ニセコイ 俺とあいつのヤクソク   作:agm

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こんにちは、最近更新遅くてすみません

言い訳はしません、本当にすみませんでした‼︎‼︎


カエリミチ

第31話

 

男共を追い払った後、俺は二人に何があったのか聞くことにした

 

晃「何であんな事になったんだ?」

 

薫「それは……」

 

俺がナンパを追い払うまでにあったことを話してくれた

 

薫「ということがあったんだよ、だから本当にありがとう」

 

鶫「私からも礼を言わせてくれ、ありがとう」

 

二人から感謝の言葉を言われ、恥ずかしくなった俺は

 

晃「そんな礼を言われるほどのことをしてねぇし、それに助け方だってなかなか卑怯だったしな」

 

鶫「そうだな、あれはないな」

 

薫「そうだね、もうちょっとかっこいい助け方とかあったんじゃないかな」

 

晃「あれ?そこはフォローをしてくれるじゃないの?」

 

薫「まぁ、別にいいじゃないか」

 

鶫「そうだ、気にするな」

 

そう言って二人はフードコートを出て行ってしまった、俺のことを置いていった

 

 

 

 

 

鶫「ところで晃」

 

晃「なんだよ、鶫」

 

先に行ってしまった二人に追いついた俺は次はどこに行くか決めるため歩いていたときに鶫が話しかけてきた

 

鶫「さっき言ってた俺の大事な奴らとはどういう意味なんだ?」

 

晃「なんだよ急に」

 

鶫「いや、気になっただけだ」

 

薫「僕もそれは気になるな」

 

横で聞いていた薫も話に入ってきた

 

晃「別にいいじゃねぇか、気にするなよ」

 

鶫「いや、気になる」

 

薫「そうだよ、ちゃんと答えて」

 

二人が俺に近づいてくる、このままう答えずにいこうと思ったが、この二人には無理だと思い

 

晃「わかったよ、言えばいいんだろ」

 

鶫「そうだ、最初からそうすればよかったんだ」

 

薫「さぁ、早く言ってよ」

 

晃「わかった、大事な奴らっていうのは鶫と薫が大切な親友だからに決まってんだろ」

 

鶫「えっ!それだけか?」

 

晃「それだけだよ、他に何があるだよ」

 

薫「そうだよね、晃はそう言うと思ってたよ」

 

俺の一言で落ち込んでいる二人だった

 

 

 

 

いろいろな店を見て回って、時間になったので帰ることにした俺たち

 

鶫「なんなんだ、その紙袋は?」

 

晃「これか、兄貴たちに頼まれたもんだよ」

 

鶫「そうなのか」

 

こうして話しているうちに薫の家の前に着いたらしい

 

薫「じゃあ、ボクの家はここだから帰るよ」

 

晃「そっか、またな」

 

鶫「では、また市川様」

 

薫「またね、二人とも」

 

そう言って帰る薫、俺たちも帰ろうとしたとき

 

薫「ちょっと待って晃!」

 

薫に呼び止められて振り返ると、走ってきている

 

薫「ごめんね、呼び止めちゃって」

 

晃「どうしたんだ、何かあったのか?」

 

薫「忘れ物しちゃってさ」

 

俺は薫から何か渡されてかと思いポケットなどを探してみるが見当たらないないので

 

晃「俺、薫から何も渡されてないぞ」

 

薫「そりゃ、そうだよだって忘れ物っていうのはこれだからね」

 

なんだろうと思っていたら、俺の頬に柔らかな物が当たる

 

薫「っぷは、これで本当にじゃあね、今日は格好良かったよ晃…」

 

 

顔が赤い薫はそう言って帰って行ったが、何があったのか理解するのに一瞬遅れた俺と鶫

 

晃「なにされたんだ俺?」

 

鶫「キスされたんだろ」

 

晃「まじか」

 

鶫「本当だ」

 

ヤベェ〜、俺キスされちゃったよ、どうしよう次に薫にあったらどんな顔すればいいだよなんて考えているときに鶫は

 

鶫「(なぜだ、晃が薫様にキスされたのを見て、こんなに気持ちがもやもやするんだろうか)」

 

晃「どうしたんだよ鶫」

 

鶫「考え事をしていただけだ」

 

晃「そっか、じゃあ帰るか」

 

鶫「わかった」

 

歩き出す俺たちは会話がなくて気まずい雰囲気だった

 

鶫「私はここでいい」

 

晃「そうか」

 

鶫「じゃあな晃」

 

晃「ちょっと待ってくれ」

 

鶫「なんだ?」

 

俺は持っている紙袋を渡す

 

鶫「これは?」

 

晃「お前、あの雑貨屋出るときに何か欲しい顔してただろ?」

 

鶫「なんでわかったんだ!」

 

晃「そりゃ、鶫のことぐらい、桐崎さんとあのメガネの次くらい分かってるつもりだ」

 

鶫「そうか…」

 

そう頷く鶫は嬉しいそうだった

 

鶫「じゃあこの大きな包み紙は?」

 

晃「それは帰ってから見てくれ」

 

鶫「わかった」

 

俺はそれだけ言って帰ろとしたら

 

鶫「ちょっと待て」

 

鶫が呼び止める、もしかして鶫もお礼のキスとかしてくれるのか?そう思っていたら

 

鶫「やっぱり、出来るかぁ〜〜」

 

お礼のキスじゃなくて、お礼の腹パンチをもらちゃった

 

その後俺は家に帰り、自分の部屋に入ると携帯にメールが入っていたので見ると腹パンチのお詫びと犬のぬいぐるみのお礼があったのを見て、うれしく思う俺だった

 




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