それよりもヒナちゃんハッピーバースデイ!
ある世界にある学園都市がある。都市の名はキヴォトス。頭上にヘイローという光の輪を浮かばせた生徒(少女)たちが通う数千の学園と自治区でできた都市ではヘイローの有無に限らず銃弾で死ぬことがめったになく誰も銃を持つこと、打つことに抵抗がないためか、銃声鳴りやまぬ都市である。そんな都市では破壊・略奪・生徒の搾取・薬物犯罪・犯罪組織・悪徳企業の温床であり、下手をするといつ学園都市ではなく犯罪都市となるかわからない状況に立たされている。
この物語はそんなキヴォトス運営の中央組織である連邦生徒会、そのトップである連邦生徒会長の失踪から始める
連邦生徒会本部前に一台のバイクが停車する、乗っているのは紅村リョウ彼は数日前、彼と彼の友人二人は連邦生徒会長からある頼みを受けてここへ来たのである。
「あの噂は嘘か真か答え合わせって訳か」
「どうやらその通りみたいだな、金の匂いがする」
「はぁ、また仕事が増えるぜ。もう増えてるが、これじゃサウナにも行けねぇ」
そうして彼の背後に停車した自動車から二つの人影が現れる。
「来たか」
「勿論、信用なくして金はこねぇからな」
「だりぃが来るしかねぇ、さっさと終わらせるぞ」
一人は金髪で髪色と同じ色の猛禽類を思わせるような翼と橙色の目が特徴のアビドスの校章が付いた制服姿の男、もう一人は気だるげで灰色の髪をしたミレニアムの校章がついた制服姿の男。
そう、この二人こそリョウのたった二人の
三人が本部に入るとそこにいたのは七神リンであった。
「約束通り来てやったぞ」
「お待ちしておりました、こちらへ」
そうして案内されている中、リョウは質問を行う
「なぁ行政官殿、会長はどうした?俺らを呼んだアイツの気配がこの建物からしねぇ、隠ぺいするにしてもあいつでも微弱にするはずだ」
それを聞いたリンは部屋の扉を前に立ち止まり、口を開く
「会長は…行方不明になりました」
「…やはりか」
「噂通りで何よりだ、最近の混乱ぶりからしてそうだと思った」
「確かあの女が俺たちを呼び出して三日位でキヴォトスはそうなったもんな、サンクトゥムタワーのシグナルロストを確認したのがそん頃だ」
彼らが呼び出されてから三日後、トウジの言う通りサンクトゥムタワーは反応を失い、キヴォトス中はさらなる混乱を起こし始めたのだ。
「現在サンクトゥムタワーは制御権を失い混乱している状況です。しかし、それを納めるフィクサーとなる方がこの部屋の中にいます」
「サンクトゥムタワーの制御権を取り戻せる人間だと?ただ物じゃないことはわかるが何者なんだ」
「はい、」
「お待ちしておりました、こちらへ」
そうして案内されている中、リョウは質問を行う
「なぁ行政官殿、会長はどうした?俺らを呼んだアイツの気配がこの建物からしねぇ、隠ぺいするにしてもあいつでも微弱にするはずだ」
それを聞いたリンは部屋の扉を前に立ち止まり、口を開く
「会長は…行方不明になりました」
「…やはりか」
「噂通りで何よりだ、最近の混乱ぶりからしてそうだと思った」
「確かあの女が俺たちを呼び出して三日位でキヴォトスはそうなったもんな、サンクトゥムタワーのシグナルロストを確認したのがそん頃だ」
彼らが呼び出されてから三日後、トウジの言う通りサンクトゥムタワーは反応を失い、キヴォトス中はさらなる混乱を起こし始めたのだ。
「現在サンクトゥムタワーは制御権を失い混乱している状況です。しかし、それを納めるフィクサーとなる方がこの部屋の中にいます」
「サンクトゥムタワーの制御権を取り戻せる人間だと?ただ物じゃないことはわかるが何者なんだ」
そうしてリンは目的の部屋の扉の前で立ち止まった。
「はい、こちらの部屋にいらっしゃる方がフィクサーになってくれます」
「それほどの人間がいるとは、どんな奴だ」
リンは扉を開く、そこには茶髪の
「キヴォトスの外からお越しになられたこちらの『先生』です」
「キヴォトスの外からの人間…だと!?流れ弾一つで死ぬぞ」
「そこであなた方の出番ということです」
「肉壁ってコト?」
「そうみたいだな」
「せめて言い換えろよ、相変わらず言葉選びが下手だな、まさか
「…とりあえず起こしましょう」
「(((…逃げたな)))」
そうしてリンは先生の肩を揺らし、起こそうとする
「起きて下さい――先生!!」
「!!!」
目覚めた先生は混乱しているのか、あたりを見回す。
「どうやら、混乱していらっしゃるようですね、私は七神リン、学園都市 『キヴォトス』連邦生徒会の幹部です」
「そしてあなたはおそらく、私たちがここに呼び出した先生……のようですが。」
「「「(オイ!そこは自信持てよ!)」」」
「……ああ。推測形でお話したのは、私も先生がここに来た経緯を詳しく知らないからです。それに先生といっても役割は先生の考えているそれとはおそらく違います、説明は後で致しますのでついてきてください」
「”何をすればいいの?”」
「端的に言えば、学園都市の命運をかけた大事なこと……ということにしておきましょう。」
「”そういえばそこの三人は?”」
「彼らは護衛です」
「ドーモ、肉壁1です」
「肉壁2です」
「肉壁3です」
「”肉壁⁉どういうこと!?”」
「そこの馬鹿達はお気になさらず」
「誰が馬鹿だ」
「そうみても俺達だろ」
「・・・帰りてぇ」
「”大丈夫なの?”」
先生がキヴォトスの洗礼を受けるまで、あと10分での出来事である。
次回 シャーレまで行軍
キャラ紹介
高田ツバサ(17)
誕生日6月30日
身長 174㎝
性別 男
所属 アビドス高等学校 生徒会副会長兼アビドス復興委員会 経済担当
武器種 SMG or SR(しかし基本は小太刀のためたまにしか使わない)
趣味 金儲け 散財 日光浴
入学してすぐにアビドスの借金全額返済と土地の一部買収を(勝手に)行った男。自身とリョウやトウジの助力によって立ち上げた会社「アトゥムカンパニー」の代表取締役社長もしている。アビドスで大富豪になることを夢見る少年で金が好きで嫌いなものが金を汚す奴(具体例、カイザー)であり、彼の前でお金の話=卑しい事と言うのは地雷である。金を稼ぐのも好きだが使うのも好きで、よく後輩におごりたがるがノノミとその都度どっちが奢るかジャンケン勝負をしている。三人の中で一番素早かったりする。
雷電トウジ(17)
誕生日11月17日
性別 男
身長 180㎝
所属 ミレニアムサイエンススクール セミナー副会長
武器種 SG (しかし基本は野太刀のためたまにしか使わない)
趣味 サウナ ネットサーフィン
めんどくさがりだが仕事はしっかりするタイプ、クソボケ属性持ちのために4名の同級生のでかい矢印に気付いておらず、後輩たちは一週回ってその姿を楽しんでいることすら知らない。サウナ巡りのためによくゲヘナに来ているために温泉開発部に顔を覚えられている。(こちらは特にそういった視線はない)キヴォトスの全生徒ナンバーワンクラスの頑丈さを持っておりよくネルにケンカを売られ、その被害でユウカに怒られている。
ミレニアムではモーターエンジンとガジェットの研究開発をしており、業界では有名
三人とも銃を持ってるけど斬ったり殴った方が早いってことであまり使わない模様
アビドス編終わったら閉話で3人の絆ストーリーやるけど
-
3人とも欲しい
-
ひとりだけやって本編