あと、1日に二話投稿できました
第17話
俺と兄貴はわけのわからない電話を切った後、風呂場に行こうとしていた、それを見ているクロードがいるとは気づかないまま
晃「さっさといかねぇと男子の入浴時間終わっちまう」
楽「あぁ、そうだったな急がねぇとな」
俺たちは男湯の脱衣所に小走りでむかった、だが他の男子は入浴が終わったらしく、二人以外誰もいなかった
楽「けっこー広いよなここ」
晃「そうだな、しかも俺たちしかいねぇから快適だな」
楽「あぁ、そうだな」
なんて話をのんきにしてる頃、
クロード「フハハハ一条楽、そしてその弟よ、これで貴様らは終わりだ」
と高笑いをしながら、男湯とかいてあるのれんをはずし、さっていくのであった
その頃俺たちは
晃「なぁ、兄貴」
楽「なんだよ」
晃「兄貴は誰の初恋のエピソード聞きたかった?」
そう聞くと兄貴は恥ずかそうにしながら
楽「そりゃあ、小野寺のを…って何言ってんだ俺!」
晃「いや〜、わかってたけどさぁ」
楽「なんだよ、わかってんならきくなよ、そう言うおまえはどうなんだよ」
晃「それは鶫のかな?」
楽「それって、もしかしてだけど、お前鶫のことが気になってんのか?」
晃「あぁ、そうに決まってるだろ」
楽「それって好きって意味でか?」
晃「ちげぇーよ、競争相手としてなやっぱりライバルのことはきになるからな」
俺は本心でいったつもりだったのが
楽「いいって、照れ隠ししなくても、黙っててやるよ」
なんてわけのわからない返しかたをされてしまった、そんな時いきなり誰か温泉に飛びこんできたのだ、
楽「いきなり飛び込むなんて危ないだろ」
と兄貴が注意すると
千棘「すみません、誰も入っていないと思って…」
その謝っている人は桐崎さんだった、しかも俺たちに気づいていないのかもう一人やって来た
鶫「お嬢、危ないので走らないでください、お怪我でもされたら…」
そのもう一人とは鶫だった、この状況でおかしくなっていたのかもしれない、それでおれはこんなことを言ってしまった
晃「やぁ、二人ともキレイな体してるねぇ」
俺はこんな変な事を言ったと気づくのが遅く、桐崎さんと鶫からは炎のようなものが出ていた、そして、俺は
千棘 鶫「なにをいっている(のよ)んだ〜」
殴られ、視界がブラックアウトした
目を覚ますと俺は岩陰にいた、しかもその後ろから女子の声がたくさん聞こえた
鶫「晃、やっと目を覚ましたか」
晃「すまん鶫、というかあれからどうなった?」
鶫はさっきまであったことを話してくれた、俺が気絶したあと、すぐに女子達が入って来て、出られなくなり、先に兄貴だけ逃がすことが出来たから、あとは俺がにげれば終わりらしい
鶫「では、お前を逃がすので、水中に潜れ」
晃「えっ、もしかして逃げ道とかあったの?」
鶫「あぁ、さっきお嬢が一条楽を逃がすとき使ったところがあるから、そこまで誘導するから、さっさと逃げろ」
晃「本当にすまねぇ、迷惑かけちまって」
鶫「別にいい、これはクロード様が関係していたことらしいからな」
クロードってあのメガネか、くっそなんてことしやがるあいつ
鶫「ぐすぐすしている暇は無い」
俺は水中に潜り、鶫の誘導に従って逃げ道まで泳いでいった、まぁその時に見えるものが見えたけど仕方がないとおもってほしい、そしてなんとか抜け出した、流石に男子もいなくなっていたのがついていたと言えるだけど
晃「俺の着替えどうすんだよ〜」
その後に鶫が持って来てくれました、まじ感謝します
その後、俺と兄貴、桐崎さん、鶫
の4人で集まり、俺と兄貴はすぐに
楽 晃「本当に裸みちゃってスンマセンでした〜」
土下座しました、すると桐崎さんが
千棘「いいから顔あげなさい、別にダーリンと弟君は悪いわけじゃないだしでも…」
何かいいたげな桐崎さん、どうしたんだろうと考えていると兄貴を連れてどっかいってしまったから、必然的に俺と鶫だけになってしまったので、もう一度謝ることにした
晃「本当に悪かった、俺みたいな奴に見られちゃって…」
鶫「もういい謝るな、それに私は別に晃に見られても…」
最初のほうは聞こえたが最後のほうはゴニョゴニョ言って聞こえたなかった
晃「やっぱり何か悪いし、なんか一つ願いを言ってくれ」
鶫「それじゃあ、また前みたいに出かけてくれるか?」
晃「そんなんでいいのか?それならお安いごようだ」
俺がそう言うと嬉しそうな顔をしていた、その時に可愛いと思っていた、するとそこに話が終わった兄貴達が来て、旅館へと戻る
なんとか大事にならずすんでよかったと思い布団に入ったが、集の奴が覗くなと言われたのに覗いたため、俺たち三人は外に吊るしあげられた。夜ってすごく寒いね!
鶫をだすにはこういう方法しかなかったので、多少矛盾したところは目をつぶってください。
いつも通り感想などをどんどん待ってます?