すみませんなんか変な事言って
第12話
朝起きると妙に体がだるい、喉が痛いので、体温計で測ると37.7度だった、寝ておけば治るかと思い、寝ようとしていたら、電話がかかって来た
晃「誰だよ、こんな時間から電話なんて」
電話をとってみると画面には集という文字が出ていた
集『よぉ、晃 今日暇だろ?どっか遊びに行こうぜ、他に2、3人誘って』
晃「暇じゃねぇよ、今日は風邪ひいちまって遊ぶのは無理だ、すまん」
すると、集は電話の向こうでニヤニヤしているような声ではなしている
集『そっかぁ〜、風邪なのかしょうがないな、それじゃあお大事に〜』
晃「ありがとう、じゃあな」
と電話を終わらせて、寝ることにした、今日は兄貴やあいつらもいないからゆっくり寝られることを嬉しく思い、布団に潜るのだったのが、突然インターホンが鳴り出した
ピンポーン ピンポーン ガチャ
晃「はい、どちらさまって…鶫じゃん!どうしたんだ?」
鶫「どうしたって貴様が40度の熱を出して、くるしんでいると舞子集から聞いてな」
晃「いや、熱はそんな高くないし、別に大丈夫だ」
鶫「そうなのか」
晃「まあ、入ってくれ」
あの野郎いらんこと言いやがってけど、なんで鶫なんか呼んだのか、わからないけど、まあ入ってもらうか
晃「お茶と菓子だ、こんなのしか出せなくてすまねぇ」
鶫「いただこう…って、なんで病人がもてなしてるんだ!
貴様はねてろ!」
晃「いや、でも鶫は客人だし…」
鶫「い い か ら ね て ろ !」
その一言とともに、銃をだしたので、布団にすぐ潜る、アハハ、風邪をひいたときは寝るのが一番だね!
晃「なんで、来たんだ鶫?」
鶫「それは、風邪をひいたと聞いて、前のプールのときにひいてしまったとおもって…」
晃「それは関係ないし、気にすんなよ」
鶫「そ、そうかでも風邪をひいているのだからなんでも言ってくれ」
晃「ありがとうな、じゃあお粥作ってくれ」
鶫「お粥かわかった、では台所を借りたいから道だけ教えでくれ」
台所の行き方を教えると、ふすまを閉めていった、今のうちにゲームでもしとこうかとゲーム機をだそうとしたら
鶫「ねてろ!」
晃「は、はい」
なんだよ、あいつ出ていったじゃあねぇか!なんで気づいたんだ怖えよと思いながら、おとなしく寝ていることにした、それから数十分たったあと、鶫がお粥を持って来た
鶫「できたぞ、お粥」
晃「ありがとう、鶫」
お礼を言って、お粥を食べると、すごく美味しかった
晃「すごくうめぇよ、このお粥!」
鶫「それはよかった、口にあわなかったらどうしようかと思ったが」
晃「そんなことないって、何杯でもいけるぜこのお粥」
お粥を三杯食べた後、満腹になったので、寝ることにした
晃「お腹も膨れたし、寝るわ」
鶫「そうか、お前が寝たら私も帰ろう」
晃「なんか、悪いな最後まで…」
と言って目を閉じた…
〜〜〜〜〜〜〜
晃がスースーと寝息をたてている、それを私は見ている
鶫「気持ち良さそうな顔をして、ほんとに病人なのか?」
と思って、ほお突くと晃はうーうーとうなされていた
鶫「お前は昔のことも忘れてしまって、私は覚えているのに…」
「お前も寝たことだし、帰るとするか」
帰ろうとしたとき、晃が急に腕を掴んで来た、どうやら夢でなにかあるんだろうと思っていたら、布団の中に入らせようとしているのだ
鶫「おい、なにをしているだ、離せ!」
なかなかに力が強く、引き剥がせずに布団の中に入ってしまった、まぁ力が弱まったら、さっさとでようと思っていたら、睡魔が襲ってきて、私も寝てしまった
〜〜〜〜〜〜〜
晃「うっ、何時だ」
起きると少し楽になった体で布団を開けると横には鶫がいた
晃「おい、起きろ鶫というか起きてくれ〜」
すると、鶫も起きたようで、とりあえず鶫に聞いてみた
晃「なんで布団の中にいたんだ」
鶫「それはお前が悪いだろうが〜」
と叫んで、俺にパンチ一発入れてから出て行ってしまった、俺病人なのにと思いながら、あまりに強かったため気絶しそうな意識の中で俺はそう思った。
後日鶫にきいてみたら、どうやら俺が悪かったらしくて、必死に謝ったら許してくれたので、よかったと思うのであった。
今年ももう少しで終わりですね、みなさんどうすごしていますか?僕は紅白見て、一年間をふりかえっています。
今年みてくださったみなさんありがとうございます、来年も引き続き読んでくれるとうれしいです。駄文の作者ですが、よろしくお願いします