ホロライブラバーズ トロフィー「3馬鹿1人三役」取得チャレンジ 作:片割れコンセント
ついに戦闘するRTA始まるよ〜
前回はござるとペア組んでバトロワがスタートしましたね!
今回からついに深淵にダイブしていきます!
多分先頭に集中して喋らなくなると思うので先に色々説明
とりあえず真っ先に話すべきは初期位置についてです。ホロラバのバトロワはランダム転送型で、主人公が転送される位置というのは完全にランダムなのですが、基本目の前にホロメンが!?なんてことはないでしょう。まあ壁を1枚挟んですぐ向こう側にいるということは稀にあると聞きますが……だとしてもいきなり壁をブチ抜いてきたりしない限りは初手から主人公とホロメンがぶつかる事態にはならないでしょう。
あとは一定時間毎に生存者の人数、位置や名前がマップに表示されます。なので芋ってクリアなんてできないんですね。ほかのFPSとかにある安地収縮とかの類だとは思います。
そしてキラ君ですがトロフィーのため真っ先にござるとの合流を目指します。合流できるまでは敵は基本シカトする気持ちではいます。まあできたらですが、、MPも温存するつもりなので本当に合流する事を目標に掲げております。
それでは!クソ難易度の戦闘に行ってらっしゃい!
眩しい光も収まり、ゆっくりと目を開ける。
一見するとここは校舎の長廊下のようだがここは仮想空間である。さっきまで通ってきた長廊下だが、ポスターや窓の配置などのあまりの再現性の高さに驚くキラ君。しかしそれに驚いていられるほど悠長にできる状況ではなかった。直線の道には生徒が複数人おり視認できるのは4〜5人だ。彼らも周りを見渡し状況確認を行なっているようだ。かくいう僕はすでに『ストライク』を既に装備しているのでここから早く離脱したいのだが……生徒たちは各々の武器を構えて戦闘体制を整えて視線をこちらに向けている。特に嫌われるようなことはしてないはずなんだけど……
(やめてくれ、撃ちたくない…撃たせないで…)
戦闘を極力避けるつもりだったキラ君だが、状況はそれを許してはくれない。外への出口は生徒たちがいる方向に存在するのだ。いろはと合流するため早く外に出たいキラは戦わずに済む方法を模索するが、生徒たちは武器を持ちこちらへと距離を詰めて来る。応戦せざるを得なくなったのだ。
「撃ちたくないんだ。撃たせないで。」
キラの思いも虚しく生徒たちとの戦いが……
「はぁ…はぁ…」
終わった。一瞬の出来事だったがキラは酷く疲弊しているように見えた。相手から向かってきたとはいえ戦いたくなんてないのに生徒を倒してしまったことに自分でも思うところがあるようだ。
だがそうこう言ってられないのがこの戦いである。キラはそんな思いを引きずりながら外へと向かって走り出した。
そしてしばらく森を走っていると……
「あれは、一体誰なんだ……」
見えてきたのは驚くべき光景数多の生徒を屠りその上に堂々たる姿で鎮座する炎の龍。その後ろ姿からも圧倒的な力が見て取れる。あたりは焼け爛れ焦げ臭い煙が周りを包む。そして龍は突如ょとして振り返り……
「おっ?次はお前が相手か?」
「ッ!?」
深い茂みに、その中に隠れるキラに問いかける
僕は察知されていたのか、なら隠れていても意味がない!
僕は覚悟を決めて茂みから這い出る
「君は誰だ?誰なんだ?」
「ん?あぁそっか、私は桐生ココ!呼び方はなんでもいいよ!そっちはだ…」
[一定時間が経過しました。生存者の情報を表示します。]
ココの言葉を遮りやけにうるさいアナウンスが流れる。そして自分たちのマップに幾つかの赤い点が映し出された。
「ふぅん。明空キラ君かぁ、キラって呼ばせてもらうな!」
「構いませんよ。どんな呼び方でも。」
かくいう僕も情報が欲しかったのでマップを確認する。いろははどうやらそう遠くない場所にいるようだ、今すぐ向かいたいところだけど……
キラはそんな事を考えつつ前を向く。
「逃がしてはくれない、か。」
「はっ!当たり前だろ!」
キラも覚悟を決め一瞬の静寂を挟み
ガキィィン!
戦いが始まるのだった。
「くっ、こいつ、強い!」
「はっ!よく耐えるなぁ!」
ココの拳を同じく拳で受ける。戦況はキラが劣勢に立たされていた。それもそのはず。桐生ココの近接戦における戦闘力は普通の『ストライク』では遠く及ばない程の圧倒的な力があるのだから。
(まさか、もう使うことになるなんて、、)
「ッッ!!」
僕は咄嗟にココの腕を掴み全力で遠くに放り投げる
「おっとぉ?」
ココは木々にぶつかりながら7mほど弾き飛ばされる。が、その距離からココが戦線に戻るのにかかる時間は「3秒」である。すぐに体制を立て直し一気に加速する。
「そんなんじゃ時間稼ぎになんねえぞ!」
そう、たかだか3秒時間を稼いだところで普通何かできるほどの時間ではない。ただ、ココの誤算はキラにとってその「3秒」が十分な時間であった事だ。
「いや、これで十分だよ。」
「へぇ〜なんか変わった?」
また同じようにココの拳を受け止める。だがそれに使われるのは拳ではなく……
「そのでかい刀ってどこから出したんだ?」
「どこでもいいでしょ?」
『対重装甲用対艦刀』『シュベルトゲーベル』だった。
「この装備で、僕は、あなたに勝ちます!」
「やれるもんならやってみなぁ!」
こうして戦いは激化していく。紅き龍と蒼き鎧の激突はのちにこのバトルロワイヤルトップクラスの対戦カードになるのだった。
ストライクのいい呼び名思い浮かばなかった
さて、次の敵はどうしようかな?
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オリキャラ
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いい感じのホロメン
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その他
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自分で考えろや