ZZZ×ARMORED CORE 6   作:ジョシュア・オブライエン

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本日のV.Ⅰフロイト

頭部       HD-011 MELANDER   
コア       VP-40S         
腕部       VP-46S          
脚部       LG-011 MELANDER   
右手武器    RF-024 TURNER→VP-66LR
左手武器    Vvc-770LB   
右肩武器    SB-033M MORLEY→VP-60LCD
左肩武器    Vvc-700LD   
ブースタ    FLUEGEL/21Z   
FCS       FC-006 ABBOT      
ジェネレータ VE-20A→VE-20C
コア拡張    PULSE ARMOR

「治安局を殴りに行く。」621からそう聞いたフロイトが色々ハッスルして組み直した「LOCKSMITH」。
フロイト本人が適当にアセンブル組んでた「LOCKSMITH」に比べて手堅く収まっている。
そしてようやくジェネレータによる補正のあるEN武器を積んだ。

戦法としてはレーザーライフル「VP-66LR」で適度にダメージと衝撃値を稼ぎ、拡散レーザーキャノン「VP-60LCD」を直撃させ、スタッガーさせた相手にレーザーブレード「770LB」とレーザードローン「700LD」で撃破。


Chapter 5:Like shooting stars, as divine thunder rushes forth ②

新エリー都郊外、ブレイズウッド。

 

パールマンを引き渡す為に、ニコは対ホロウ事務特別行動部第六課……通称『対ホロウ六課』のメンバーを郊外まで呼びだした。

 

調査員やホロウレイダーの“頂点”たるエース級エージェント『虚狩り』の一人で、

六課の課長である星見雅。

 

部隊の指揮を務める副課長 兼 情報官である月城柳。

 

「シモンの弓剣」*1……ではないが、どう見てもソレな曲剣二つを持った、洞察力の高い斥候の浅羽悠真。

 

身の丈ほどの大刀?を背負った、どっからどう見てもあからさまにオニなのだ!!!な戦闘員の鬼族の少女である蒼角。

 

六課たちの”審問”を終えて、彼から全ての情報を引き出したようだが――「ブリンガーが一枚嚙んでいる」という決定的な証拠は見つからなかったらしい。

副課長の柳曰く、さらに調査を行うために、六課はもう一人の証人として、プロキシであるアキラを連行する必要があると言っていた。

アキラは以前から、零号ホロウ内部で出会ったときから怪しまれていたらしい。

 

◇◇◇

 

「ここで貴方にお会いすることも、我々にとって想定外でした。独立調査チームの責任者様、いえ....プロキシ様、とお呼びすべきでしょうか?」

 

「ははっ、民間人にしては大したスキルだと思ってたけど.....『副業』で場数を踏んでたんだとしたら、まぁ納得だよね。いや....零号ホロウの方が副業って可能性もあるかな?」

 

「――フロイト、殺すぞ。こいつら。ウォルターもそれでいいか?」

「それに関しては俺も賛成だ。小うるさいのはスネイルだけでいい。――それにあの「虚狩り」の狐女には興味がある。それ以外はお前と……あそこのG6に渡そう。」

『――分かった。621,お前に任せよう。襲撃のタイミングは任せる。』

「!?本気か!?……いやこのままでは我々の障害になるかもしれん。G13!手伝おう。」

 

柳と悠真がそう説明する中、こいつらは物凄く小声でめちゃくちゃ物騒な発言をしていた。

 

◇◇◇

 

「新エリー都は今、極めて稀な時期にある。各役職の要たる方々が一堂に会しているのだ。何が起きた暁には、都市運営の根幹が揺らぐだろう」

 

「もっちろん分かってるわよ。だからわざわざあんたを呼んで、黒幕探しを手伝ってもらおうとしたんじゃないの!どうして無関係な人間も巻き込まなきゃいけないワケ!?」

雅の正論パンチに対して食って掛かるニコ。まあ、アキラたちはバリバリ関係者なのだが。

 

「お前が我らに見せたのは、如何様にも形をとる陰謀の断片.....そしてお前の主張する『真相』とは、その可能性の中のいちパターンに過ぎない。都市の潜在的脅威は何であれ徹底的に排除する。――それがH.A.N.D.の流儀――!!」

 

乾いた銃声が鳴り響いた。

 

「何をする……V.Ⅰ、G6、そして”独立傭兵レイヴン”。」

621御用達の重量級ショットガン「ZIMMERMAN」の至近距離の射撃をギリギリで避け切った雅。しかし頬に赤い一筋の線が入り、静かに血が流れる。

 

『――対ホロウ六課と言ったな。この案件はアーキバスとベイラムが引き継ぐ。反抗するならば……お前たちを……消さなければならない。

ウォルターが621の代わりに低い声で脅しをかける。

 

「……”G6レッド”として見れば確かにお前たちの言い分も分かる。だが”俺個人”として見ればそれは容認できない。G13!お前も手を貸せ!」

「――何気にH.A.N.Dの執行官の連中とやり合うのは初めてだ。退屈させてくれるなよ。」

V.ⅠフロイトもG6レッドも、なんか準備万端になっていた。状況がさらにこじれていく。

熱い展開っぽいが結構マズイ状況である。

 

「――いいだろう。我々も刀を抜くまでだ。」

6課も揃って戦闘態勢に入る。あーもうなんでこうなった。

 

 

◇◇◇

 

「……レイヴンとG6だったか?俺は狐女をやる。お前らは他のを頼んだ。」

フロイトがそう言って勝手に星見雅をマークして戦闘を始めた。

 

「……安い奴から片付ける。レッドは援護してくれ。」

「ああ、俺だって一端のレッドガン隊員だ。それぐらい任せろ。」

 

今回の作戦としては

柳、悠真、蒼角に対して突っ込む621の背後でレッドが、6連ミサイル、8分裂ミサイル、腕部バズーカを当て続ける。

そして621本人は重量級ショットガン「ZIMMERMAN」と実弾オービット「HUXLEY」を当てながら、

スタッガーした相手にレーザースライサー「Vvc-774LS」とブーストキックを叩き込むという単純な作戦。

 

一方フロイトは「虚狩り」の星見雅と一騎討ち。

雅は妖刀「骸討ち・無尾」で接近戦に持ち込もうとする中で、フロイトは適切に距離を保ってレーザーライフルやレーザードローンを命中させ、雅の二回避け切った後の回避クールタイムで拡散レーザーキャノンを当て、レーザーブレードで削るような作戦である。

 

かくして即席混成AC部隊VS対ホロウ六課が幕を上げた。

*1
bloodborneの仕掛け武器。剣だが変形すると弓になる。




本日の621。

HEAD
EL-PH-00 ALBA

CORE
EL-PC-00 ALBA

ARMS
EL-TA-10 FIRMEZA

LEGS
KASUAR/42Z

BOOSTER
FLUEGEL/21Z

FCS
FC-006 ABBOT

GENERATOR
VP-20C

EXPANSION
PULSE ARMOR

RIGHT ARM UNITS
shotgun
SG-027 ZIMMERMAN

LEFT ARM UNITS
laser slicer
Vvc-774LS

RIGHT BACK UNITS
bullet orbit
BO-044 HUXLEY

LEFT BACK UNITS
bullet orbit
BO-044 HUXLEY


割と典型的な格闘系軽量逆関節AC。
重量級ショットガンと実弾オービットで削っていき、
泣きの一発でレーザースライサーと再展開した実弾オービットを思いっきり当てて、
「泣きを入れた後のもう一発」としてブーストキックで一気に蹴り飛ばす。
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