ニセコイ 俺とあいつのヤクソク   作:agm

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新年あけましておめでとうございます、年初めの最初の作品です、本当は朝にだしたかったんですがいろいろとありまして…




オマイリ

番外編

 

大晦日うちは家の中をみんなで大掃除をしていると、俺の携帯が鳴っているのに気づいた竜が持ってきてくれた

 

竜「晃坊ちゃんの携帯電話が鳴ってましたぜ」

 

晃「そうか、竜ありがとうな」

 

電話の画面を見ると俺の彼女 鶫誠士郎からであった

 

晃「どうしたんだ鶫?」

 

鶫「晃か、今日予定はないか?」

 

晃「大丈夫だけど、どうした?」

 

鶫「いや、一緒に年を越したいなと思って…」

 

晃「わかった、じゃあ夜9時に駅にでいいか?」

 

鶫「わかった、じゃあまたあとでな」

 

晃「あぁ、あとで」

 

電話を切ると、俺が掃除をしてないと思ったのか兄貴が話してきた

 

 

楽「おい、晃、ちゃんと掃除してくれよこのままじゃ終わらないぜ」

 

何!終わらないだとそれじゃあ、鶫と年越しデートが出来ないじゃあないか!そう思った俺はやる気が出ていた

 

晃「兄貴、竜、お前らさっさとこんな掃除終わらせるぞ!」

 

楽「なんだよ、いきなりやる気だして?」

 

竜「わかりやせんが、やりましょう掃除、なぁお前ら」

 

「おー、やるぞー」

 

とみんなで本気を出した結果、いつもは一日ちょっとかかるのに、3時間で終わった、やっぱり本気を出すと違うなと感心していると時計は12時だったので余裕だと思い、寝てしまい起きると19時過ぎだったので慌てて用意をして、家を出る時には20時半だった

 

晃「これから出かけるから、晩飯とかいらねぇから」

 

楽「そうか、もしかして鶫とか?」

 

晃「そうだよ、なんか文句あるか」

 

楽「いや〜、そうだよな彼女だもんなぁ〜」

 

なんてニヤニヤしながら喋っていたので、一発入れてから外を出た、兄貴が気絶しているのが見えたがどうでもいい

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

駅に着くと鶫が先に来ていたらしく、俺のことを探していた

 

晃「すまん、鶫遅れちまって」

 

鶫「ほんとだぞ、彼女をまたせるなんて」

 

晃「ほんとに悪かったって」

 

なんて言って、手を合わせながら謝ると鶫は許してくれた

 

鶫「じゃあ、行くぞ」

 

そういって、俺の手をひいて、神社へと向かう、それから歩くと目的地に着いた

 

晃「やっぱり、人が多いな」

 

鶫「そうだな」

 

晃「まだ、時間もあるし出店でもみてまわるか?」

 

鶫「そうしようか」

 

そう言っている鶫は目を輝かしていた、その姿に見惚れるた俺は

 

鶫「おい、晃はやくいくぞ!」

 

晃「ちょっと待てって鶫」

 

それから出店を見てまわり、除夜の鐘をついたりして時間を潰して、今は参拝しようと思って、列の中に並んでいる最中だ

 

晃「それにしても長いな、いったいどれくらい並んでだこれ?」

 

鶫「私達で半分ぐらいだろう」

 

晃「まだ半分かよ、もしかしたらこの列の中で年を越すかもな」

 

なんて話をしているとようやく俺たちの番が来たらしく、お賽銭を投げて、願いを心の中で言った

 

晃「(鶫とこれからもいられるように、あと俺の大学受験がうまくいきますように)」

 

鶫「(これからも晃といられるように)」

 

参拝が終わると、鶫が俺に願いは何にしたかを聞いてきた

 

鶫「晃は願いは何したんだ?」

 

晃「そりゃあ、大学に受かるようにだろ、まああと一つお願いしたがな」

 

鶫「なんなんだ、もうひとつは?」

 

晃「それはこれからも鶫と…」

 

いられるようにと言おうとしたときにまわりの人たちがいきなりカウントダウンを始めていたどうやらもうすこしで新年を迎えるらしい

 

晃「俺たちもカウントダウンやるか」

 

鶫「私はそんなことやらんぞ」

 

晃「それは残念だな」

 

そうしているうちにまわりの人たちはあけましておめでとうを言っていた

 

晃「あけましておめでとう鶫、これからもよろしくな」

 

鶫「こちらこそ、よろしくな晃」

 

晃「じゃあ帰るとするか〜」

 

このままいい気分で帰れるかと思ったのだか、この時の俺は空気の読めないことをしてしまった

 

晃「あっ、鶫あんなところに甘酒が販売されてるぞ、飲まないか?」

 

鶫「いや、私は遠慮しておこ…」

 

晃「そんなこと言わずにさ」

 

俺は寒かったから、鶫を無理やり連れて、甘酒を飲ませてしまった

 

晃「やっぱり甘酒は美味しいよな鶫」

 

鶫「………」

 

そう言って鶫のほうをみると鶫の顔が赤くなっていた

 

晃「鶫、鶫、おい鶫ってば」

 

よびかけても反応がなく、しばらくしてから

 

鶫「晃………」

 

晃「な、なんだよ」

 

鶫の顔が、酔っているような顔になっていた、もしかしてこいつ甘酒で酔っぱらったのかとかんがえていると

 

鶫「晃、私とキスをしないか?」

 

晃「はぁ?何言ってだ」

 

鶫「キスしようって言っているだ、さあはやく」

 

晃「バカかこんなところでできるわけねぇたろ!」

 

鶫「そうか、てきないといわけか、なら…」

 

晃「なら?」

 

鶫「実力行使だ」

 

なんと鶫はいきなり、着物から銃をとりだして、俺に近づいてくるので、おもわすおれはにげてしまった

 

鶫「待てぇ〜晃」

 

晃「そんなもんだしている奴を待てるかぁ〜」

 

その後鶫の酔いがさめるまで俺たちの死のおいかけっこが続くのであった

 

 




これからもよろしくお願いします(^O^)/
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