SINLESSRPG リプレイ 人魚たちの沈黙   作:CanI_01

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第三話 深みより来たりしもの 後編

Agonarch : それでは、オペレーションフェイズを進めていきます。

現在行動回数が3回残っていますので、仕込みを2回行うことができます。またアセットでオペレーション中に使えそうなものがあれば、申請してください。

以下が今回実行可能な事前の仕込みですね。

 

妨害工作/現場への仕込み

 

計画を準備した後、キャラクターたちは、妨害工作/現場準備の枠組みを使って、作戦の現場を準備したり、妨害工作をしたくなるかもしれない。

 

作戦の準備に時間があり、偽装に長けているキャラクターであれば、作戦現場に潜入して準備をしたり、妨害工作を行うことも考えられる。まず、サイトのセキュリティレベルを決定しなければならない。プレイヤーに友好的なサイトでは、これらのオプションを好きなだけ選択できる。中立領域にあるサイトでは、偽装テストの成功 1 回につき、オプション を 1 つ選ぶことができる。敵対領域にある土地については、各キャラクターは 2 回の裏工作テストの 成功 1 回につき 1 つの選択肢を選ぶことができる。結果を受け取り、戦場に配置された後、そのエリアに配備する間、 仕込みを配置することができる。

 

□危険な地形: 2m×2m(1インチ×1インチ)の正方形15個をカルトロッ プで覆い、横断しにくい地形にする。これには1マスにつき25ズズスを要する。

 

□デジタルセキュリティの軽減: 自分に管理者権限を与え、すべてのコンピュータ(ハッキング)テストに+2のボーナスダイスを与える。

 

□ノードをプリハックする: ノード1つに対して1回だけ自動的に10ポイントの影響力を得る。

 

□煙幕: 2m(1インチ×1インチ)の正方形を5つまで不透明なガスで満たす。これにより視界を遮り、完全な援護を提供する。1マスにつき200ズズスが必要。

 

□爆発/火災:爆弾を設置する。爆弾のダメージは200ズズにつき1点、最大80点、16,000?。半径2m(1インチ)で全ダメージを与え、2m~4m(1インチ)の距離で半分のダメージを与える。ダメージが20点増すごとに、この距離が2m(1インチ)増える。最大10m(5")までフルダメージ、10m~20m(5"~10")の間で半分のダメージを与える。コムリンク・コマンドで発動させるか、特定の時間に爆発するように設定することができる。1ポイントにつき40ズズ追加で、可燃性にすることができ、爆発後1/2の爆弾ダメージを与える炎を残す。爆弾の基本ハードニングは4で、2,000ズズを使うとハードニングが5になる。

 

□建造物にダメージを与える: ガントリー、階段、壁の一部など、施設内の構造物を選ぶ。妨害テストを行う。成功するごとに硬直/装甲を1減らす。戦闘中であればいつでも、その構造物を損傷によって崩壊させることができる。

 

□グリースを塗る: 2m×2m(1インチ×1インチ)の正方形を20個まで選び、摩擦のない目に見えないゲルで覆う。これには1マスにつき80ズズスを要する。対象は行動したり移動したりする際には必ずフォーカス・テストに成功しなければならない。単純な行動には1回、複雑な行動には2回成功する必要があり、2メートル(1インチ)移動するごとに1回成功する必要がある。立つためには体術のテストに3回以上成功しなければならない。うつ伏せのまま、移動速度の2倍で地表を滑ることができる。

 

□泥:地面の一部が土の場合、親水性の粉をまぶして水を加え、その部分を厚い泥に変えることができる。この地形は困難なものとなり、泥の中でターンを終えたキャラクターは移動するためにフリー・アクションとして陸上競技のテストを行なわなければならない。

 

□アイテムを仕込む: 策略テストに成功すると、重量4以下のアイテムか小型ドローンをその場のどこかに隠し、回収または起動できるようにすることができる。友好的または中立的な場所であればいずれかの成功、敵対的な場所であれば2回の成功を必要とする。

 

□カバーを外す: 4m(2インチ)の範囲の遮蔽物を選択し、それを取り除く。味方のサイトであれば自由。中立地では策略テストに1回成功し、敵地では4回成功する必要がある。

 

□ブービートラップ: 手榴弾またはプレイヤーが設計した仕掛けを、誰かがそのスペースに足を踏み入れたときに発動するように設計されたマスに仕掛ける。成功1回につき1マスまでブービートラップを仕掛けることができる。コストは100ズーズー+手榴弾または仕掛けのコスト。

 

今回のミッションでは次の仕込みを追加する。

 

□身分詐称:清掃業者・宅配業者などの身分を詐称して現場に侵入する。外部アーマーを着用はできない。

 

武器などを持ち込みたい場合は各々の偽装技能以下の隠蔽度のものまで持ち込むことができる。

ただし現場で対抗判定を行う場合、格下隠蔽度ぶんだけ技能判定がマイナスになる。

 

ちなみに国際空港は実在のサンフランシスコ国際空港のある場所ですね。皆さんの拠点からすると大分南の方ですね。

基本的に企業・軍専用となっていて、シンレスは進入禁止です。

 

エンゼル : ふむ、アセットに爆弾マンことエンバー・フリントがいますので、滑走路爆破とかはどうすか?

 

Agonarch : ブランドで雇っているアセットを使いたい場合は、アップキープの数字x10000zzの料金が必要です。

 

コ10h阿/コトハ : ここお金をケチるところじゃない気がする。。。

 

Agonarch : エンバー・フリントに依頼する場合、20000zzで空港に爆弾テロが行われます。

警戒は一気に厳しくなり最初からヒート3で開始しますが、装備はそのまま持ち込んで良いとしましょう。

威力20の爆弾が複数個仕掛けられるので、建物の一区画くらいは吹き飛びそう(笑)

 

コ10h阿/コトハ : 空港に爆弾テロ

やばばばばば

 

ビジョン : えらいことになる

 

コ10h阿/コトハ : 爆弾テロを防ぐシチュエーションはけっこうありそうだけど、公共施設に爆弾テロを仕掛ける側はそうそうない気がするw

 

エンゼル : うーん、それはやりすぎだな。

 

コ10h阿/コトハ:アセットのタイレル・メルコールで複製したシンセティックと誰かを入れ替えるってのがあるのでうまく使えたら面白そう。

 

Agonarch:メルコールがいるなら空港のセキュリティに穴はあけられると思います。雇われてるシンセティックを一人買収できるようなものなので。

隠蔽度の合計が4まで判定不要で荷物を持ち込んでおけるとしましょう。

ハンドガンなら4個って感じですね。

 

エンゼル : 今回密輸をシーセインツが行っていることを白日に晒すのが目的なので、明らかに密輸だ!って場面を作り出してやった方が良さそうですね。

なので、荷物が積み終わった後の飛行機が何らかの形で損害、その中から密輸品が!だったら決定的な証拠になりませんか?

 

Agonarch : なるでしょうね。>飛行機から密輸品

 

コ10h阿/コトハ : 致命的なタイミングで爆破。動かぬ証拠!

 

ビジョン : 現行犯逮捕を狙うか。

 

エンゼル : 飛行機の荷物だったら間違いなく荷物リスト作ってるから変なものがあったら間違いなくおかしいってわかりますよね。

 

コ10h阿/コトハ : うんうん。

 

エンゼル :その後空港に爆発物を仕掛けたと垂れ込めば空港職員が調べに来ませんかね。

 

Agonarch : えーと、自明なことなので判定不能で知っていてかまわないですが空港の職員とシー・セインツはグルです。

当然賄賂を払って密輸を見逃してもらっています。

でないと企業用のセキュリティが厳しい空港で運び屋まがいな金策はできません。

 

エンゼル : むむーっ!

 

コ10h阿/コトハ : ズブズブであると。

 

ビジョン : となると現行犯でも難しそうね。

 

Agonarch : ただ爆発物のタレコミがあったばあい、調べるのは空港警察と軍になります。

なぜなら正真正銘テロ行為なので(笑)

 

エンゼル : 非常に不謹慎ですがこういうの考えるのは最高に楽しいw

 

コ10h阿/コトハ : 正真正銘のテロリストw

 

ヘドス : 軍が出てくれば密輸がばれる?

 

Agonarch : あまりに多人数の目に触れた場合、隠蔽は無理でしょうねぇ。

 

ヘドス : うーん。スニーキングしていって、誘拐された人を見つけて、そこで例の迷惑系ユーチューバーのチャンネル乗っ取って突然配信を開始しますか?

 

エンゼル : あー誘拐からの配信、いいですね

 

Agonarch : じゃあ、「発生したテロに対し善意の民間人として乗り込む」はできるかな。

 

コ10h阿/コトハ : 閃光のハサウェイの冒頭みたいなw

 

ビジョン : 私達善意の民間人!(お揃いのスカジャン)

 

ヘドス : で、偶然密輸されている民間人を見つける?

 

コ10h阿/コトハ : ジサクジエーン!

 

エンゼル : それは中々きれいな気がする。仮に我々の自作自演だとバレても、仲間を助けるにはこうするしかなかった!と言えば世間の好感度は得られそう。

 

Agonarch : ではその自作自演の方向でいいですかね。

 

コ10h阿/コトハ : ハイ。

 

ヘドス : まあ、比較的ましではないでしょうか。

 

エンゼル : 僕はそれがいいですー

 

Agonarch : 了解しました。ではテロリストとしてエンバー・フリントが雇われます。

 

ヘドス : 我々もテロを外注できる立場になりましたね

 

エンゼル : 嫌な外注だw

 

ヘドス : こういうのはプロに任せた方がw

 

エンゼル : それはそうw

 

エンバー・フリント : 「ああ、忌々しい企業どもの空港をふっとばすだって?カネをもらってできるなんて大賛成だよ!で、どこをブッ飛ばせばいいんだい?」

 

Agonarch : ということで誰か代表でエチケット:ウェイストランドをどうぞ

 

ヘドス :はーい(ころころ)2成功。

 

Agonarch : 爆弾が2個設置されました。一つは滑走路、もう一つは倉庫の壁面。

これで突入時にいちいち扉をハックする必要はありません。

 

エンバー・フリント: 「報酬はスイス軌道銀行の口座に頼むよ」

 

Agonarch : というわけでオペ終了後20000zzアップキープ料金がかかります。

 

ビジョン : いい仕事をしてくれた

 

Agonarch : 他に仕込みでやりたいことはありますか?あと1回手番が使えます。

 

ヘドス : 身分の偽装でメディックの身分を偽装するか?

 

ビジョン : それでいきましょうか。

 

コ10h阿/コトハ : うんうん。

 

Agonarch : 今回の延長で行くなら、外注のPMC(警備会社)の身分は詐称可能と思われます。

自作自演だけど!w

 

コ10h阿/コトハ : www

 

エンゼル : 草w

 

ヘドス : その辺が固いですかね。

 

ビジョン : じゃあ偽装判定いきますね。(ころころ)ふんふん3成功。

 

Agonarch : 十分かと、

三合会経由でテロ防止のPMCとして一時的に雇われました。

 

フアン : 「あんまり派手なことはしないでよね、輸送が止まったら首を吊る連中もいるのよ」

 

ビジョン : 「これ制服です」と配布。

 

エンゼル : 「うーん、なんかざらざらしてない?生地。安物かしら」

 

Agonarch : めちゃくちゃ目立つ鮮やかな黄色の制服が貸与されました。

 

エンゼル : スカジャンと勝負だ!

 

Agonarch : それでは開始しますか。作戦決行当日。

空港周辺は普段通り、チリ一つ無い清潔さとジェット機の喧騒に包まれています。

このあたりはシンレスや貧乏人は徹底的に排除されているので、浮浪者も麻薬常習者も見当たりません。

あなたたちは現状午後4時から9時までのルーチンに組み込まれ、詰め所で待機している状態です。

新入りを詰め所の監視カメラが無表情に撮影し続けています…数名映らないのもいますが。

 

>>ビジョンとコトハはアンプパワーによりカメラに映らず。<<

 

エンゼル : ドーナツパクパク。

 

ヘドス : 「暇だねぇ。ヴィークルでも磨いとこうかね。」

 

コ10h阿/コトハ : 「♪??」

 

Agonarch : さて、エンバー・フリントから予告された18:00。

 

ビジョン : 「そろそろですねえ」

 

エンゼル : 「お金かけたんだからちゃんと頼むわよ?」

 

Agonarch : 轟音とともに滑走路のほうから真っ黒い煙が立ち上ります。

けたたましく警報のサイレンがなり、途端に周囲が慌ただしくなりました。

 

エンゼル : 「…予想以上だったわ」

 

Agonarch : 続けて倉庫のほうからもう一度爆発音。

 

ヘドス : 「おっと、こいつは大変だ。対処にむかおうじゃないか。」

 

コ10h阿/コトハ : 「YES。大変デス」

 

エンゼル : 「行くわよ?」

 

Agonarch : あなたたちのコムリンクに空港警察からの指示が入ります。

 

さて(ころころ)お、運がいい

 

「倉庫で爆発だ!そちらへ向かえ!」だそうですw

 

ヘドス : 「はいよー。」じゃあ、倉庫に向かいましょう。

 

コ10h阿/コトハ : 「さー、イエス、サー」

 

ビジョン : 「はーい」

 

エンゼル : 「GO?」

 

Agonarch : 倉庫の外壁が盛大にくずれています。周囲では消防らしき人員が突入しようとしていますが、瓦礫に阻まれている状態です。

あなたたちが到着すると、消防の隊長らしき人物が声をかけてきます。

 

消防隊員 : 「あぶないぞ、さらに崩れる可能性がある!」

 

ヘドス : 「とはいえ、中に人がいたりするか見にゃいかんだろ?」

 

コ10h阿/コトハ : 「ワタシタチハ、鍛えてイマス」

 

消防隊員: 「わ、わかった、頼んだ!」

 

ビジョン : 「無呼吸ですのでいけますよ」

 

Agonarch : どうも彼らは自分の身がかわいいようです。

テロリストがいるかもしれない崩れた建物に突入とか誰もやりたくないですよねーって感じが態度から見える。

 

コ10h阿/コトハ : 命が大事DEATH。

 

エンゼル : とりあえずカーストサーヴァント唱えておきますね(ころころ)1成功ですね。ドレインは(ころころ)1点貰います。

 

>>サーティ・カースド・サーヴァント・オブ・アゾソグ。影の使い魔を召喚し偵察が強化される。<<

 

Agonarch : さて、倉庫の中には輸送機らしいものとコンテナ、 そして数人の警備員が見えます。

 

ヘドス : 「テロリストかね?」

 

Agonarch : 倉庫の警備員ですね。制服にはシー・セインツのロゴがついている。

 

コ10h阿/コトハ : (無表情で睨みつける)

 

ビジョン : 「ふむふむ」

 

Agonarch : さて、向こうからはまだこちらは視認されていないようですがどうしますかね。

とりあえず様子を見るなら、周囲を忙しく歩き回っている作業用ドローンが急いで何かを輸送機の中に積み込んでいます。数分もあれば全部片付けられるでしょう。

 

ビジョン : ハッキング食らわしてやろうかね。

 

Agonarch : ドローンを操るなデバイスコントロールですね。目標6で厳しいですが・・・。

 

ビジョン :いってみるか(ころころ)8成功「あらあら、機械の不調でしょうか?」

 

ドローン : 「ピピ・ピー・ピ?」

よたよたと荷物を抱えたドローンがあなたたちのところまで近寄ってきます。

 

Agonarch : 箱を無骨なアームに掴んでいます。殴って中をあけると…?

 

ヘドス : 「なんだ、なんだ? 爆発物があるかも知らんな。開けよう。」

 

Agonarch : どこで作られたのやら、法律上は違法な麻薬がびっしりと敷き詰められています。全て売ればかなりのカネになるでしょう。

 

警備員 : 「(慌てた声で)貴様ら!それを渡せ!」

 

ビジョン : 「あらあらあら」しっかり覗き込んで記録。

 

コ10h阿/コトハ : 「みなさん、どうしてこんなとろに麻薬があるんでSHOW」

 

ヘドス : 「麻薬だって! まさかお前たちこれを密輸する気だったのか!」

 

エンゼル : 「なにこれ」

 

ビジョン : 「違法マジックトロ粉末」

 

>>ニンジャスレイヤーネタかい<<

 

エンゼル : 「うわーモロじゃないの」

 

Agonarch : 警備員たちは輸送機のコクピットあたりに何か仕草をすると、あなたたちに持っている銃を向けます。

 

警備員 : 「ドローンをハックされた!奴らがテロリストだ!殺せ!!!」

 

コ10h阿/コトハ : 正当防衛です?

 

ヘドス : でも、我々は警備員として正規に武装を持ち込んでいますが。

 

エンゼル : そうか、シーの連中がテロリストって見えるか。第三者から見たら。

 

ヘドス : テロリストが居直って、警備員をテロリスト呼ばわりして口封じを狙ってから配信しながら迎撃はだめなんでしょうか?

 

エンゼル : 戦いましょうw テロは絶対許さない!

 

Agonarch : 正当防衛は主張できます…お互いに。ハッキングはちなみに違法です。

 

ビジョン : 痕跡は消さないとな。

 

コ10h阿/コトハ : 勝ったほうが正義となる。

 

ヘドス : ですね。シンプル。我々の政治力は暴力で担保されている。

 

>>暴力だ。暴力は全てを解決する。特に裏社会では。<<

 

Agonarch : ではイニシアチブからアクションシーンへ

 

(ざらざらと全員がイニシアティブロールを行う)

 

Agonarch : いちおう犬(警備犬)が一番早いので、皆さんに近づくように移動して終了。

 

ヘドス : では、こちらですね。ドッグパトロールドローンの無反動砲で犬1を撃ちますね。11個振って(ころころ)5個成功。

 

Agonarch : (ころころ)当たって(ころころ)1点残りかな。

 

ヘドス : そこにショットガンを撃ち込みます(ころころ)5成功。

 

Agonarch : (ころころ)ドローンとショットガンで撃たれた犬が吹き飛ぶ。 「ギャウン!」

 

ヘドス : 「いやー、焦ったね。テロリストが居直って襲ってくるとはね。」

 

コ10h阿/コトハ : 一番左端の犬を両手射撃で撃とうと思います。1射目(ころころ)2成功!

 

Agonarch :(ころころ) 回避

 

コ10h阿/コトハ : もういっかい!(ころころ)5成功!

 

Agonarch : (ころころ)おおお、 犬えらい、避けてる。

 

コ10h阿/コトハ : 「くっ」

 

Agonarch : 次シーセインツのロトドローン。

 

「侵入者を検知しました。発砲を確認。攻撃と判断し反撃します」

 

ミニガンでヘドスを攻撃(ころころ)5成功 「ズガガガガガガガ」

 

>>ここではハウスルールの「フルオート・バースト」を使用している。ヴィークルが射撃する時限定で複雑動作で6発撃てるというもの。ボーナスDP+6。<<

 

 

ヘドス : 残りのフィネス19個をを全部使おう(ころころ)10成功で避けました。 「怖い怖い。なんて凶悪なテロリストだ。」

 

ビジョン : ハッキングは犯罪だから撃つしかないか……

 

Agonarch : 鉄砲で人を撃つのも犯罪です!(笑)

 

ビジョン : じゃあハックするか!

 

Agonarch : 一応ロトドローンはハッキングできるけど目標6だから結構きつい。

 

ビジョン : うーん、それはキツいな。一番近くの犬を狙って撃とう(ころころ)5成功。

『テロリストを許さない』と画面に表示しつつ撃つ。

 

Agonarch : (ころころ)1点残った

 

ビジョン : 追加行動でロトにアシッドバーンを食らわせる(ころころ)7成功。

『これは鎮圧であり違法ではない』

 

>>デバイスコントロールはハードニング(電子防壁)の二倍が目標値になるので一発で決めるのは凄腕でもかなり厳しい。その場合、アシッドバーンというハードニングを低下させるプログラムを先に使えばかなりコントロールは楽になる。<<

 

Agonarch : ハードニングが焼き切れた…

 

エンゼル : んじゃヘイストかけますね。f4で十分かな(ころころ) 6ラウンド、各自アクション+1、移動マス+2です。

(ころころ)ドレインダメージは1点。

 

Agonarch : では警備員が動いて遮蔽を取って終了。

そして、次のラウンドなので犬は近寄って終了ですね。

 

ヘドス : では、遠い方の犬にドローンの無反動ライフル(ころころ)5成功。

 

Agonarch : (ころころ)倒れた。

 

ヘドス : では、近い方に狙ってショットガンを撃ちます(ころころ)また、5成功か、妙にダイス目が良い。

「いたいけな犬を使うテロリストは許せないね!」

 

Agonarch : (ころころ)わんわんくん吹っ飛んだー!

 

コ10h阿/コトハ : あえて遮蔽からでて一番手近な左の警備員を撃ちます。15個(ころころ)5成功!

 

Agonarch : (ころころ)1点残った。

 

コ10h阿/コトハ : まだアクション1回ある!(ころころ)5成功!

 

Agonarch : (ころころ)倒れた! 敵はショットガンを取り落として倒れる。

 

コ10h阿/コトハ : 「降伏を勧告します。命を失うより、くさいめしをたべるほうが、何倍も幸福です」

 

Agonarch : 敵に動揺が見えるが、降伏はしない。

 

さて、ではロトドローンから攻撃。

 

一歩も動かないのでヘドスに向かって行動を全部使ってフルオートで撃ちます!

 

キュイーン(銃身が回転する音)(ころころ)17個成功。

 

 

>>こちらもハウスルールのフルオート射撃。選択すると全てのアクション(追加を含む)を消費するので、動かず撃つ必要がある。当然撃ってから隠れることもできない。<<

 

 

ヘドス : キスメットも使って回避(ころころ)8成功なんで当たりですね。

 

Agonarch : ダメージ12、貫通3!

 

ヘドス : 4点装甲で止まるので8点か。ブラウン全部使ってダメージ抵抗。32個振れるから(ころころ)16個成功なんでダメージは弾いた。

 

Agonarch : ミニガンの攻撃がヘドスを叩くが装甲を貫通するに至らない!

 

ヘドス : 「ふう、死ぬかと思ったね。」

 

ビジョン : 「頑丈ですねえ」

 

ヘドス : 「銃弾の経費をケチったんじゃないかい、テロリストだし。」

 

エンゼル : 「見てるだけで血の気が引くわ…」

 

警備兵: 「なぜ倒れない!化け物め!」とか叫んでいる。

 

ヘドス : 「ブライテッドを化け物と呼ぶような差別主義者には負けれないんでね。」

 

ビジョン : とりあえずロトドローンをハックしますね(ころころ)3成功。

 

Agonarch : ロトドローンがハックされた。

 

ビジョン : じゃあ真下に向かってフルオート…

「そちらのドローンをハックしました。近くにいる人は気をつけてください」

 

Agonarch :(ころころ) ダメージ15点で、警備員が死亡。

 

ビジョン : ミンチよりひでえや

 

エンゼル : 「ちょ!しばらくマグロ食べられなくなるじゃないの!」

 

ビジョン : 「今日はねぎとろ丼にするつもりでしたけどダメそうですね」

 

コ10h阿/コトハ : 「人間ってジュースになるんですね」

 

Agonarch : ミンチより酷い状態になって血の海に沈んだ。

 

ビジョン : 『ね?』と虹色に輝く文字が顔に浮かんでいる。

 

Agonarch : それを目撃した最後の一人は武器を捨てて降伏する。

 

ヘドス : 「素直に犯行を認めれば悪いようにはしないぞ。」

 

Agonarch : さて、その後中の荷物を改めて見るとまぁ出るわ出るわご禁制の品。違法に狩猟された動物の毛皮や牙、生体をそのままバラしたのかと思われるシンセティック用の陽電子頭脳、あとブライテッドやグリーンの人体標本といったグロテスクなものまで。

 

ビジョン : 「よくもまあこんなに」しっかり録画してる。

 

Agonarch : で、その後駆けつけていた空港警察のえらいさんらしき人が苦虫を噛み潰したような顔をしている。

 

ビジョン : 「テロリストは掃討しましたー」

 

ヘドス : 「いやー、テロリストが密輸もたくらんでいたようですよ、ふてー連中ですね。」

 

エンゼル : 「急に撃ってきたのあいつら」

 

コ10h阿/コトハ : 「人は外面だけではわかりません」

 

空港警察: 「…任務ご苦労!あとはこちらが請け負う!」

 

Agonarch : 周囲の消防隊からは胡散臭い目で見られている。

 

ビジョン : 「はーいお疲れ様ですー」ダブルピースを画面に出してる。

 

Agonarch : 内部のデータも手に入った。おそらくこれらの資料を公開するだけで、シー・セインツの善良な自然保護団体というペルソナは盛大にぶっ壊れるだろう。

そんなちょっとした勝利に喜ぶ君たちのもとに、メッセージが届く。

 

ヘドス : お?

 

コ10h阿/コトハ : ん?

 

ビジョン : お?

 

ロバート(ハースレイン町長): 「た、頼む、戻ってきてくれ!あのロシア人のヤツが!」

 

エンゼル : 行かなくては!!

 

Agonarch : どうも漁村にほぼ同じタイミングでシー・セインツの連中が押しかけているらしい。

 

ヘドス : 考えることは一緒か。急ぎましょうか。

 

ビジョン : しょうがない、シーチキンにしてやろう。

 

エンゼル : 将来の信者だ、大事になる前に保護しなくては。

 

コ10h阿/コトハ : ツナにしてやりましょう。

 

消防の人 :「おお、君たち、ちょっとこの密輸事件について詳細を利きたいのだが…」

 

Agonarch : と引き止められるので、やんわり突破するには…そうね、強制技能で判定をどうぞ。

 

ビジョン : ではヤリますね。 キスメット投入だ(ころころ)3成功か、 まあまあ。

多分画面に真っ赤な文字で脅し文句が乱舞していた。

 

Agonarch : OK。いちおう開放してくれるようだ。あとヘドスのアーマーに開いた穴にビビっている。

 

消防の人: 「わ、わかった、後で詳細はデータで送ってくれ!」

(なんでこいつミニガンの直撃を受けて生きてるんだ…?)みたいな顔。

 

エンゼル : 私たちもそう思ってるw

 

ヘドス : ヘドスだけ、その視線がぴんと来ず首をかしげている。

 

Agonarch : さて、では急いでハースレインの町に戻ってくる。

丁度君たちが観光がてら見に行った石碑の近くで、船から上陸したらしいシー・セインツの顧問科学者、ディミトリ・メニショフと町長のロバート、弟のウォルターがにらみ合っている状態だ。あとメニショフの近くには4人ほどの銃を持った私兵と、あと奇妙なものがある。

 

技能でエンジニア系か医療を持ってるのはビジョンとエンゼルか。

では、2人は気付く。

 

ジェイムスン型義体だ。おそらく内部には何かしらの陽電子頭脳が入っている。

端的に言うと鉄の箱に手足がついてるようなもの。

 

ヘドス : このワールドにジェイムスン型義体あるんだ?

 

ビジョン : 「ジェイムスン型の同胞?これは一体」録音録画しておこう。

 

Agonarch : メニショフは狂気に染まった表情で話す。

 

メニショフ : 「私は知っているぞ忌まわしきものたちめ!貴様らがこの地上を汚染している邪神の手先だということを! ここで貴様らの正体を暴いてやる!」

 

 

>>言っていることそのものは割と間違っていないのが笑える。<<

 

 

Agonarch : と言って手下に何か合図すると、手下が手元の機械を操作し始める。

 

ビジョン : ハッキングできます?

 

Agonarch : 残念ながら君が自分をハッキングできないように 陽電子頭脳はハッキングできない。

 

メニショフ : 「さあ正体を現せ化け物!」

 

Agonarch : と叫んだところで長ロバートの顔色が変わる。

 

ロバート : 「いかん、それはお前が思っているようなものではない!早く止めろ!」

 

Agonarch : ロバートは走り出そうとして手下から銃口を向けられて立ち止まる。

 

ビジョン : 「まずそうですね」

 

エンゼル : 「知ってるの村長!?」

 

Agonarch : そして、ジェイムスン型義体が一瞬震えて突然メニショフと配下の4人が倒れて苦しみだす。

君たちに影響は無い。

 

ヘドス : 「あら?」

 

メニショフ : 「ば、馬鹿な…」

 

Agonarch : 丁度ここは灯台下の石碑の前。君たちの足元がグラグラと一瞬揺れる。

割と大きな石碑が一瞬沈み込んだと思うと、そのまま巨人が放り投げたように空に舞う。

丁度今は太陽が沈みかけた夕暮れどき、血のように赤い空に黒い大きな何かがにじみ出て、メニショフたちに覆いかぶさった。

 

ビジョン : 「うわっ!?」

 

エンゼル : 「石碑がすっ飛んだ!?」

 

Agonarch : サイバーアイをつけているもの、エジェル意外には、強制的な公爵級AI以上の存在からの介入メッセージが浮かび上がる。

 

コ10h阿/コトハ : 「UAAAAAAAAAAAA」

 

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A.D.MICHAEL: Warning!Warning!Warning!Warning!Warning!

 

Shivering Horror of Grotesque Glowing Oozy THing is appeared.

 

Confirmed name :S.H.O.G.G.O.T.H

 

Threat Level : XXX

 

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ビジョン : ちなみに大公AIっていうかメタトロンの意識は陽電子頭脳が完成する前からあったと本人が言ってる。

 

 

>>コアルールブックの公式小説参照。<<

 

 

Agonarch : 巨大な黒く蛍光色に輝く何かはメニショフとその配下を押しつぶすと、奇怪な鳴き声を上げた。

 

ショゴス : テケリ・リ!テケリ・リ!テケリ・リ!

 

ビジョン : 「これは……とんでもないのが出てきたようです!」

 

ヘドス : 「なんだありゃ? ナノマシン生物か何かか?」

 

コ10h阿/コトハ : NIGERUZO!

 

ウォルター : 「逃げてくれ!奴はあんたらの武装じゃ倒せん!」

 

Agonarch : さて、皆さんの眼の前では押しつぶされたシーセインツの連中がむごたらしい状態で引き裂かれていく。黒く蛍光色に光る怪物はそれらを細く伸ばした食管で貪るように引きちぎり、「テケリ・リ!」と叫びながら徐々に君たちの方に近づく。

 

Agonarch : さて、あまりに残酷な光景を見たので目標成功数4でリゾルブプール判定を足りなかったぶんだけスタンダメージを喰らいます。

 

(ざらざらとダイスを振るとビジョン以外は4個以上成功する。ビジョンのみ0成功に。)

 

Agonarch : ビジョンは大ショックを受けた!

 

コ10h阿/コトハ : 世界認識を揺るがされたのかもしれない。

 

Agonarch : 見てはいけない何かがビジョンには見えてしまったようだ。

 

コ10h阿/コトハ : アイデアロールに成功パターンだ。

 

 

>>ここだけCoC(笑)<<

 

 

ビジョン : 「ウワーッ!」ビジョンの画面にさまざまな魔法陣やおぞましい光景が映っては変わる!

 

Agonarch : 知ってしまったのですね…世界の真実を。

 

ウォルター : 「我々は避難警報を出す!町の冷凍倉庫で落ち合おう!」

 

Agonarch : ロバートとウォルターは海のほうに走っていく。繋いである船があるようだ。

 

エンゼル : あー凍らせようってことかな?

 

ヘドス : 「あいよー」

 

エンゼル : うーん、幻影呪文とかで惹きつけられんかなぁ。住民やらシーセインツのやつが逃げる時間を稼ぎたいのだけども。

 

Agonarch : シーセインツのメニショフと護衛の4人はもうどう見ても助からない姿になっている。

興味がないのかぽつんとジェイムスン型義体だけは放置されている。

 

エンゼル : んじゃシーセインツの心配は無用か。

 

ビジョン :「……ハッ!あの義体を確保しないと!」 あ、ジェイムスン型義体は回収したい。

 

Agonarch : 義体を回収するならアスレチック判定で参加者の合計6成功出せば引っ張ってこられる。

 

(一斉にダイスを振る一行。かろうじて6個を超える)

 

Agonarch : それではエンゼルが使い魔を飛ばして気をそらしている間に、残りのメンバーで必死になって棺桶のような金属の箱を引きずってくるあとは車によっこらせと乗せれば逃走準備は完了だ。

 

マッドマックス : これで遊んでいい?の顔でキラキラした目で振り返ります。

 

ヘドス : 「あとで遊んでちょうだい。」

 

エンゼル : 「ほらほら!そんな禿げた猿よりこっちの毛玉の方が美味しいわよ!」

 

マッドマックス : 持って帰ったらヒモをつけてもらって遊ぼう。

 

Agonarch : それでは全員で…逃げる!

 

ヘドス : マックスがただの犬になってる。

 

マッドマックス : ハッ、つい本能が。にげるぞー!

 

コ10h阿/コトハ : Runway!

 

Agonarch : ではチェイスシーンに入ります。

 

ヘドス : チェイスぅ!?

 

 

>>巨大な黒い蛍光色を放つ不定形の怪物が、ブランド一行の車を猛烈な勢いで追いかけてくる!!<<

 

 

Agonarch : 逃走成功は成功カードを3枚引くか、特定の条件を満たすことです。

 

マッドマックス : ショゴス…。

 

Agonarch : イニシアチブはPC側全員先行でOKです。

チェイスでできる行動は以下の通りです。

 

・機動

複雑なアクション

運転/飛行+ハンドリング・テスト。成功回数が対象のハンドリングと同じかそれ以上の場合、対象は1レンジカテゴリー後退するか、2レンジカテゴリーまで前進する。

 

・罠だ!

複雑なアクション

運転/飛行+ハンドリングテスト。キャラクターが4成功した場合、表示されている一次経路以外のカードのいずれかを対戦相手に影響させる。このロールに失敗した場合、代わりに(次に予定されている定期的なイベントに加えて)その相手に影響を与える。

 

・突っ込め!

複雑なアクション

運転/飛行+ハンドリングテスト。成功数+車両のヘルスが目標へのダメージとなる。突進車へのダメージは目標成功時の体力。ラム修正により、対象へのダメージは2倍、突っ込む車両へのダメージは半分になる。両車両ともこのダメージを吸収することができる。

 

・手配しろ!

複雑なアクション

運転/飛行+ハンドリング・テスト。このテストに2成功した場合、リガーは表か裏のプライマリー・パスカードを即座に発動することができる。ターンの終了時にも次のプライマリ・パス・カードが適用される。

 

・ルートを調べる

複雑なアクション

コンピュータ(ハッキング)+ハッキング・ソフトウェアで判定し、成功するとパス・カード1枚を表向きにする。VSTOLバード、ロト・ドローン、モービル・センチネル、ホークを持つリガーは、異運転/飛行+ハンドリングテストでこれを試みることができる。

 

・ルートを変更する

複雑なアクション

運転/飛行+ハンドリングテストが 4成功した場合、その経路の一番上のカードを燃やして捨山に移すことができる。

 

・ルートを切り替える

複雑なアクション

リガーは別の経路に切り替えるためのテストを行うことができる。リガーは複合アクションとして、運転/飛行+ハンドリングテストを行なうことができる。2成功が得られれば、経路を切り替えることができる。これは単にパスのデッキを入れ替えるだけである。セカンダリーデッキがプライマリーデッキになり、その逆も然りだ。

 

・大破

 プレイヤーの車両が大破した場合、アゴナークは戦術マップを敷き、その反対側に「エスケープゾーン」を設けなければならない。残っている対戦相手とその車両は、プレイヤーとこのゾーンの間にいなければならない。エスケープゾーンに到達したら逃げる。追っ手がいなくなれば、プレイヤーは逃げる。すべてのメンバーが回収されたら、プレイヤーは脱出する。

 飛行する敵は引き離すことができない。常にクローズゾーンにいるとみなされる。

 

Agonarch : 今回はチェイスカードを使わずに毎回イベントがフェイズ開始後に走ります。

(ころころ)13:落ちてきそうな大きな看板がある。射撃合計成功数8。成功するとショゴスが1歩下がる。

 

エンゼル : おーありそうw

 

ビジョン : 『成田山』

 

エンゼル : welcome!とか書かれた看板かなw

 

ヘドス : とりあえず、機動で引き離すか。

 

Agonarch : ヘドスは機動判定どぞ。ショゴスのハンドリング(笑)は3です。

 

ヘドス : 運転6のハンドリング3で9個。

 

Agonarch : ばっちり!

 

ショゴス : 「UGYYAAAAAAA!」(ちょっと下がっていく)

 

ヘドス : 「市街地は走りにくいねー。」

 

Agonarch : 現在市街地に入っている。そこらは寂れた廃屋が立ち並んでいる感じだ。道が狭いところを家をぶち破りながらショゴスが追いかけてくる。

 

ヘドス : 残りの動作も使って機動しますね。射撃は任せて。起動します。(ころころ)2個しか成功してないのでキスメットプールを使います(ころころ)いった!1成功。

 

Agonarch : これでヘドスの行動終了。

 

コ10h阿/コトハ : 看板を狙い撃ちで考えてます18個振ります!

深く息を吸う、息を止める。

いつもは片手で持つ銃を両手でもって・・・(ころころ)9成功。YATTTATAAAAAAAAAAAAAAAAA!!

 

ビジョン : 一発だ!

 

Agonarch : ガコン!と看板がショゴスの直上に落下した!

ダメージは与えていないが明らかに足が鈍る。

激怒したようにショゴスの目の色が真っ赤に変わった。

 

コ10h阿/コトハ : 鳥肌が立つ、武者ふるいではないかもしれない

 

ビジョン : 続いてビジョンがいきますか。

といってもルートを調べるくらいしかできないけど(ころころ)3成功。

 

Agonarch : (ころころ)成功カード1枚目です。残り成功カードは2枚必要です。

 

ビジョン : 一応ハッキングに使える追加アクションが2つ残ってるのでもう一発いってみるか(ころころ)おっ6成功。

 

 

>>本来はチェイスカードは1ラウンドに1枚ずつ適用していくのだが、ここはスピード感を重視するために表になった時点でどんどん適用していっている。<<

 

 

Agonarch : 5逃げ遅れた市民の群れ。運転判定を行う。失敗した場合通行人が死傷する。1成功の場合1D6ダメージを受ける。

次回開始時に判定しましょう。

 

ビジョン : 「この先に逃げ遅れた市民が!」

 

ヘドス : 「ああ、もう、ちんたら逃げないで欲しいんだけどね!」

 

ビジョン : あと1つ手番が残ってるが何ができるやら

 

市民: 「ば、化け物だああ!!」

 

逃げ遅れたらしい市民が複数人車の前で呆然と立っている。このままだとショゴスと君たちの車が彼らを吹き飛ばしてしまうだろう。

 

Agonarch : 最後にエンゼルかな

 

エンゼル : ファイヤーストーム、いけます?

 

Agonarch : この場合だとショゴス単体か、触手2体を攻撃してもよいです。

 

エンゼル : ふーむ、触手の方が危ないかもしれないので触手に f4でぶち込んでみますかー(ころころ)4成功なんで、11ダメージですね。

(ころころ)ドレインは3点だから、ゲボァ。

 

Agonarch : 強烈な炎がうずまきショゴスの触手を捉える!(ころころ)7個成功と5個成功なので平気。

 

エンゼル : 「げぇぇ……ゴホゴホ。え、これでもダメなのぉ!?」

 

ヘドス : 「アクション映画みたいになってきたね。」

 

ビジョン : 「効いてるようですがまだ何回も撃ち込まないといけないみたいですね!」

 

エンゼル : 「勘弁してよ?。あんたが倒れる前にこっちがぶっ倒れちゃうわよ!」

 

エンゼル : やっぱこういう異種格闘戦はいいですねー。

 

Agonarch : あとはこの位置から触手が動かないと毎回1D6炎ダメージが発生。

ショゴスがさらに激しい悲鳴を上げる!ということでショゴスのターン。

まず移動か(ざらざら)引き離した本体がまた近づいてくる。

 

Agonarch : 触手による追加行動1回。

 

ヘドス : ひきはなしたのになぁ。

 

Agonarch : 引き離してなかったら囲まれてますね。(ころころ)車の中の(ころころ)ビジョンに向かって触手が伸びる!(ころころ)5個成功。

まぁでも窓はしまってるので ビジョンは直接攻撃はしてない。見えてない扱いで回避+6で良いです。

 

ビジョン : 接近している触手は一本だけみたいだからフィネス全投入(ころころ)ギリギリ6成功。

 

Agonarch : 何かを探っていたような奇怪な触手がビジョンの頭の上を通り過ぎていく!

 

ビジョン : 「うわ!」頭を下げてやり過ごす。

 

Agonarch : ぽたりと垂れた液体がシートにジュワと穴を開ける

 

ビジョン : 「叩かれるだけじゃなく溶かされるのか……」

 

Agonarch : では次のラウンド!

逃げ遅れた人を轢かなかったかどうかの運転判定をどぞ。

 

ヘドス : はーい。(ころころ)ギリギリ成功!ノーダメ!

 

Agonarch : 君たちの車は市民たちをかすめるように横道に飛び込んだ。

ショゴスもそれにつられて追いかけてくる!

 

ヘドス : 「本当に危ないねぇ。」

 

コ10h阿/コトハ : ショゴス撃ってもしょうがなさそうなんだよなー。(ショゴスの身体コンディションは300と表示されている。)

 

エンゼル : もう一回ファイヤーストームぶちかまします!(ころころ)ダメージ10てんです。

ドレインはキスメットもいれて(ころころ)1点に押さえましたね。

 

Agonarch :(ざらざら)死に体ですが、まだ動いていますね。

 

ビジョン : またルート検索しとこう(ころころ)3個成功。

 

Agonarch :(ころころ) 9:ショゴスが分裂した!触手がさらに1本増える。

 

ビジョン : 「触手が裂け……違う!分裂している!」

 

ヘドス : 「ああ、」もう非常識な怪獣だね」

 

エンゼル : 「うげええええええ!!生き物のそれじゃないわー!!」

 

ビジョン : 2回目(ころころ)4個成功。

 

Agonarch :(ころころ) 8:開いた道。そのままかっとばせ!もう一枚開く。

(ころころ) 7:開いた道。そのままかっとばせ!もう一枚開く。

(ころころ)4:前を崩れた廃屋が阻む。運転判定を行う。成功数がそのまま2D6ダメージからの軽減となる。

 

ビジョン : 「それから、暫く先に廃屋が道を塞いでます!」

 

Agonarch : 横道に入った眼の前に突き出されるさらに触手!その目前に廃屋が迫る!

 

ヘドス : 機動を2回判定します。各9D振ります。(ころころ)3個と(ころころ)3個! よっしゃ!

 

Agonarch : 最後にコトハか。

 

コ10h阿/コトハ : はい。むちゃくちゃな運転(ただしすごい技量)の車から、まっすぐ後ろだけを狙いすまし分裂しさらにせまってくる触手を両手のアイアンクラッドリーパー(ヘビーピストル)で狙う(ころころ)5個と(ころころ)3個。

 

Agonarch : 装甲は貫通(ころころ)(ころころ)まだまだ元気ですが、 だいぶ傷んでますね。

 

コ10h阿/コトハ : 「少しは鈍ったか ? しかし、ヤツにとっては小指をタンスにぶつけたようなものか」

 

Agonarch : ではショゴスのターン(ころころ)(ころころ)接近してコトハに触手攻撃(ころころ)3個成功。車の中なので回避+2でよいです。

 

コ10h阿/コトハ : (ころころ)だめーーーー(´;ω;`)!

 

Agonarch : ダメージは衝撃で11!そして酸ダメージ2点。

 

コ10h阿/コトハ : YABAI、ブラウンプール全部使って(ころころ)4個成功なので、4点かな?

 

Agonarch : はい、あとアーマーが1点溶けます

 

コ10h阿/コトハ : 「KAIJUは専門ではないっ!」

 

Agonarch : では次のラウンド!運転判定どぞ!

 

ヘドス : よし! 3成功!

 

Agonarch : 廃屋を突き破った!車のボディにダメージ3点。

 

ヘドス : ああ、ボディが27に。

 

Agonarch : こっちは(ざらざら)触手が一本潰れた。

巻き込まれた触手が再度追いかけてくるが本数が減っている。どうやら押しつぶされて止まったものがあるようだ。

では3ラウンド目!多分このターン乗り切ればイベント発生。

 

コ10h阿/コトハ : いいイベントか悪いイベントか。

 

ヘドス : どきどきですね。

 

エンゼル : ファイヤーストームで落ちるかなぁ。

 

ビジョン : やきはらえー!

 

エンゼル : んじゃ先程と同じで負傷修正だけ引いて(ころころ)5成功だ!

 

Agonarch : (ころころ)両方落ちた!

みたび放たれた強烈な炎の嵐が、ついに触手の群れを焼き払う!

 

コ10h阿/コトハ : YATTA!

 

エンゼル : んではドレインかー。キスメット全投入!(ころころ)4点ドレイン。

「ゲボァ!しんどい!ほんとしんどいこれ!」

 

>>SINLESSの攻撃呪文は割とドレインがきついものが多い。シャドウランのようにドレインなしで乱射できるほど甘くないのだ。ただしダメージもかなりのもの。

 

Agonarch : ではイベント発生。

町長のロバートさんから連絡が入ります。「座標を送る!信号を繋いでくれ!そこに武器がある!」

ハッキングに5成功するととあるものに接続可能になります。

 

ビジョン : おー、やるぜ(ころころ)やったぜ5成功!

 

Agonarch : ぴったり。 ヘドスの制御リグに接続の許可メッセージが走る。

 

"了承しますか? Y/N"

 

ヘドス : 了承!

 

ビジョン : 「どうですか!?」

 

Agonarch : 「接続を許可しました。これより制御下に入ります。」

ヘドスのサイバーアイのVRに艦船のマークが浮かんだ。型式は古いがどう見ても軍用だ。

 

ヘドス : 「は!? なんで漁村に軍艦があるんだよ!?」

 

Agonarch : 火器管制下には76mm速射砲と表示されている。

 

エンゼル : 神話生物には漁船でも特攻なのに軍艦なんかぶつけたらどうなっちまうんだ!?

 

 

>>まぁなんだ、神話怪物と艦船は昔から伝統的な間柄ですね。<<

 

 

ヘドス : じゃあ、撃ちましょうか。なんかボーナスとかつきますか??

 

Agonarch : 当たれば勝ちです。ただし修正は超遠距離なので-4入ります。

リグの制御ボーナスはプラスして良いです。

 

ヘドス : 砲術が7、リグで+2、距離で-4ですね。(ころころ)セーフ2個成功!

 

Agonarch : 超遠距離から放たれた対艦船用の大砲は、数秒の後に怪物へと突き刺さった。そのままショゴスは転げ回ると力尽きたように動きを止める。まだ死んではいないようだが動き出すには時間がかかるようだ。

 

エンゼル : 「やったかしら!?」

 

ヘドス : 「怪獣と軍艦とか映画だけで十分だよ、本当に。」

 

コ10h阿/コトハ : 「ヤッッタカ?」

 

ロバート : 「止まった、か…」

 

Agonarch :ロバートさんとウォルターさんが駆け寄ってくる。二人の顔は深刻そうにしかめられていて、ウォルターの手にはクジラでも捌くのかという巨大な包丁が握られている。

 

ロバート : 「迷惑をかけた。事情は後で話すが、しばらく離れていてくれ」

 

ビジョン : 「おかげさまで助かりました……」

 

エンゼル : 「二人はこれがなんなのか知ってるの?」

 

Agonarch : ロバートが君たちにそう言うと、覚悟を決めたように右腕を水平に上げウォルターが腕をそのままクジラ包丁でぶった切った!

 

ビジョン : 「えっ!?」

 

ヘドス : 「は?」

 

コ10h阿/コトハ : 「(くわせるのか?)」

 

Agonarch : 悲鳴を飲み込むように左腕をロバートが抱える。切り飛ばされた腕を掴んだウォルターは、そのまま沈黙するショゴスに近づくと、ロバート町長の腕をねじ込むようにショゴスに埋める。

 

ロバート: 「これで、おそらく、落ち着く、だろう・・・・」

 

エンゼル : 「?!?!?!????」

 

ビジョン : 「再生医療を受ける必要がありますね……」

 

Agonarch : ロバートが懐に持ってきていたらしい治療パッチを腕に押し当てると、ショゴスはまるで目が覚めたかのようにびくりと動くと、そのままずるずると海へと引き上げていった。

 

ヘドス : 「(頭を振る)よくわからんね。」

 

ロバート: 「まさか君たちがショゴスをここまで足止めしてくれるとはね。本来なら私がショゴスに丸呑みされる必要があったのだが、とりあえず…詳しい話は後ほど」

 

エンゼル : 「まーよくわかんないけど、とりあえずこれで一安心……なのよね?」

 

Agonarch : ヘドスさんにはわかりますが船のFCS(火気管制装置)からエラーが出ています。どうもメンテがまともにされていないものを無理して動かしたので砲ごと暴発してるっぽい。

 

ビジョン : 修理が大変だ

 

ヘドス : 「むちゃするねえ。」

 

ビジョン : 「直るんでしょうか?すぐまたあれが来るわけじゃなさそうですけど……」

 

ロバート : 「ああ、すまないな。君たちに渡す予定のものが半分吹っ飛んだようだが。まぁコラテラルダメージと簡便してくれ」

 

Agonarch : ようやく治療ジェルで痛みがひいたのか町長さんが苦笑しながら言う。

さっきの軍艦が報酬で渡す予定だった船のようですね。

 

ビジョン : 「あ、報酬ってあの船だったんですか!?」

 

エンゼル : 「あ、あれそうだったの!?」

 

ロバート: 「怪獣災害で沈没したパトロールボートをこっそり引き上げて改修したものだ。まさかこんな用途に使うとは思わなかったが・・・」

 

マッドマックス : 「一国一城の主だぜ!」

 

コ10h阿/コトハ : 「湾岸警備隊、結成DEATH!」

 

エンゼル : 「ぐ、軍艦って……急にスケールが……」

 

ヘドス : 「まあ、良い船なのは間違いないね。」

 

ビジョン : 「まあ……動けば直せるし問題ないでしょう。どうせ整備も必要だったんでしょうしね」

 

Agonarch : まぁ依頼の時点でボロ船といっていた程度のもの。具体的に言うとヴィークルで掲載されているところのパトロールボート、これが残りHP3の状態って感じなので要修理だ!

ミサイルランチャー相当の速射砲を無理やりのっけていたが、残念ながら吹き飛んでしまった状態。

直そうと思うとHP1につき購入費用の1/100でできる。元々は60万zzですね。

ただ本拠地に簡単なドックがあって、修理費は3割引きになります。(リソースの倉庫のところ参照)

 

コ10h阿/コトハ : 「自分たちで修理したほうが、アイチャク湧きます」

 

ビジョン : 最終的にいくらになるやら。

 

ヘドス : 買い直すよりは安いですね。

 

コ10h阿/コトハ : 「この娘(船)とワタシたちには縁があります」

 

ビジョン : 速射砲はどうするか考えものだけど機関銃くらいは乗せときたい。

 

エンゼル : まあ最悪ここで籠城したいですよね。

 

Agonarch : まぁ車載用兵器は高いのだ・・・レアリティも金額も。

そこはあとで考えるとして全員でネレイドハウス(町中央のホテル)まで戻ったところで、見知った人物が駆け寄ってくる。

クライン医院の町医者、アリッサ・クラインだ。

 

アリッサ : 「あなたたち、無事だったの!?すごいことになってたみたいだけど」

 

マッドマックス : 「映画化間違いなしだぜ!」

(ビジョンちゃんがとってそう)

 

Agonarch : といったところで片腕を失ったロバートさんを見て顔色を変えて、すぐに医療キットを用意し始める。

 

ビジョン : 「いや本当に危ないところでした」

 

ヘドス : 「とりあえず、結果的には成功したよ。」

 

ビジョン : 「そういえばこの方どうなってるんでしょうね」とジェイムスン型を引きずってる

 

ヘドス : 「ああ、そういえば助けたね。生きてるかい?」

 

アリッサ : 「ちょっと待ってね。とにかくロバートさんから・・・」

といいながら腕を止血したり包帯を巻いたりしている。

 

Agonarch : 弟のウォルターは兄のほうをいたましそうに見ている。やむを得ないとはいえ腕をぶった切ったのは彼だ。

で、ある程度処置がすんだところで・・・

 

「事情を話してくれますね?」

 

とアリッサがロバート町長の顔を覗き込む。

 

ビジョン : 「ああ、色々ありすぎて応急処置するのを忘れてましたね……すみません」ロバートに謝罪する。

 

Agonarch : ロバートは君たちの顔を見回しながら

 

「・・・そうだな。だが流石にこの状況では慌ただしい。明日の夕方にでもここに来てくれ。報酬と一緒に話そう」

 

と告げる。

 

ビジョン : 「そうですね……みんな疲れてますし」

 

アリッサ: 「絶対ですからね!死ぬとかいきなり消えるとかしないでくださいよ!」

とアリッサがロバート町長を軽く睨む。

 

ヘドス : 「じゃあ、今日はゆっくり休ませてもらおうかね。」

 

Agonarch : 帰ってもいいしネレイドハウスに泊まっても良い。部屋は無料で用意してくれる。

今の時間は深夜の1時くらいと思ってちょ。

 

ヘドス : 疲れたから泊まりたい。

 

コ10h阿/コトハ : 「ワタシ、ここで泊まらせもらう」

 

マッドマックス : 犬小屋でもいいぞ

 

Agonarch : ではアリッサは一度帰るが、

 

「あたしは一度戻るけど、ちょっとこれ預からせてもらっていいかしら?」

 

と義体を指差す。

 

ヘドス : 「あたしゃかまわないが。生きてるのかい、こいつ。」

 

エンゼル : 「そうよね、生きてるの?」

 

アリッサ : 「・・・たぶん。ちゃんとした設備のあるところで見てみないとなんともいえないわ」

 

ビジョン : 「では本職の方にお願いしましょう。だとプログラムどおりにしかできませんから」

 

アリッサ: 「了解。じゃあまた明日」

 

とシェバスティンが運転する車に積み込まれたジェイムスン型義体と一緒に乗り込んでアリッサは夜の道に消えていく。

 

コ10h阿/コトハ : この時代の医者はシンセもふつうに見るかな。サイバー化した人間も見てるならそのくらいするか。

 

Agonarch : そうですね、サイバーパンクREDのリパードクみたいなものかと。

 

コ10h阿/コトハ : ふむふむ。

 

ヘドス : 「さて、あたしは眠るよ。集中力が切れちまう。」

 

エンゼル : 「私も、久々に血反吐吐いたわ……」

 

Agonarch : そして清々しい朝、、、昼、、、も、こない。

垂れ込めた重い雲が太陽光を遮る陰鬱な港の光景だ。

皆さんが寝て起きたころには、港では壊された瓦礫を取り除いたり復旧作業が進められている。が、官庁を含めて応援は全く来ていない。よほどここは孤立しているようだ。

で、のんびりとした時間が過ぎて、西日が陰るあたりでアリッサが再びやってくる。

 

アリッサ:「あの義体、どうもおかしいわね」

 

ヘドス : 「て、いうと?」

 

アリッサ: 「普通の陽電子頭脳だと固有の反応があるはず。それなのに、反応が弱い、なのにそれが複数ある。まるで何かを書き込む前にメチャクチャにゼロフィルやデフラグされたストレージみたい。」

 

マッドマックス : 「ここは飯がうまい!」

 

コ10h阿/コトハ : ひとの脳になんてことを・・・・

 

アリッサ: 「あなたたちがコンピュータのフラッシュメモリみたいに脳内を何度も書き直されたらああなるのかしら。とりあえず今は寝てるようだけど・・・」

 

ビジョン : 「あー、確か忠義に厚かったシンセティックを募集する広告ありましたね……それ関係でしょうか」

 

ヘドス : 「そういえば、そんな話も合ったね。よくわからんが。」

 

エンゼル : 「いったい何されてたのかしら……」

 

マッドマックス : 「こえーな」

 

アリッサ : 「ちょうど似たような話がつい最近あったわね。たしかライゼオンとかいう企業がやってたっていう人格転写実験。」

 

コ10h阿/コトハ : 「回復、するんでしょうか?」

 

アリッサ: 「元々の記憶が初期化された上に複数の人格を無理やり書き込まれてるとすると、何を持って回復とするのかは難しいところね」

 

コ10h阿/コトハ : 「ホモ・サピエンスの脳は回復力に富むようですが、陽電子頭脳は」

 

Agonarch : 「まぁやれるだけやってみるわ。今回の騒動の手がかりにもなるはず」

 

コ10h阿/コトハ : 「オネガイシマス」

 

エンゼル : 「あいつらの悪事を暴くことにつながるかもしれないしね」

 

Agonarch : と会話しているところで、エントランスにロバート町長が降りてくる。

 

ロバート: 「報酬とそれに関係する話をしよう。食堂へきてくれ」

 

ビジョン : 「体調はどうですか?」

 

ロバート : 「悪くはないよ。体が軽くなったようだ」と冗談混じりに返ってくる。

 

エンゼル : 「それは良かったわ」

 

ヘドス : 「今なら高性能な腕も買えるしね。」

 

ロバート : 「では今回の報酬だ。受け取ってくれ」と君たちの前に10万zzが入ったデータスティック、そして艦の起動キーが渡される。

 

コ10h阿/コトハ : 「わーーーい」

 

ヘドス : 「これでいつでもクルージングができるね!」

 

ビジョン : 「釣りもできますね」

 

Agonarch : 流石に金貨は珍しすぎて足が付くということで、報酬としてデータスティックをなんとか用意したってところ。普通ならコムリンクから振り込むものだが、どうやらここにはそんな現代的なものはないらしい。

 

マッドマックス : 「花火(砲撃)もできるな!」

 

ヘドス : 「いやぁ、夢が広がるね。」

 

Agonarch : データスティックについても、もはや君たちが持つデータベースに残っていないくらい古いもののようだ。少なくとも2083年の崩落以前のものであることは間違いない。

 

ヘドス : 「骨董品の類かい?」

 

Agonarch : イメージで言うとWindows98時代の周辺機器な感じ(笑)。PCCARDとかMOとかORBとかそういうの。

 

ビジョン : 「このスティックだけでもマニアに売れそうですね」

 

エンゼル : 「換金できるの?これ」

 

マッドマックス : 「どう使うんだ?」

 

ビジョン : 「一応この型のを扱った事はあります……よし」

 

Agonarch : ふるーいコンピュータを用意してそれについてるインターフェースから無理やりって感じで。昔のノートPCを知っている人ならPCカード型HDDが出てきたふいんき。

 

ロバート: 「すまないな、ここにある機材はちょっと古くてね。だいたい察しているとは思うが、我々はちょっと君たちのような人たちとは違うようでね」

 

ヘドス : 「ふむ?」

 

コ10h阿/コトハ : 「ワタシタチ、プロスペクト興産は多様なひとを受け入れています」

 

ビジョン : 「ええ、働き手はいくら居ても良いものです」

 

ロバート: 「我々の前の代はもともと北米でもマサチューセッツあたりにいたそうだ。だが当局から迫害を受けて西海岸に移住した、と伝わっている。第二次世界大戦の前くらいだな」

 

ビジョン : 「大昔ですね……」

 

マッドマックス : (犬がまだ犬の時代だ)

 

ヘドス : (首をかしげる)

 

エンゼル : 「えーっと、ひいひいおじいちゃんぐらい?」

 

ロバート: 「私達は自分たちが多少他の人々とは違っていても、それなりにやっていけるとは思っていた…が、世界は変わった。

2047年。世界に魔法が戻ってきた・・・と言われている。だが我々には特に何も変わったようには思えなかった。変わったのは君たちの世界の見方のほうに思えた。

2083年。崩落によりこの世界のデータのほとんどが失われたそうだ。だが我々は多少の周囲の状況を除けば何も変わらなかった。

君たちが恩恵を受けているというニューヨークの超AI、ミカエルは何も我々に与えなかった。ああ、義手については残念ながらおそらく意味がないだろうな。なにせ電源がないからな」

 

コ10h阿/コトハ : 「超AIも差別するんDEATHね」

 

ビジョン : 「再生は可能でしょうか?」

 

ロバート : 「我々は深き海の民だ。今現在シェンの支社長とやらが目の敵にしている人魚や魚人と同じね」

彼はため息をつく。

 

ビジョン : 「まあ、なんとなくわかってはいました」

 

エンゼル : 「でもあなたたちはあの人魚たちとは違う気がするわ」

 

ロバート : 「多少種の違いはあるようだがね。我らも生きながらえればいつかは海に帰るさ」

 

ヘドス : 「本当にAIってのは何を考えてるかわからんね。」

 

ロバート: 「本来はただ忘れ去られたものとして生きているだけで良かった。問題はシェンの産業として捕鯨がはじまってからだ」

 

ビジョン : 「捕鯨ですか?」

 

ロバート : 「我々にとっても巨大な海獣は明白な危険だ。それらに対応するために、我らは一つの風習をずっと続けてきた。人柱だ」

 

ビジョン : 「それはまた」

 

ヘドス : 「それだけ聞くなら海獣が減るのは良い事では?」

 

エンゼル : 「ええ…?」

 

マッドマックス : 「そんなのほんとにきくのかよ」

 

ロバート : 「選ばれたものを海獣の食料へと差し出す。生贄を食った獣たちは、我らの中にいる魂精を取り入れ、ある程度の命令を聞くようになる」

 

ヘドス : 「・・・どっかで聞いた話だね。」

 

ロバート : 「君たちが救出したという人魚の女性は、海の獣を宥めるための巫女だった。」

 

エンゼル : 「……なんともやり切れないわね。」

 

ビジョン : 「生贄だったと。あー……その彼女が長い事生きてたってことは……」

 

ロバート: 「彼女の姉妹はその身を捧げ、姫はその生涯を通じて祈りで海を安らげる責務についていた。あの忌々しい網にかかるまでは。獣を鎮める方法には一つの条件がある。食したものの血縁であることだ。だがおそらくシェンがやったことは全く違ったことだった。

彼らはそれをヒトに行おうとしたはずだ」

 

ビジョン : 「それかあのゾンビは」

 

エンゼル : 「はぁ!?」

 

コ10h阿/コトハ : 「eeeeeeeeeee!?>」

 

マッドマックス : 「うぇえええ」

 

ヘドス : 「大規模な精神操作ってことかい?」

 

ロバート: 「産業となった捕鯨はそのまま地元の食料として提供された。そこに現れた巫女・・・ここではコントローラーといったほうがわかりやすいか。彼女の存在が本来何も起きないはずのそれを歪めた。そうとしか思えない。

そして昨日見たあの義体、おそらくあれは姫の精神を無理やりコピーされたものなのだろう?」

 

Agonarch : とロバート町長はアリッサ医師のほうに目を向ける。

 

コ10h阿/コトハ : 「えっ」

 

エンゼル : 「!?!?」

 

ヘドス : 「なんでもできるもんだねぇ。」

 

ビジョン : 「それは……なるほど精神が崩壊するわけですね」

 

ロバート: 「クジラ・・・と称する肉からヒトに取り込まれた深きものたちの精髄が、現れた指揮者によって目覚め、それが失われたことで暴走し、その模倣品がさらに混乱を産んだのだろう」

 

ヘドス : 「てことは姫さんの協力があれば騒動を鎮めることもできる?」

 

ロバート : 「完全に鎮圧できるかはわからないが、少なくとも抑えることは可能だろう」

 

ヘドス : 「まずシェンをつぶして、それから協力を依頼する感じかね?」

 

Agonarch : アリッサ医師がそこで思いついたように言う。

「じゃあ、例のシェンが配ってるワクチンで騒動が収まってるって、、、、つまりあの薬は全く無意味ってことじゃない!?」

 

ビジョン : 「偽薬……ならまだいい方で、余計状況を悪化させるような何かが入ってる可能性も……」

 

Agonarch : さて、ここで状況を整理しておこう。

・騒動の原因は深き海の民たちの風習から来る何かしらの寄生体のようなものによる。

・それらは本来巫女にあたるものが海獣を操るための儀式だった。

・海獣たちが捕鯨により狩られ、食料として広まったことで住人たちは自然と二次感染していた。

・本来は何もおきないはずだったが、何の因果か巫女にあたる魚人が捕獲されたため、住人に感染していた寄生体が活性化。

・おそらくシェンは巫女そのもののクローンもしくはゴーストを複製する何かしらを保持し実験を続けている。

という状況でございますね。

 

コ10h阿/コトハ : 「奴らには、プリンセスのゴーストというカードがあると」

 

ヘドス : 「シェン側の巫女を何とかしないといけないわけだ。」

 

ビジョン : 「とりあえずシェンに殴り込んで劣化コピーの大元を叩く必要がありそうです」

 

Agonarch : 不幸中の幸いというか、深きものたち由来の寄生体はゾエティックポテンシャルが高くないと感染はしないようだ。

さて、あとは町長が懇願するように言う。

「頼む、話した件はどうか内密にしてほしい。そうでなければ、我々はまた安住の地を失うことになる。」

 

ビジョン : 「もちろんそのような事はしませんよ」『秘密厳守』と顔に出している

 

Agonarch : さて、一通りネタバレ開陳が終わったところで一応は電気が通っているらしい、部屋にかかっていたテレビからニュースが流れる。

 

Agonarch : 「臨時ニュースをお伝えします。シェン・インダストリー東海岸支社で大規模テロが発生しました。」

 

ヘドス : 「おや? 誰かに先をこされたかね?」

 

Agonarch : 「シンセティック至上主義の過激派組織、ジオハーストが爆破テロの声明を発表しています。現在ビルは倒壊しており、多数の死者・負傷者が発生している模様です。」

 

ビジョン : 「派手にやりますねえ」

 

ヘドス : 「あのへんなシンセティックの仕業かね。」

 

Agonarch : 「支社長ジー・ジェンスン氏もテロに巻き込まれたと見られており、現在捜索中です。

 

ビジョン : 「連中も人魚姫を手にするつもりだったのでしょうね」

 

エンゼル : 「でもテロは頂けないわね」

 

マッドマックス : 「関係ない人を巻き込んだな。許さん」

 

ヘドス : 「あー。人間を支配しようとしているのかね。」

 

Agonarch : 「新たなニュースが入り次第、追ってレポートします。サンフランシスコファストニュース、カタリナが現場よりレポートしま、、、きゃああああ!???」

 

小綺麗なスーツを来た金髪のレポーターが悲鳴を上げる。

修理をうろついていた住民らしきものたちが、突然狂ったようにお互いを、あるいは周囲の人間を襲いだしている。

カメラマンも襲われたらしく、転がったカメラに血まみれの何かが映り、そのまま放送は途切れた。

 

ビジョン : 「そして手に入れたと。最悪です」

 

ヘドス : 「まあ、シェンに仕掛けるよりは楽そうで良くないかね?」

 

コ10h阿/コトハ : 「プロスペクト興産の出番です」

 

Agonarch : つい最近聞いたような不気味なサイレンが鳴り出す。かつての災害を思わせる警報だ。そう、このサンフランシスコが滅ぶ音の。というところで漁港編終了です。

 

マッドマックス : バイオハザードのオープニングみたいだぁ。。。

 

Agonarch : では簡単に収支をまとめましょうか。

 

Agonarch : プロスペクト興産

マッスル3/エスピオナージ3/グリッド2/マジック3/メディア2

資質:コンピテンス、ラグジュアリ、オブスキュア

所有:倉庫(ハーバーセクター、ランクD 時価総額2+1/アップキープ1)

クライン医院(ハーバーセクター、ランクD、時価総額2+1/アップキープ2)

路地裏ネットワーク「リバティーズ(野良犬連合)」E(ハーバーセクター、時価総額0+1/アップキープ1)

バー「クローム・ヴェイル」(ダウンタウンセクター、ランクD、時価総額4+1/アップキープ2)

資産:124000zz

信者:140人/所有マナステラライト23

現在の時価総額(MC)19/行動回数4 +1(アセット使用限定)

雇用アセット:

10貴族 Robert. Science-man

12貴族 Royal Continental

86軍事 Sarah Konnor

89軍事 Thumper

99 ストリートLena

113 ウェイストランド Ember Flint

 

報酬;100,000zz及びパトロールボート(残りHP3)

 

Agonarch : セクターアクションをささっと済ませてしまいましょう。

まず収入。

倉庫、医院、バーで収入が90,000zz。出費が6MCなので差し引き30.000zzが追加されます。

 

マッドマックス : 倉庫に病院にバー、気づけば無節操なシマになってる。

 

Agonarch : 資産は254000zzに。

全員富裕の暮らしをしておりますので、生活費が25000を引かれた残りが229000zz。

 

ヘドス : 船直しますか。

 

マッドマックス : 船なおしたいでーす。

 

Agonarch : 船を直すにはHP1あたり6000zzが必要なので174000zzが本来必要ですがそこから倉庫の効果でさらに3割引されるので121800zzで修理できます・・・お?今回赤字?(苦笑)

 

コ10h阿/コトハ : 赤字なのはキャッシュ・フローだけで、純資産は増大してます!!

 

ビジョン : デカい出費だ。

 

ヘドス : 資産が半分消し飛びますがどうしましょう?個人的には直したい。

 

ビジョン : ですねえ、オンボロ船じゃカッコつかない。

 

マッドマックス : バトルシップごっこして戦艦ドリフトするためにも大事。

 

ヘドス : 戦艦ドリフト(笑)

 

Agonarch : では直す、107200zzが残りに。現在船は非武装の状態なので、戦闘する場合ここから武器を載せる必要はあります。

 

ヘドス : レールガンとか欲しい!

 

Agonarch : まぁそれはおいおい。では行動回数合計4回+1(コネ限定)ですね。

今回は2つほど取得可能なリソースが追加されます。

 

・ネレイドハウス:ランクDコンドミニアム 必要影響力3

 

これは漁港の運営に出資できるということですね。ちなみにネレイドハウスは発症者の影響を基本的に受けません。理由はご存知のとおりです(笑)

 

・東海岸ビル:ランクDコーポレートタワー 必要影響力6

テロに加え発症者騒動が再発したため、東海岸のビジネス街から一部企業が逃げ出しています。

 

注意として、事件が収束するまで取得しても毎回運が悪いとリソースが損傷してく可能性があります。

やりたいことある人から適当にどうぞ。

 

コ10h阿/コトハ : ネレイドハウス、買いたい気もするなー。

 

エンゼル : ネレイドは早めに買っておいた方がいい気はしますね。

 

マッドマックス : これから戦場になるかもしれないところをちゃんと買っておく…アイアンマンだ。トニースタークとしてネレイドハウスを取得します。

メディアキャンペーンで影響力を獲得します(ころころ)2個成功だから、1足りない。えーん(ノД`)

 

Agonarch : 次に誰か宣言すればネレイドハウスは必ず買収できます。まぁ良いのでは。

 

ヘドス : じゃあ、メディアキャンペーンして確保しますね。

 

マッドマックス : (これは犬じゃありませんって保護者が来てくれるパターンだ)

 

Agonarch : では 「プロスペクト興産によるハースレイン漁港への出資プロジェクトが発表されました。

ロバート町長との合意により、ハースレインの観光資源の活用と、さらなる食料確保への道が開かれると歓迎されています。」

 

エンゼル : 港マークが入ったスカジャンもラインナップに加えよう。

 

Agonarch : 多分町の広場でセレモニーとか開かれてそう。

 

マッドマックス : 親指があるからテープカットできるぞ!

 

ビジョン : 撮影とかやってる。

 

マッドマックス : 人間の顔が全然ない・・・

 

 

>>プロスペクト興産で人間はエンゼルだけ、漁港側は言わずもがな(笑)<<

 

 

Agonarch : では発症者によりサンフランシスコが閉鎖状態になっている中、わずかな明るいニュースとして出資の話題が流れた。

 

エンゼル : んじゃコーポレートタワーの買収行ってみます。

企業系のアセット、サモン=アルバスを使用してコーポレートタワーに影響力を増大させます。

効果は"秘術の再調整"1成功ごとにリソース1つに対しダメージもしくは影響力を2点動かす。

キスメット含めて7個(ころころ)やったー!4個成功!

 

Agonarch : おおお一発で成功した。

 

不動産屋 : 「(にこにこ)いやあお客様、お目が高い!いいビルでしょうここは!」

 

エンゼル : 「気に入ったのは、値段よ」

 

Agonarch : ちなみに周囲は重武装したガードマンがずらりと並んでいる。遠くでは銃撃戦の音も聞こえる。(笑)

 

エンゼル : こええw

 

不動産屋 : 「本来はこんな値段では出ないんですけどねぇ、なにせこれでしょう」といいながら隣で警備兵が近寄ってくる発症者をスタンバトンで殴り倒している。

 

エンゼル : 「まー私たちに任せときなさい!この一帯をまた盛り上げてあげるから!」

 

Agonarch : というころでコーポレートタワーげっと。ブランド全能力値が+1されました。次は・・・ビジョンか。

 

ビジョン : そうですねえ。武器買おうかな。

ミニガンで良いかな。ダイス増やすためにお値段の3倍の7500でを払います。

 

Agonarch : では会社の金庫から出すので15000が出費されまして(資金洗浄代)

交渉もしくはエチケット+9+3(キスメット)でどぞ!

 

ビジョン : では故買屋のリン・ムライにミニガン故買してないか聞きにいきましょう

 

リン・ムライ: 「ああ、ミニガン?あるよ。こないだあんたらがぶっ壊した奴からはがしてきたのさ、ハハハ」

 

ビジョン : 「では1つお売りしてもらえますか?」

(ころころ)6個成功

 

ビジョン : というわけで。

 

Agonarch : では「中古だけど整備済み、動作快調!威力はあんたの仲間がその身で味わったろ!もってきな!」ということでミニガンを手に入れました。

 

ビジョン : 「ありがとうございました」『感謝』と顔に出てる。

 

Agonarch:そして最後にコトハさん。

 

コ10h阿/コトハ : メディア工作で市民の支持をえます。

あー、自動成功の1個だけだ。

洗脳搾取がバレたのかもしれんw

 

Agonarch : どうも皆騒動で声明を見聞きする暇がなかったようだ…

何もないのもちょっと悲しいので、吹き飛んだシェン・インダストリーのサンフランシスコ支社の近くのボロいオフィス部屋を借りたことにしますか。資産価値1/出費1なのでプラマイゼロです。

 

コ10h阿/コトハ : 「プロスペクト興産を信じてくださーーーい」

 

Agonarch : ただ次のセッションで仕事をするときの足がかりにはなるでしょう。

さて、では今日は長らくお疲れ様でした。延々のSF的ネタバレにお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

 

 




後書き

クトゥルフのタグに偽りなし!のラブクラフト趣味全開のお話。

最近のTRPGではCoCが全盛で、通常のホラーシナリオはもちろんのこと、それ以上に「ルールはCoCだけどシナリオは全然別でファンタジーだったりSFだったりする」のをちらほら見かけます。ですが年季の入ったゲーマーにとっては、二周り以上若い方の卓に参加するのは結構腰が引けるのがありまして。
逆に「クトゥルフのシナリオを別のシステムで遊んでも問題ないのだろう?」ということで、ラブクラフト神話で最も有名なあの町を題材にSINLESSでB級アクション/陰謀ものに作り直したのがこのお話です。

第三話は割と自分のマスタリングの限界に挑戦してみました。プロットはかなり複雑ですが最初からある程度決まっていて、クライマックスと途中の戦闘マップは固定し、そこに至るルートはほとんどプレイヤーたちの判断に任せています。アドリブとも言う。

サイバーパンクみたいなお話は、真面目にシナリオを書くのが結構大変です。特にシャドウランやSINLESSのようなプレイヤーに取れる手段が山盛りある世界観だと、精霊やドローン、ヴィークル、あるいはコネクションまであらゆるものが出てくるので、「ごめんそれ考えてなかったわ」みたいなケースも多数。

今回の場合は空港襲撃なんてまさにそれ(アドリブ)でした。「武器を隠しこっそりと偽装して忍び込む」というのがよくあるサイバーパンク的展開ですが、今回はプレイヤーたちが自らテロリストを雇って空港をド派手に爆破しています。
普通のゲームなら「いや無理だろそれ」といいたくなるかもしれませんが、そこはSINLESS、ちゃんと実現可能なルールがあるのは偉い。

イン●マ●スの住人たち、探索者、怪しいカルト集団と誰もが知ってるメタ展開をやりまくったので登場人物のロールプレイをしていても物凄く楽しかったですね。ラスボスの登場でプレイヤーたちは割と本気でビビってくれましたし。勝てない敵から必死で逃げてギミックで倒すのはアクションホラーものの王道でしょう。

怪しい町、怪しい登場人物、ラブクラフト神話のメタ展開、ド派手な銃撃戦、怪物とチェイスとやりたいことはほぼやり尽くしたキャンペーン最長(多分)のシナリオでした。これは多分世界観もルールも含めSINLESSでないと出来なかったお話。一緒に楽しんでいただけたなら幸いです。

そして次回の舞台はサンフランシスコ対岸のカリフォルニア大学バークレー校。大学はおろか世界を揺るがしかねない大事件にプロスペクト興産のメンバーが挑みます。乞うご期待。





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