目が覚めたら隣のベッドに女の子が寝ていたというより何故か俺がベッドで寝ていた昨日のことを思い返して見て状況を理解したおそらくだが俺の姉が運び込んだのだろうそしてここが俺の部屋かもしれない女の子と同室なんてありえないと思うが奴のことだ知らん奴でもなかろう別にいいではないかなんて言いかねんもしくはあの天災がこれを仕組んだのかもしれないあやつならばやりかねん俺はこんなことを考えていても仕方ないと無理やり納得してとりあえず事情を知っていそうな彼女今もまだ寝ている篠ノ之箒を起こすことにしたまだ朝早いので悪いかもしれないとは思いつつ彼女を起こした
あの後俺は起きた彼女に竹刀で殴られ気を失っている間に朝飯を食べる暇もないくらいの時間になり朝飯を食べずにきたのだっただからものすごくお腹が空いている
「おりむー元気ないね~どうしたの?」
そんな俺にのほほんと話かけてきたのほほんさん俺は彼女に救いを求めた
「嗚呼お腹が空き過ぎて死にそうなんだ」
「なるほど~そんなおりむーにプレゼントだ~」
そう言って彼女はパンをくれた
「おお救世主よ、ありがたや~」
彼女からもらったパンで俺は危機を脱した
「でもなんでパンなんか持ってたんだのほほんさんや」
「今朝幽霊さんがねきておりむーになにか食べものをって頼んできたからだよ~おりむー」
俺はその幽霊さんに心あたりがあった俺にとりついている彼優しく気が利く奴なのだが俺はまだ彼とは話せていないあの一件から彼が何故か口を聞いてくれないのだ何故かはわからない
「のほほんさんその幽霊さんはなにか言っていたかい」
彼女はなにか聞いてないかと思いつつ聞いて見た
「ん、ん~とね久しぶりに女の子と話せるとか男と話すのはもう懲り後だとか言ってたよーあの幽霊さん」
ひどく最低な理由だったなんだよあの野郎優しいとか気が利くとか言ってやったの取り消しだ取り消しあいつはただの最低野郎だくそ~悩んでた俺が馬鹿みたいじゃないかなんてやり取りが休み時間にあったのだった
クラス代表をきめることになりました織斑千冬が言うにはクラスのまとめ役とクラス対抗戦の出場者だそうだとてもじゃないがやりたくないが 皆からの推薦で俺がクラス代表になりそうな雰囲気になってしまった最悪だ
「納得いきませんわ!男がクラス代表なんていい恥さらしですわ」
金髪のお嬢様がいたお嬢様らしく上から目線で難癖つけてきた今の時代に染まったお嬢様だった
「だいたいこんな極東の島国で学ばないといけないと言うだけでもはらだだしいのに第一クラス代表は実力から選ばれるのが道理それならばこのセシリアオルコットの方が相応しにきまっています」
ずいぶんと熱がははいっているがクラスのみんなはあまり良い顔をしていない当然だろうこのクラスは日本人が多いのだ自国を馬鹿にされて良い顔をするわけがない男はそれをわかりながら彼女に何も言わなかった
「あら何も言わないのですか負け犬さんそうですね決闘をしましょうあなたが私を差し置いて推薦されたのが気に食いませんわ私があなたよりも優れていてあなたがどれだけ劣った存在かをわからせてあげましょう」
俺は何も言わなかっただが織斑先生が決闘を認め残念なことに彼女と闘わないといけないようだった