俺達二人はそろそろ中学生になる頃だ。
椚ヶ丘中学校だろうな。
あれ?渚…なんで椚ヶ丘中学校受けたんだけ?
あかんな…いかにハマったからって何個か抜けてる所があるな…
でもな…多分椚ヶ丘中学校行かなくても神様の力で余裕で椚ヶ丘になるんだろうな…
原作開始が3年だもんな。
つまりだ。1年2年の間で成績を落とさなければならない。
今の俺の成績は…正直言う。
うん!悪い!
多分普通に行けばE組確定!
なのでこのまま行く。幸いにも親はこういうのは気にしない。
まぁ、流石にE組になれば親も壊れるかな…
あれ?俺おかしいかな。
卒業式を終えて、椚ヶ丘になった。
やっぱりだよな…すげえ。俺、渚そして、カルマくん。
とりあえずカルマくんのことは止めない。
だって止めたら終わるし、原作が。
そしてあっという間に2年間が終わった。
色々あったな…原作のメンバーにあったし(なんだったら仲良くしてやった)、カルマくんは問題起こすし、渚の距離はメッチャクチャ近くなるし、思春期のせいか渚のアプローチが強い。だが、俺は女の子に強い。何故なら前世碌なことなかったし、軽いトラウマです
だから脳内で勝手に原作渚に変換してるので問題ないのだ。
でも…本当アプローチ強いな…
わざと谷間…いやないか…やってきたり、太ももを触らせようとするし…常に俺をハイライトのない目で見つめてくるし、キスをしようとするし、殺せんせーみたいに反応してないと危ない…
そして…遂に来た…
来たよ。目の前の先生が色々と言ってるが多分原作で渚に言ってることなんだろ。
俺は……俺は……楽しみだ!!
だってよ!!原作開始だぞ!!
遂にあの1年が過ごせる!
教室に帰ったら皆冷たい目で見ていたが気にしない。
だってこうなることは分かってたし。
だが渚は辛いようだな…
放課後
俺はいつも通りに渚と帰っている。
周りからの視線が痛いが別に気にしない。
気まずいので話しかける
「渚」
「……叶汰…僕…」
泣きそうになってる渚が居た。それはそうだ。E組になるなんて普通嫌だよな。俺以外
俺は抱きしめて話してやった。
「安心しろよ。(将来離れるけど今だけは)離れねぇよ」
「……!本当?」
渚が俺の胸の中で顔を上げて聞いてきたので答えた
「あぁ。(同じE組の仲間として)ずっと一緒だ!」
「…う…うん!」
なんで嬉しそうか分からないがとりあえず原作開始だ!
(渚side)
E組になることになった…
僕は絶望した…でも割り切っていた。僕の成績では無理だと…
そしてE組になったことがわかると皆離れた。
あいつと一緒にされたくない
同じ女子仲間からも軽蔑された
僕は暗闇に落ちていた。
そんな中だった。
「さ…渚!」
「…!」
顔を上げると大好きな人が目の前に居た
「何してんだ?帰るぞ」
「う…うん。」
…叶汰無理してないかな…
僕と同じE組って聞いていたから慰めてくれてるのかな
でも…僕は…泣きそうだった
これからどんな顔をして叶汰といればいいのか…
もし失望して離れたらどうしよう…
そんな考えが頭をどんどんとよぎったからだ。
けれど叶汰はそんな僕を抱きしめてくれた。
心臓の音がうるさい。
僕は顔を真っ赤にしながら叶汰は話してくれた。
「安心しろよ。離れねぇよ」
「……!本当?」
僕の考えてることを簡単に見透かされた。
けれど僕の不安は消えてなかった。
なので疑問を投げかけた。
「あぁ!ずっと一緒だ!」
「…う…うん!」
そうだ…僕は叶汰とずっと一緒に居るんだ…
高校生になっても…大人になっても…
叶汰とずっと一緒に居るんだ。
叶汰が約束してくれた。
これって…もう結婚を誓ったことだよね?
そうだ!僕と叶汰は結ばれるんだ!
僕と同じくらい大好きなんだ。
叶汰。僕も好きだよ…ずっと♡
続き
渚情報①
将来叶汰と結婚すると勝手に思ってる
結末は?
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渚と同棲ルート
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渚の監禁ルート