オーバーロード 朽ちた大墳墓の超越者   作:金叉の猫

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5 滅国の魔女のなりそこない

 竜王国で失敗した二人はカッツェ平野でのアンデッド退治や簡単な依頼をこなしていく。銀級に上がったことで一回の依頼に対する報酬が上がり、生活費や貯蓄がだんだん増えてきた。国指定の依頼は罠が多いと悟ったので依頼主をよく確認するようになった。

 その警戒っぷりからお前らはいつからワーカーになったんだと他の冒険者に揶揄されることになる。基本は冒険者組合が精査をして依頼として貼り出すのでそこまで依頼主を確認したりしないのだ。高報酬高難易度な依頼が多いワーカーなら逐一依頼の裏も取るが、冒険者がそこまで気にする必要はない。

 それでも一度騙されたためにモモンガたちは慎重になった。彼らは堅実、目立たないことを信条に他の冒険者ほど精力的に依頼をこなすわけではなかった。お金に凄く困っていたり、英雄志望の冒険者はたくさんの依頼をこなしていくが、二人はそこまで急いでいない。一日に複数の依頼をこなす理由もなかった。

 二人は銀級にしては腕が立つと噂になったのか、それとも銀糸鳥(誰か)が喧伝したのか、珍しく指名依頼を受けていた。帝国の商人が王国のエ・ランテルに向かうということでエ・ランテルまでの往復依頼を発注してきた。強いアンデッドに遭遇しても対処できるようにチームメンバーが多めの冒険者チームやせめて金級以上のチームに頼むのが普通だが、何故かその依頼はモモンガたちに来た。

 二人は今度こそ国が裏を引いているというような証拠が出てこなかったため、指名依頼だからとその依頼を受けた。モモンガにとってはカッツェ平野は庭のようなものであり、ここに出る程度の相手なら二人で十分倒せた。

 アンデッドがアンデッドを呼ぶ特性がこの世界にはあるが、現在のモモンガは人間種だ。それに探知用のアンデッドなども呼び出していないのでスケルトンメイジやスケリトル・ドラゴンが出ることもなくエ・ランテルに到着した。

 ここには王国や法国の珍しい商品が時折入荷されることがあるということもあって、商売が盛んだ。たまに聖王国の品や南部の特殊な物まで入り込んでくるので商人的には定期的に立ち寄りたい場所なのだという。

 王国に着いてしまったので二人は依頼の時間以外は城塞都市をそれなりに散策した。王国が腐敗しているというのはクレマンティーヌの過去からわかっていたが、割と深刻なようだ。王国にはいつの間にか八本指とかいう犯罪集団が幅を効かせるようになり、それらが王国を腐らせている上に貴族たちは国民から搾取して贅沢三昧。国のためになるようなことはほとんどせず、国王は日和見気質。

 そして王位継承位一位の王子は剣ばかりに拘る脳筋だとか。エ・ランテルは他国との玄関口でもあるためか比較的にマシなようだが、それでも王国の闇が垣間見えてモモンガは胸糞悪くなる。

 帝国と大違いで、苦しんでいる民が直接見える。帝国でも悪徳貴族が罰せられていたりするが、何も悪くない子供が路地裏で隠れながら生きているのは話が別だった。

 

「八本指なんてぶっ潰した方が良くないか?百害あって一利なし、だろ」

「その潜入調査をするために風花聖典が王国に派遣されていたのですが……。味方の裏切りにあってどこまで対処できているか。麻薬とかも蔓延しているようなので法国としても手を打ちたいのでしょうけど、戦力がバカのせいで減りましたから」

「ああ、ティーヌの親友の部隊か。裏切った神官のそいつ、本当に法国の人間だったのか?」

「法国の人間だって千差万別ですよ。特に国でも有数の家の人間ともなると俗物も増えます。大金を払って無理矢理実行部隊の隊長に収まるような奴もいるとか」

「……もしかして法国内部も結構腐ってるのか?」

「国を運営するには資金が必要だってことだよ。小を切り捨てて大を選んでるけど、それを腐敗か選択の結果とするかはその人次第じゃないかなぁ?」

 

 王国で活動するにはお金がいる。バックアップがまともではないと仕事に支障が出るのだ。そのためお金を多く払ってくれる名家の子息は優遇するという話。

 それを賄賂と取るか、資金力を評価されたと取るか。上層部の心持ち次第だ。

 エ・ランテルでの観光を終わらせつつ、商人グループも買い付けが終わったようで帝国へ帰路に着く。帰路でも特に問題は起きずに依頼は完了。長距離の移動に疲れたので数日は休むと組合に報告して、彼らは転移でエ・ランテルに再び来ていた。

 王国の腐り具合を知ることと、どれだけ有効活用できるのかを知りたくて彼らは独自に調査を始めた。まずはトブの大森林側の村々だ。結構広い土地に村が点在しており、そこで農業や畜産、大森林に近ければ林業を営んでいる人間もいることが確認できた。

 トブの大森林は割と危険地帯のはずだが、村人はあまり警戒せずに森に入って木を伐採していく。冒険者チームが常駐しているわけでも、王国兵士がいるわけでもないのに、彼らは無警戒のまま森に入っていって仕事をこなしていた。

 ゴブリンやオーガ、ウルフくらいなら結構出るはずなのだが、それを気にした様子はない。その理由をクレマンティーヌに聞いたらこんな回答が返ってきた。

 

「南側は森の賢王と呼ばれるモンスターがしっかりと統治しているんですよ。街道に出現するのは本当に逸れのモンスターばかりで、それくらいなら経験のある村人で倒せます。死んだらその時って精神の村人も多いので森に入ることは躊躇しませんよ」

「仕事のためかぁ。安全ならいい、のか?税や戦争の徴兵で死ぬのと、森での突然死は彼らにとって同じってことだよな……」

「天寿を全うするなんて人類でしっかりとこなせるのは本当に数が少ないですよ。モンスターに殺されるか、人間に殺されるか。死因になりそうな出来事が多すぎて、長生きできる人は本当に僅かですね」

「そこはこっちの世界でも変わらないか。こっちの地方は特に八本指の影響は出てないな。次」

 

 カルネ村がある地方の調査を終わらせて、モモンガたちは数日かけて大規模な都市を中心に調べ始める。隠密ができるアンデッドを召喚して様々な悪事を調査させたのだが、小さい犯罪から国家を揺るがすような大きな犯罪計画まで多種多様な悪事が出てきてモモンガは辟易した。

 そこまで侵略されて何も対処ができていない国にも、犯罪組織に良いように利用されている貴族にも、簡単に悪事に加担する人間性の弱さにも、モモンガは目を背けたかった。

 あまりのズタボロっぷりに、大声で嘆きたくなったのだがそうするわけにもいかなかったので宿屋でクレマンティーヌを抱いた。一通り行為が終わった後にベッドの上で王国のまだなんとかなる点について教わった。

 

「実は人材だけで言うならかなり豊富なんですよ。第三王女の頭脳は明晰らしいですし、人数が多いからか冒険者でも高ランクの人もそこそこいます。王国に残された五大秘宝もちゃんと強い戦士が有効活用すれば法国を除いて最強の戦士にもなれますから。土地も豊かなので農地や牧草地として活用するならとんでもなく良質な土地です」

「人材は育まれる前に誘拐されたり税で苦しんだり、今のところ国宝を使えそうな戦士の影もないし、その豊かな土地で麻薬が栽培されてるんだけど?」

「だから法国も呆れてるんですよ。何もかも無駄遣い。ここまで才能のない国家運営は人類史を遡ってもないんじゃないですかね?」

 

 それだけ王国は終わっていた。国がとても豊かだったために余裕があるように見えてしまうのも悪いのだが、破滅はもう直ぐだろう。法国は帝国が落ち着いたら帝国に王国を併合させる予定があったとは言うが、帝国が落ち着く前に王国が自滅する可能性の方が高いとモモンガは感じていた。

 こんな惨状だというのに国の上層部は王派閥と貴族派閥で権力闘争。どっちも力が拮抗しているからこそ政争が長引き、それに付き合わされた平民がどんどん高くなる税金によって苦しむ。そこに八本指のような悪徳集団が介入して更に民を苦しめる。

 中には貴族ながら八本指に通じているようなカスもいた。というか王族にも一人いた。国の中枢が麻薬でおかしくなっているのだから正常化なんて夢のまた夢だ。

 調べれば調べるほどゲンナリする情報が出てくる。これは力を持っている側で、少数ながらもギルドという組織運営をしてきたモモンガだからか改善案がいくつも浮かんだ。八本指の殲滅はマストであり、これにすぐに着手しない王国は国として終わっている。

 屋台骨がグズグズになっている時点で、もう取り返しのつかないところまで来てしまっているようにしか見えなかった。

 こういう時こそ頼りになるギルメンの言葉を思い出して攻めるにしてもどういう方向性でいくかを思い出したかったが、モモンガは思い出すことができない。

 モモンガはゲーム内のモモンガというアバターの体でこの世界に転移してきた。もの自体はユグドラシルというゲームの中の情報体に過ぎない。プレイヤーの鈴木悟が操作をしていたとはいえ、アバターの体に鈴木悟の記憶なんて残っているはずがなかった。

 鈴木悟の記憶を持っているのは本人だけで、アバターの体に記憶なんて詰まっているはずがないのだから。

 それでもモモンガは自分が鈴木悟だという自覚があるまま、最初の頃はギルメンとの思い出を鮮明に思い出せた。それはモモンガというアバターにリアルの鈴木悟という魂がひっついていたからこその記憶の保持だった。

 魂が記憶している、という言葉があるように脳以外にも魂が記憶を覚えているという事象はリアルでもあることだった。ドナーの心臓を移された患者がドナーの記憶を思い出したり、ドナーの動きを再現したりということはいくつも事象として立証されていた。

 モモンガに鈴木悟の記憶は魂を通じて継承された。だが基本は記憶を司るのは脳で、しかも彼の魂は次元を超えている。この世界のモモンガの脳はこの世界での出来事を優先して記憶していくために魂にこびりついていた記憶は新しい記憶に侵食されていく。

 

 転移した直後にツアーの襲来や、この世界の現状を伝えるための強行世界一周旅行のせいでナザリックから離れて二十年ほど忙しくしていた。この世界の常識や人物、地名などを覚えていくことで脳の容量を取られて、魂から回収できる記憶が摩耗していった。

 最初の内はエピソードも人名もしっかりと思い出せたのだが、途中から全てにモヤがかかったように思い出せなくなっていた。気付いてから急いでメモなどに残して覚えていることを書き出したが、それはあまりにも遅過ぎた。ナザリック所属のNPCの名前も、ギルメンの名前も、ほとんど思い出せないのだ。

 次元を超えた記憶の継承など歪なもので、この世界のモモンガの脳が正常な動きをした結果、魂に残った記憶というものは完璧に消えていった。自分の名前など、よく思い出すことはモモンガの脳にも記憶されたので忘れることはないが、誰とどういうことをやった、というような記憶はかなり削れた。

 もしもの話だが、プレイヤーでもNPCでも、ユグドラシルのことを思い出として語れる存在がいればこんなにも記憶は穴抜けにならなかった。話したことでこちらの体の脳にきちんと記憶され、思い出すことも簡単にできただろう。もしくは正常なナザリックであれば、その風景を見て思い出すこともできたかもしれない。

 だが、モモンガは孤独で。ナザリックは大部分が風化し。ナザリックをちゃんと見る頃には二十年の時間が過ぎ去っていて。

 それで記憶の保持ができているわけがなかった。

 正直転移して百年近く経って、確かこんなことがあった気がするとか、誰と誰はこんな関係性だったような、ということが思い出せるだけ凄いのだ。それだけモモンガがユグドラシル時代を大切にしていた証左でもある。

 摩耗した記憶ではギルメンの素晴らしい案も中々思い出せない。戦術など身に染みていることならまだしも、モモンガもやったことのない国家運営なんて無理だ。ギルドの運営ならできるが、今回の王国の話は経験してきた出来事と比べて規模が大きすぎる。

 記憶がアテにならないので、当初の予定通り風花聖典の代わりの情報収集だけやって、その情報を法国に送るしかなかった。これ以上はツアーにバレた時が怖いので直接手を出すことはなかった。

 人間として過ごしているために八本指くらい潰してもいいかと思える情緒は残っていたが、それはプレイヤーによる国家侵略と変わらない。ツアーはそう判断する。冒険者として八本指の壊滅依頼でもあれば受ける形での援助はできたかもしれないが、冒険者組合も国の上層部もそんな動きは見せていない。

 つまり、モモンガができることはここで終わりだ。

 

「クレマンティーヌ。この情報を法国に送ったとして、信じられると思うか?」

「絶対無理。後追い調査をして、真実だと分かったら介入かな。だから時間がかかると思うよ。どこぞのバカ神官が王国用の風花聖典を使い潰してるから人員不足だろうし」

「そうだよなあ。調査にアンデッドを使い過ぎたから、そろそろツアーにバレてもおかしくないから潮時だな。確か王国にはあのリグレットがいたはずだし」

「『蒼の薔薇』の?ああ、そういえば十三英雄の一人だった。クソトカゲの仲間で死霊術師じゃん。それはまずいね」

「王国正常化のためってことで納得してくれないかな……。とにかくこの情報を法国に持っていくか」

 

 その後、モモンガは法国へ侵入して風の神官長のデスクに報告書の体で資料を投げ捨てた。それを見た風の神官長が緊急の会議を開いて王国への介入を即時決定。ここまで腐敗しているとは彼らも知らなかった、というよりバカな神官のせいで情報が正しく法国に伝わっていなかったのだ。

 まずは情報の精査をしたが、紛れ込んでいた報告書の内容が正しいとわかると、彼らはことを起こした。

 第一王子バルブロ及び六大貴族のクーデター。王位を渡さないランポッサ国王に痺れを切らした第一王子が六大貴族と一緒になって武力を持った革命を起こしたのだ。王派閥とはいえ、結局は利益を得ようとしていたり、それこそ不遜にも玉座を狙っていた者しかいなかったために全員がクーデターに参加し、激しい内乱となった。

 王派閥にいた人間はまずランポッサを倒した後に第一王子の派閥を全員殺し、自分が王になるしかないというチャートを組んだのだ。

 結果だけを言えば、両派閥は相打ち。ランポッサは殺害され、第一王子と六大貴族も返り討ちにあった。王国に固有の戦力はほぼなく、貴族だけが持つ私設兵団がいたために武力では貴族側の方が上のはずだったが、クーデターを良しとしなかった市民が立ち上がり戦った。

 中でもガゼフと呼ばれる傭兵や、冒険者の多くが王派閥に味方をしたことが大きい。ガゼフは一騎当千の働きをし、冒険者たちも貴族に搾取され続けた身分からの出身が多かったことと、今回の内乱の戦費徴収で各領地に重税がかかったと知って立ち上がったのだ。

 地元から出て冒険者として立場を変えようと、地元の家族が苦しんでいると知って立ち上がらない農家の三男たちではなかった。鍛え上げた武力で金に物を言わせただけの貴族軍団を各個撃破し、ついでに()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()が、それは本筋ではない。

 革命の終結は両陣営で指揮を執る人間がいなくなってしまったためにほぼ痛み分けの王派閥の勝利だった。犠牲はかなり出たものの王都は陥落せず、第二王子と第三王女は生き残った(第一・第二王女は嫁いだ先の家がクーデターに参加したためそのまま惨殺)。

 国を運営する内政官などの役職の人間は生き残ったために国の運営は形にはなったが、象徴がいなくなってしまった。ランポッサも後継を指名しないまま死去したため、玉座は空のままだ。

 しかも曲がりなりにも領地の運営をしていた貴族たちがほぼ全滅。街の運営もおぼつかないことになり本格的に手が足りなくなった。臨時の領主を立てて派遣することは政治を司っていた者が残っていたために少しはどうにかできたが、絶対的な権力を発揮する王がいないために後手に回った(権力がほぼ押さえつけられていたとはいえ、王政の国なのだから政治家がどうにかできることは法律的にかなり少ない。越権行為になってしまう)。

 このままでは国はいつか消えると、だからといって幼い王子と王女を玉座に見据えて国を一時的に回復させるのもどうなんだと悩んでいる間に第二王子が決心をした。

 第三王女が唆したという噂もあるが、まだ十歳になったばかりの少女が何か助言などできたはずもない。

 

「一時的に俺が王をやる。だが王国は人手不足だ。領主に優秀な人材はバカスカ入れろ。戴冠式をやってないとか、正式な指名を受けてないとかを隣国に言われたら三年だけの臨時の王だから見逃せと言え。あと、管理できない領地はくれてやれ。他の国の国民になるのが嫌なら移住を許すと言って判断させろ。こんな腐り切っていつ崩れるか知らない砂の城が良いなら受け入れさせろ。我が国民だしな。……他国とも話し合って他国のアピールもさせろ。どうせ食料も足りん。隣国が養ってくれるのなら預けるのも手段だ」

「ザナック王子!それは周辺国の属国になるのと変わりませんぞ⁉︎」

「こんな状況で戦争なんかできるか。仕掛けられたら徴兵もままならずに死ぬぞ。農民を集めてたのは内乱で悉く死んだ貴族どもだぞ?領主も足りない状況で誰がどうやって兵を募るんだ。宣戦布告されないように領土を明け渡すんだ。俺もまだ死にたくない。戦争で負けたら王族なんて即斬首だろうが」

 

 そんな第二王子の決断により王国は領土を法国と帝国に分譲。小さくなった国はどうにか纏めて、三年が経った時点でザナックが王政の撤廃と共に合議制の民主主義に移行。リ・エスティーゼ王国の名前は世界から消え去った。

 そして、王都の離れにある小さな家で。

 まだ幼さも残す国一番の美貌を持つと呼ばれた少女は首輪のリードを持ちながら今日も年齢に見合わない妖艶さを身に纏って笑う。本人が望む幸せを完全な形で手に入れたために。

 父親の遺産を継承したために一生働かなくて済むだけの資金がある。元王族ということで護衛が近くに住み、武力的にも襲われる心配は少ない。

 そして、自分に従順なペットも、手の中に。

 

「ふふ。あのタイミングで動けたのは法国だけでしょうけど。エルフの国にも勝ったみたいだし、世界統一でも目指すのかしら?それは今までの理念から外れるけど、それだけの実力があるのだから。──まあ、どうでもいいわ。だって今が幸せだもの」

 

 そう楽しそうに笑う魔女のなりそこないは。

 近くにいる犬の顎下を軽く撫でながら恐悦の表情を浮かべた。

 




明日はR18の方を投稿します。
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