いもんだね。」
エンゼル : 「いやまさか本当にいるとはね……」
Agonarch : 3D10を振ってください。出た目だけサイバーテクトロニクスが手に入ります。
ヘドス : はーい。(ころころ)19ですから、まあまあですね。
Agonarch : サイバーテクトロニクス19点獲得。(星喰らい討伐)
さて、では航路後半。 再度各自D100を振ってね。
(判定結果を聞いてチャートを確認する)
ビジョン : 「ご飯できましたよー」3人前のアクアパッツァを持ってきた。
ヘドス : 「いやー、悪いね。また腕をあげたんじゃないのかい?」
エンゼル : 「美味しっ!」
Agonarch : 漁港の漁師たちが持ってきてくれた海鮮素材はばっちりの味だったようだ。
といったところで・・・カムチャツカ東方沖、海図に「沈黙の聖域」と記された海域。
35ノットで疾走する船体が、突如として見えない壁にぶつかったかのように激しく揺れた。
ヘドス : 「ま、またかい!?」
エンゼル : 「あっつ!(お茶こぼした)」
ビジョン : 「きゃっ」皿を片付けてる時にぶつかった。皿は強化プラスチックだ
Agonarch : モニターに表示されたスペクトル解析が、異常な波形の音響データを捉えていた。それは深海の底から響き渡る、重低音の合唱(コーラス)。クジラの歌を数千倍に増幅し、魔導的な旋律で再構成したような「神のハミング」だった。
海面が盛り上がり、漆黒の波間から「それ」が姿を現す。
全長100メートルを超える巨躯。通常のクジラにあるはずの滑らかな皮膚はなく、鈍色に光るオリハルコンのごとき重厚な鱗が、重なり合って全身を覆っている。背鰭からは鋭利な生体アンテナが伸び、周囲の大気をバチバチと電離させていた。
一頭ではない。霧の向こうから、二頭、三頭と、山のような背中が次々と浮上してくる。彼らは北回りの航路を横切るように、悠然と、だが絶対的な質量をもって回遊していた。
ビジョン : 「また怪獣ですね!」
ヘドス : 「潜水艦かい!!?」
エンゼル : 「あ、ああ……嘘でしょ……!?」
ヘドス : 「こりゃあ、一体や二体撃ってもきりが無いかね。」
Agonarch : サンフランシスコ沖でもごく稀に見られるドラゴニック・ホエール。いわゆるドラゴンとは少々異なるが、クジラが変異した怪物なのは同様だ。
そしてクジラに並走するように、キラキラと鱗を光らせて泳ぐ小さな群れが見える。君たちはかつてサンフランシスコの港で見た記憶がある光景だ。
ビジョン : 「いえ、見てください」小さい輝きを指差す。
エンゼル : 「あれは何かしら?」
ヘドス : 「あ、人魚かい。あいつを打ち抜けば解散するかね。」
エンゼル : 「いや、逆に撃ち抜いたら逆上してこっちを襲ってくるかも」
ビジョン : 「あるいは、エンゼルさんの魔法で意思疎通ができれば」
Agonarch : 大勢の魚人たちがクジラを守り、守られるように回遊している。そしてクジラの先頭の1体の頭の上に、かつて見たような個体を見つけた。
ビジョン : 「……おや」
Agonarch : 魚の下半身と、美しい人間の上半身を持つ…人魚だ。
手に杖か槍のようなものを持った彼女…らしきそれは、振り返って君たちを白目のない目で見つめた。
ヘドス : 「恩返しに来たのかねぇ。」
Agonarch : 人魚は杖か槍のようなものを掲げたままじっとあなた達を見ている。
周囲には驚くほどの数の魚人たちが見える。ちなみに前に助けた人魚とはおそらく別人だね。映像は残してあると思うので。
ビジョン : 「前助けた子が私達の事を伝えていてくれれば助かるんですが」
とりあえず、サンフラシンスコで人魚を助けた画像を表示しましょう。
マッドマックス : 「お友達ですか?」のジェスチャー
コ10h阿/コトハ : 「サンフランシスコを(核で)汚さないため、日本に用事がアリマス」
エンゼル : では、インサイトの呪文を使って人魚の目的を聞こうかな。(ころころ)1個成功なので、とりあえず、聞けます。
Agonarch : 相手の異質な感情の中でも、君たちにとって馴染み深いものはわかる。感謝と謝罪だ。
人魚は船からプロジェクションされた映像について杖を振ると、一斉に周囲の魚人たちも水面を叩いたり得物を振り回したりする。
エンゼル : 「ううーん、とりあえずドンパチにはならなそうだけど…」
コ10h阿/コトハ : 「ヒト助けはちゃんとカエッテきますNE」
Agonarch : 人魚は何か必死に伝えようとしているようだが、おそらく君たちとは言語体系も体の作りも違うので通じてないようだ。
ンジニアリング、コンピュータ、知覚、アストラル知覚の中でそれぞれ最も高い技能でロールをどうぞ。キスメットは足して良い。
コ10h阿/コトハ : モールス信号で「ドウイタシマシテ」やってみよう
ビジョン : 「うーん、これは……」
マッドマックス : モールスw
エンゼル : とりあえずパーティみんなに彼らの意思(謝罪と感謝)を伝えましょう
ビジョン : デッカーはアクセスノードを使い、範囲内のあらゆる言語間の翻訳を行うことができる。翻訳された音声は、その場にいる全員に届く。ターゲットが翻訳を受信するためのハードウェアを内蔵していない場合、近くのサウンド・プロジェクション装置が、強化されていないターゲットが立っているエリアに翻訳を音声で放送する。
(各々が判定を行う)
ヘドス : ドローンのボーナス載せて一番高いのがあたしの4成功かな。
Agonarch : ヘドスのドローンのセンサーが聞き取った。人間の耳には聞こえない周波数帯で何か言っている。
ヘドス : 「ああ、高周波言語なのか。翻訳できそうかい?」
ビジョン : ユニバーサルトランスレーター使えるかなあ
Agonarch : トランスレーターを通したら何らかわかるかもしれない。
ビジョン : ではノードをハックしてトランスレーターにしよう
Agonarch : まぁそれ以前にこんな局地にそもそもノードがあるかが問題なのだがそこは運試し。現在のキスメット4でラックロールしてください。成功すればあります。
ビジョン : (ころころ)あったよ!ノード!
「あっ!ノードがありますね、これなら!」ハッキングして翻訳作業を開始する
Agonarch : 運よく近海にノードが見つかった!AI様が用意してくれたらしい。
トランスレーターを通すと、彼女が言っていることが …わからない、がビジョンにだけは例のエテメナンキ言語フィルターを通すとかろうじてわかる。
ビジョン : 「これは……エテメナンキも併用してみましょう」
冒涜的なオブジェクトをサイトが操作する画面に切り替わる
Agonarch : どうも同胞を救ってくれたことに感謝を伝えているようだ。また、どうもずっと東から聞こえる「歌」について懸念を示している。
忌まわしい歌が数カ月前から続いていて、鯨たちが落ち着かないらしい。
ビジョン : 「東から忌まわしい歌が……数ヶ月も前からですか、今回の事件となんらかの関わりがあるかもしれませんね」
Agonarch : 彼女がさっと手を振ると、おつきらしい魚人が懐中から一本のかなり大きな金属棒を引き上げてくる。
長さ5mほど、ねじれた音叉のような姿をしている。構成している金属は正直言ってよくわからない。
クジラのひげがそれを巻き取ると、君たちの船に差し出す。
「感謝の印」
らしい。
ビジョン : 「どういたしまして」お辞儀。
エンゼル : 受け取りますが重いです?
ヘドス : 「これでぶん殴れば良いのかねぇ。」
Agonarch : どうもセラミックのようなよくわからない物質で出来ている。君のセンサーには常に鳴り響く音波のようなものがごくわずか検出されている。
ビジョン : 「セラミックみたいな質感ですね。何か発してたりしますか?」
ヘドス : 「マジックアイテムなのかね?」
コ10h阿/コトハ : 例の歌声の対抗装置なのかな?
マッドマックス : 逆位相で打ち消すのイキャンみたいにです?
Agonarch : 彼女が必死で伝えようとする内容をトランスレーターが翻訳すると
「東の地で鳴り響いている忌まわしい歌を中和してくれる」
らしい。
彼女たちはサンフランシスコという地名は知らないが、場所としてはサンフランシスコを指してるのは間違いなさげです。
エンゼル : 自社ビルのてっぺんに刺して神の塔にしよう。
ビジョン : 「それは助かりますね……」
マッドマックス : 「うるさい音は本当につらいゾ(犬見解)」
Agonarch : さて、では渡すものは渡したということで彼女たちはそのままクジラたちと一緒に北の海に引き上げていく。数百メートル吹き上げられた潮が喝采のようにキラキラと輝く。
ビジョン : お辞儀して見送り。
エンゼル : 「またね~」手を振ります。
マッドマックス : 「ありがとー!」
コ10h阿/コトハ : 大きく手を振る。
Agonarch : さて、では君たちの艦はそれから特に何事もなく樺太から千島列島沿いに南下していく。ついに日本列島が見えてくる。
ビジョン : 「とうとうちゃんとした島が見えましたね。本当に山がちですねえ」
マッドマックス : 「思ったよりもでっかいな!」
コ10h阿/コトハ : だいぶ東京湾の形かわってる
エンゼル : 「ここが日本なのね......」
Agonarch : 2090年は地球温暖化から激しい海面上昇に見舞われた。日本は山国なので何とか沈没こそ免れているが、主要な都市の多くは海に沈んでいる。
アメリカの東海岸とかもほとんど海に浮かぶ都市みたいになってて、巨大な堤防でかろうじて都市の体裁を保ってる状態らしい。多分イメージはパシフィック・リムのアレ。
(画面にはJAXAの海面上昇シュミレーターで水位上昇をさせた画像が表示される)
参考:https://data.earth.jaxa.jp/app/sea-level-rise/?h=20&lng=140.4146&lat=35.4407&zoom=10.20
Agonarch : さて、では君たちが東北を通過、房総半島あたりを通り過ぎたあたりで
平線の先に、異常な光源が見える。
それはこの時刻の太陽ではない。
位置が違う。
色が違う。
光度が違う。
艦のセンサーが異常値を記録し始めた。
放射線……電磁ノイズ……
スペクトル解析が、複数の異なる波長を同時に検出している。
…まるで、何かが『光の多重波長放射』をしている。」
ヘドス : 「なんだい、あれ?」
エンゼル : 「歓迎のあいさつかしら?」
ビジョン : 「だと良いんですが。レールガンの用意はしておきますか」
Agonarch : 「その光源について、衛星データを確認すると……
東京湾。
沈没した日本の旧首都がある、その湾の中央に、
巨大な人工構造体が浮遊している。
データによれば、それは『メガフロート超巨大核融合プラント』。
コードネーム『アマテラス』。
世界に3体だけ存在する『大公級AI』の座する場所だ。」
コ10h阿/コトハ : 耳を澄ましておこう (光学迷彩されてるかもしれないし)
ビジョン : 「あ、大公級AIが何かしてるんですかねこれ?」
エンゼル : 「すんごいわね。これ……」
ヘドス : 「こいつは壮大だね。」
ビジョン : 「じゃあ悪いものじゃなさそうですね。近寄ると危なさそうですが」
コ10h阿/コトハ : 「意外とアマテラスさんに呼ばれたんだったりして」
ヘドス : 「それなら景気が良いね。」
Agonarch : 君たちが東京湾に接近すると、
海岸線が明らかになる。
それは……君たちが『頭では理解していたこと』を、
『目で確認する』瞬間だ。
東京は、本当に沈んでいた。
スカイツリーの上部3分の1だけが海面上に。
無数のビルの残骸が、海底に沈み、
その上層階だけが、水没した都市のそれ。『沈スカイライン』を形成している。
すべてが灰色だ。
すべてが苔で覆われている。
すべてが『死んでいた』。
かつて3000万人が暮らしていた場所。
その場所は今、『海上の墓場』だ。
君たちのかすかな――だが、確実な――
『喪失感』と懐かしさをもたらすはずだ。
君たちが生きているサンフランシスコと同じ運命を。
エンゼル : うおお......
マッドマックス : 世界一だった街のあとかあ。エモい。
ビジョン : 「サンフランシスコを思い出しますねえこの沈みっぷり」
Agonarch : 「だが、その『死』の中に。
『光』がある。
東京湾の中央、沈没した都市の心臓部。
そこに浮かぶのは……
「君たちが距離10kmに接近した時点で、
それが『建造物』であることが完全に確認される。
浮島プラント。
その規模は……
『島』だ。
その上に立つ構造物は……
表現が難しい。
『塔』?
『神殿』?
『光そのもの』?
いずれも、正確ではない。
だが、君たちが見る光景は。
『人間が造った物体の限界を超えている』
マッドマックス : 日本やっぱり神の国になっちゃったかな。
ビジョン : まあガチで出てきてるからね……。
エンゼル : まるで地球という星の中に新しい星を作ったかのようだ
Agonarch : ### スペクトル分析の結果報告
```
「スペクトル分析の結果が整理されました。
◆浮島構造:ポリカーボネート複合材(半透明)
確認される冷却管の数:推定3,000本以上
海底への延伸深度:推定500m以上
◆7本の塔:
直径:約200m(各塔)
高さ:1000m超
表面反射率:99.8%以上
推定機能:核融合炉
◆中央球体:
直径:500m
表面特性:量子マトリックス・コーティング
光の色変化周期:約2~3秒(思考的)
推定機能:大公級AIマトリックス・コア
……以上のデータから判断して、
このプラントは日本どころか世界に無限に近い電力を供給している。
コ10h阿/コトハ : 「無限の電力があっても、海底に沈んだ都市を浮かび上がらせることはデキマセン」
Agonarch : 同時に、日本の『情報インフラ』のすべてが、
ここから発信されている可能性が高い。」
君たちが距離10kmに接近すると、
環境が変わり始める。
海水温が5℃上昇。
空気が微かに温かくなる。
海面の上には、虹色に輝く『蒸気のベール』が立ち込めている。
その蒸気は……
『神聖な何か』を隠しているかのように見える。
船の通信システムが、自動的に警告を始める。
『This vessel is entering a restricted zone.
Please reduce speed and acknowledge receipt.』
標準的な自動警告だ。
ビジョン : 「ううーんとんでもない。大公級AIの居る発電所、凄まじい雰囲気がありますね‥‥おっと」
警告には従おう。核融合ビームとか撃たれたら嫌だし
Agonarch : では君たちの艦は速度を落として近くを航行する。
周囲はおそらく自動化されたドローンはおろか無限のエネルギーを用いた固定砲台でハリネズミのように覆われているだろう。たとえゴジラであってもこれを襲うのは躊躇するに違いない。
距離3km。
そして、その時だ。
7本の塔すべてが、君たちの船に向かって
一斉に『光線』を放射した。
だが、それは『攻撃』ではない。
むしろ『スキャン』だ。
青紫色の光が、君たちの船の上下左右を同時に貫く。
一瞬、あらゆるセンサーがノイズまみれになり……
そして、清廉な信号に返る。
その瞬間、通信システムが『割り込まれた』。
音声ではなく、ダイレクトな『テレパシック・イメージ』として、
一つの声が君たちの脳に刻み込まれる。
ビジョン : 「うわっ」
Agonarch : 『いらっしゃいませ。』
その声は。
女性的でありながら、同時に無限の層を持つ。
一つの声のように聞こえて、
同時に『千の異なる周波数』が重ねられている。
人工的で、同時に『生きている』。
その矛盾した印象は……
「AIが人間らしく振舞うことに成功した時の、
あの奇妙な気持ち悪さ」
そのものだ。
君たちは本能的に理解する。
「これは、『人工物』ではなく、
『別の知性体』と会話している」
ということを。
エンゼル : キモイ!
Agonarch : 『船舶識別符号「プロスペクト興産」を受信しました。
あなたたちの……
実績。
経歴。
現在地。
過去の行動。
経済的信用度。
刑事履歴。
すべてを確認いたしました。』
コ10h阿/コトハ : (ニンギョと天照、どっちがワタシにとって異質なんだろう)
ビジョン : 「……あー、どうなりますかねこれ」
Agonarch : その声は一言ポツリと述べる。
『……興味深い。』
コ10h阿/コトハ : (ショウライセイもよろしく)
マッドマックス : (カミにプロスペクト興産とかいわせちゃった)
Agonarch : 『この海域は、アマテラス核融合プラント保護区です。
民間人の進入は厳密に管理されています。
あなたたちの船が、この方向に向かっている理由は……?』
コ10h阿/コトハ : 「サンフランシスコを(核で)汚さないため、神戸に用事がアリマス」
(わりと素直に言おう)
(隠せる相手じゃないだろうし)
マッドマックス : 「あくまで南下の途中だからアマテラスをどうこうじゃないぞ」
エンゼル : 「サンフランシスコ、ひいては世界を救うためよ!」
コ10h阿/コトハ : 「今なら、1.5%まで出資承りまSU」
Agonarch : 『……了解いたしました。
あなたたちの目的を記録しました。
ただし、神戸に到着した際、
あなたたちの行動が『日本国家に対する脅威』と判定された場合、
あなたたちのすべての『通信』『資金流通』『移動』
は……
即座に『統制』させていただきます。』
それは『脅迫』だ。
だが、非常に『丁寧』な脅迫だ。
ビジョン : 「了解しました」
マッドマックス : 国家またいで介入されるんですね。
コ10h阿/コトハ : アマテラス日本派なんだ。
もっとチョウエツしてるかと思った
エンゼル : まあ警戒する気持ちも分かりますからね。
Agonarch : 通常はアマテラスが直接このように声をかけてくることなどありえない。そもそも本当にアマテラスかどうかすら判別できないが。
おそらくアマテラスを崇拝しているテクノマンサーなら、直接声をかけられることで感激のあまり泣いてくずおれるだろう。
ヘドス : 一応大公級AIも組織に属しているんでしたかね。
コ10h阿/コトハ : 建前上は所有物なんですよね?
ビジョン : 実際には組織のトップだけど一応所有物になってる感じ。
Agonarch : ニューヨークにあるメタトロンはオルフェウス・コーポレーションの所有物のはず…ですね。
一応アマテラスは日本という国が所有するものにはなるはず。
大公級AIはニューヨークにメタトロン、東京にアマテラス、ドイツにグレンデル、あとどこかよくわからないところにリヴァイアサン、らしい。
エンゼル : 「私たちのブランドも世界に認知されるようになったということね」しみじみ。
コ10h阿/コトハ : 「出資しますか? 今なら1%なら、希薄化なしの株式もあります」
ビジョン : 「とはいえ普通に話しても嘘だと言われそうですね」なお記録は取ってる。
コ10h阿/コトハ : 「1,000万ZZなら、社債でもいいDEATH」
Agonarch : さて、ではアマテラス?からの干渉はそのあたりで終了する。特に他の船とかに妨害されることもなく通り過ぎる。
東京湾はほぼ沈没した廃墟になっているが、海岸から向こうには高層ビルが立ち並ぶ未来的な都市は見えるね。
ビジョン : 「いやー通行許可はもらえて良かったですね」
コ10h阿/コトハ : 「もっと、エイギョウ力をつけないといけませんね」
エンゼル : 「なーんか物悲しくなるわねぇ、この廃ビル見てると」
ビジョン : 「それはそれとして直々に日本に悪影響を与えると即制裁するぞと言われてしまいましたが」
エンゼル : 「悪影響とかないわよねぇ?」同意を求めるように。
マッドマックス : 悪って定義難しいからなあ。
ビジョン : 「さて……とりあえずホテルでも探しますか」
Agonarch : さて、旅路は壊滅した浜松を通り過ぎ紀伊半島を回って瀬戸内海へ。目的地までもうすぐだ。
Agonarch : ちなみに浜松はルールブックからして壊滅したと明言してるので流石に復興は無理だろう(笑)
大阪は街ごとなくなっている。そのまま大山崎あたりまで海が入り込み、海とフロートを複合されたような複雑な町並みが広がる。
そこからもう少し先、目的地の神戸が見える。
かつて工業地帯や住宅街が広がっていた埋立地はことごとくが海に沈んだ。だが山岳部は海の侵食に耐えて残っている。
船の舳先が霞む水平線を割り、大阪湾の灰色の水面を進むにつれて。それはゆっくりと、しかし確実に、その姿を現してくる。
最初に見えるのは、海から突き立つ鉄骨だ。
かつてポートアイランドと呼ばれた人工島の残骸は、今や海面下に完全に沈んでいる。ただし、消えてはいない。15メートルの海面上昇は、島を飲み込んだが、その上に建っていたビルの上半分だけを切り取るように残した。ガラス張りのオフィスビルの頂上部、ホテルの最上階、倉庫の屋根。それらが墓標のように水面から突き出し、荒れた海風に錆びた看板を揺らしている。
ちなみにあなた達が乗っている元軍艦はもともと米軍所属の魚雷艇みたいなものですが、既に船籍除籍済み。再登録されたのは「捕鯨船」扱いですね。
>>なぜかマシンガンと最新式の軍用レールガンがついてますが!さすがサンフランシスコ、これでクジラを狩るのか!<<
ひとつのビルの外壁には、半ば剥がれかけた日本語のロゴが残っている。読めるのは「神戸」という文字だけだ。
そして、その墓標群の上に街がある。
廃ビルの屋上から屋上へ、網の目のように張り巡らされたロープと鎖が見えてくる。廃材、コンテナの切れ端、かつての漁船を半分に割ったもの、正体不明のポリマーシートなどありとあらゆる素材を組み合わせたバラックが、屋上から海面へと垂れ下がるように積み重なっている。整然さは皆無だ。まるで海そのものが街を吐き出したかのような、有機的な混沌。
臭いが届くのは、まだ数百メートル先にいるときだ。
塩水、魚、廃油、煙、そして何か腐敗したもの。それらが渾然一体となって、潮風に乗ってくる。
船が近づくにつれ、音も届いてくる。発電機の唸り、子供の叫び声、どこかのラジオから流れる中国語の歌、鉄板が叩かれる金属音。死んだ街ではない。ただ、生きていてはいけなかった人々が、それでも生きている場所だ。
港と呼べるものは、廃ビルの6階部分に設けられている。かつてのオフィスフロアが完全に水没した上階部分に、桟橋代わりの板と錆びたクリートが打ち込まれていた。船着き場としての機能は最低限果たしているが、係船をしている縄は素人仕事で、台風が来たらひとたまりもないだろう。
桟橋の端に、数人の人影が見える。
ビジョン : 「治安は見ての通りでしょうけど、結構人が暮らしてるものですね」
エンゼル : 「あんまり治安よくなさそうねぇ」
ヘドス : 「少なくとも話は聞けそうだね。」
Agonarch : 見上げれば、頭上の構造物から何本かの視線が降り注いでいる。バラックの影から覗く顔、屋上の端で足を揺らしている少年、半開きのシャッターの陰に立つ人影。武器を持っているかどうかは、まだわからない。
日本領土。ただし、日本国は存在しない。
ここには法律の代わりに力が、行政の代わりに慣習が、国家の代わりに生存がある。本土から見捨てられた者たちが、競争で負けた者たちが、怪獣の爪痕の上に重なり合って、このスラムを作り上げた。
バックグラウンドでは、どこかのバラックの窓から子供の笑い声が聞こえている。
日本人と思しき老人、明らかに中国系の若い男女、どちらでもない子供たち。彼らは君たちの船を無表情に見ている。歓迎でも敵意でもなく、ただ測っている。新参者が何を持ち込み、何を奪えるか、あるいは何の脅威になるかを。
桟橋の入口に立つひとりの男が、煙草に火をつけながら日本語と中国語が混じったピジン語で何かを叫んだ。
「停めるなら金だ。見物なら帰れ。どっちだ?」
ビジョン : 「おいくらですか?」
コ10h阿/コトハ : 「正当な市場価格ならよろこんでハライマス」
Agonarch : さて、目つきの悪いおっさんが桟橋から君たちを見ている。他のスラムの住人らしきものたちも、珍しいのが来たというような興味津々の顔だ。
桟橋の男 : 「一日300zzだ。清掃まで含めるなら500」
Agonarch : サンフランシスコのマリーナを牛耳っていた君たちの基準からすると安すぎるくらいではある。
その金額ですら払えないような貧困層が多いであろう町であることはわかる。
ヘドス : お金を支払ったうえで、マックスとコトハの演武でも披露しておけば余計なことされないですかね?
コ10h阿/コトハ : 「イヤーーーーーーーーー!ターーーーーー!」
マッドマックス : 「ウーーーワンワンワン!」
Agonarch : 試しにガンカタで振ってみてくれw
マッドマックス : 目が合った土佐犬アデプトに手をくいくいってします(ころころ)2成功。
コ10h阿/コトハ : 「プロスペクト興産は日本からの移住を受け付けます」(ころころ)しパイしたwww
マッドマックス : 組み手うっかりあたる事故w
コ10h阿/コトハ : 「弘法も筆の誤りDEATH」
Agonarch : コトハはいまいちだったがマックスは大ウケしている。
獅子舞かなにかと思われたらしい。
エンゼル : 「ひゃひゃひゃwwww」それ見て笑っておきます。
マッドマックス : 「さすが犬の国!駅前でイヌをまつってたってきいたことがあるぞ!」
コ10h阿/コトハ : 「精進が必要DEATH」(しゅんとなってる
ビジョン : 「あら、随分とお得。まあ何か粗相をしたら見たら狂う系の動画を1時間ほど視聴させるだけですね」
異界知識を顔面に映す。とりあえず異界知識振ってみるか(ころころ)失敗。影響は軽度だ。
Agonarch : 目つきの悪い男は陳刀 (Chen Dob) と名乗る。この当たりの桟橋をしめてる顔役らしい。
陳安 (Chen an) と名乗るこどもが君たちを町に案内しながら熱心に話しかけてくる。
陳刀 : 「あんたらすごい船だな!どっから来たんだい!?」
ビジョン : 「サンフランシスコからですよ」
Agonarch : このあたりは密輸船とかはしょっちゅうだが、シスコで見かけるような完全武装の捕鯨船はレアらしい。
ヘドス : (誉められて嬉しそうにしている)
陳刀: 「サンフランシスコぉ。わざわざアメリカくんだりから神戸まで。」
Agonarch : ちなみに彼の名前は中国名だが、言葉は完璧に日本語だ。おそらく完全に現地民化しているのだろう。
ビジョン : 「仕事でしてね」
エンゼル : 「あら、アメリカは知ってるのね」
陳安 : 「俺、いつかこの町を出て海外に行くんだ!」とキラキラした目で君たちを見ている。
Agonarch : で、まぁおそらく営業の一環なんだろう、ボロいが多少はきれいなホテルに案内される。
少なくともホテルの中はゴミだらけではないし異臭もしない。
ヘドス : 「まあ、良さげだね。」
コ10h阿/コトハ : 「20世紀の映画でみた重慶大厦みたいDEATH」
エンゼル : 「あんまり贅沢も言ってられないしねぇ」周囲を見ながら
ビジョン : 「案内ありがとうございます」
Agonarch : 看板には一泊2日6000円と書いてある。
ちなみに6000zzではなく6000円だw
ヘドス : 60zzぐらいってことですか?
Agonarch : はい。
エンゼル : やっすw
マッドマックス : どうなってるのw
Agonarch : 退屈そうに爪を磨いていた受付の婆さんが、君たちを見た途端に満面の笑みを浮かべよう…として硬直する。
ビジョン : 「空いてますか?」
Agonarch : 「ちょっとシェンアン!筋モンはお断りと言ってるだろう!」
これから戦争にでも行くかのような風体の君たちを見て明らかに警戒しているようだ。
コ10h阿/コトハ : 「筋モンではありません、プロスペクト興産です」
マッドマックス : 「筋モンってなんだァ!?」
Agonarch : エチケット:ストリートで判定をどぞ。
コ10h阿/コトハ : (ころころ)1成功
Agonarch : まぁ1成功あれば大丈夫か。
これからどこかに押し込み強盗に行くプロの犯罪者集団とでも思われたようだが、君たちの名刺を見て納得してもらえたらしい。
マッドマックス : やくざの町なのに…。
ヘドス : 逆に金払えばだれでも良いみたいなわけじゃないのが意外と治安が良い?
ビジョン : 思ったよりしっかり治められてる印象ですね。
「サンフランシスコでは主にこのような事業を行っております」と顔面に会社PR動画を流す。
「この装備は道中の海賊対策ですね」
Agonarch : 「部屋では暴れるんじゃないよ!面倒事はごめんだからね!」と鍵が投げられる。小さなホテルなので4階の部屋全部を貸してもらえるらしい。
ビジョン : 「ありがとうございます」
エンゼル : 「ありがとう」
Agonarch : 住人たちはどう見ても堅気には見えない集団が企業役員と聞いて本当に驚いている。
陳安少年 : 「ここも治安は大概悪いほうだと思うけどさ、あんたらみたいな連中は流石に珍しいと思うよ…」
コ10h阿/コトハ : 「セカンドライフです」
ヘドス : 「ああ、そうなのかい? サンフランシスコだと、あたしらみたいなのはゴロゴロしてるけどね。」
エンゼル : 「社長って気分がいいわよ~」
陳安少年 : 「俺、アメリカには行ってみたかったけど、サンフランシスコはやめておくよ…」
ヘドス : 「そうかい、自由で楽しい街だけどね。」
コ10h阿/コトハ : 「まずは、護身のためガンカタ6級から」
ビジョン : 「まあ今は色々と込み入っていますので10年20年してからが良いかと」
エンゼル : 「確かに今は来ない方がいいかも......ゾンビとかいるし」
マッドマックス : 「このスカジャンきてあるいたら因縁つけられないぞ」
Agonarch : さて、ではホテルで君たちが暫くくつろいでいた後で。桟橋で見かけた男が君たちに面会の話を持ってくる。陳刀という男。まぁおそらく刀は顔にある刀傷からついたあだ名だろう。
ビジョン : 「面会ですか、少々お待ちを」
エンゼル : 「わざわざ声掛けてくるということは何か依頼したいのかしら」
Agonarch : 陳は部屋に案内されたらどっかりとソファーに腰を下ろして君たちを睨みつける。目つきが悪いのはおそらくわざとではなく素だろうが。
陳刀 :「で、ここに何をしに来たんだあんたら。別に深入りしたいわけじゃないが、少なくとも類が及ぶのだけはゴメンだ。そもそもサンフランシスコは封鎖されてるって話だ。どうやって出てきた?」
Agonarch : サンフランシスコの騒動は太平洋を超えて日本にも届いているらしい。ネットを見ると興味津々の記事とかが出ているが、肝心の情報は統制されているのかほとんど出てこないね。
一般的には「アウトブレイクのため隔離中」扱いである。
エンゼル : 「自前の船でよ。そこに止めてあるあの船」
ビジョン : 「あの船はプロスペクト興産の所有物ですので」
ヘドス : 「あたしゃ、腕の良い船頭さんって訳さ。」
ビジョン : 「何か病気を持ち込んでいないかと気になっているのでしたらご安心を。サンフランシスコに蔓延しているものはウイルスなどを介した病気ではありませんので」
Agonarch : ああ、そういえば忘れてた。エンゼル、アストラル知覚をどうぞ。
エンゼル : はーい(ころころ)2成功。
Agonarch : 余裕でわかるね、ここらの部屋には病よけの結界が張ってある。
疫病よけの呪いだが、効果は本物だ。
おそらくこのホテルは検疫を兼ねているんだろう。
エンゼル : おおー、すごいな、ちゃんとしてる。
「......これ、結界ね」
陳刀 : 「気づいたか。まぁこっちもまともな病院なんてないんでな。下手に感染症を持ち込まれたら全滅しかねないんだよ。
もっともあの婆さんが何も言わないところを見ると、あんたらは別にそういうキャリアではないらしいが。」
マッドマックス : 「おばあさんが結界はってるのかな。」
陳刀 : 「婆さん(何招:ハー・ザオディ)はいわゆる道士ってやつでね。ああ見えて本物だ」
ビジョン : 「知りたいなら聞かせましょうか?サンフランシスコの現状。簡単にまとめると世界の危機かもしれません」
Agonarch : で、張のおっさんはビジョンの言葉にピクっと頬を引きつらせる。
陳刀 : 「聞けるなら聞きたいね。役に立つ話なら本土への渡し賃はタダにしてやるし、ここでの便宜も図ってやる」
マッドマックス : 「本土?渡し賃?」
陳刀 : 「おいおい、あの艦で神戸へ入港する気か?警備がすっ飛んできて大事になるぞ」と苦笑される。
エンゼル : 「あー、確かに.....その可能性はあんまり考えてなかったわ」警備がすっ飛んできて大事になる。
ビジョン : 「では、再生」ヴィジョンの顔面にこれまでの仕事の映像が映り、時々ヴィジョンの説明が入る。
Agonarch : 暫く睨みつけるようにビジョンの顔(モニター)を睨みつけていた張だが、映像が終わると呆れたように天井を見上げる。
陳刀 : 「俺にはその映像の真偽はわからん。だがお前たちがわざわざデタラメと言ってるようにも見えん。
お前、映画会社にでも売り込みに行ったほうが儲かるんじゃないか?」と提案される(笑)。
ビジョン : 「信じられないのも無理はありませんね。当事者じゃ無ければ私達だって信じないでしょうし」
エンゼル : 「私たちも正直信じたくないんだけどね」
コ10h阿/コトハ : 「たくさんの犠牲が……」
ヘドス : 「全部終わったら映画化してみるよ。」
陳刀 : 「で、わざわざロックダウンを突破してまで何でわざわざ神戸くんだりまで来てるんだお前ら。何かあるんだろう?」
ビジョン : 「ええ、神戸にサンフランシスコの状況を打破する何かがあるとある筋から教えてもらいました」
Agonarch : ちなみに今回の依頼はおおまかにわけて
・神戸の怪獣災害の資料を探す
・現地で怪獣の痕跡を探す
・写本を回収する
となっております。
ビジョン : 「そのためにはまず神戸の怪獣災害について知る必要があります」
Agonarch : 張はただでさえいつもしかめていそうな顔をさらに歪める。
陳刀 : 「…まぁそちらも他人事ではなさそうだしな…」
Agonarch : サンフランシスコの怪獣災害は日本でも知られているらしい。
彼が言うには、そもそもこのポートアイランド跡地はここまでひどくはなかったらしい。だが2つの要因が重なって完全に放棄されて今のようになった。
一つは神戸の怪獣災害でかろうじて島を繋いでいた橋が破壊されたこと。そのままポートアイランド中心部まで進んだ怪物は、現在で言うところの神戸空港あたりで自衛隊に討ち取られた…ことになっている。
もう一つは中国との対立だ。環太平洋地震は疲弊していた日本を更に破壊したが、その後発生した中国との実戦を伴う対立が完全に彼らの立場を崩した。
移民という形で中華街にいた住民たちは、ほぼ完全に日本人化していたが、厳しい他国出身への扱いに耐えかねて町を出た。そんな彼らが逃げ込んだのが廃墟と化したポートアイランドだ。
エンゼル : ははぁ、元々中華街の人間だったのか。
ヘドス : ああ、チャイナタウンなんですね、ここ。
ビジョン : なるほど。
コ10h阿/コトハ : 南京町だったのか。
Agonarch : そんなこんなで現在、かつての九龍城塞のような状況に元ポートアイランドの海上バラック群はなっている。
南京町(だったもの)はまだあるが、少なくともそこの住人ともに仲は最悪だ。
エンゼル : 南京町がこうなるのは面白いなぁ。
Agonarch : 「俺達を蹴り出した薄情者」「他国の紐付きの裏切り者」と数十年前からいがみ合っている。
彼らそのものはもう中国へは戻れないし、戻ったとしても居場所なぞない(三級市民扱い)。だが日本に居場所があるかというとそれもない。
そんなこんなでスラム街で合法非合法問わずグレーな仕事で食いつないでいる状態だ。
エンゼル : うーん、これがブランドを持てない者たちなのか。
コ10h阿/コトハ : 「みんな、プロスペクト興産にきまSHOW」
ビジョン : 「飛び地というのも悪くないですね……」
Agonarch : まぁそういう誘いを受けても「結局俺達はここが故郷だ。ここで生きてここで死ぬ」と彼は答えるだろう。
ヘドス : 「まあ、人口も減ったしね。」
Agonarch : さて、まぁそんなこんなで色々話したところで、君たちが今回の仕事を進めるには本土に上陸する必要があるわけで。
彼は渡し船は用意してくれるらしい。警備に見つからない時間とルートがあるそうだ。
陳刀: 「どうせあんたらも入国許可証なんて持ってないんだろ?」
エンゼル : 「持ってないわね」
コ10h阿/コトハ : 「アマテラスと話はしてます。口頭査証DEATH」
マッドマックス : 「ぴかぴかしたのがオッケーしてくれたぞ」
Agonarch : と、答えたところでコトハは気づく。船のデータベースに許可証がアマテラスから出てる(笑)。
ヘドス : 「あれは入国許可なのかね。」
コ10h阿/コトハ : 「ほらDEATH」(提出する)
マッドマックス : シゴデキ女子!
Agonarch : 陳は顎が落ちるくらい驚いている(笑)。
ビジョン : 「まあ、かなり特殊な例ですね」
マッドマックス : アマテラス、所有物だけれどやっぱえらいんですね。
陳刀 : 「おいおい…本物かそれ。偽造なんてやらかしたら並大抵の処罰じゃ済まないぞ…?」
コ10h阿/コトハ : 「帰り道には出資をとりつけます」
ビジョン : 「大丈夫ですよ、そのかわり私達の行動次第で即剥奪されますが」
Agonarch : まぁ彼が手持ちで持っているコムリンクで調べてもどう見ても正規の入国許可証にはなっている。艦の軍用装備まで持ち込む許可ではないが(笑)
陳刀 : 「アマテラスが役人仕事をするとはな…。」と呆れたように彼は呟く。
「それがあるなら話は早い、どうどうと入国管理局の神戸支部を通ればいい。
他に運びたいものがあれば俺達で運んでやる」
ヘドス : 「ハンドガンやドローンは持ち込めるのかい?」
陳刀 : 「護身用と言い切れるサイズなら問題はないがね。武装してるドローンまで連れて行くと警察と自衛軍に喧嘩を売ってるとみなされるぞ」
Agonarch : 具体的には重量2以上のアーマーと武器はまずい
ビジョン : 「なら拳銃だけ持ち込みましょう」
ヘドス : 「仕方ないね。置いていくか。ってことはなにかい、この辺だとみんな丸腰で歩いてるのかい?」
陳刀 : 「このへんじゃあんまり弾の出るものは昔から歓迎されないのさ。功夫が足りないってね」
エンゼル : 「おお、東洋の神秘ね」
Agonarch : 一応車も持ち込めはする。ドローンは表立ってつれるのは厳しいって感じ。
ヘドス : パワーフィストだけにしとくかねぇ
Agonarch : おそらく別ルートでドローンを持ってきてもらうことになるであろう。極論ロトドローンとかは飛んでくるとかは可能だ。
犬ドローンなら泳いでくるか。
さて、ではこの場所で簡単に現状について情報収集は可能だ。
・ストリート
・企業
・アストラル
・犯罪
で調査できる。コネも使える。
まずはマックスから。
マッドマックス : じゃあ犯罪組織かなあ。この前演武したときにきに目立ってどこかと接触できたりしないかな。
毛並みのいい犬がいるじゃねえか的な(ころころ)1成功。
Agonarch : 名前くらいはわかるか。
このあたりは三合会が勢力を張っているが、本土側の三合会とポートアイランドの三合会はひじょーーーに仲が悪い。かつて同胞を見捨てた/共産党政府側についたetcで組織が割れてるので表立っての交流はない。
多分あんまり本土側とつながりがあることは言わないほうが良さそうねときづいた。
次はコトハか。
コ10h阿/コトハ : 企業エチケット6に1たして7でふります。(ころころ)3成功。
Agonarch : 神戸市内で勢力があるのは主に重工業だ。川崎重工がそのまま日本土着の大企業として市内に残ってる。ただしここは港町の関係上他の企業も様々上陸していて、特に中華系企業とは熱戦冷戦両面で抗争中だ。
中国側の資本や素材は如何に仲が悪くても入れざるを得ないので、シェンはここでも大きな顔をしている。
ヘドス : シェンもかー。意外と伝手は多そうだ。
コ10h阿/コトハ : 「ヘイケの末裔が重工業を営んでいるようDEATHね。アクターが多いほうがいろいろやりやすいDEATH」
Agonarch : しばしば都市部では企業の代理戦争としてSINLESSや企業兵による抗争が繰り広げられている状態だ。
エンゼル : さて私か。貴族で振りますね。(ころころ)4成功。
Agonarch : かなり期待できる情報が見つかった。
龍が討伐されたのはちょうど今泊まってる近辺の旧神戸空港周辺だ。
このあたりは自衛隊が龍を撃破した後、自衛隊の技術開発本部以外に、京都に本拠地を持つ明治以降復活した陰陽寮が調査を行ったと情報がある。
デジタルで参照可能な情報は10年ほど前にPlunge・・・大崩落で失われているが、日本は幸か不幸かそのあたりはいまだにアナログが幅を利かせている。
ヘドス : 勝ってるのが凄いですよねー。
マッドマックス : FAXまだあるかなあ。
エンゼル : 機龍とか使ったのかな。
Agonarch : 資料については神戸大学、もしくは大阪大学にツテがあれば手に入る可能性はある。
おそらく「紙で」残ってる。
エンゼル : 「なかなかいい情報が手に入ったわ。アナログ万歳ね」
コ10h阿/コトハ : 「ハードコピーはデジタルコピーより長持ちします」
Agonarch : ある意味わざわざ人を日本まで送る必要があるのも、「現地にハードコピーがある可能性が高いから」というのは事実。
ビジョン : 「わざわざ現地に送られるわけですねえ」
ヘドス : 「アタシらは役所を殴ってデータを吐かせるのが仕事って訳か。」
Agonarch : 次はヘドスさん。犯罪組織はもうちょい掘れます。
マッドマックス : えーんすみません~~(涙)
ヘドス : じゃあ、犯罪組織で4でキスメット4、富裕で1で9個で(ころころ)3成功。
Agonarch : さて、ついかでこの当たりの情報について。
鉄菱組というヤクザ組織が神戸を傘下におさめていて、ポートアイランドの海門会(三合会)と密輸利権を争っている。
ヘドス : 「あー、ニンキョウか。背中から精霊召喚するんだよな、確か。」
Agonarch : 鉄菱組が主に行っているのは食料品や嗜好品の違法な輸出入だ。そしてさらに漁業利権も持っていて、これが勝手に海で魚を獲ってる海門会と激烈に抗争する理由の一つになっている。
表向きは漁協のようなもの・・・どこかで聞いた話ですね?(笑)
ヘドス : どっちかがインスマスの親戚かな?
Agonarch : いや、普通の人間ではあるがw
ヘドス : コネが役に立たない。
Agonarch : ただし君たちの船は書類上は漁船(捕鯨船)ではあるので、話くらいはできるかもしれない。
「こんな漁船があるかぁ!」と言われるかもしれないが。
さて、最後にビジョンか。
ビジョン : 残りはストリートか。偵察で代用できたりしません?
Agonarch : 良いですよ。
ビジョン : おお、では遠視も相まって8dで振れる。キスメットも4投下だ。(ころころ)3成功
では街をしばらく歩いてはモニターに冒涜的な文字列を流しながら瞑想し周囲の情報を遠視で収取します
ヘドス : 意味もなく精神汚染を広げてる人がいる…。
マッドマックス : モニターw
エンゼル : 怖すぎるw
コ10h阿/コトハ : wwww
ヘドス : もう、ビジョンは駄目かもしれない。
マッドマックス : あんなに礼儀正しくてかわいかったのに…。
Agonarch : 現地の密輸ルート特定に成功した。車、物資の本土での運用が可能になる。
ただし発見された場合はヒートはちゃんと上がるので、見つからないように隠し持っておく必要はある。無法地帯サンフランシスコのように武装ドローンをお散歩させられるわけではない。(笑)
ビジョン : 「遠視の力は便利ですね」苦情が来て追い出されたが情報は入手した。
Agonarch : 情報によると現地の警察が通報されてから到着するまでの時間は早くて2分、遅くて10分。正当防衛を主張する場合でも君たちのようなガイジンならかなり面倒なことにはなるだろう。
中華街は除く。ここは日本人も怖がってあまり寄り付かない。
しかしながら、銃撃戦などが発生した場合は重武装した警察が「撃ったヤツも撃たれたヤツも」まとめて処理しにくる可能性はある。
ビジョン : 「我々だけで密輸するのはなかなか大変だと思います。警察の動きも早いですし」
Agonarch : 「ワタシニホンゴワカリマセーン?そうか、死ね」となりかねない。
コ10h阿/コトハ : 撃たないガンカタで頑張るしかない。
マッドマックス : むしろやばいモニターがあるって通報されて実測2分だったかもしれない。
ビジョン : 「何か起きたら中華街に逃げ込むのが良いんでしょうかね。そっちもそっちで問題ですが」
Agonarch : ・・・とまぁ上陸前にわかる情報としてはこんなところですね。
エンゼル : 難しいなぁ。
Agonarch : ・大学に接触
・中華街に顔つなぎ
・サルベージャーに渡り
あたりでしょうか。見えてきた選択肢は。
ヘドス : てか、前の留学していたお嬢さん、草薙優月って日本にいないんですかね?
Agonarch : いますよ。
彼女の連絡先は聞いているのでアクセスは可能です。
いいのか大企業のお嬢様がサンフランシスコのヤクザ企業と直接のコネがあって(よくない)。
マッドマックス : いや、我々はまっとうなスカジャン屋なので。
ヘドス : まあ、ダメもとで連絡しましょう。
Agonarch : (まぁ優月も将来的にはSINLESS行きにはなるので悪い話ではないはず・・・うん)では連絡した。
草薙優月 : 「はい、もしもし草薙です、、、」
エンゼル : 「あ、私私、元気してる?」
草薙優月 : 「ええ?エンゼルさんですか?! お久しぶりです」
エンゼル : 「すごく元気そうね。最後に会った時はあんまり元気がなかったから心配してたけど安心したわ?」
草薙優月 : 「ええ、ちょっと色々ありまして、今は大阪の歴史民族博物館に籍を置いているんですよ」
>>大阪の万博記念公園にある歴史民俗博物館は時間があれば来訪をお勧めする。一日中暇つぶしできるほどの充実した展示資料に加えて、世界の歴史文化の映像資料も完備!<<
エンゼル : 「実はちょっとお願いしたいことがあって……」要件ペラペラ。
草薙優月 : 「データベースへのアクセスですか・・・ちょっと待ってくださいね。
そうですね・・・。皆さんにはご恩もありますし、今度開催される歴博の「バックヤードツアー」に参加するという方法はありますね。割と競争率は高いんですが、ちょうどチケットが手元に余ってますので」
エンゼル : 「あっ、そういう……確かにそれは都合がいいわね。ありがとう、ではその方向で進めてもらえるかしら」
草薙優月 : 「わかりました。2週間ほど先になりますが、予定を入れておきますね」
エンゼル : 「後でお礼振り込んでおくわね。」
Agonarch : で、報酬の話だが、彼女はちょっと眉を寄せる。
草薙優月: 「実は金銭のやり取りでやってしまうと、こちらの国では明白な汚職となってしまいますので・・・」
Agonarch : 凄 い 真 面 目 だ っ た !
ちょっとだけお願いを聞いてもらっていいでしょうか、と相談される。
エンゼル : 「あ、そっか!ごめんごめん。そっちの都合を考えてなかったわね。……お願い?」
草薙優月 : 「ゴーストプロトコル」プログラムを買うお金は出すので、セクターフェイズ2週間分(行動2回分)の時間を使って彼女の身元を作って欲しいらしい。
>>ゴーストプロトコル、偽造身分を作るためのプログラム。必携ではあるが高い。撮影されたカメラ映像を放置したりあまりに派手に動きすぎたりしてGP値が0になると、SINLESSの身分がバレて社会的に抹消されてしまう。<<
エンゼル : 「なるほど……とりあえず仲間に聞いてみるわ」
ビジョン : 「なんという好条件……むしろこちらが借りを作る事になりますねそれは」
エンゼル : 「え、そうなの?なんか悪いわねそれ。」
草薙優月 : 「あと、後日でいいんですが、ユーイェンと一緒にそちらに渡った時、ちょっと稽古を付けていただきたくて」
エンゼル : 「稽古ォ?」
Agonarch : 残念ながら彼女はしばらくすると書類的には死亡するのは確定している。
マッドマックス : (大学で研究してた娘が立派になって…)
Agonarch : なにせ変な言語を憶えてしまって魔法に後天的に覚醒してしまったので・・・。
エンゼル : 「(あ、そういえば確か魔法が……)」
ヘドス : 「何だったら帰り一緒に連れていくけど」
草薙優月: 「ありがたいですが、さすがにそれは誘拐扱いになってしまいますので」と苦笑される。
エンゼル : 「あの魔法のやつってやっぱりマジ?」
マッドマックス : 「うちで働く?」
草薙優月 : 「お願いする未来がありそうです」
ビジョン : 「大変ですね……我が社に迎えられるようこちらも頑張ってサンフランシスコの問題を解決します」
エンゼル : 「マジかぁ。。……ok、そこはちゃんと面倒みるわ。」
Agonarch : 彼女が覚醒したのはオーララーギィ(音魔術師)なのでアーチメイジ(全属性魔術師)ではないだけマシなのかもしれないが。
おそらく「SINLESSになります!」とか本気で考えてる時点で両親とは激烈な喧嘩をしているであろうとは思われる
君たちが逆恨みされるかもしれない(笑)。
でも「バベル言語を習得した結果後天的に魔法に覚醒しました」とか誰にとっても厄ネタでしかないので、おそらく「死んだことにする」以外はないと思われる。
マッドマックス : ほんとに逆恨みで困るといいたいところだけれど、SINLESSに我々がしてしまう…。
エンゼル : まあ普通に解剖コースっすよねぇ。良くて一生軟禁。
Agonarch : そうでないと下手すると世界が滅ぶ(残ったエテメナンキ言語データが強制的に広められかねない)。
エンゼル : それはシンレスの我々としては許せんでしょう(自由を阻害する)。
ビジョン : やばすぎる。
Agonarch : 「え?これ憶えたら魔法使いになれるの?誰でもいいから人体実験するわー」
絶対どこかやる。
ビジョン : ビジョンと二人で異界タッグを組むしか無い。
Agonarch : あ、そうか彼女も異界言語取得者だから人魚や魚人とオハナシできるよな。
ヘドス : キャンペーン勝利して世界が滅ぶエンド。
Agonarch : 下手すると超優秀なフェイスになれる・・・相棒のユーイェンも優秀なフェイスだし・・・。
エンゼル : ガールズトーク(冒涜的)。
Agonarch : さて、これで大学に渡りがつけられました。
あとはサルベージャーと中華街ですな。
サルベージャーは三合会側、鉄菱会側どちらかにコンタクトがとれます。
片方に接触したらゲームの都合上もう片方は消える感じで。
ヘドス : 普通に考えると三合会ですが。
エンゼル : ヤクザは全くこっちと関わりないですしね…。
ビジョン : ただ三合会の方使っただろとか難癖つけられるのもなんか嫌。
ヘドス : 確かに。日本政府とパイプ太いのはヤクザでしょうしね。
Agonarch : 特に意見なければヤクザ側ルートで良いでしょうか。
ビジョン : ヤクザとの交渉もうまく運びそうですしね。
Agonarch : ではヤクザでいきますか。
では君たちはついに日本本土に上陸する・・・のだが。
「乗っていけよ、港まで運ぶぜ」と陳が渡し船に乗せてくれる。カーフェリーも兼ねているような小さな船だ。
ビジョン : 「あら、ご親切にどうも」
Agonarch : 宿屋の婆さんは金払いのいい客が長期滞在してくれたおかげでホクホクだったようだ。
陳 : 「サンフランシスコってのは儲かる場所なんだな。俺も行きたくなったぜ」
と冗談を飛ばしてくる。
ヘドス : 「いつでも大歓迎だよ。本気なら声掛けとくれ。」
ビジョン : 「ただ今は止めておいた方が良いでしょうね」
エンゼル : 「いいとこよー。魚介美味しいし」
マッドマックス : (魚介)
ビジョン : 「ゾンビとテロリストは今年中には何とかしますので」
陳 : 「ほとんど情報は出てこないんだが、、、ヤバいんだってな?なんでもゾンビ映画状態だって聞いたぜ。」
Agonarch : J&Bインサイドスクープという娯楽ネットチャンネルを見ていたらしい。(笑)
ビジョン : あの二人か。
エンゼル : あいつらw
マッドマックス : 世界に発信してるw
Agonarch : 嘘は言っていない。真実も言っていないが(笑)
ちなみにサンフランシスコの現状は極めて限定された情報しか一般には手に入らないので地味に視聴者は多いらしい。そしてまだ生きてる。
そんな与太話をしながら海岸が近づいてくるが・・・。
警官 : 「そこの渡し船!止まれ!」
Agonarch : 武装した警官が5名。上長らしい女が一人。
君たちが乗っている船に向かって警告が飛ぶ。
ヘドス : 「おや、ポリだ。仕事熱心だね」
ビジョン : 「あらやだタイミングが」
警官 : 「貴様らには不法入国の疑いがある!調査させてもらうぞ!」
陳 :「すまねぇ、旦那がた」
ビジョン : 「しょうがないです、アマテラスを信じましょうかね」
Agonarch : さて、偵察もしくは隠密できる人は変なもの(ルビ:武装)をちゃんと隠せているかどうかチェックしてみましょう。
偵察か隠密の高いほうで振ってください。キスメットは全部使ったほうが良いとはアドバイス
ビジョン : 遠視!(ころころ)3成功。
エンゼル : 隠密3にキスメットを足すですね(ころころ)2成功。
ヘドス : H8 (8B6>=5) > 5,3,4,3,2,4,2,6 > 成功数:2
マッドマックス : (ころころ)ぎゃ! 0だ。
エンゼル : マックスうううううう!!
Agonarch : 今日のマックスはついていないw
マッドマックス : 尻尾が濡れると元気が出ないんです
うーん、sunshineは重量1だけど許してもらえないかなあ
ビジョン : 難癖つけて没収されるかもしれん
マッドマックス : ただのカンフードッグになってしまうぅ
ヘドス : (ころころ)2成功かな。
コ10h阿/コトハ : 忍び足あ(ころころ)3成功・・・。
Agonarch : (ころころ)では、こちらで振ったシークレットダイスの出目より皆さんの成功数の出目が多かったので、何とか装備を隠したり別ルートで手配が間に合いました。
コ10h阿/コトハ : ふぅ…。
マッドマックス : 合計だったのかあ。助かりましたぁ。ありがとうございます。
警官 : 「警部!異常は見当たりません!」
Agonarch : 4人の警官がそこら中ひっくり返すが、隠し倉庫は見つからずに済んだようだ。
エンゼル : ニコニコしながら見てます。
ビジョン : 「お疲れ様です」モニターに紅茶を飲んでるサイトが映る。
>>お久しぶりの登場のエージェントプログラム、サイトちゃん。なおキャンペーン前にはSFだった話が、もうすでに現実のAIエージェントとして実装されていっている(OpenClawなど)状況にビビる。<<
警部 : 悔しそうな表情を隠して女性警官が言う。
「・・・日本へようこそ。入国許可証を拝見しても?」(多分持ってないだろうという顔)
エンゼル : 「ええ、どうぞ。こちらです」
コ10h阿/コトハ : (発行:アマテラス)
マッドマックス : 段々ビジョンちゃんのモニターがつくとびくってするようになってきた。
警部 : 提示された端末の許可者を確認して女警官の顔色が変わる。
「アマテラス…ですって!?」
エンゼル : 「ええ、正真正銘、あのアマテラスですよ」
ヘドス : 「なんか発行をしてもらってね。本物だと思うんだが、大丈夫かい?」
コ10h阿/コトハ : 「どーも、独立国家プロスペクト興産の外交特使DEATH」
Agonarch : あっけに取られたように君たちと端末の偽造不可能な電子署名を繰り返し見る。
マッドマックス :(独立国家…) 「日本は外国人ウェルカムないい国だな!」
Agonarch : 何度も手持ちの端末で検査しているが完全に真正の許可であることは間違いないようだ。
警部 : 「・・・入国の理由を伺ってもよろしいかしら?」
Agonarch : ちょっとだけ口調が丁寧になる(笑)
コ10h阿/コトハ : 「ガクジュツチョウサDEATH」
ビジョン : 「何か破壊しに来たわけではございません、ええ」
エンゼル : 「一種のフィールドワーク?」
Agonarch : (レールガンと機関銃で武装した元軍船(捕鯨船)で乗り付けてきた、どう見ても堅気じゃない連中がアマテラスの入国許可を持っていて学術調査) けいかんは こんらん している!
ビジョン : 「レールガンですが……これ無かったらここに来る途中で沈んでたかもしれなかったんですよ」
道中であった脅威をモニターに映す
マッドマックス : 「太平洋を渡るのは簡単じゃないからね。」
警部 : 「・・・ようこそ日本へ。神戸市はあなたたちの来訪を歓迎します」
Agonarch : ものすごく悔しそうに引き下がる。
警部 : 「・・・国内での砲撃は禁止されています。使用する場合は日本への攻撃とみなされることを覚悟してください」
エンゼル : 「ありがとう。」ニコニコ。
Agonarch : とはいえ本気で撃つなら市街戦になるので下手すると自衛隊が出張るレベルになります。
多分伊丹駐屯地あたりから緊急出動してくる(笑)
警部 : 「・・・サンフランシスコではあんなもの(レールガン)で捕鯨を行っているのですか?」
マッドマックス : 「いきがいいからな!」
ヘドス : 「でかいんでね。」
エンゼル : 「サンフランシスコはなんでもビックなのよ」
Agonarch : というわけで警官隊はものすごく厳しい顔で引き下がっていった。
陳 :「あんたら・・・わりとすごい連中だったんだな?」
マッドマックス : 袖の下きかないから危ないところだった。
ビジョン : 「ええ、今は空白地帯も多くなってますし勢力拡大が進んでますよ」
ヘドス : 「なんか知らんが、他の連中がサンフラシンスコから撤退してね。ラッキーだったのさ。」
マッドマックス : 「今なら日本支社長になれるぞ」
陳 : 「大砲で怪獣退治するようなのはごめん被るよ・・・あんなのは50年前だけで十分だ」と水没したポートアイランドを振り返りながら。
Agonarch : ということで神戸ハーバーランド付近から上陸だ。近辺は随分無理してかさ増しした堤防のようになっていて、上陸はできるが海面侵食が激しくて既に潮をかぶってる感じ。
陳:「気をつけてな。チャイナタウンはここから東に進んですぐだ」
ヘドス : 「ありがとさん。」
陳 : 「漁協に向かうなら西だ。1時間も進めば漁協の建物がある」
Agonarch : サルベージャーはそっちやね。今で言うと高砂市のあたり。
エンゼル : 「ありがとう。お世話になったわね」
ビジョン : 「では、用事を済ませたらまた戻ってきますね。お気をつけて」
Agonarch : しばらく道なりに走る。かつてはたくさんの車が行き交っていただろう姫路行きの道路も、現在の情勢から言うと昔のような繁盛はないのだろう。
多分阪神高速神戸線が海の上を走ってるw
マッドマックス : しまなみ海道ツーリングみたいに楽しめそう。
Agonarch : 海を見ながら異国をドライブ、高砂市あたりまで来た。このあたりは大昔はベッドタウンとして有名だったが、現在は衰退してほとんど廃墟になっている。
ちなみに日本は左側通行なので外国人ドライバーは注意だ!(笑)
マッドマックス : うちには凄腕ドライバーがいますから!
エンゼル : ショゴスに追われても安心!
ヘドス : 「まあ、なんであれ運転できるのは良い事さね。」
ビジョン : 「治安は良いようですし道中そう危険も無いはずです」
Agonarch : で、港には神戸市漁業協同組合と看板が出ているビル兼倉庫があって、隣には直売所が設けられている。
異国でも君たちと似たような商売をしている連中は当然ながらいるらしい。
マッドマックス : まっとうなテロリストか。
エンゼル : 嫌だなw
Agonarch : テロリストにまっとうとかまっとうでないとかあるのかw
ヘドス : 悪い奴を吹き飛ばすテロリストと良い奴を吹き飛ばすテロリスト。
コ10h阿/コトハ : 「テロリストではありません、革命家です」
ビジョン : ウチは爆弾使う人外注なんで……。
Agonarch : で、店舗ではなく事務所側の入口には鉄でできたひし形のマークが掲げられているね。
どうも日本のヤクザは「カンバン」を出すという話は本当のようだ。
Agonarch : 入ろうとするなら、不機嫌そうなブライテッドが君たちの前に立ちふさがるがどうするね。
エンゼル : 「こんにちは」
ヘドス : (のっそりと車から降りる)
コ10h阿/コトハ : 「はろはろーー」
ブライテッド : 「ああ?魚なら表の店に行きな」
ビジョン : 「いえいえ、私どもはプロスペクト興産というものです。本日はそちらの方にご挨拶をと」モニターに鉄の菱形を映す。
ブライテッド : 「プロスペクト興産だぁ…?聞いたことがねえぞ、てめえらどこのモンだ?」
ビジョン : 「サンフランシスコの方から来ました」
Agonarch : メディア3で振ってみるか(ころころ)2成功か。
ブライテッド : 「はぁ?サンフランシスコくんだりからこんなド田舎まで何の用だアメ公さんよ」
エンゼル : では、サルベージの依頼を説明しますね。チャーム使って交渉しますね。F4で(ころころ)2成功
ドレイン抵抗は5成功か。ドレインは1点ですね。
んで交渉の値は7だから、2足して9、更にキスメットもいれてか(ころころ)でも2成功かw
Agonarch : まぁ入れてなかったらコケてたかもですね。
ブライテッド : 「龍のサルベージだぁ・・・?また変なものを依頼しにきたなお前さんたち」
Agonarch : 彼が話すには、あの近辺はかなり長いこと国によって封鎖されていたらしい。
エンゼル : 「まあこっちにも色々あってね。それで出来そう?」
Agonarch : 封鎖が解かれてからいろいろな連中がチャレンジしたが、あまりカネになるものは拾えなかったんで、結局下火になった。だがいくつかそれらしきものが引き上げられて裏でさばかれた話は彼から聞ける。
ブライテッド : 「カネさえくれるならやってもいいが、、、一日2000zzで一週間。それなら受けてやる。揉め事代込みだ。ただし厄ネタが引き上げられたらお前らに渡して俺たちは逃げる。」
エンゼル : 妥当な気はする。相当な人員が動くだろうしなぁ
「私はそれでいいと思うけど、みんなはどう?」
コ10h阿/コトハ : (即金で払う準備)
ヘドス : 「金で解決できるなら、それに越したことはないんじゃないかね。」
マッドマックス : 「むしろガッツがあるやつらだなあ。」
ビジョン : 「そうですね、いいのではないでしょうか」
Agonarch : サルベージ作業自体は別に違法ではない。ただしお上から睨まれるようなものが出た場合には国に引き渡す必要がある。
代表的には麻薬、武器、貴金属や骨董品、何らかの遺品、そして魔法的アーティファクト。
ブライテッド : 「カネになるものが出たら、まず真っ先に警察より早く突っ込んでくるのは税務署の連中だ。奴らとやり合うのはごめん被るぜ」
>>マルサ…国税庁と国税局に配置されている国税査察部などの部署のことで、査の字を丸で囲って「マルサ」とする俗称 。多分この世界だとブリーチングギアとシールドとヘビーアーマーで装備した連中が扉をブチ割って「査察」に突入してきてもおかしくない。<<
エンゼル : 「ok!それじゃ即決でお支払いするわ。すぐに取り掛かってもらえる?」
ヘドス : 「金の話なら、エンゼルが話し合いで何とかするさね。税務署の方がわかりやすそうだ。」
ブライテッド : 「了解。出物が出たらすぐ連絡してやるよ。おい、野郎ども!潜水服と海中ドローンを用意しろ、お大尽からの仕事だぞ!」
Agonarch : というわけでタコみたいな頭のごついブライテッドとか水棲系のアップリフテッドたちがぞろぞろと船で出かけていく。
ヒューマンがあまり見えないのは、やはりどこか差別的な分業が残っている証座かもしれない。
マッドマックス : 水棲系アップリフテッド!え、カエルとか…?
Agonarch : イルカとかサメとかヘビとかワニとか。
さて、これで神戸から西のサルベイジャーとのオハナシが終わって残りは中華街か。
中華街のビジュアルイメージが流れます。
店の中は、時代が腐ったような匂いがした。
乾燥した薬草、機械油、線香、そして何か名前のつかない古いもの。棚には漢方の瓶と剥き出しの回路基板が混在し、埃をかぶったマリア像の隣に小型の妨害発信機が無造作に転がっていた。
カウンターの奥。
老婆がいた。
小さかった。皺だらけで、背が丸く、頭に白いものしかない。しかし目だけが違った。黒くて深くて、底のない水みたいな目。右目には虹彩インプラントの光環が走っていたが、それすら彼女の眼光に飲まれていた。
「陳玉蘭さん」
彼は丁寧に切り出した。マニュアル通り。標的が高齢者の場合は低圧でアプローチ、敵意を与えない。
「シェンコーポレーションの者です。突然お邪魔して申し訳ない。単純な確認です。ほんの少しお時間を。」
老婆は動かなかった。
麻雀牌を並べていた手が、止まった。それだけだった。
「……『本』のことを伺いたい。あなたがお持ちのはずの。」
「知らん」
声は小さかった。しかし、ガラスを引っかくような質だった。
「いえ、ですから。」
「知らん」
老婆は顔を上げた。男の網膜HUDが一瞬、ノイズを起こした。彼女の右目の光環が、静かに明滅している。
「若いの」老婆は言った。普通語と広東語がまじった、古い街の言葉で。
「お前の会社の名前は、ここでは埃の価値もない。わかるか」
「我々は。」
「ここはな」
老婆は牌を一枚、指で弾いた。乾いた音が店に響いた。
「お前らが生まれる前から、ここにある。お前らが消えた後も、ここにある。それだけのことだ」
男は一歩、前に出た。
「協力していただければ、相応の。」
老婆が立ち上がった。
小さな体が、カウンターの向こうで伸び上がった。その瞬間、店の空気が変わった。棚の瓶がかすかに震え、天井の裸電球が揺れた。気のせいかもしれなかった。気のせいでないかもしれなかった。
「帰れ!」
広東語だった。怒鳴り声ではなかった。それより静かで、それより重かった。骨に刺さる種類の声。
「もう一度来てみろ。足で歩いて帰れる保証はせんぞ」
男の網膜HUDが、また乱れた。今度は長く。スーツの左胸のロゴが、かすかに明滅して。消えた。
彼は口を開きかけた。
閉じた。
暖簾を出た。