ゲヘナ学園、そこは学級崩壊が常で悪い事が普通の行為とされるほどのまるで
「ヒャッハ―!」
「開発だぁ!」
「諸君!今日も今日とて温泉開発だ!」
ゲヘナの有名問題児集団温泉開発部、彼女たちはゲヘナ内外問わず温泉開発を行っているのだが、無許可であり、録に調査せずに爆破解体で発掘を行い、過剰な破壊行為などを行う激ヤバ集団である。
「わたしの部屋がー!」
「お気に入りの漫画が!」
更にここは寮の近くであるため多くの生徒の部屋や私物が破壊されていく、しかし温泉開発部にとってそんなものはどうだっていいのである。温泉がすべてを幸せにすると思う彼女たちにそんなものは障害物でしかないのである。
無差別大量破壊犯である温泉開発部、そんな彼女たちに、何度目かの絶望が訪れるのである。
ブンブンブン
「ん?」
温泉開発部の一人、メグが作業とは関係のない音勝ち数いてくるのに気づく
ブオンブオン
更に近づいてくる音、ここまでくるとその場にいる温泉開発部全員がその音に気付く。
「ま、まさか…もう来たのか!?
「
「ひ、ひぇぇ!」
奴らが来たと阿鼻叫喚の部員たちにおびえるカスミ、それに追い打ちをかけるかのようにどんどん近づいてくる爆音
ブオンブオンブオンブオンブオンブオン
そして現れるのは風紀委員の腕章をつけた3人の影
一人は革ジャン姿のバイク乗った少女
「オラオラオラァ!風紀委員のお通りだ!」
そんな彼女の後ろに乗ったもう一人はシスターのような恰好の少女
「お祈りは済んだかしら?しても神は救わないけど」
そしてバイクに並走で追いつく脚力を持ったキヴォトスで3人しかいない男子生徒、紅村リョウである。
「ゲヘナで悪さかますと風紀委委員が潰す、ここじゃ常識だぜ?」
戦闘が始めるとバイクに乗った二人の少女は温泉開発部にそのまま突撃して部員たちを轢いていく。数人轢いたところで逃げ出した数名をシスター服の少女がバイクから飛び降りて追跡する。
バイクに乗った彼女は赤羽ナツカはバイクに括り付けていた釘バットで引けなかった相手を殴り倒していく。一方シスター服の少女はどこからかハンドアックスを取り出し大きく振りかぶり振り下ろす。ヘルメットを砕いて脳天に直撃させていく。そして切り払うように振り回したりなど斧をぶん回して部員たちを撃破していく。
「ひえぇッなんなんだあのシスターは!」
「ひどいわね、私も風紀委員の一員なんだけどねぇ」
「バイクの奴といいいつからコスプレ会場になったんだ!」
「失礼ね、私はシスターよ元がつくけどねぇ」
「駄目じゃねーか!」
そんな彼女の名前は白木トウカ、元シスターフッドである。彼女とナツカは4騎士と非公認に呼ばれる4人の精鋭の一人である。
そうして始まるバイクと凶暴シスターとの死の鬼ごっこ、他の部員たちが阿鼻叫喚の真っただ中の中部長である鬼戸川カスミはいつの間にか無力化されていたメグを抱えて逃げようとする。
「ひぇぇ、ここは一時撤退d「何処へ行くんだぁ?」」
しかし、現実は非情である。逃げようとしてもリョウが瞬きしているうちに背後に回ってくるために逃げることが出来ないのである。
カスミは諦めることなく、懲りずに思考を回転させ続ける、しかし就任当時のイオリのように言葉巧みに隙を作ることもできず、他の思いつくあらゆる策は目の前の男にとっては文字通り児戯にも満たないのだ。
「絶望的な状況」この状況にぴったりな言葉である。
しかし、幸運の女神はカスミに微笑んだ、リョウの足元で間欠泉が噴出したのである。
「副委員長!」
「ふははは!どうやら天は私の味方のようだな!」
そのうちに逃げようとするカスミ、リョウの安否が気になるがほかの部員を逃さないために手いっぱいな状況の中カスミをの逃亡を許してしまいそうになったその時、あの男は再び現れた。
「お前ら、勝手に殺すな」
彼は隕石のように天から降ってきたのである。
鬼桜流 鬼頭砕
鞘をつけたまま真っすぐに振り下ろされた一撃はカスミの脳天に直撃し、彼女の意識を刈り取ったのである。
「副委員長、どんな手品を使ったの?」
「簡単だ、間欠泉が噴出してきた瞬間に神秘を使って間欠泉を足場にして最高地点に到達したらその勢いでジャンプして空中を蹴って一気に落下した」
「め、めちゃくちゃだぜ・・・」
「とりあえず回収だ、回収にやってくる残党に気をつけろよ」
そうして三人は温泉開発部を縛り上げて牢にブチ込み、本部へ帰還したのである。
「使用弾薬数ゼロ・・・使用武器すべてが近接武器ってあなたたちは蛮族か何かですか!」
本部に帰還して早々にリョウはアコから問い詰められていたのである。
「いいじゃねぇか、被害と出費を最小限に抑えられたし」
「
「困った、俺以外何言えねぇ」
「「おい!」」
ちなみにアコもその変な恰好扱いされている一人であるのは本人以外周知の事実である。ちなみにこれでも原作とは格段に戦闘能力やヒナ以外の逮捕数は雲泥の差である。ヒナやリョウがいなくてもゲヘナの
「アコ、うるさいわよ」
「委員長!帰って来たんですね!」
「いつも通り
そういってヒナは当然のように執務室のソファでアコの話を流し半分で聞きながら書類を見ているリョウの膝に座った。そしてリョウはすかさず片手でヒナの頭をなでる。目に見えるリア充ムーブである。アコの目はそれを確認した瞬間にさらに血走った。
「アコ、どうしたの?」
「い、いえ・・・何もオノレリョウメヨクモイインチョウヲ!」
「ただい・・・うわ、また始まったの」
「そうみたいですね」
「イオリ、チナツ帰ったのか?また始まったみたいだぜ!」
「嫉妬深いのも罪ですね、面白いのですが」
「駄目じゃないですか」
別件で出ていたイオリやチナツも帰ってきたが目の前の光景に天を仰ぐ。
「そういえば、皆さんあの噂をご存じですか?」
「ん?チナツ、何のことだ?」
「あぁ、あの噂ですね、噂にしては現実味を帯びてきましたが」
「最近連邦生徒会が怪しいって噂を聞くしな」
「だからなんのことだ?」
「お前たち、最近変だと思わないか?」
首をかしげるイオリにリョウはアコ達との会話を切り、話しかける。
「まぁ、ただのうわさならよかったのだけど内容がないようだしさらに現実味を帯びてきたのよね、あとリョウ、手が止まってる」
「
「どっちも」
「オッホン!あの噂はきっと何かしらの陰謀があるに決まっています!委員長!」
「うるさいわよ、それで現実味を帯びたって?」
「最俺らがよくした治安が元に戻りつつある。特にゲヘナ外部からの奴ら、スケバンやヘルメット団だ、そいつらに感化されて俺らのところの
「さっきは
「確かに、そうですわね」
「セナ部長に運ばれている人たちも抗争に巻き込まれた人が増加しています」
「確かにそうだ、でもなにがあったんだ?」
「答えはそう・・・
連邦生徒会長が失踪したというものよ」
その噂は、キヴォトスを中心に世界の混乱の始まりの合図であることを彼女たちはまだ知らない。
4騎士
リョウ直属の精鋭部隊、正式名称はないがそう呼ばれている。個人でも最強格ほどではないがかなりの実力者であり、それぞれが部隊を率いている。リョウがスカウトした四人がメンバー、ナツカとトウカもその一人。あと二人は今後登場予定、乞うご期待
キャラ紹介
赤羽 ナツカ(16)2年生
武器種 SG
中学生の頃はヘルメット団中等部にて頭角を現していたが意味もなく暴れる日々に嫌気がさしていた。そんなときに1年生の頃のリョウにスカウトを受けゲヘナに進学後風紀委員に所属した。過去と向き合うためかバイクに乗るその時しかヘルメットをかぶらないようにしている。
イオリと並ぶ2年生の実力者にして切り込み隊長である。
白木 トウカ(16)2年生
武器種 SMG
もともとはトリニティのシスターフッドに所属していた啓蒙な信徒だったがある一軒で同期や先輩から濡れ衣を着せられて追放されて以降神を信じるのをやめてその腹いせでシスター服を露出高めに改造して着続け、さらにゲヘナに転入した。
サクラコとは面識がありもともとは慕ってはいたが追放されて以降関係を一方的に絶っている。サクラコ本人は何とかしてやれなかったことから彼女に負い目を感じておりゲヘナに転校した時は彼女の身を誰よりも案じていた。
転校先であるゲヘナでやることもなくぶらついていたところ、不良たちに絡まれ、血祭りにあげていたところをリョウにスカウトされて何となくで入ってみたら思ったより気に入りそのまま実力をつけていって現在に至る。
紅村リョウ
銃弾飛び交うキヴォトスでチャンバラで無双しているヤベー奴その1
今作で刀を持っているキャラは
自分の持つコネや伝手、人脈はフル活用するタイプなため、ゲヘナ風紀委員は原作より労働環境が改善されている。
空崎ヒナ
将来リョウによって幸せホルモンの過剰分泌で鼻血をぶちまけながら失神する未来が待っている娘である。原作とは違いワーカーホリックではあるものの労働条件は忙しいものの天と地程の差が出るほど改善されている。責任感と義務感に押しつぶされなくなったがリョウの修行がらみで何度かシナっているが同棲するようになったためメンタルも改善されつつある。アコは血涙を流した。
アビドス編終わったら閉話で3人の絆ストーリーやるけど
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3人とも欲しい
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ひとりだけやって本編