ホロライブラバーズ トロフィー「3馬鹿1人三役」取得チャレンジ   作:片割れコンセント

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キラ君は有給を申請してきたので休ませます。流石に労基はキツイ


第14話 やめてよね。生身で喧嘩したら、僕は誰にも敵うわけないだろ。

まともな学生生活がついに解禁されるRTA始まるよ〜

前回はござると登校して終わるという異例の速さを見せつけましたが、あれは好感度が爆上がりしていることがわかるイベントですので……まあ特殊イベってことで、許してください!!とっととやります!本編行きますからぁ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

教室に足を踏み入れたキラ達を待っていたのはクラス全体から飛び交うさまざまな感情の入り混じる視線だった。

好奇…疑問…嫉妬…無関心があるのが一番怖かったがその心配はないようで少しホッとするのだった。

「なっなんか風真達凝視されてるでござる?」ヒソヒソ

「うん、確定だよね。まあ一応優勝チームだし?」ヒソヒソ

 

そんななんとも言えない空気の中、物怖じもせず話しかけて来る人物二人。まぁ言わなくてもわかると思うが……

「2人ともおはよ!!」

「オーッスキラァ!!そっちの子は初めましてだな!」

当然ながら先日のバトルロワイヤルで死闘を繰り広げた相手。天音かなたと桐生ココである。

「おはよう、かなたさん。ココさん。」

「おはようでござる!あと、初めまして。風真いろはでござる!」

「ん?なんかなぁーーーなんだろ……」

キラといろはが挨拶を返すとかなたが何か引っ掛かるのか頭を抱えて蹲る。それをみたキラは上から覗き込むようにして問いかける。

「どうしたの?かなたさん…」

「わかったぁ!!」

するともう引っ掛かりが外れたのか思いっきり飛び上がりその勢いでキラの顎に強烈な頭突きを喰らわす。

「ぬわっ!?」

「あっごめん、上見えてなかった……」

ズシャァと床に落下するキラに軽く謝罪すると…

「そう!呼び方だよ!なんでいろはちゃんだけ呼び捨てで僕らはさん付けなのさ!なんか距離置かれてる感じがしてちょっと悲しいんですけど!!」

「いや、それよりキラ殿の心配を……」

「大丈夫でしょ!あのすごい鎧がそう簡単に壊れるわけないもの!」

そんな考えの下キラの方へ視線を向けると思いっきりダウンしているキラがいたのだった。

「ええっ!?あれ持ってきてないの?」

それを聞くとキラはなんとか起き上がり埃を叩きつつ…

「あれは今修理中だよ。無茶させすぎちゃったし…やめてよね。生身で喧嘩したら、僕が君たちに勝てるわけないだろ。あ〜、呼び方だっけ、えっと……かなた、でいいの?」

「うん!バッチし!改めてよろしくねキラ君!」

キラの言葉に満足そうにかなたは顔を緩ませる。至近距離でのそれは一般健康男子なら誰しもが恋に落ちるほどだろう。キラ君も例外ではないはずなのだが……なぜか反応が薄い。一体何が…?

 

 

「そんじゃあ私もさんは外してもらおうかな!いろはちゃんも呼び捨てでいいよ!」

「りょ、了解でござる…」

「それじゃ、これからよろしくね。かなた。ココ。」

微かに戸惑いはあるが勢いに押し流され笑顔で挨拶をし直す。

 

[天音かなたと仲良くなった!]

[桐生ココと少し仲良くなった!]

 

 

なぜかなたんだけ上昇値が多いんだ?まあ好都合だからもうほっとくけど……

 

 

ここからは授業パートだがみんな授業好きか?断言しよう!俺は嫌いだ!パスさせてもらおうか!

まあ実際の学校と似てるので語ることがないっぴね、詳しくは自分たちで授業について調べてみよう!私は多分だがその授業過程を映さない!

 

 

そうして授業を乗り越え、お昼も(尺的にだるいし描くのめんどいしやりたいことがあるので)カットし現在下校中。いろはは因みに何か用事があるらしく1人で帰って行ったためキラは1人で通学路を歩いていく。そして家に入り我慢していたものを吐き出す。

「おごっ!!ごほっ!!げぼぉ!!」

キラは家に入るや否や激しく嘔吐、その場に倒れ伏し呼吸も浅くなっていく。そしてそんな状況下、キラは意識を手放し、鳴くトリィを放置していくのだった。

 

 

 

 

 

(ったく、無茶のしすぎだキラ…お前の体はそう頑丈な方じゃない。お前の核にもかなりダメージが入ってるじゃないか……)

また彼の声に起こされる。そうか、僕はまた倒れたのか……

(ごめん、アスラン…僕、ゲホッ、ちょっと無茶しすぎたのかも……この体のことも考えないとなのに……)

(はぁ…で、大丈夫なのか?まだ、お前でやっていけるか?)

呆れたように問いかけられ、キラは自分自身の危険を感じる。

(だめだ、しばらくはやってけそうにないや……アスラン、頼めるかい?)

それを聞いた彼はやれやれと肩を落としつつ

(わかった。しばらくは引き受けてやるさ。俺のできる限りのことはするが、文句はゆうなよ?)

頼もしい言葉を聞いて僕は思わずとも笑みが溢れる。

(ありがとう、アスラン。みんなを頼むね。)

(キラ、イージスはどこだ?見つけているんじゃないのか?)

と彼に聞かれ少し前に見つけた謎の格納庫を思い出す。

(あぁ、今いる家の裏口か北西に行ったほうにあるよ。ゴホッ…)

(助かる。じゃあ、今はゆっくり休めよキラ。)

そう言い残し立ち去る背中を見送りながら。

(うん、ありがとう…よろしく、アスラン。)

そう呟きキラは瞳を閉じるのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、ここがキラの…って、吐瀉物の処理くらいしたらどうなんだ、キラ。」

目を覚ましたのは見知らぬ家の少し窮屈な玄関だった。目の前の吐瀉物から距離をとりつつ掃除を行う。個体を片づけ消毒をし、あとは匂いが消えるのを待つだけのところまで処理する。

「まぁ、こんなものでいいか…」

処理した箇所を注視しつつ裏口へと向かう。

「イージス…まだ使えるといいが……」

かつての機体の現状を心配しつつ格納庫に向かって駆け出すのだった。

 

 

 

「ここか、随分と廃れたもんだな。」

そこにはかつて俺がみていたものとは違い面影も感じられぬほどに自然と混じり合った格納庫があった。まぁ、早急に回収を済ませたいので、中に入っていくのだった。

「制御系は、まだ動いているみたいだな。電子ロックは…あれか。」

俺はキラがつけたであろう目印のおかげでかなり早く電子ロック端末を発見することができた。

「さて、ここのスイッチを……」

そう言いつつアスランはその少し右のただの壁を軽く押した。すると、何故か明かりがつき電子ロックの画面が輝く。そう、ここの電力はこの隠しボタンで操作することでしか繋げられないからだ。

「2887。これで、」

暗証番号を打ち信号を送る。すると、ゴゴゴゴゴと砂埃をあげつつ巨大な扉が開く。そこにあったのは赤い特殊兵装、ストライクとは根本から構造が違うであろうその赤い兵装はアスランによって起動される。

「アスラン・ザラ イージス 出る!」

壁を突き抜け帰宅するアスラン。今この瞬間再びイージスが、彼が蘇る。それと同時に彼らを取り巻く運命の歯車もまた一段、動きを早めてゆくのだった。

 

 

 

 




有給のキラ先輩の代わりにアスランに出てもらいます。そう!物語の変わり目ってのは主人公の変わり目さ!!ちなみにちゃんとこのために伏線しいといたよ

学校外の敵って出すならどっちがいい?

  • 普通に魔物みたいなやつ
  • ザフトなどの原作通り
  • 出さんくて良い
  • その他
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