ホロライブラバーズ トロフィー「3馬鹿1人三役」取得チャレンジ 作:片割れコンセント
想像の3倍くらいキモかった
あと、イベルタルが徒歩なのと、レジギガスがいないことは許してないからなゲーフリ!!
最近zaを始めたRTA始まるよ〜
最近za買ってようやくプレイできたんですけど、やっぱレジェンズは新感覚で楽しいっすね。
もうメガスターミーの熱に浮かされて始めたんですけど、普通にやってて楽しいんですよね。唯一の不満点はイベルタルが四足歩行なところとランクが多すぎるところくらいかなあ……ちなみにメガ進化はゲッコウガがいっちゃん好きかも
メガレジギガス、まだかな………
先ほどの星空の輝きを塗りつぶすような暗闇の中を、風を切り裂き、音を置き去りにして空を駆ける影がある。
「フラガ大佐の事だ、無事だとは思うが……」
その正体、アスラン・ザラは、一直線に無線の発信源へと急ぐ。フラガ大佐は十分強い人だ、普段はケロッと帰ってくるのに、そんな大佐が救援を呼ぶ程の状況。ということだろう。
焦る気持ちを抑え込みながらも、目的地に到着したアスラン。そこでみたものはアスランの想像を絶するものだった。
「そんな、馬鹿な……」
そこにあったのはゲートから無尽蔵に出てくる魔物と、それらを捌くフラガ大佐の姿だった。
魔物は多種多様で、狼みたいなものもいれば、クマみたいなものもいる。前からだが、本当に共通点らしい共通点は体が黒いこと、そして……
「こいつらをアークエンジェルに行かせるわけには‼︎」
進行方向は、絶対にアークエンジェルに向くこと。その二つだ。
傍観しに来たわけでは当然ないので、フラガ大佐の目の前の敵を切り伏せる
「フラガ大佐!これは一体!?」
「わかんねぇよ!急に出始めたんだ!それも、今までで一番の量だぜこりゃぁ!」
フラガ大佐の方も、数体の魔物を撃ち抜きながらに答える。
今さらだが、フラガ大佐は戦闘機みたいなものにのって戦っている。といっても、結構前の骨董品と言っていい程のものだが、本人曰く、これが一番使いやすいようだ。
こうして魔物を二人で順調に片付けていく。このまま離脱できるか?と、少し二人の気が緩んだその瞬間、ゲートから地響きが聞こえてくる。あまりの大きさに、思わず二人はそちらに振り向く。するとそこには……
グアァ……グギャアァァァァア!!
そこにいたのはついさっきまで倒していた魔物の数倍の巨体をもつ魔物が悠然とたっていた。その体は一言でいえば「異質」であり、どの動物にも該当しないともいうし、全てに該当するともいうだろう。その黒一色の胴体には様々な動物の頭部が浮き出ており、腕や足も何個も枝分かれしており猛禽類のような足もあれば馬のような足もある。しかし、なぜか顔はなく、顔のあるべき場所には黒単色の球体がある。そんな異質な魔物を相手に、そこにいた2人は思わず身の毛がよだつ
(なんだあれは……今まであんな形状の敵はいなかったはず……新型か?)
(おいおい、デカすぎるっての……不可能を可能にする男って言っても、別になんでもできる訳じゃないんだぜ?)
なんとか心を落ち着かせ、臨戦態勢でその異形の魔物に向き直る。
「大佐、まだ戦えますか!?」
「問題ない!坊主こそへばるんじゃねえぞ!」
森を包む暗闇はより一層深まってゆく。しかし、希望の光は確かに輝いている。希望の紡ぎ手たちは、自分の帰る場所を、仲間達を守らんと奮起するのだった。
「チ゛ィィーッッ!!」
「くっそぉ!!」
「アギャァァオ!!グギヤァァ!!」
聳え立つ黒い巨体の周りをふたつの光が駆け巡る。一つは巨体のあちこちを切り裂き、もう一つは備え付けのビームを巨体へと放つ。それに痛がっているのか、その二人を落とそうと異質な魔物は暴れる赤子のように腕を振り回し、自らの敵へと矛先を向けるが、どちらも寸前のところで避けられる。
一見すれば、魔物は不利に見えるだろう。しかし、戦いというのはそこまで単純ではないのだ。
「はぁ……はぁ……」
「くっ、、もうまともに動けないぞ……」
一旦離れ、地上に降りる。その時には2人は肩で息をするまでに消耗しているのだった。
「坊主……お前だけでもアークエンジェルに戻れ!こいつは俺が止める!」
「無茶です大佐!もうほとんど動かないでしょう!」
そう言ってもう数分も持たなさそうな戦闘機で再び飛ぼうとするフラガ大佐をなんとか食い止めようと必死で声をかけるアスランだが、その次の瞬間
「ギギャァァ!!」
「何っ!?」
ブオン‼︎と、風を切る音と同時に、フラガ大佐に向けて魔物の腕が振られる。その掌はもう目前まで迫っており、その大きさや速度からしても、まぁ、フブキ先輩程だったら守れるかもしれないが、たとえ『裁きの輝き』状態のかなただったとしても間に合わないだろう。
ただそんな不可能は、守る側の反応速度と、多少の損傷を受け入れることで十分可能に変えられるのだ。
「大佐‼︎」
バキィィィン‼︎
「くっ……」
「ギィッ‼︎」
激しい衝突音と共にイージスと魔物が衝突する。あたりにイージスの片足の部品が散乱するが、アスランは怯まない。すぐさま戦闘機に変形し、魔物の顔面に組み付く。
「核でなくても、視界を奪うぐらいなら……スキュラで‼︎」
組み付いたイージスの先端から眩い光が漏れ出すと……
ギュゥゥゥゥン‼︎
夜の森を突き抜ける爆音が辺りに響き渡るのだった。
「助かったぜ坊主、迷惑かけたな」
「いえ、一人では多分勝てなかったでしょうから……それにしても顔にコアがあったのは幸運でしたね。」
パラパラと崩れてゆく魔物の死体をバックに、少し体を休める二人。あの後、偶然にも顔面に核があり、そのまま討伐に成功したのだ。因みに死体は消えるので、処理の心配はしなくていいのが唯一の良心だろう。まぁ、存在自体が本当に迷惑なので、そんなに変わらないが……
しかし、そう簡単に一息つけないのが現実なのだ
突如、先程の数倍の地響きが辺りを揺らす。2人がゲートに振り返ると、ゲートは先ほどの数倍大きく開いており、中から無限に広がる闇が蠢いているように感じられた。そして、その中から再び続々と魔物が訪れる。そこまでは先程と変わらないが、今回は一点だけ違う点がある。それは……
「そんな、馬鹿な……」
「おいおい、あれがエースじゃないのかよ……」
出てきていたのが少し前の有象無象ではなく、ついさっき倒したばかりの異質なやつだったのだ。それも、ざっと見て15体程だろうか……ゲートから顔を覗かせながらぬるりぬるりと這い出てくる。
流石にもう無理だろ……と誰もが思うであろうその時、アスランはひとつ、博打へと走る。
「これしかないか……頼むぞキラ!」
それを作った
キイィィィィン!!
と、まばゆい光と金切音と共に、魔物達はビー玉へと吸い込まれて行くのだった。
それを見たフラガ大佐は、開いた口が塞がらなくなっているのか、とても気の抜けた顔をしている。そんな大佐をひっぱたいて、意識を引き戻す。
「坊主、あれはいったい?」
「キラの発明品です。急いで退却を!」
魔物を封じ込めたビー玉をそのままに、二人はアークエンジェルへと帰還する。途中、何か危険なところにでも入れるべきだったか?と思ったが、3分じゃ大したこともできないので、とっとと離脱することにしたのだった。
命からがら脱出してきた2人はそのまますぐに代表室に入り込む
「……なるほどね。とりあえず、イージスとメビウスゼロは整備を急がせるわ。まぁ、メビウスゼロには替えがあるけれど、アスラン君は……」
「大丈夫です。一応ですが、戦闘自体はできます。変わってもらうことにはなりますが」
そう言って、二人の前に一つのビー玉を置く。そのビー玉の中身を覗き込んだ二人は、アスランの言いたいことを理解したのか、元の場所に戻る。そして、再び会議が始まるのだった。
「敵戦力とこちらの戦力は……まぁ、考えなくてもわかるわね」
「こっちが戦えるのは俺と坊主、あとは……」
「本人の判断に任せますが、ブリッツは使えます」
「3名ですか……」
代表室に重い空気が流れる。最低でもあの巨大な魔物が15体、その他の魔物もいるとなると、とても三名では対処できないだろう。その時、そんな空気を弾き飛ばすほど明るい声が背後から響く。
「あの!僕たちも戦わせてください!」
「えっ?」「ん?」「は?」
いるはずのない来訪者に、三人は驚愕し、慌てて後ろを振り向く。そこには、
「なっ、どうしてこんなところにいる!ここはそう簡単にこれる場所じや……」
錯乱するアスランに申し訳なさそうな顔でかなたが答える
「中の仕事を手伝ってたんだけど、道わかんなくなっちゃって……で、気づいたらここに……」
「風真がいながら…不甲斐ない……」
「というか今まで道案内できてたのがすげえよいろはちゃんは」
「白上達も先輩なのに頼りっぱなしだったな〜」
「もう、すでに熟知してる人のそれだったよね……」
やっぱり騒がしくなる代表室、三人は部屋の隅にこそっと移動する。
「おいおい、大丈夫なのか?お嬢さんまで巻き込むのはちょっと……」
「それよりアスラン君、彼女達って戦えるの?」
「はい……腕前は保証できますが、魔物との戦闘は初めてでしょうし……」
コソコソっと話す三人に急接近する五名
「友達が困ってる時はたすけないとな」
「同じく!先輩として見過ごせません!」
「フブキ……そろそろ荷物押し付けるのやめてよ…」
「風真も微力ながらお力添えを……」
「人手がないんでしょう?僕達だって戦えます!だから……」
あまりの気迫にウッ、っと押される三人だったが代表がはぁ……と、ため息を漏らす。
「いいわ、こちらとしても助かるし」
「おいおい、いいのかよマリュー……俺はムウ・ラ・フラガだ。よろしくな嬢ちゃん達」
「悪いな、巻き込んでしまって」
突然の増援に希望が見える代表室。このメンバーで団結すれば、きっと守りきることができる。
そんな淡い希望を引き裂くような悪意が彼に、彼女達にその牙を向ける。
絶望まで、そう時間は残されていない。
|思ったより話数に余裕があったんですよね。決戦前夜みたいなの書いて、少し調整するか……《ぽっぷにポップむずくないすか?5連ミッションを無に帰すのやめてほしいんだが……》
次回予告?決戦前夜なんだから特にねぇよ
あっ、一個だけあるわ。
ようやく帰ってきます。
さて、次の敵はどうしようかな?
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オリキャラ
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いい感じのホロメン
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その他
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自分で考えろや