【悲報】サトシの旅仲間やってるんだがヒロインの子が色々おかしい 作:暦月
執筆中の作品が行き詰ったので息抜きにと思ったら意外と筆が進んだ。
ポケモン知識は無いです。ないです(2回目)
1.名無しのトレーナー
誰でもいいから助けて
2.名無しのトレーナー
唐突すぎィ!
3.名無しのトレーナー
助けてってのは知恵を借りるってことでOK?
とりまイッチは現状報告とコテハンよろ
4.名無しのトレーナー
サトシで旅仲間ってことはポケモン世界に転生したんか
ついでに何地方や
5.名無しのトレーナー
えっと、話す前にこうなった経緯載せとくから一先ずそれ見て
・信号待ちしてたところ車に轢かれてお陀仏
・気付いたら10歳の少年になっていてオーキド博士からポケモン貰ってた
・なんかアカデミー? を薦められたから流れで入学した
・黄色い見たことあるポケモン連れてる子もいるなーって感じで目で追ってた
・ふぁっ!? あれサトシとピカチュウやんけ!
・是非お近づきに……と思ったら同期に凄い子おった ←今ココ
6.名無しのトレーナー
待て待て一回ストップじゃボケ
7.名無しのトレーナー
速攻で話が矛盾しとるやんけ!
8.完璧主夫
これでええか?
9.完璧主夫
>>7 すまんがどの辺が変なのか教えてクレメンス
10.名無しのトレーナー
その前になんだその適当な名前は
11.名無しのトレーナー
あれおかしいな。急にイッチがオカンに見えてきた
12.完璧主夫
現状宝探しはやるつもりだけどジム挑戦とかはアニメ主人公がおるしええかなーと思ってる
ワイはポケモンたちとゆっくりまったりしたいんや
12.名無しのトレーナー
まあ個人の自由やしそれはええけど
それよりもイッチがおる地方ってもしかしなくても>>パルデア?
13.完璧主夫
せやせや、やっぱりアニポケの世界やったんやな
14.名無しのトレーナー
いや、う~~ん
どう判断したらいいんだこれ
15.完璧主夫
どうしたんや? 何か問題でもあるのか?
16.名無しのトレーナー
ちなみにイッチはどれぐらいポケモン知ってるのかだけ聞きたい
17.完璧主夫
殆どニワカや。
ゲームは何個かやったけどクリアしてそれっきり
アニメも小さいときは話追ってたけど気付いたら忙しくて偶に見掛けたぐらいや。それもすぐにチャンネル変えてたけど
18.名無しのトレーナー
そんなイッチに分かりやすく説明するとな、パルデア編の主人公はもうサトシじゃないんだ
19.完璧主夫
えっ…?
20.名無しのトレーナー
新しくリコとロイっていうW主人公でやってるんやけど、ロイはともかくリコって女の子はおらんか
21.完璧主夫
パッと見た感じ居らんかったけど、え……サトシ降ろされたんか
22.名無しのトレーナー
時代の移り変わりやな。ピカチュウはそれでも別個体で登場してるけど
23.完璧主夫
マジかあ軽くショックやわ。
殆ど離れてたとはいえアニポケ主人公はサトシって印象強かったからそれ聞くと悲しいなあ
24.名無しのトレーナー
でもイッチの所にはおるんやろ?
なら本編とは別の時間軸って可能性もあるかもだしそんな気落ちすることないで。むしろ羨ましいわ
25.名無しのトレーナー
イッチはサトシパーティーに加わるつもりなんか?
26.完璧主夫
せやな。せっかくやし近くで応援したいと思う
25.名無しのトレーナー
楽しみにしとるで
リコロイも好きだけど、やっぱりパルデアを回るサトシとピカチュウが見たかったしそういう意味ではイッチに感謝やな
26.名無しのトレーナー
掲示板でサトシポケの続きが見られるとは思わんかったなあ
これは良スレ確定やろ
27.完璧主夫
それで最初の話に戻してええか?
誰でも良いから教えてクレメンス
28.名無しのトレーナー
そういやそういう話やったな
29.名無しのトレーナー
パルデアサトシの衝撃が強すぎて忘れてたわ
30.完璧主夫
頼むよ本当にどう反応したらいいか困ってるんだわ
31.名無しのトレーナー
具体的にどう困ってるかが分からんからな
そんなにヤバい子なんか?
32.完璧主夫
一つずつ説明するとキリないから時系列順に纏めてみた
・サトシに声掛けして仲間みたいになった
・例のごとくロケット団が襲撃してきてアカデミー生のポケモンたちとピカチュウが捕まった!
・そこでヒロインちゃんのボールも盗まれたんだけど、隣にいた女の子に何か指示する
ファッ!? よく見たらカノンやんけ!
↑
てゆーかラティアスやんけ!?
・あっという間に「やな感じ〜!」されたロケット団を見送った後、何やかんやで仲良くなって残りのポケモン達を見せてもらったら何とビックリ、赤いギャラドスを除いて殆どが準伝説か幻のポケモンだったとさ
33.名無しのトレーナー
待て待て待て待て!!
34.名無しのトレーナー
情報の爆弾を落とすな! 一瞬ワイの眼がおかしくなったのかと思ったわ
35.完璧主夫
な! ビックリするやろ?
しかもサイキッカー? らしくて、エスパータイプのポケモンの心が読めるんだって
36.名無しのトレーナー
待てって言うとるやろ! 一回頭ん中整理させろ!
37.名無しのトレーナー
>>36 キレちゃった!?
38.完璧主夫
あ…
39.名無しのトレーナー
今度はなんや!?
40.名無しのトレーナー
ステイステイ…
41.完璧主夫
その子のお姉さんが会いに来た
うわめっちゃ美人、スタイルいいなあ…
42.名無しのトレーナー
ほう詳しく
43.名無しのトレーナー
諸君、聞き取りは後でもいいな?
44.名無しのトレーナー
了解した
45.名無しのトレーナー
コイツら切り替えが早すぎる…
46.完璧主夫
別の地方から来たんだって
ヒロインちゃんが照れながらも嬉しそうにしてる
47.名無しのトレーナー
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
48.名無しのトレーナー
その方のお名前は何と言うんだ、イッチ!?
49.完璧主夫
ええと確か……
シロナさん、だったかな
50.名無しのトレーナー
は……?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「全くビックリしたわよ。いきなりコンテストクイーンを辞めてアカデミーに通うとか言い出すんだもの」
「えっと、ごめんなさい…」
掲示板を一旦離れ、目の前のやり取りを呆然と見る。
一見すると微笑ましい姉妹の会話なんだが、叱られてる少女の腕の中、二人の頭上、そして遠巻きから心配そうに様子を見守っているポケモン達のことが気になり過ぎてそっちに意識が持ってかれる。
「ジラァ…」
「ビイ…」
おい、そこの千年の内七日しか目覚めなさそうな短冊星と時を渡れそうな種子頭、なに一般ポケモン面してんだ映画の顔だろお前ら。こんなところに居て大丈夫なのか……大丈夫だから此処にいるのか。
「クウゥン」
「クオッ!」
そこの二体は居ちゃダメだろ。普通の夢幻ポケモンだったらギリ分からなくもないけどお前ら絶対アルトマーレ産だろ、さっきカノンの姿してたし………ラティオスが生きてる!!?
「リア…」
お前は知らない。映画にいたっけか?
でも確実に一般ポケモンじゃない、オーラが他と同等だし三日月を模した天女みたいな見た目してるやつが其処ら辺の草むらから出てくるかよ。……そういやミロカロスとかの例があるか。
「グルルゥ」
……ごめん恐いからスルーで。
「そうだぜ
そんなロケット団じゃなくても思わず目が眩んでしまいそうな豪華パーティを従えてるトレーナーにも臆さず話しかける我らが
「ごめんね。でも言ったら心配すると思って」
「いきなり来られた方が心配するわよ。ただでさえ狙われやすいのよ貴女のポケモンたち」
よかった、周りもそういう認識だった。
これで普通の一般ポケモンみたいに紹介されてたら、絶対に口元引き攣らせて周囲をドン引きされてたと思う。
「それよりもコンテストクイーンを降りたって本当なのかクロナ」
「そうよ、あれだけ練習も頑張ってたのに」
ヒロイン改めクロナちゃんはどうやら役職持ちらしい。
各地方で催されるコンテスト――薄っすら記憶の片隅にそんなのがあったような――でシンオウリーグの一番上、つまりは
ポケモンコンテストの地方トップがクイーンだから、近い立場で言うとポケモンバトルの各地方チャンピオンに匹敵するほどの肩書きみたいだ。
何でそんな人がここにいるの?
「君とは初めましてよね。ごめんなさい初対面の人にこんな所見せちゃって」
「いえ大丈夫です。僕はサブロウです、サトシ
はい、チキりました。
画面越しにいた時は呼び捨てだったのにいざ対面すると恐れ多くて敬称で呼んでます。
仕方ないじゃん、こちとら前世含めて一番高い役職が一般ブリーダーぞ?
国民的、いや世界的人気を誇るポケモンというコンテンツを長らく支える功労者様に敬意を抱かない方がおかしい。
「私はシロナ。クロナの姉で考古学者、それとシンオウリーグのチャンピオンもやってるの」
何でここにいるのPart2
いや姉妹揃ってフットワーク軽すぎか!?
シンオウリーグの二大巨頭が何でパルデアに居るのさ帰れよ君ら、あと最後にしれっと付け加えてたけどもしかしてチャンピオン情報をオマケ程度に考えてない?
もっと包装紙に包むみたいに特別感出そうぜ色々!!
(なんて面と向かっては言えないけど)
我ながら小心者だと思うが、こうして自嘲している間にも会話はどんどん進んでいく。
元から面識があったみたいで昔話に想いを馳せてたりや近況を確かめ合うなど、俺の知らない話で盛り上がるのを見るともっとちゃんとアニメ追っておけばよかったと後悔するがもう遅い。
だけどスレ民たちが言ってたように、これからは一緒に旅して思い出を作れるんだから今の状況も決して悪くないと思いたい。
(よーし、これからポケモン世界を楽しむぞー!)
バトルは
「今ここに四災の封印は解かれた!」
何やかんやあってパルデアは未曽有の危機に陥るし、
「ここは私に任せて、サトシは先に行って」
同じ非戦闘要員と思われたヒロインが滅茶苦茶頼りになるサトシのライバル枠になるし、
「行くよギャラドス、名付けて《龍の
暴風で周辺一帯に上昇気流が発生するし、
それに乗って滝登りでギャラドスが空に打ち上がるし、
龍の舞で素早さと攻撃が上がるし、
「舞で溜めた遠心力と重力落下を利用してアクアテール!! そのまま
地震
何アレ怖っ
2年近く放置してたSVを久しぶりに触った。まだ一つ目のジム…
地震でどうやって攻撃するんだろという疑問を深掘りしてったら意外とストーリーになってて自分でもビックリ。
気が向いたら続き書きます。