『戦隊レッドと仮面ライダー、異世界で冒険者になる』 作:武藤 桜
「うわああああああああああ!!!!ギブ!ギブアップ!!!」
「ゴラム、ステイ」
「wii」
アーヴォルン家のエントランスの轟音が止んだ。
イドラ「今回の冒険者も外れねぇ」
「うるせぇ!!A級冒険者も雇えない没落貴族が!!」
イドラ「ゴラム。その方々を屋敷の外に連れ出してちょうだい」
「wii」
ポセイドン「イドラお嬢様。本日はもう一組冒険者をお呼びいたしております。なんでも、半年でB級冒険者になった期待の新人らしいのです」
イドラ『半年でB級にねぇ。まぁ、さっきの連中よりは期待できそう…』
ドガシャアアン!!!
轟音と共に屋敷の玄関が吹き飛びゴラムがエントランスに放り込まれた。
イドラ「な、何!?」
???「あんたら逃げろ!!こいつは人攫いゴーレムだ!!!」
ドアの向こうから現れたボロボロのローブを身にまとった男が叫んだ。
イドラ「それは実力テスト用の私の使い魔よ…」
???「そういえば依頼書に何か書いてあった気がするぜ! なるほど、すでに試験は始まってたワケか!!」
イドラ「いや、貴方が勝手に始めてただけよ」
???「絆装甲セット!」
『ぺっTURN!!』
???「絆装チェンジ!!」
炎が男を包み現れたのは、
???「燃え盛る、熱き友情の戦士!! キズナレット!!!」
ドゴオオオオオオオン!!!
赤の異装飾を身にまとった戦士だった。
イドラ『ナニソレ!? 魔力を使わずに一瞬で変身を!?というか何故爆発したの!? 落ち着きなさいイドラ・アーヴォルン! 未知の現象に遭遇した時こそ、冷静に観測し、分析を…!』
ドカン!!
いきなり廃材がゴーレムにぶつけられた。
???「オイオイ!俺を置いておっぱじめんなよぉ!!」
扉の向こうからボロボロのローブを着た女性が現れた。
イドラ「今度は何!?」
???「とっとと決めろ!!」
???「任せろ!!喰らえ! バーニングキズナパンチ!!!」
イドラ『技名ダッサ!』
???「俺たちの絆の勝利だ!!」
ドゴオオオン!!!
イドラ『何故爆発するのよ!!?』
『ベリーGOOD!!!』
???「どうだ?実力テストは合格か?」
イドラ「え、ええ…」
???「よっしゃー! 俺は冒険者の浅垣灯悟!! 気軽にレットって呼んでくれ!!!」
???「同じく冒険者の武藤桜だ。サクラで構わない…」
イドラ「あんだけ赤かったら言われなくてもそう呼ぶわよ。 私はイドラ・アーヴォルン。こっちは執事のポセイドンよ。 あなた達を雇うに当たって一つ質問してもいいかしら?」
レット「おう!絆を結ぶにはまずお互いをしらないとな!」
イドラ「冒険者って言ってたけど一体どんなジョブのどんなスキルであんな姿になったの?どうしてあんな狂ったように真っ赤な姿になるの?変身後の爆発には一体どんな意味があったの?その人語を発する腕輪は…」
レット「一つの質問に疑問が多すぎるぜ!!」
サクラ「あんなに派手に暴れればそうなるだろ…」
イドラ「要するにあなた達何者?」
場面は変わりイドラの研究室。
イドラ「要するにあなた達は異世界から来たの?」
サクラ「要約するとそうなるな…」
イドラ「あなたもレットと同じ異世界人なの?」
サクラ「あのバカが大暴れしたせいで活躍のチャンス逃したけど一応そうだ」
イドラ『確かに彼の力はこの世界の理から大きく逸脱している
…というかあんな物がこの世界の物であってほしくない…
それに異世界人について記された文献は数多く存在するし
中にはかつて魔王を封印した勇者も異世界人だったなんて説もある…
しかしこの男達が本当に異世界人だとして…』
イドラ「あの趣味の悪い真っ赤な格好はいったい何なの?」
レット「ええ!? 元の世界では子供から大人気だったんだぜ!?」
イドラ「一体どんな洗脳教育を受けたらそんな歓声になるのよ…」
サクラ「同じ異世界人の俺から見てもお前は異質だぞ」
レット「何故だぜ!?」
イドラ「あなた達が異世界から来たというのは信じるとして、そろそろお仕事の話をしましょうか」
レット「子供に人気だってのは信じがたいのか」
サクラ「そりゃそうだ!」
イドラ「今回の目的はウェイクナーク遺跡のマナメタルの採集よ」
レット「マナメタル?」
ポセイドン「マナメタルとは最近発見された希少鉱石で大地に流れる魔女が地脈から噴き出た際に何らかの力が働き結晶化したものになります」
レット「何らかの力ってなんだか曖昧だな」
イドラ「それを調べるために採集に行くのよ」
イドラ『”王家の杖“の座を取り戻すには高度な魔法技術の功績を挙げて王族の誰かに取り立ててもらう必要がある。何としてもこの研究で成果を挙げなくては!!』
サクラ「・・・」
イドラ宅の裏庭にて
イドラ「ウェイクナーク遺跡にはこのワイバーンに乗っていくわ。空の魔物と遭遇しなければ半日で到着するハズよ」
レット「絆装チェンジ!! 燃え盛る熱き友情の戦士!キズナレット!!!」
ドカアアアアン!!!
イドラ「何してるのよ。芝生が爆散したじゃない」
レット「イドラの使命にはいち早くマナメタルを研究しなきゃいけないだろ?だったら半日も待ってられないぜ!急行する手段があるぜ!!」
イドラ「いち早くとは言ったけど一分一秒を争う事態じゃないわよ」
サクラ「即断即決過ぎるだろ」
レット「来い!ターボ円陣!!」
『ターボ円陣!!』
イドラ「次から次へと理解不能な物を増やさないで!もうすでにマナメタルより謎多き存在と化してるのよ貴方!!」
サクラ「はぁ~。こいつは言い出したら最後止まらないからなぁ。命綱つけるぞ…」
イドラ「何なの!?いったい何が起きるの!?」
レット「さぁ、ウェイクナーク遺跡にレッツゴーだぜ!!」
イドラ「説明をおおおおおおおおおおああああああああああああああああ!!!!!!」
ポセイドン「お嬢様、お昼の支度が。 …お嬢様?」
場面は変わりウェイクナーク遺跡の入り口
レット「ここがウェイクナーク遺跡か!空の魔物に遭遇しなかったからあっという間についたな!!」
イドラ「遭遇したわよ!!貴方が三回ほどで跳ね飛ばしたでかい鳥が空の魔物よ!!!」
レット「さぁ、張り切ってダンジョン攻略と行こうぜぇ!!」
イドラ「私の話聞いてる!?」
サクラ「諦めろ。あいつは何かに夢中になると人の話に耳を傾ける能力は無くなるからな…」
イドラ「もぉ~…」
ダンジョン内
イドラ「凍て刺せ氷精の槍!セルシウス・スパイク!!!」
氷魔法でダンジョン内のモンスターを倒していくイドラ。
イドラ「さすが上級ダンジョン。高レベルの魔物ばかりね・・・
だというのに…」
レッド「うおおおおおおおおおお!!!」
『シェイク・ハンドッキーング!!』
レッド「絆を結んで悪を断て!!握手カリバー!!!」
ザザザザザン!
レッド「運命の相手を撃ち抜け!!縁結ビームガン!!!」
『マチビト・スナイプ!!』
『エンダン・ショット!!』
『ユイノウ・バースト!!』
ボボボボボボボボン!!
イドラ「私が一体倒してる間にいったい何体倒してんのよあいつは…。
いや、楽で助かるけど・・・
というか何なのあのやたらと光って鳴るヘンテコな武器は…?」
サクラ「まったくだ・・・」
ドパン!
サクラ「あいつはいつもいつも戦闘中はあんな調子だぞ」
斬!!
イドラ「いつもあんななの!?」
サクラ「あぁ、だから余計に魔物を呼び寄せるわ、二次被害で周囲が破壊されるわ、
極めつけわ・・・」
レッド「万事解決だぜ!!」
ドゴオオオン!!
サクラ「魔物をいつも爆散させるからドロップアイテムはいつも使えない黒焦げになる…」
イドラ「本末転倒な戦い方ねあんた!」
レッド「この辺の敵はゼツエンダーのザコ戦闘員位の強さだな!」
イドラ「あのレベルの魔物がザコって。貴方はいったい何と戦っていたの?」
レッド「世界から絆を奪い世界征服を企む秘密結社ゼツエンダー
俺は奴らの魔の手から人々の絆を守るために仲間と共に立ち上がったんだぜ!」
イドラ『いまいち世界観つかめない』
レッド「あの戦いから半年…。キズナファイブの皆は元気にしてるといいんだけどな…」
イドラ「そんなに仲間が恋しいなら元の世界に変える方法を探さないの?」
レッド「そりゃぁこっちに来て最初のころは探し回ったぜ?そりはもう西へ東へ大冒険さ。
だけどそうしてこの世界を見ているうちにこの世界も地球と同じようにたくさん問題があって沢山困っている人がいるってわかった。
だから俺は思ったんだ。俺がキズナファイブに選ばれたのが世界を守るためだった様に俺がこの世界に来たのにも理由があるんじゃないかってな。
だからその理由が分かるまでは帰れない。そもそも変える方法もわからないしな!!
だけど困っている人を助けながら冒険していればそのうちどっかで見つかるだろうぜ!!」
イドラ「ほんと脳天気ね」
レッド「次はイドラが夢を話す番だぜ!」
イドラ「順番制なんて聞いてないわよ!?」
レッド「せっかく冒険してるんだ夢や目標を語り合おうぜ!!」
イドラ「ことごとく暑苦しいわね」
サクラ「諦めろ。こいつはそういう男だ」
イドラ「はぁ~。私の目標は一族を再び“王家の杖”に復権させることよ」
レッド「“王家の杖”?」
イドラ「“王家の杖”とはあらゆる魔導技術の研究・管理を任される王族に使える最高の魔導士の称号よ。私の一族は代々“王家の杖”を務めてきたけど10年前に杖の座をかけた戦いに先代当主だったお父様が破れて王都から追放されてしまった。
今の“杖”は魔導技術を騎士団と貴族だけで独占し戦争や私腹を肥やすためだけに使っている。私はそれが許せない。お父様が目指した目標「魔法の力で世界中の人々をえがおにする」それを叶えるために何としても“杖”の座を取り戻す!
我ながら現実味の無い子供っぽい夢よね…」
レッド「そんなことないぜ!!むしろ夢はでっかいほうがいいと思うぜ!!」
サクラ「夢は未来であり人への思いやりだ。今の“王家の杖”はそれが無いようだがお前が“杖”の座に就けばその思いやりできっと親父さんの夢を叶えられると俺はおもうぞ」
イドラ『本当に清々しい笑顔ですごいこと言うわね…。心臓に悪いわ』
レッド「そういえばサクラの夢ってなんだ?」
サクラ「俺か?一言で言えば誰かの夢の手助けをしたい。かな?」
イドラ「知的で思慮深い雰囲気の貴方にしては意外ね」
サクラ「俺はずっといろんな異世界を旅してきた。数えきれないほどたくさんの人と出会い別れてきた。もともと捨て子同然の俺にはそんな人の人生を探求するって姿にあこがれたんだ」
イドラ「捨て子!?」
レッド「もしかして顔の傷は…」
サクラ「実の親につけられた傷さ。親に捨てられ決して解けない呪いを背負い幾星霜。侮蔑も迫害もたくさん受けた。でも、そんな俺を大切に思ってくれる仲間とも出会えた。その仲間の一人が言ったんだ。『空っぽで何もないなら今ここから始めましょう』って。「一からいいえゼロから」って」
レッド「・・・」
イドラ「・・・」
サクラ「俺はそいつの為にゼロから歩き始めたんだ。そいつの信頼に誓いに答えるために俺はこの命尽きるまで俺を信じてくれる人を守るために使い続けるつもりだ。
だから俺は誰かを助けたい。誰かの明日を夢を希望を守り作りたい。
俺には夢がない。でも、夢を守ることはできる!それが空っぽだった俺にできるたった一つのことだからな」
レッド「サクラも苦労したんだな…」
イドラ「「誰かの明日を守りたい」っか。いい夢ね」
サクラ「言っとくがな俺は現在進行形で苦労続きだぞ!」
レッド「え!?どんなことだ!?」
サクラ「テメーの戦闘スタイルにだよ!!」
レッド「何故だぜ!?」
サクラ「テメーが魔物を毎度毎度ドロップアイテムを丸焦げにするから生活費がきつきつなんだよ!!!」
イドラ「なんてゆうか。姉弟みたいねあなた達・・・」
しばらく歩いていると白骨化した死体がたくさん出てきた。
イドラ「まさか、ここまで来た冒険者たちの死体なの?」
サクラ「傷跡からして何か大きなもので切り裂かれた感じか。こんなでかい斬り跡は推定でも10メートル級の大きさだぞ…」
レッド「見ろよ!これがマナメタルじゃないか?」
見るとそこには大量のマナメタルが高く積み重なっていた。
イドラ「マナメタルは本来噴水みたいに結晶化した形なのにこれじゃぁまるで誰かが集めたみたい…」
ザッパァン!!
ドラゴン「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」
レッド サクラ「「イドラ!」危ない!!!」
イドラ「レッド!サクラ!」
レッド「どうやらこいつがマナメタルを集めてたみたいだな…」
サクラ「ここはどうやらこいつの宝物庫兼狩場だったようだな」
イドラ「遺跡を守るとされるリメインズ・ドラゴン…!!さっきの冒険者の死体はあいつの仕業ね…」
『ぺっYURN!!』
イドラ「その怪我で変身するつもり!?」
レッド「こいつを倒さないとマナメタルがとれないからな!」
イドラ「自分の使命につき合わせた人を死なせるなんて絶対いやよ!!今すぐ撤退を!」
レッド「俺はイドラの夢に惚れたんだぜ!!イドラの夢はいつか絶対多くの人を笑顔にする!!だからイドラの夢を守ることが今の俺の使命だ!!」
サクラ「たっく、どこまでも熱血バカだなテメーは。まぁ、一緒に付き合うぜ!」
イドラ「レッド…、サクラ…」
レッド「絆装チェンジ!!! 燃え盛る熱き友情の戦士!!キズナレット!!!」
レッドは勢いよく変身した、
イドラ「熱っつ!?」
イドラを巻き込んで。
イドラ「人が後ろにいるときに変身するんじゃないわよ!!守る宣言数秒後に殺されるところだったじゃない!?」
ドラゴン「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!」
イドラ「あんな巨大な敵どうやって倒すのよ!?」
レッド「仕方ねえ!一か八か奥の手を使うぜ!」
イドラ「そんなのあるなら早く使いなさいよ!?」
レッド「でも、それには強い絆で結ばれた仲間の力が必要なんだ」
イドラ「あって半日の私とあなたにそれだけ大きな絆があるの!?」
レッド「たった半日でもお互いの夢を語り合った仲じゃないか!俺達なら絶対できる!!」
イドラ「分かったわよ!三人一緒に生還する方法があるならなんだってやるわ!!」
レッド「来い!!キズナビースト!!!」
突然目の前に恐竜、隼、ゴリラ、イルカ、虎の姿をした大型ロボが現れた。
サクラ「お前の奥の手ってまさか!?」
レッド「無限の絆で未来を創る!! 絆創合体!! マキシマムキズナカイザー!!!」
五体のロボが変形し巨大な人型ロボになった。
イドラ『もう、脳のしょりがおいつかないよー…』
イドラ「あの… スミマセンレッドさん。 何スかこれ?」
レッド「どうした?口調がおかしいぜイドラ!これは絆の力が最高潮に達したときに奇跡の合体により爆現する。キズナファイブの最終決戦兵器だ!!」
サクラ「まさかの合体ロボかよ…。何処まで特撮泣かせなんだ。マニアが見たら狂喜乱舞するぞ…」
ドラゴン「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!」
イドラ「ちょっと!?圧されてるわよ最終決戦兵器が!?」
レッド「やはりたった三人の絆エネルギーでは出力不足か…!!このままではあと三十秒も動けねぇ!!」
イドラ「なんでそんな曖昧で不確かなエネルギーを採用してるのよ!?」
レッド「いいや!まだだ!!信じろ!!俺たちの絆を!!!俺たちの絆なら一瞬の勝機を無限の未来に変えられる!!」
サクラ「何かあるなら早くしろ!!俺があいつをノックバックさせるからその隙に決めろ!!」
レッド「了解だぜ!!」
サクラ「くたばれクソドラゴン!!!グランドフォール・ストライカー!!!!!!」
ドゴオオオオオオン!!!
サクラ「今だ!行っけぇえ!!」
レッド「夢と友情の爆裂超新星!!マキシマムキズナブラスター!!!!!!」
ズドゴオオオオオオオン!!!!!!!!!!
ドラゴンが跡形もなく消し飛び
レッド「俺たちの絆の勝利だぁ!!!!」
レッドは高らかに勝利宣言をした。
イドラ『異世界の兵器こっわ・・・』
イドラのドン引きをしり目に。
数日後、冒険者ギルドにて
レッド「おう、イドラ! それに執事のセバスドン」
サクラ「ポセイドンだバカ!執事だからってそれっぽい名前をもじったような呼び方するな」
レッド「マナメタルの研究はどうだ?」
イドラ「まぁ、ボチボチよ」
レッド「今日はどんな依頼で来たんだ?」
イドラ「そういうわけじゃ無くて私も冒険者登録をしに来たの。だから…、その、私とパーティーを組んでくれる…?」
レッド「本当か!?俺はもちろん大歓迎だぜ!!」
サクラ「いいのか?本当に」
レッド「なんせずっと誰かとパーティーを組みたいと思ってたんだ!なぜか誰も組んでくれなくて困ってたんだ!」
イドラサクラ「「ドロップアイテムを全部丸焦げにされたら誰だって組みたくなくなるわよ(だろ)!!」」
イドラ「それに、あなたをまじかで研究するのに手っ取り早いからね」
レッド「俺を調べてどうするんだ?」
イドラ「魔法と異世界の力を組み合わせれば今までにない魔法が作れる。例えば“異世界転移魔法”とかね…!」
レッド「…!」
イドラ「異世界に行ける魔法なんて作れれば杖の座なんて簡単に手に入るわ。それに、命がけで助けてくれた借りもあるし、貴方が変える方法を探すの、私も手伝うわ!」
レッド「感動したぜ!!イドラに会うためにこの世界に来たんじゃねぇかって思うくらいにな!!イドラだけだぜ!俺をもとの世界に帰る手伝いをしてくれるって言ってくれたのは!!ありがとうイドラ!!!」
イドラ「!?」
シュウウウウウウ
ポセイドン『ああ、お嬢様のお顔がレッド様の様に赤く…』
サクラ「はぁ~。また、大冒険が始まりそうだな…」
つづく