ニセコイ 俺とあいつのヤクソク   作:agm

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冬がやって来て寒い、というかもうちょっとでクリスマスじゃん、彼女欲しいと思いながら、書きました。


ハッケン

第3話

 

ペンダントを探し始めて何日かたったある日、桐崎さんが機嫌が悪そうな顔でやって来た

 

千棘「もー‼︎ ガマンできない やってられるがこんな事」

 

楽「ハァ⁉︎」

 

晃「いきなり、どうしたの桐崎さん?」

 

とおれが聞いてみたら、いやいや語ってくれた。

 

千棘「私が、さっき歩いていたらクラスの子がに言われたの…」

 

楽「なにを?」

 

千棘「あんたと私が付き合っているのかって」

 

楽「それが、どうしたんだよ、気にしなきゃいいだろ」

 

千棘「なんで放課後一緒にこのバカの失くしたペンダントを探しているだけで、付き合っているって疑われないといけないの!」

 

そこから、二人の口喧嘩が、始まった俺もとめようとしたのだが、二人にうるさいと言われ、おわった、そんなときに、小野寺さんが、やって来た

 

小咲「どうしたの?二人とも、喧嘩してるみたいだけど?」

 

晃「本当に喧嘩してるんだよ」

 

小咲「何かあったの?」

 

晃「桐崎さんが、クラスの女子に兄貴と付き合っていると勘違いされて、怒って、そのままこうなった」

 

と、小野寺さんに説明していると、桐崎さんが、兄貴に何か言っている

 

千棘「もう一週間なのよ、いいかげんあきらめなさいよ、きっともう誰かが持ち去ったか、ゴミと間違えて捨てたのね」

 

楽「…そんなことわかんねーだろ、それにあれは、おれにとって…」

 

兄貴が、何か言おうとしたときに、桐崎さんは、いろいろ言っていた、だけど最後にいってはいけないなことを言ってしまった

 

千棘「どーせその相手だって、あんたにそんなもんあげたことなんて忘れてるにきまってんのに、ホンット、ダサ、バッカみたい」

 

すると、兄貴は大声で

 

楽「うるっせぇな‼︎ だったらもうさがさなくていいからどっか行けよ‼︎」

 

兄貴がいい終わると、雨が降り出し、桐崎さんは、かえってしまった

 

晃「兄貴、小野寺今日は雨も降ってきたし、帰ろうぜ」

 

小咲「うん、わかった」

 

楽「そうだな…」

 

それから、何日も探しても見つからない俺たちは諦めていたときに、小野寺さんが、話しかけてきた

 

小咲「一条君たち、桐崎さんが、来て欲しいって…」

 

楽「なんだよ、こんなところによびだして」

 

よびだされたところは、俺たちがペンダントをさがしていたところだった、いきなり遠くの方から桐崎さんが来て、何かを投げるそぶりをしたので、俺は慌ててよけたが、兄貴が当たってしまった、

 

楽「痛っってぇー、なにすんだよあいつ」

 

小咲「大丈夫、一条君?」

 

晃「それくらい避けろ」

 

楽「あんなの避けれるわけないだろ!」

 

そこに落ちていたのは、あのペンダントだった、すると小野寺さんがなにか知っていたらしく話してくれた。

 

小咲「桐崎さん、それずっと、さがしてたんだよ、一条君たちに見つからないように、言うなっていわれていたんだけど」

 

楽「そうなのか…」

 

兄貴がペンダントを見つめると、そこには、紙が巻いてあり、桐崎さんが書いた兄貴をバカにしたような、英文が書いてあった。すると兄貴は

 

楽「それに前に、あいつに言われたことも、もっともだしな、おれもいいかげんこんな約束、忘れちまったほうが、いいのかなぁ…」

 

小咲「そんなことないよ、一条君誰かと約束したんでしょ?もしその人が一条君と同じように約束を覚えてたら」

「きっとその人も悲しむよ?たとえそれが10年前の子供の約束でも、その人にとっては大切かもしれないよ?」

 

楽「(えっ…小野寺…いやまさか…)」

 

小咲「あっ…ゴメン変な事言って…」

 

楽「ありがとうな、なんか元気出たわ」

 

というか、なんで、俺こんなところにいるの?俺いらなくねと思っていると、兄貴が帰ろうとしていたので、おれもあとを追いかけた

 

楽「じゃあ、小野寺本当いろいろありがとうな、またな」

 

晃「小野寺さん、また学校で」

 

小咲「うん、またね…」

 

と、かえって行く俺たちを見ていた小野寺が残念そう顔をしていた

 

小咲「ハァ、また聞けなかった、私のバカ…」

 

 

 

 

 

 

俺たちはかえる途中では、兄貴が10年前の約束の女の子が、小野寺さんかもしれないと思い喜んでいた、

 

晃「そういえば、桐崎さんにちゃんとお礼言わないといけないな」

 

楽「そうだな、それに小野寺とあんなに話せたのも、あの女のおかげだしな、また学校で会えるだろ」

 

だけど、そのお礼を言うのと衝撃的な出来事がおこるとは、俺たちは知らなかった。




今週中で、一巻を終わらせたいと思いますので、よんでいただけるとうれしいです。
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