少し違った物語   作:鈴の樹

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闘いにむかう者たち

セシリアオルコットとの決闘は十日後つまり俺に残された猶予は十日なのだ俺は十日でイギリス代表候補生セシリアオルコットと闘えるようにならなくてないけないちなみに代表候補生とは国家のアイエス操縦者候補生だそうだ俺の姉は日本の国家操縦者だったさらに奴は公式戦では負け無しの第一会アイエス世界大会モンドグロッソ優勝者世界最強のアイエス操縦者だとも言われているだから弟の俺も期待されているだろうそんな期待はいらないが決闘でぼこぼこにされるは嫌だとても痛そうそんなわけで俺は行動を開始した

 

まず俺が採った行動は山田先生にお願いをすることだった

「お願いします山田先生どうにかして二台分の訓練機の十日間の使用許可とアリーナ十日間の使用許可を下さい」

「そう言われても私にはどうしようにも出来ません」

「そうですよね先生が生徒のお願いを聞いてくれるなんてあり得ませんよね」

「織斑君分かりましたあなたのお願い聞き受けました少し待ってて下さい明日には用意出来ますから」

「ありがとうございます山田先生頼りになります山田先生にお願いして良かったです」

第一段階完了だ

 

次俺が採った行動は作戦会議だった俺はのほほんさんを自室に呼び出したそしたらお姉さんがついてきたそれからはのほほんさんのお姉さんにアイエスについていろんなことを教えてもらって作戦をたてた

これで準備は整った明日から訓練の始まりだ

 

それから十日間俺はのほほんさんと遊んだのであった

 

「なんてふざけているでしょう」

私はセシリアオルコットイギリス代表候補生でオルコット家当主そんな私は今織斑一夏の訓練を見て呆れている彼は遊んでいたのであっただから私は彼との初めて話した時を思い出す

私は彼にいつも道理に話しかけた彼はただ『なんだい』と答えただから私は自分のことを説明差し上げたのに彼は『元気良いね、何かいいことあったのかい』と馬鹿にしてきたのです彼は全体この決闘で完封なきまで叩きのめしてあげましょう

もうすぐオルコットとの戦いの時間だそこに俺の専用機が届いた専用機とはその人専用の機体だアイエスは世界に467機しかないアイエス開発者の篠ノ之束がそれ以上アイエスのコアを造らないからだアイエスのコアを造れるのは彼女だけだが彼女は今どこにいるかわからない世界中彼女を探しているが見つかっていないから数が限られているそんな訳で専用機が貰うと云うのはとても大変なのだそれ故専用機を持っている者はそれなりの実力者だと云うことだそんな奴と闘うにあたって俺がなにをしてきたか思い出す

俺はのほほんさんとアイエスで追いかけっ子、キャッチボール、サッカー、ダンスしかしていない

さらに専用機は本来個人に合わせる為ある程度動かさないといけないある程度動かした後その人にあわせ最適化するのだ状況は明らかにこちらの不利だった

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