6年前、11歳。僕、〇〇、この町に引っ越してきて転校初日。胃がキリキリだ。原因? 100%、お母さん。32歳、フリーランスのイラストレーターで、普段は家でウサギや花の可愛いイラストを描く「普通のお母さん」。でも、その美貌が問題。顔は映画のヒロインみたいにキラキラ、スタイルはモデル級。今日は濃い紺のスーツ。タイトスカート、髪をゆるく結んだだけなのに、めっちゃ綺麗。歩くだけでオーラ放ってる。11歳の僕、ドギマギしながら「目立たないで…」って祈るけど、無理だった。
朝、お母さんが「〇〇くん、楽しんでおいで!」って笑顔で学校まで付き添う。濃い紺のスーツとタイトスカート、めっちゃフォーマルなのに美貌が際立つ。校門で近所のおばさんが「まあ、〇〇さん! お子さん、入学?」って声かけてくる。お母さんが「はい、よろしくお願いします」と礼儀正しく笑うと、おばさん、目がハート。「こんな美人なママ!?」って騒ぐ。僕、「早く中入ろう!」って急かすけど、胃がキリキリ。
校長室で校長(50代、厳しそうなオジサン)と担任の鈴木先生(40代、眼鏡で真面目そう)が出迎え。お母さんが「はじめまして、〇〇の母です。よろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶。顔がキラキラ、タイトスカートがスタイルを際立たせる。校長、書類落として「は、はい! ようこそ!」って声裏返る。鈴木先生、メガネ曇らせて「〇〇くん、いい子ですね!」って妙にテンション高い。お母さん、「〇〇くん、ママ、帰るね。頑張って!」って僕に笑うけど、校長と先生には「ありがとうございます」と礼儀正しく頭下げる。廊下に出ると、通りすがりの生徒たちが「転校生のお母さん!? 美人すぎ!」ってヒソヒソ。僕、顔真っ赤。平凡な人生、どこへ!
お母さん、校長室を出て帰宅。ホッとした…けど、放課後に迎えに来るって。嫌な予感しかしない。
教室で自己紹介。僕、緊張でガチガチ。「〇〇です。よろしく…」って呟くのが精一杯。すると、後ろの席のやつが「うお! 新入りの〇〇! バスケやんね!?」って大声。こいつ、高橋健太、11歳。デカい体にニカッと笑顔、目がギラギラ。なんか、めっちゃ元気。僕、バスケ好きだから「…やるよ」って答えると、健太、「マジ!? 昼休み、勝負な!」って拳突き出してきた。11歳の僕、ビビりながら拳合わせる。なんか、悪い奴じゃなさそう。
昼休み、校庭で健太とバスケ。健太、めっちゃ動くけどパス下手で、ボールが僕の顔に直撃。「うわ、悪い!」って笑うけど、豪快でなんか楽しい。緊張、ちょっとほぐれた。健太、「〇〇、お前、シュートうめえな! 仲間な!」ってニカッ。僕、「…まあ、いいよ」って返すけど、なんかコイツ、嫌いじゃない。
放課後、校門でお母さんが迎えに来る。朝と同じ、濃い紺のスーツとタイトスカート、キラキラの笑顔。校庭、静まり返る。時が止まる。
子供たちが「〇〇くんのお母さん!?」「モデル!?」って騒ぎ出す。健太、ボール落として「〇〇、お前…ママ、女神じゃん!」ってポカン。僕、「ただのお母さんだよ!」って叫ぶけど、誰も聞いてない。お母さんが「お友達がもうできたの?よろしくね!」って僕と健太に笑うけど、他の子には「はじめまして、〇〇の母です。よろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶。子供たちが「サインして!」って群がる。サイン!? 何!? お母さん、天然で「え、うふふ、ありがとうございます!」って笑う。
そこに、お母さんのバッグからスケッチブックがチラッと見える。ウサギとクマがバスケしてる絵。僕、気づく。このクマ、僕だ…! お母さん、僕をモデルに描いた! 健太が「うわ、めっちゃ可愛い! 〇〇、クマそっくり!」って大爆笑。子供たちが「絵、めっちゃ上手!」「売ってるの!?」って群がる。お母さん、「趣味で描いてるだけです。ありがとうございます!」って礼儀正しく答える。僕、恥ずかしすぎて地面に沈みたい。健太、僕の肩叩いて「〇〇、ママの絵、すげえな! お前、愛されてんな!」ってニカッ。僕、「…うるさいよ」って返すけど、なんかコイツ、ほんと嫌いじゃない。
家に帰って、晩ご飯のハンバーグ食べながら、お母さんが「〇〇くん、健太くん、いい子ね! 友達できてよかった!」ってキラキラ笑う。パジャマに着替えたけど、顔とスタイルが綺麗すぎてまたドギマギ。僕、「…目立たないでよ、ほんと」って呟くけど、お母さんが「〇〇くんと健太くん、楽しそうだったね」ってスケッチブック見せてくれる。そこには、僕と健太がバスケしてるクマとウサギの絵。めっちゃ可愛いけど、めっちゃ僕。健太、ウサギ似合うな…って、ちょっと笑えた。胃のキリキリが少し和らぐけど、明日もお母さん、なんかやらかしそうで怖い…。