ホロライブラバーズ トロフィー「3馬鹿1人三役」取得チャレンジ 作:片割れコンセント
第20話 迫る闇と、決起するストーカー供
初日ガチャに170連かけたRTA始まるよ〜
初日は罠だとわかっていても、引っかかりたくなるのって人間の性だと思うんですよ。やっぱり初日攻略は気持ちが晴れるねぇ!今回は船長だけいれば良かったんですけど、どうせなら攻略したいしウォッチも作りたいので攻略しちゃった⭐️やっぱし龍仙双天キュムロ蛇キュムロなんだよねぇ〜
やぁ、俺はアスラン・ザラ 親友の中から引っ張り出されてあいつの代わりに現在は学校に登校中だ。そして、俺は今大変面倒なことになっている。それは……
「そういえばキラ殿はゴールデンウィーク、予定あるでござるか?」
登校中.不意に放たれたその質問への回答にアスランは大変苦しんでいた。具体的には優しさ重視の心と利益重視の心のせめぎ合いだが……
(人手は多い方がいいのは確かだが、無関係なのに巻き込むのは……)
(僕達の問題なんでしょ?いろはは巻き込んじゃだめだよ)
(でも、この子も強かったじゃないすか!きっと居たほうが楽ですよ!)
(お前ら達まで分断してどうするこの馬鹿野郎!)
自分だけでも頭の中でも答えが出せずに、苦し紛れに放った一言が後に彼らに、いや……彼女らにもだろうか……まぁ、とにかくのちに大変なことになるのだが……まぁ、いっか!
「あ〜、どっ、どうだったか……」
「???そうでござるか……」
アスランの適当な返事のせいで2人の間の空気が凍りついてしまう。互いに何もいえない冷たい空気を抱えたまま、学校の門をくぐるのだった。
ワイワイガヤガヤ
教室内でも、普段はさまざまな雑談が聞こえてくるが、今はゴールデンウィークの話題で持ちきりだ。まぁ、突然の3連休なんてあったら普通は浮かれるものか……。周りのテンションにあまり馴染めないアスランだったが、そんなことはお構い無しにと、話題が降りかかる
「ねえねえ!キラ君はゴールデンウィークどうするの?」
「なんか予定あんのか?」
当然いつものメンバーからではあるが……
「あ〜、どっ、どうだったか……」
「「???」」
全く同じ。そう、いろはに言ったことと全く同じ事を彼女らに言ってしまったにである。まぁ、これ自体に問題はないというわけではないが、そんな重大ではなかったはずなのだが、ここで一番起きてほしくなかったことを起こしてしまうのだった。
(あれ?風真が聞いた時と同じ……なんか、やっぱり怪しいでござるな……)
流石のアスランでも、ちょうどその時にいろはが後ろを通り過ぎる事は、対処できなかったのだった。そして、これをはじまりとして彼女らさえも、彼らを取り巻く黒い怨念の渦へと深く、深く、飲み込まれてしまうことになってしまうのだった。
そうして時は過ぎてゆき放課後。皆が続々と帰ってゆく中、いろははある違和感に気づく。
「キラ殿どこ行ったでござる?」
そう、キラがいないのだ。まぁ、今はアスランなのだが……
普段は一緒に帰るために校門付近で待っていてくれるのだが、辺りを見渡しても、キラの姿は見当たらないのだった。そうしていろはがキラを探しているといつもの2人が横からニュッと現れる。
「あれ?いろはちゃん帰らないの?」
「とっとと帰ろうぜ〜」
かなたとココに声をかけられ、不意に今朝のことがフラッシュバックする。心の奥に留めていた疑いだったが、少し、打ち明けたくなったのだろう。
「あの、2人ともちょっといいでござるか?」
「「???」」
ーーーーーーーー
「なるほどねぇ〜それはちょっと怪しいね……まるで、ゴールデンウィーク中は僕達を引き剥がそうとしてるみたい……」
「一言一句同じってかぁ?」
2人を人気のない体育館裏に引っ張り、朝のことを相談する。とりあえず、2人から共感を得られて少し安堵するいろはであった。そして、ここでかなたからとんでもない発言が飛び出す。
「じゃあさ、今回のゴールデンウィークで調査しない?」
「何をだよ?」
「あの人の正体!」
「「!!??」」
かなたのトンデモ発言に思わず目を見開く2人。そして、そんなことはお構い無しにと話を続けるかなただった。多少は周りの反応も見て欲しいものである。
「ぼくさ、あの先輩授業の時からずっと、この人キラ君なのかな?って考えてたんだよ!だから!このゴールデンウィークにそれを暴くの!」
その疑問感自体は、他2人も持っていたため、別にそこに疑問は生じなかったが、ここで何かを察したような顔でいろはが問いかける。
「じゃぁ、どうやって調べるでご…ざる?」
その問いへの回答はやはりいろはの予想していたものであり、とっっってもやりたくはないことだった。
「ゴールデンウィーク中の彼を監視する!というか尾行する!」
予想通りの回答に大きく溜め息をつくいろはだったが、それとは裏腹に、周りに反応は意外にも好意的なものだった。
「おお!ちょうど暇だったし、あいつの正体も知りたいしいいな!」
「いいですね!彼の秘密を暴いちゃいましょう!」
「え〜?バレたら怖いしやめた方がいいって〜……」
「「「!?!?!?なんでここに!?!?!?」」」
そこに存在するはずのない声に三人は咄嗟に後ろに振り向く。
「もう!皆んなだけで秘密の会談なんてずるいですよ!白上も混ぜて〜」
「うちはフブキについてきただけだから……」
そこには最近何かと接点のあるフブキ先輩とミオ先輩が立っているのだった。やっぱり戦いの場でなくても、一切気配のない彼女らの異常さを改めて実感する。
「フ、フブキ先輩達もきます?」
突然の来訪に怯えつつも、すぐに話題を引き戻すかなたであった。そんなに尾行したいのか……と、内心少し怯えるいろはだった。
「当然いくよ!可愛い後輩からのお誘いだもの!」
「フブキ……本当は実家に帰らない理由が欲しいだけでしょ……」
「ミオ!そんなこと言わない!」
後でミオ先輩から聞いた話だが、どうやらちょっと前にフブキ先輩は両親と少し喧嘩したらしく、帰省しない言い訳が欲しかったそうな……
「ミオ先輩はどうします?」
聞かれたミオは少し悩ましい顔を浮かべ、渋々と言った感じで口を開く。
「まぁ、フブキだけだと心配だし、うちも行くよ」
「やった〜!ありがとミオ!」
「じゃあ決まりですね!明日の6時ぐらいにここに集合で!」
(風真はどうすれば良いのでござるか……)
まぁ、そんなこんなで今ここに、GWストーカー隊が結成された。彼らの秘密を暴くために結成されたわけだが、彼女らは即席にしては中々に良いチームではないだろうか。気配察知に超スピード飛べるし戦闘力もある。かけているところがない、実にオールラウンダーなものだ。
ただ、彼女らにも欠けているものがあった。
「ごめんね、キラ殿……」
ズシャァァァ!!
「い、ろは……」
彼女達には足りなかったのだ深淵の穴を覗きすぎては、いつかは足を滑らせ落ちてしまう…という覚悟が。
さて!物語は加速していくぞ!どんな話になるのかなぁ?あと10話中に終わるのかな?
フォントは適当に選んじゃったぜ!
さて、次の敵はどうしようかな?
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オリキャラ
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いい感じのホロメン
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その他
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自分で考えろや