休みということで何回寝てしまいこんな時間になってしまってすみません
第28話
今日は日直の日なので、早めに学校に着き、日直の仕事を終わらせて、教室を見ても誰もいないので
晃「誰もいねぇ〜、暇だぁ〜」
なんてぼやいていたら、扉から
鶫「うるさいぞ、晃」
晃「うわっ!鶫どうしてこんな時間に来てんだ?」
鶫「今日は一条 楽 監視作戦の朝担当だからな」
晃「なんだよ、その作戦」
説明を聞いた俺は呆れてしまった、その作戦はいつか兄貴が桐崎さんと付き合ってないとわかる証拠をつかむというものらしい
晃「それで、朝からいるのか?」
鶫「そうだ、いつ来るかわからないからな」
晃「それはごくろうなこって」
鶫「いや、いつものことだから大丈夫だ、だが朝から晃に会えてうれし…」
晃「何か言ったか最後の方が聞こえなかったんだけど」
鶫「うるさい!晃、お前が気にすることではない!」
そう言って銃を向けてこられるという朝から災難なことが起こって疲れた俺に薫が
薫「どうしたんだい晃、そんな顔をして?」
晃「いろいろあったんだよ…」
薫「深くは聞こえないことにするよ」
晃「そのほうがありがたい、ところで今日の昼休み暇か?」
薫「うん、別に何も無いよ」
晃「じゃあ、兄貴たちに薫のことを紹介したいんだけどいいか?」
薫「僕も紹介してほしかったし、いいよ」
晃「わかった」
話がまとまったので、体を黒板のほうへ向け、授業の用意する
昼休み
薫「僕の名前は市川 薫、晃の親友だよ、みんな仲良くしてくれるとうれしい」
薫が紹介し終えると、小野寺さんたちが質問していたら、鶫が
鶫「一つ質問していいか?」
薫「いいよ、鶫さん」
鶫「その首に何か下げているように見えるのだが、何かあるのか?(まぁ、知っているだが…)」
薫「あぁ、これはね晃からもらったリングだよ、晃と別れる前に晃が渡してくれたんだ」
うれしいそうに話す薫をみて、俺はそれだけ大切にしてくれたと思った
薫「しかも渡すときに晃がまた会ったときには付き合ってくれなんて言ってね」
薫の一言で、鶫が
鶫「本当なのか晃!私とはそんな約束してないじゃないか!」
晃「してねぇよ!そんな約束、うそをつくなよ薫」
薫「えぇ〜、そんなこといっていた気がするだけどなぁ〜」
笑いながら言ってる薫、絶対俺をからかうために言っただろと思っていたら、集が
集「じゃあ、晃に聞きたいだけど?」
晃「なんだよ」
集「薫ちゃんと誠士郎ちゃんどっちが大切なのよ?」
と聞いてきたので、ちゃんと答える
晃「集、俺にとって二人とも俺の大事な奴だよ(親友としてな)」
俺の本心からいったことだけどこのままだと恥ずかしいセリフを言った奴になってしまうので、
鶫に何を言ってるだ晃!
とか突っ込んで欲しかったのだけど、二人は
薫「…」
鶫「…」
黙って、顔を真っ赤にしていた
晃「え、なんで!どうしたんだよ二人とも」
俺が二人のことでわからなくなって、オロオロしているときに兄貴たちは
楽「あいつ、よくあんな恥ずかしいセリフ言えるよな」
集「みてみろよ楽、あの二人顔真っ赤だぜ」
千棘「うわぁ〜、つぐみがあんなにさせるなんてすごいわね弟君」
小咲「かわいいね、二人とも」
万里花「やはり、楽様の弟ですわね」
なんてそれぞれが言っているときに俺は二人の対応に追われ、昼休みが終わってしまうのだった
次からは夏休みの話をやっていきたいです。
感想、間違いなどあったらどんどん待ってます