ホロライブラバーズ トロフィー「3馬鹿1人三役」取得チャレンジ 作:片割れコンセント
ビー玉ぽい!
↓
ビー玉パリン!
↓
フラッシュ!
↓
自動装備!
見た目はあんまり変わらないのでそんな急にロボットみたくはならないっす。
ちなみにキラ君は現状『エールストライカーパック』のみ持っています
この子達がいるのは商店街みたいな、なんていうか、その、、そんなところです……因みにキラ君は大事な用事をすっぽかしていますが奇跡的に用事のために行く場所が近くにあります。
前回のあらすじ!!
衝突事故が起きました
衝突事故を起こした前方不注意者2名だが幸いその勢いで倒れる事はなかった。理由?それは……
危なかった、、なんとか『ストライク』が間に合った……ちゃんと前見て歩かないと、、
キラがギリギリで『ストライク』を装備できたからである。
でも倒れないは倒れないで別の問題が発生するのだが、、、それは………
「大丈夫?ごめんね?前見てなくて、、」
「いっいや!風真の方こそちゃんと注意してなく、っふぇ!?」
側から見なくても年頃の子2人が抱き合ってるようにしか見えないことである。
「えっ?どうしたの?やっぱりどこか怪我しちゃった?」
ちなみにキラは当然ながら気づいていないのである。
「いや、おかげで怪我はないでござるが!」
「えっ、じゃあ一体何が?」
そう問われると少女は顔を赤くして
「その、はっ離してほしいで、ござる、、」テレテレ
そう言われ、ようやくキラも状況を理解したようで、、
「ーッ!!ごっごめん!気づかなくて!!」テレテレ
少女と同レベルに顔を赤くして慌てて手を離した。
少女はサササッと距離をおいて深く深呼吸。回数を重ねるにつれ段々と少女顔の色はもとに戻っていった。
そして少女が少し離れたことで、その全体像が見える。
初見で感じたことは「和」だった
淡い金髪を後ろで束ねた浅葱色の瞳の少女 整った顔立ちはどこかの有名モデルと言われても信じれるほどだ。
しかしキラが見ていたのはそれと同等に目を引く……
あれ、刀だよね、、もしかして叩き切られたりしない?
背中の刀だった。そしてキラはそこから
そういえば『ストライク』にもっと近接火力をあげたかったんだよね、、刀みたいなのつけれるようにしようかな、、
キラは『ソードストライカーパック』を作成できるようになった。
!?!?!?!?情報処理できないっぴぃ!?!?!?!?
まず遭遇できたのはござるさんですねぇ。乙女ゲーみたいな出会いかたですが。個人的にござるさんに会えたのは結構嬉しい!
そしてもうひとつ……キラァ!コノバカヤロウ!
何初対面のござる抱きしめてんだ!オーディションなのにござるがテレテレしてんじゃねえか!
そして『ソードストライカーパック』をそんな簡単に作れるようになるな!見たら作れるとかマイ○ラよりすげぇじゃねえか!
あと『ストライク』の装備が簡単すぎだろ!ほぼノータイムじゃん!
はあ…はあ…もういろいろ疲れた、、というか人間の反射速度じゃねえ!ほんとに人間か!?キラ君
…………ゲーム戻りましょうか……………
「それじゃあ見ず知らずの方、失礼したでござる!」
少女が走り去ろうとしていた。キラ君としては早く帰って『ソードストライカーパック』を作りたい気分だった。しかし衝突の際聞こえた声は間違いなく何かを探していた。前の注意もできないほど必死に……そして考えるより先に口が動いてしまったのだ。
「あの、僕にもそれ、探させてくれませんか?」
「えっ?で、でも、さっきぶつかってしまったのに探すのまで手伝わせてしまうなんて申し訳ないし…それ抜きにしても見ず知らずの人に手伝わせるのは流石に心が痛むでござる……」
「僕はキラ、明空キラです。これで顔見知りくらいにはなれますか?」
「そこまで言うなら……私は「風真いろは」ただの侍でござる……忍者じゃないでござるよ!」
「よろしく、風真さん」
「それで、探してる物ってなんなんですか?」
「それが、『ぽこべぇ』という名のひじょ……ゲフンゲフン狸のペットなんでござる、、、」
「今非常食って……」
「そんなこと言ってないでござる」ゴゴゴッ
「う…うん……」
まさか初対面の人から圧をかけられるなんて、、人生ではじめてだ……
「それで、ぽこべぇはどこにいったのかはわかるの?」
「う〜ん、、確かここら辺ではぐれちゃったと思うでござるが……」
「でも生き物なら勝手に移動しちゃうから、、、何か探知できたりしないの?」
そう聞かれるといろははばつが悪そうに…
「できるにはできるでござるが……風真あんまり得意じゃなくて、、周りに人が多いと…その…ちょっと感じにくいでござる、、」
「なら周りに人がいなければわかるんだよね。多少上からでもわかる?」
「上?まあ多分大丈夫でござるが……」
「なら行くよ。しっかり捕まってね。」
「え?行くってどこにでござるか?」
「空だけど…」
「飛ぶ!?今から風真達飛ぶでござる!?」
「そうだね、それならやりやすいでしょ?じゃあ準備しておいてね」
「わっ、わかったでござる、、、」
そしてまたビー玉を投げるキラ今度そこから出てきたのは……
「『エールストライカーパック』装備!」
赤く燃える翼『エールストライカーパック』だった…
あんた『エールストライカーパック』持ってたんかい!ほうれんそうがなってないぞキラ君!!
変更点確認しますか、、
『エールストライク』
『ストライク』に『エールストライカーパック』がドッキングした状態。翼の圧倒的な出力により自由飛行が可能になった
装備時AGI70%補正DEX INT30%補正
スキル『飛行』が使用可能になる
特殊武器『ビームサーベル』②が追加で使用可能になる
素早さに振って飛行を可能にしたってそれにしても70%補正はイカれてるでしょ!しかもデメリットもないし!基本着け得じゃん!ベーシックの価値がなくなっちゃうよ!
そしてキラ達は『エールストライク』で宙を舞う。
二人の体は瞬時に街の人混みを置き去りに上空へと移った
「ふぅ、ここからならわか、、、あの〜聞こえてますか?」
「こ、これが空を飛ぶ感覚……すごい!すごい気持ちいいでござる!」
キラの呼びかけは初めての飛行にはしゃぐ風真には届いていないのだった。
そのためキラ君は……
「あの、ぽこべぇ探すんじゃ?」グワングワン
「うわぁ!?乱暴しないでほしいでござるぅ〜!」
風真をグワングワンすることで解決しました。
「うう、ちょっとキツイ…ウップ…あっそうだった、探知探知……」
ちょっと吐き気がきていたいろはだったがすぐに立て直して目を瞑り神経を研ぎ澄ます……
「ん…見つけたでござる!」
「どこに?」
「あそこでござる!」
といろはが指差す先には確かに狸らしき生き物を確認できた
「う〜ん、飛ぶ必要なかったんじゃ……」
そんな愚痴をこぼしつつも無事に着陸し……
「ぽこべぇ!!」
いろははそれと同時にぽこべぇに向かって駆け出して行き抱き上げると状態を確認し始める。特に傷もない事を確認するとほっと安堵の息を漏らした。
「ちゃんと見つかってよかったね。」
「うん、本ッ当に良かったでござる。キラ君のおかげで助かったでござる!ほんとに感謝でござるよ!」
そう言って屈託ない笑顔を見せるいろはに釣られてキラも思わず微笑み返した。
少し時間がかかったが裏路地から戻り元いた大通りに合流できた。
僕もやることはないので帰路に着こうとしているといろはに手を掴まれて引き留められた。
「風真さん?」
「いや、お願いつづきで申し訳ないんでござるが……この辺りの学園の制服がある服屋って何処にあるでござる?」
その言葉を聞きキラはハッとした。今日は制服の受け取り予定日だったのだ。奇跡的にいろはのおかげで思い出せたが一体どうなっていたのか……
「風真さん!あなたのおかげで助かったよ。危うく制服を忘れるところだった……」
「えっ?キラ殿も制服取りに行くでござるか!?」
「うん、僕はホロライブ学園の制服を受け取りに行かなくちゃ。」
「風真もでござる!一緒に受け取りに行こうでござる!」
妙にテンションが高いいろはに少し押されて僕らは制服を受け取りに行くのだった
「いやぁ、まさかキラ殿と同じ学園になるとは……驚きでござる……」
「僕もびっくりしてるよ、風真さんと同じになるとは……」
そして今度こそお別れの時間だと思ったが今度はキラ君の方からいろはを引き留めた。
「あの、風真さん。もしよければ僕と一緒に登校しませんか?」
それを聞くといろはは驚いたような少し恥ずかしそうな顔を浮かべ
「えっ!?こっ、こちらこそ一緒に登校できるなら嬉しいことこの上ないでござるよ!」
「じゃぁ決まりだね。これからよろしく風真さん」
「いろは、でいいでござるよ。さんも別にいらないでござる。風真さんだとなんか距離感を感じるでござる……」
「わかったよ、じゃあ…いろは」
「うん!バッチリでござる!」
キラの言葉に再び満面の笑みを浮かべるいろはであった……
そうして帰路に着いたのだが一つ問題が出てきた。それが…
「あの〜」
「ん?どうしたでござるか?」
「いつまでついて来るんですか?もう僕帰るんですよ?」
「え?こっちに風真の家があるからでござるよ?」
その率直な疑問に返ってきた返答はキラも予想してはいたが
「ここが僕の家です。」
いろははその言葉に激しく動揺していた。なぜなら……
「あの、風真の家、これでござる……」
と向かいの家を指差した。
僕も予想はしていたけど流石に近すぎるよ……
[風真いろはと友達になった]
さて、次の敵はどうしようかな?
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オリキャラ
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いい感じのホロメン
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その他
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自分で考えろや