ラブライブ!スーパースター!! Create the future   作:園枝こるだ

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はじめまして、園枝こるだと申します。今作品が初執筆、初投稿となります。読みづらい部分等々あると思いますが、皆様に楽しんで貰えるような作品を書いていきます。よろしくお願いします。
今回はオリ主の設定、注意点、本編の前日譚の内容になります。本編を読む前に見てもらえるとわかりやすく、さらに楽しく読んでもらえると思いますのでぜひ読んでいってください。
基本はオリ主視点で進みます。視点キャラのセリフ以外には全て名前がその前に着くのでわかりやすいと思います。
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オリ主
名前 神谷 創(かみや そう)
体格 身長160cm(四季より1cm低い)
結ヶ丘高校1年(かのん達は2年生時)
創の父親は結ヶ丘音楽科の校舎の建築を担当した凄腕の建築家、であったがかつての依頼主からの逆恨みからきた犯行により創が小学校6年生の時に創の両親、家政婦は総じて帰らぬ人となる。
そこで天涯孤独となった創を引き取ったのが現結ヶ丘の理事長(本編の理事長と同一人物)であり、創の叔母である。
父が遺した物に触れ、辛い過去を乗り越えて夢を見つけることが創の目標。
性格等 温和な性格で少し気が弱い。仲間思いで他人の顔色を伺うくせがある、一人称は「僕」。
趣味 料理、部屋のレイアウト構成を考えること
特技 料理、ステージの設営、相談に乗ること
外苑西中学校に通っていたこともあり、四季やメイととても仲が良い。
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注意点
まず「外苑西中学校」、「結ヶ丘高校」が共学である点。ストーリー上、区別しやすいように名称をつけていることがありますが、多く登場するのは創、また17話から登場するキャラクターになります。
オリジナルのキャラをsage、またはヘイトを意図的に集中させることはありませんが、メインヒロインにあたるキャラを設定する予定がある点(ifルートも書くつもりもあります)。
創がかなり重い過去を抱えているため、創のトラウマや軽度のPTSD的な描写がある恐れがあります。そのシーンがある話を書く際には本文前に注意を再度入れますが、辛い方は飛ばしていただくと幸いです。またその描写部分をカットしたリマスター版を書く可能性もあります。


第1期
第0話


前日譚

 

メイ「あぁぁ……もう……無理……」

「あと30分頑張るって言ったのはメイでしょ。」

四季「メイ、ファイト。」

僕たちは外苑西中学校の3年生、受験シーズン真っ只中である。四季と僕が所属する科学部の部室で3人で勉強させてもらっている。

「もう……四季、メイの数学と理科はどんな感じ?」

四季「だいたい60点。このままだと少し危ない。」

メイ「本人がいるとこで危ないとか言うな!」

僕はやれやれと首を横に振る。

「国語と社会はそれなりになってきたから、頑張ろうよメイ。」

メイ「ううん……わかってるよ、わかってるけどさぁ……」

メイはぐぬぬ、と頭をおさえながら問題集と向かい合う。

「ほら、がんばろ。」

 

メイ「はぁ……アタシだけ落ちたらどうしよ……」

「そんなこと言わないでよ、みんなで受かろ?」

四季「メイがいないなら、わたしも行かない」

「ほんとにやめて……」

こんな風に談笑しながら帰る日がこれからも続いて欲しい。続いて欲しいな、メイ。ほんとに落ちないでよね。

メイ「けど結ヶ丘にいけばLiella!が……うはぁ〜……」

「ほら目標があるんだから頑張ろうよ。」

四季「目標があるのは、創も同じ。」

「……そう、だね。父さんのつくった、最後の建築……」

四季はぼくの顔を見て少しはっとしてごめん、と呟いた。

「大丈夫。ありがとね。」

メイ「間近で見れるといいよな、創の父さんの建築。」

「うん、だからみんなで合格しようよ!」

3人で顔を見合わせにっと笑う。

メイ「だな!アタシもっと頑張るよ!」

四季「Me,too」

暗くなり始めた空に僕らの笑い声が溶けていった。

 

数週間後の合否発表日、僕らは張り出される受験番号を見に結ヶ丘高校に訪れた。

「よっし、受かってる……!」

四季「うん、大丈夫。」

2人で少し前にいるメイを不安げに見つめる。

メイ「や、や……やった!!創!四季!受かってるよ!!」

メイが涙を浮かべながら僕たち2人を抱きしめる。

四季「メイ……大胆……」

「ちょ、メイ!目立ってるよ!」

僕達は慌てて人のさざ波を抜けて校門近くまでやって来た。

メイ「悪い悪い、ちょっと感情が溢れちまって。」

四季「大丈夫、良かった。」

「良かったね。僕と四季の良かったは多分違う意味だろうけど」

3人とも安心したのかいつも通りの他愛のない会話をする。

メイ「それじゃ、またここで。」

四季「うん。」

「またね、2人とも。同じクラスだといいね。」

四季はうん、とその後メイは少し遅れてあぁ、と返事をする。

2人を見送って僕は帰路に着く。

「父さん、僕……やりたいこと見つけてみせるから、見ててよ。」

僕は首からぶら下げた星型のロケットペンダントをぐっと握りしめた。

 




読んでいただきありがとうございました。小説を書くところから投稿するところまで何から何まで初心者丸出しですがこれからもよろしくお願いします。感想などありましたら気軽に書いてくださると嬉しいです。
9月25日 追記
感想や評価の設定などを見直しました。以前までだとおそらく評価などをしにくい状況だったかと思われます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。是非評価や感想など気軽に書いていただけると嬉しいです。
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