ホロライブラバーズ トロフィー「3馬鹿1人三役」取得チャレンジ 作:片割れコンセント
(ハロウィン記念)ネタバレ有り!追われる3馬鹿追うホロメン
いつも歩く街並みが、かぼちゃ型の灯りで灯される今日。そう、今日はハロウィンである。元々は収穫祭で、同時に悪霊を追い払う儀式でもあり、仮装をしたり、トラックをひっくり返したりして人々がハロウィンを楽しんでいる中、一人だけ楽しいとは程遠いハロウィンを過ごしている人がいる。少し、その様子を見てみよう。
「僕たちは……どうして……こんなことになっているんだろう……」
(気を抜くなキラ!!足を止めれば追いつかれるぞ!)
(隊長!?そっちに行くのはまずい気が……)
仄暗い街並みを一つの影が疾走する。まるで、命を狙われているかのような必死の形相で街を駆ける影は、裏路地へと入ってゆく。ほっと人息つく間もなくそこには……
「はぁ…はぁ…この人数差で逃げ切れる訳ないでしょ……シン君に変わって、大人しく捕まってトリックを受け入れろ!」
「えっ!?ポルカはアスランにトリックしたいんですけど!?」
「聞いていた話と違うでござる!キラ殿にトリックできるって言ってたから参加したのに!!」
そこには、息を切らしながらも前方を包囲する
「僕たち五人を舐めてもらっちゃ困るよ!!」
「すいちゃんは早さが売りだもんね〜」
結局後方からも挟まれ、絶体絶命のキラ。ジリジリと距離を詰められていくと、キラの体から青白い光が漏れ出す。
「あっ!こいつストフリ起動しやがった!」
「風真も飛べるようになりたいな……」
「僕は、殺されたくないんだぁ!!」
光と共に空へ舞い上がるキラ。それを追いかける彼女達。一体何があったのだろうか……
「「「「「トリックオアトリートー!!」」」」」
「えっ?」
学校にいつも通り登校し、そのまま乗り切り下校するキラにいつもの五人が声をかける。
「何って、今日ハロウィンだよ?」
「そうそう。すいちゃんにお菓子を渡したまえよ」
「僕にも〜!」
「風真は絶対欲しいって訳じゃ……」
「ポルカもまぁ、そんながっつく訳じゃないけどね〜」チラッ
「えっ?どういうこと?お菓子なんて……」
そう言ってさも普通のようにお菓子をねだる五人に、キラ達はかなり困惑していた。
(ねぇ、アスラン、シン。ハロウィンって何?)
(なんでしょうね隊長……お菓子でも配るんですかね?)
(お前達は授業をしっかり聞いていなかったのか?ハロウィンは昔のケルト人の収穫祭で、現在はイベントみたいなもので、トリックオアトリートというのは英語でお菓子か悪戯……ん?)
(((いたずら?)))
その瞬間、彼らの脳内に警鐘が鳴り響く、特にアスランとシンに。
(まって、いろは達のいたずら……しかも今はフブキ先輩やすいせい先輩もいる……)
(こいつらはすぐに行動するし、シンに変わっていた時もシンは……)
(あぁ、これ、終わったかもな……)
こうやって思考を現実に向けると、先程までと同じく笑みを浮かべていたが、その笑みは何か、悍ましさを感じる物へと置き換わっていた……
「へぇ、これはもう許可ってことでいいんだよねぇ?」
「そうだよねフブさん。これはやっていいよね?」
「えっ、先輩達は何をしようとしてるでござる?」
「いろはちゃんは大丈夫だからねぇ〜、ついてくるだけで別にいいからっ!」
「僕達もついていかなきゃかも……まぁ、都合いいからいいけど」
(誰なら逃げられる!?)
(俺のズゴックだと多分すいせいには追いつかれるな……)
(ならここは俺が!任せてください!)
「そんな簡単に、やられると思うなぁ!」
シンに交代し、ビー玉を勢いよく投げ、デスティニーを起動する。
「シン・アスカ、デスティニー行きます!」
「あっ!シン君が逃げた!」
「変わってくれるなら好都合だね!」
「また僕がいろはちゃんを抱えるのか……」
「毎回申し訳ないでござる……」
「えっ、ちょポルカは!?ポルカも飛べないんですけど!?」
こうして、一夜の追いかけっこが始まるのだった。
(ここからはダイジェスト&セリフのみでお送りします納期が今日なんでね!)
「そう簡単に、捕まると思うなぁ!」
「うっ、やっぱり早い!僕じゃついて行くのがやっとだよ!」
「あばっ、あばばばば…かな、た殿……」
「Stera's stera出力70%!!」
「ちょっと!?抜け駆けなんて卑怯だ!王に不敬だぞ!」
「うわぁああ!!」
「ちょっと大人しくしてね~」
(シン!俺に変わるんだ!)
(シン、一旦下がっていいよ)
「隊長?……わかりました…アスラン!ヘマしないでくださいよ!」
「うわっ!?」
「あっ、アスラン!?クッ、なんでポルカは飛べないんだよ……」
「あぁ〜あ、シン君の時に捕まえたかったのになぁ……白上の手間が増えちまうぜ」
「アスラン・ザラ、ジャスティス、出る!」
(はぁ、アスランは大丈夫ですかね……)
(アスランなら大丈夫だと思うけど……でも少し不安だよね)
「なんだキラシン!俺はシン程早くやられはしない!」
「やはり最強はアスラン・ザラか……」
「えっ?急にどうしたフブさん?」
「いや、シン君は上下が大きいし、キラ君は優しいから、安定して強いのってアスラン君なのかもねって」
「確かに、ハァ、そうかも、ハァ、しれないっすね、先輩……」
「かっ、かなた殿!?」
「ちょっ、かなたちゃん!?」
「このまま距離を離して、どこに隠れるべきか……」
「あっ、そうだ。もしもしポルカちゃん?」
「はい、何でしょう?」
「ゴニョゴニョ……」
「えぇ?そんなので釣れてるんですか?」
「大丈夫!アスラン君はポルカちゃんにゾッコンだから!」
「すぅ……助けてアスラン!襲われるぅ!」
「なっ、ポルカ!?今行くぞぉ!!」
(アスラン!?何やってんだアンタ!!絶対罠でしょ!!)
(う〜ん……僕が出ないとかぁ…… )
「ポルカ!大丈夫か!?」
「えっ、ほんとに引っかかる事ある?まぁ、嬉しいけど……」
「確保じゃ〜!」
「よいしょ〜!」
「何っ!?」
「ふぅ、少し手間取っちゃったけど、これでようやく……あれ!?」
「いないぞ!フブさん逃がしたのか!?」」
(悪いな、キラ)
(隊長が素体のままって、大丈夫なのか?)
「僕がフリーダムを使わずに逃げるなら……一旦家に隠れないとかな……」
「えっ!ほんとに来た……いろはちゃん凄すぎでしょ!」
「いや、キラ殿だったら、多分家に隠れようとすると思っただけでござるが……」
「じゃあ、キラ君を家で袋小路でいいよね?」
「うん、あっ、フブキ殿達にも連絡しとくでござるよ」
「なっ!なんで君たちは!!」
「今日はハロウィンだからですよキラ君!」
「そうそう、すいちゃんに献上するお菓子を持ってないからだよ〜ん」
「そうか、口実があったらこの2人はシン君を襲うつもりだったのか……」
「なんか僕達まで同類に見えてきちゃうよね……」
「風真もキラ殿と、、」
(まずいぞキラ……このままだと俺達に明日が無くなる!)
(隊長……もう逃げ道ないっすよ……)
「わかってる、わかってるさ!でも、お菓子なん……いや、僕にも武器がある!」
「さぁ!そっちじゃなくて一緒に寝室にいくよ!」
「すいちゃんたちからは逃げられないよぉ!」
「アスランはポルカだけのものなのに……」
「風真も……」モジモジ
「なんか、もう僕ぐらいしかまともな人は居ないのかな。で、なんだその武器は!?」
「なんか置いてあった飴だ!」
「そんな、これじゃぁ口実がなぐなっじまった!どうしてこんなときにぃ……」
「う〜ん、美味しいなこれどこで買ったんだろ……」
「あちょっと、僕も食べるんですけどぉ!」
「風真も風真も〜」
「ちょ、ポルカおるよ!」
(なんとかなったみたいだな、)
(そういえば隊長、あの飴は何だったんですか?)
(いや、僕にもわからないや……そんなもの買った覚えもないしね。じゃぁ、今のうちに……)
「ストライクフリーダム、システム起動!」
「「「「「あっ、逃げた!!」」」」」
(ん?なんだかあの飴見たことある気がするのだが……)
(知ってるんの?アスラン)
(いや、確か知り合いがそろそろ作るって言っていた気がするんだが……まぁいいか……)
「ふぇっくしょい!!」
「こんこよどうした?」
「う〜ん、誰かがこよの噂してるのかも……」
「ふ〜ん、、、そういえば昨日はアスラン君の家に何しにいってたの?」
「う〜ん、たしか舐めると体がレインボーに発光する飴を渡して、拒否られて……あっ、やべ」
「おっと、忘れたか?」
「試作品だから舐めれば1日は持続しちゃうんじゃないかなぁ……後で回収しに行こっと」
その翌日、あの五人は学校を休んだようだ
疲れた、納期に間に合わなかったし、途中から集中力がなくなった。もうヤケクソで書いてたからゴミクズが生まれた。なんてこったい
どうせ、見てる人はネタバレおkなので言いますが10月時の機体はストフリ隠者デスティニーです
さて、次の敵はどうしようかな?
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オリキャラ
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いい感じのホロメン
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その他
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自分で考えろや