愛染ノエル・Reスタート / ―The Revenge of the Black Rose―   作:ノエルイド

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痛感と前進

路地裏の一角にて血と肉が飛び散り、聞くだけで怖気の走る呻き声が潰れていく。

 

「―――――そら」

 

残った最後の一匹の脳天に目掛けて、正確に槍斧の先端を突き刺す。そのまま上に切り上げ、腐った脳漿を噴き出させてから黒鍵を投擲し、心臓を串刺しにする。

致命傷を間髪入れずに受けたソイツは、断末魔を上げる間もなく肉体が浄化されて塵になった。

 

「新手の気配は………見受けられないわね。それじゃあ、ちゃっちゃとここの現場処理してから戻ろっか」

 

適当に死体などの痕跡を隠蔽処理しつつ、これまでの事を振り返る。

ひとまずは目標通り、半年ほど死に物狂い上等の精神で雑魚狩りに徹してきた。その中でこの半年における討伐累計数は約200に届こうとしているけれど、戦闘における自分の長所を伸ばすという前提も着実に仕上がってきている。

今じゃⅢ階梯の不死にだって応戦できるし、何なら今しがた葬ったように余裕を持って処理できるまでになっている。これは目に見えて分かりやすい成長の表れだ。寿命を削るような勢いで鍛えているとはいえ、たった半年でここまで漕ぎ着けたのは正直に言って今も信じ難い。

 

「そうは言っても……アレの化け物染みた力を思い知らされてしまった時点で、まだまだクソ雑魚の域を全然出ていないのがイヤでも分かってしまうわね。

はぁ~~……あんなのでも死徒の中じゃせいぜい雑魚に毛が生えた程度って、マジで言ってんの?」

 

二ヶ月ぐらい前だっただろうか。その日もいつものように死者や屍鬼共の集団を狩っていた時、ふとした違和感を覚えた。

連中の動きが妙に整っているような、まるで統率でもされているかのように効率的な動きをしていた。思えばこの時点で一時撤退して様子見しておくべきだったけど、当時の私はそれに疑念を抱きつつも殲滅を優先してしまった。

それは決定的な油断だったと痛感せざるを得なかった。多分、それなりに実力が付いたせいで『どうせ此奴らも大したことないんだから全員殺せばいい』という驕りが自然と生まれてしまったんでしょう。

集団の内の半数以上を始末したところで、一匹だけ奥の方で様子見していた奴が急にこちらへと接近し出した。

最初はⅢ階梯かと思って軽くて身構えていたけど、ソイツの初撃を動きに合わせて防いだ瞬間、私は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

『は―――――?』

 

一瞬、本当にそんな気持ちにしかなれなかった。痛みと共に唖然とした。それまでは例えⅢ階梯の攻撃だろうと、上手く防げば多少仰け反らされる程度だった。

じゃあ何で、今の一撃も上手く防いだのに私はピンポン玉のように吹っ飛ばされた?この異常なまでの馬鹿げた力は何だ?

そんな焦りと疑問に駆られた時、答えはすぐに浮かんできた。そして合点がいったと同時に戦慄した。

死者、屍鬼、不死よりも更に上の階梯。人間だった頃のパーソナリティを維持しつつも、人間を遥かに超える身体能力を持ち、並みの代行者を全く寄せ付けないとされる怪物。

親基の支配から離れても自力で吸血種として生きていける、死徒の卵―――――Ⅳ階梯(夜属)。私を吹っ飛ばしたソイツはそれなんだと確信した。

逃げなきゃ、と思った。今の私じゃ勝てないし、挑みかかっても絶対に殺される。けれど同時に逃走は叶わない事も理解した。逃げても私の足じゃソイツを巻く事はできないし、すぐに追いつかれて背中を引き裂かれるだろう。

その時は、そう思った。だからどさくさ紛れに応援要請を送りつつ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

増援など呼んだところで間に合う筈がない、とでも思ったのだろう。私のその行動をソイツは鼻で笑い、興味本位で虫を解体する子供のように弄んだ。

肩の肉を削がれた。腕を爪で裂かれた。足を折られた。腹を刺された。首を掴まれて雑に投げ飛ばされた。地面に叩き付けられた。殴られた。蹴られた。嘲笑われた。それはもう一方的に踏み躙られ続けた。

 

『かは、ぁっ…………くふ、ふふ、ふふふふ………その、程度、かしら………?随分、と……ボコして、くれる……じゃない……!』

 

それでも、抵抗する事を止めなかった。止めたら、向こうが興味を失ってそのまま殺してくると思った。

泣き叫びたかった。後悔せずにはいられなかった。かつてないぐらいの痛みから逃げたかった。無意味だろうと命乞いしたかった。

というより実際に涙を流していた。痛みと苦しみに耐え兼ねて、暴力が加えられる度に情けなく悲鳴を上げまくっていた。

でも、こんなところで終われない。終わりたくなかった。これまでの努力を無駄にしたくなかったのもあったけど、それ以上に復讐のスタートラインにすら立てていない。あの女が生き返って、そしてロアを殺して自分も死ねるようになってからがようやく始まりだってのに、こんな『復讐する為の事前準備』の段階で死にたくなんてなかった。

そういう無様を晒しながらも諦めない私の意地を運命(かみさま)が汲み取ってくださったのか、このまま死ぬまで嬲られる事も覚悟していた矢先に応援のA級代行者が間に合ってくれて、周囲のゾンビ諸共にソイツを斃してくれた。

その後は言うまでもなく治療を受けて、ほんの二週間前にやっと復帰できたけど……もう少しでも来るのが遅かったら間違いなく死んでたわね。本当、我ながら悪運が強いわ。おかげでイヤでも忘れられないクソみたいな思い出がまた一つ出来てしまったじゃないの。

あの女なら、あのバケモノであっても片手間で始末できるだろう。対して私は、初めての遭遇という言い訳を加味してもまるで手も足も出なかった。ただ、涙を流して悲鳴に喘ぎながら意地を張る事しか出来なかった。

 

「……ああ、もう。どうしてこう、私はこんなにも能無しなわけ?アイツが生き返るまで、あと五年しかないってのに………!」

 

後処理を終えて、再び静寂が支配した路地裏の中心に佇みながら不満を零す。意識すればするほどに苛立ちが増してくる。

分かっていた。私はアイツのような生まれながらの怪物でも何でもなく、どこにでもいるような一般人に過ぎないんだからどれだけ鍛えたところでたかが知れてる。ただの人間である以上、本物の化け物には逆立ちしても勝てない。そう、分かったつもりでいた。

けど、ここまで遠いものだとは、これほどまでに力の差があるなんて知りたくなかった。その事実を受け入れたくない。だけど身を以って思い知ったからには否が応でも受け入れるしかない。

 

「だからって、そう簡単に割り切れるもんでもないっつーの……」

 

それが現実である以上、本気で向き合うのなら今まで通り……いや、それ以上にがむしゃらに強くなっていくしかない。そうする事でしか何とかなりようがないのだから無理でもやるしかない。

でも、頭ではそう理解していても心にはどうしてもやるせないものがある。圧倒的で理不尽な暴力と悪意に晒されて人生そのものを壊された私からすれば、化け物から一方的に嬲られる苦しみと恐怖はとても拭えたものじゃない。

あの時のクソッタレ夜属からの蹂躙で、その理不尽を再び味わった。だけどあんな怪物でも、二十七祖どころか死徒ですらない単なるⅣ階梯。そんなただのⅣ階梯一匹に、私は全く歯が立たずに弄ばれていた。

まさに絶望的だ。覆しようのない力の差を心身に刻みつけられた経験は、爪痕が深いほどそれまで燻っていた復讐心を曇らせる。

 

「キルスコアを振り返れば確実に強くなってきてはいるけど、それでもまだまだあの女の喉元にはあまりにも遠すぎる。第一、下級の死徒でさえない夜属に半殺しにされてる時点で話しにならなすぎる。

……正直に言って、どんなに雑魚狩りしてちまちまと力を付けたところでアレには勝てない。あの時みたいな九死に一生はそう何度も起きるワケがないし、次に遭遇したら今度こそ殺されてしまうでしょう」

 

現場処理を終えた後、近くに置かれていた自販機のジュースでも飲みながら思考を冷静にしてみる。私は今、地道に鍛えても絶対に乗り越えられない『壁』にぶつかっている。

復讐を成し遂げたいのであれば、この『壁』をどうにかして乗り越えなくちゃいけない。でも普通に鍛えても無理だから、《(普通じゃないやり方で強引に力を付ける》》しかない。

……真っ先に思い付いたそれを頭から振り払う。その方法(死徒への堕落)だけは、死んでも絶対にヤだ。それを選んでしまった果ての末路は私が一番理解しているのだから。

じゃあそれ以外のやり方があるのかと言えば、具体的な案がパッと思い浮かばない。何かこう、今以上に強くなる上で都合のいい方法とかはないのかな。

 

「………良くも悪くも、Ⅳ階梯の一件で開きの差を見せつけられたのは得難い経験になったかしらね。こうしてまた一つ悩みが出来ちゃったわ」

 

特訓の成果自体は間違いなく出てる。出てるが、あの時のⅣ階梯のようにそんな成果を鼻で笑うバケモノが世の中には幾らでもいる。

だから当分の目標としてはⅣ階梯の夜属を一人で殺せるようにならなくちゃいけない。けれど、私のようなこんな雑魚人間じゃ秘蹟の力があってもそんなことは不可能に近いのも事実。実際、勝てないどころか半殺しにされて結果的に運に助けられたんだから尚更ね。

考える間でもなく、そんなんじゃ全然話にならない。どうにかして、どうにかして……どうすれば、今よりもっと戦える力を身に付けれるのか。

この際だから『記憶』の事も辿ってみよう。もしかすると強くなれるかもしれないヒント的なモノが見つかるかもしれ、な………?

 

「――――そう、いえば」

 

ふと、思い出した。あの時にギリギリ間に合ってくれて、周囲の雑魚どもを一掃して夜属を斃した代行者の事を。

思い返せば、あの代行者は戦闘の中で()()()()()()()()()()()()()()。意識が朦朧としていたからそれぐらいしか記憶を掘り返せないけど、そうしたあり得ない動きで死角からの攻撃にも当たり前のように対応していたのはぼんやりと憶えてる。

アレは一体何だったんだろう。そう疑問に思った側からすぐに心当たりが浮かんできた。

聖堂教会には死徒と戦う為の手段として、肉体の一部を聖別化した武装に置き換える施術があるらしい。

よくよくと思い出したけど、これまで見かけた代行者にも腕やら足やらが無機質な金属の義肢になってるのが偶にいた。実際に戦っているところを見たワケじゃなかったら、アレで本当にまともに動けるのかとさえ疑ってたけれど……上手く扱えればあんな風に戦えるのか。

 

「目から鱗とはこの事よね。つってもあんな変態的な動きは私にはとても無理だし、あの人がそれだけ卓越していたって事でしょうね。ふふ、すごいけどこっわ~……」

 

しかし、もし私も施術を受けて聖別化した義肢を手に入れる事ができれば?あのA級代行者ほどじゃなくても、巧く扱えるようになれば?

そうなれば更に強くなれるし、今のままじゃ敵わないような化け物相手にも戦えるようになるかもしれない。

ただ、強さを得るという事は相応の代償やリスクが伴う。私は『記憶』を通してそれもまた理解している。

施術を受けて化け物を殺せるような義肢を得てしまえば、その時点でもう普通の人間とは言えなくなる。どうあっても代行者としての人生とは縁を切れなくなるし、修道院に逃げる事もできずに死ぬまで教会の狗として働かされるかもしれない。

そもそも今の私はまだ15のガキンチョだ。施術の負担は決して小さくないだろうし、仮に施術自体は成功しても義肢が上手く馴染めずに動きがぎこちなくなるかもしれない。あまり考えたくはないけど、施術の負担に堪えきれずにそのまま死んでしまう可能性だってゼロじゃないでしょう。

 

「――――でもまあ、それが今更なんだって話よね。強さを得るためにどんな苦痛や代償も受け入れるとか、とっくに覚悟していた事じゃない」

 

それに『普通の人間』としての私はもう、あの惨劇の夜でとっくに死んだでしょ。何を今まで躊躇してたんだか。

今こうして息をして動いているのは、哀れにも汚染物の烙印を押されたヒト以下の矮小なボロクズ。失うものなんざ何も在りはしない、恨みという感情だけで辛うじて動いてる屍みたいな女。

そんな分際で狂った悪魔(エレイシア)を殺そうだなんて身のほど知らずも甚だしい復讐の使命を掲げてるんだったら、いつまでもマトモな人間としての肉体に拘ってちゃイケナイでしょ?踏み止まるべき自制心(ブレーキ)なんかとうに失ってるんだから尚更よね?

 

そう、そうよノエル。その通りよ私!身の丈に合わないほどの強さを得るには、何時だって相応の代償を払わないといけないんだから!

こればかりは『記憶』の中で(ノエル)を詰って唆していたあの不気味な白衣の女に同意だわ!

『記憶』の(ノエル)は強くなる為の努力を何もしていないし、何の代償も払っていない。ただ本当に生きてきただけ。怠惰とすら言えないような、ずっと逃げて逃げて路頭に迷い続けていただけの半端な女だったし、それはとうとう最期まで変わらなかった。

けど、私は違う。この『記憶』があるからこそ成すべき目標ができているし、思い出すだけで気が狂いそうなトラウマを負いつつも心が壊れずにいられている。

それを証明し続ける為にも、躊躇ってなんかいられない。妥協は許さないし許したくない。その果てに待っているのが、『記憶』の中のノエルが味わった地獄よりも酷い末路だったとしても、私は復讐への歩みを止めはしない。

 

「といってもいきなり五体全部改造してもらうのは流石に危険よね。なるべく施術時の負担は減らしておきたいから、そうね……まずは適当に片足からにしようかしら」

 

本当は両足にした方が施術後のバランス感覚とかを調整しやすいだろうけど、まずは生身の足との違いを実感したいわ。

それに、どうせこの先も代行者として戦い続けるなら四肢の一本二本を失っても全然不思議じゃないし、もしそうなって生き延びた時はまた施術を受ければいい。

 

「……なんて。そんなコトを当然のように考えてしまえてる辺り、私も随分イカれちゃってるわ。そりゃあこんな血みどろのクソみたいな殺し合いの世界に身を置いてたら思考が汚染されても無理ないっつーの」

 

この世の地獄や理不尽を何も知らずにカフェ店で働いてた少女(わたし)を思い出す。羨ましいとは全く思わない、と言えばウソになる。でも私にそんな平穏を望む自由は赦されない。何より私自身、もはやそんな平穏は本気で取り戻したいとも思わない。

 

狂え。もっとイカれてしまえ。頭のネジを外せ。代償に躊躇いを覚えるな。理性と倫理を働かせるな。自分の弱さを一片に至るまで削ぎ落とせ。どこまでも力を付ける事への欲求を絶やすな。

そうしなければ、あの女は殺せない。故郷を滅ぼした悪魔共を、根絶やしにする事なんて出来やしない。復讐こそが、あの地獄を生き延びてしまった(おまえ)が存在する唯一であり最大の意味なのだから。

 

「うん、そうよ。それが私の生きる意味。だから自分の幸せなんてものに拘わる時間とかありっこない。何もかもを奪われたんなら、奪った奴らを全て殺し尽くせばいい。

復讐なんて言ってしまえばただの自己満足だけど、だからこそそれを一度志した以上はしっかりと応報(ケリ)を着けなくちゃいけないわ」

 

そう自分に言い聞かせながら、次の調査と殲滅に行動を移す。これが終わったら、一先ず教会本部の方へと連絡を掛け合ってみよう。

今はまだ虫ケラに過ぎなくても、いつか必ず目に物を見せつけてやる。その為にも、少しずつ人間を逸脱していかないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして私は、さっそく教会の方に直接出向いて要件を伝えてから土下座して媚び売って懇願した。その結果、何とか承諾してもらい左の足を改造してもらった。

結論から言って施術には成功したし、何らかの拒否反応を起こす事もなかった。施術後、自分の左足を改めて観察したけど見てくれは生身の足と全然変わらない。てっきり無機物丸出しかと思ってただけに少しビックリした。

加えて肉体的違和感もそんなに感じないから、この分だとセンスゼロの私でもすぐに扱い慣れそうかなと思った。

それでいて蹴った時の威力も生身の足とは比べ物にならないから尚更に驚きね。試しにそこら辺の石壁に軽く蹴りつけてみただけであっさり穴が空いちゃったし。

 

「教会の技術って凄いわねえ。ま、化け物を殺すような武器をアレコレと作ってんだからこれぐらいは寧ろ出来て当たり前なのかしら?

……ああでも、だとしてもあの対応はちょっと鼻に付くものがあったわ」

 

聖別化の武装が手に入ったのは良かった。これは掛け値なしに大きな前進だ。それは良い。

だけど足の改造施術の担当した人間が言うには、単純に生身より耐久性と馬力があるだけ……らしい。

要するに武器の格納・取り出しといった機能とかは一切なく、本当に聖別化した義足に置き換えただけだった。

 

「何よ、何なのよそれ。代償に対するリターンが小さすぎない?

予算不足だって言いたいのかしら?つまりこんな穢れた汚染者にわざわざ投資してやる予算なんざないってか?ふざけてんの?」

 

改造してもらった手前、あまりぐちぐちと文句を垂れ流したくはないけど、もっと色んな機能を付けてもらえるだろうと期待していただけに苛立ちが募ってくる。

ただ、仮にそういう意図だったとしても私が何時死ぬとも分からない木っ端の代行者であるのは事実なので反論の余地はない。要望を聞き入れてくれてその通りにしてくれただけでも寧ろ有り難いか。

 

「チッ……まぁ、いいわ。画期的な便利機能なしとはいえ、肉体の一部を生身以上の耐久性にできたわけだし、それで無理矢理納得するとしましょう。

じゃ、またしばらくはこれの扱いに慣れることも兼ねて任務を粛々と努めていきましょうか。そろそろ夜属を一人で屠れるようになりたいなぁ」

 

もっともこの程度じゃアレにはまだまだ及ばないし斃せる希望がない。無い物ねだりをしても無意味だから、得られたもので何とかやっていくしかないか。

 

腹いせも兼ねてしばらくはこの左足でゾンビ共を一匹残らず蹴り潰していこうかしらね…………はぁ……。

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