ニセコイ 俺とあいつのヤクソク   作:agm

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こんにちは!テスト勉強の合間に書いたので、間違っているところとかあると思いますけど読んでください


カイスイヨク

第32話

 

もうすぐしたら終わる夏休みを堪能している俺は集に誘われて、いつものメンバーでとまりがけで海に行くことになった

 

楽「よくこんなにビーチに近い民宿に予約取れたよな」

 

晃「そうだぜ集、どんな手を使ったんだよ」

 

集「知り合いキャンセルするってんで安く譲ってもらったんだよ」

 

俺たちが話している横では橘さんと桐崎さんのセレブと思うような会話が聞こえてきた、しばらく歩くと波の音が聞こえた、すると桐崎さんが

 

千棘「あー楽しみ楽しみ!私いっちばーん…!」

 

と走って行っていたのを追いかけるとそこには一面きれいな海だった、それを見た桐崎さんと宮本さんが海に向かうのを引きとめて、パラソルを張る

 

晃「あー、めんどくさい」

 

楽「そんなことを言わず手を動かせよ」

 

晃「わかったよ、やればいいだろやれば」

 

だるい気持ちを抑えながらパラソルを張っていると妙に視線を感じので周囲を見てみると

 

「うわ〜すげ〜なんだよあの美女軍団」

 

「なんかの撮影かな」

 

「レベル高いな〜」

 

なんて声が聞こえてくる、そりゃあ俺以外の全員がほとんど美男美女ばかりだからこんな声も聞こえてくるだろなと思っていると後ろから鶫が

 

鶫「なぁ、晃」

 

晃「どうしたんだよ鶫」

 

振り返ると体をモジモジさせている鶫がいた

 

鶫「ど、どうだと思うこの水着」

 

そう言われたので鶫の水着を見ると赤で統一されているビキニだったがそれよりも目をひくのは大きな胸のほうなのだがそんなことを言ったら殺されると分かっているので俺は

 

晃「いいと思うぞ、似合ってる」

 

鶫「本当か!」

 

晃「別に嘘なんて言うわけねぇよ」

 

鶫「そうか…お嬢に選んでもらって良かった…」

 

晃「どうしたんだ?」

 

鶫「な、なんでもない、お嬢のところに行ってくる」

 

晃「あっ、どこ行くんだよ桐崎さんはこっち…」

 

俺は止めたがそれを聞かず駆け足で砂浜を走って行った鶫

 

晃「あいつどこに行ったんだ?」

 

パラソルを張り終えると俺は鶫を探しに行く、そんなとき

 

薫「お〜い晃」

 

晃「薫じゃあねぇか、なにしてんだ?泳がないのか?」

 

薫「泳ぐ前にちょっとね」

 

そう言う薫は俺の前で一周する

 

薫「どうかな?」

 

晃「えっ、何が?」

 

俺が聞くと薫に蹴れた

 

晃「いってぇ〜、何すんだよ薫」

 

薫「ふん!水着がどうかって聞いたのにわからないなんて」

 

晃「そういうことか」

 

薫の水着を見ると胸にフリルの着いたピンクのビキニだった、まぁこのつつましい胸を隠すためだろうとは黙っておくことにして

 

晃「薫にピッタリだと思う」

 

薫「そっか、ボクに似合っているかうれしいな」

 

俺が言った一言がうれしかったのかすごく照れている薫

 

薫「じゃあ、ボクは海で泳いで来るよ」

 

晃「そうか、いってらっしゃい」

 

鶫を探しても見当たらないので戻ってみると鶫は桐崎さんの隣にいたのを見て驚いていると集が声をかけてきた

 

集「おい、晃こっち来てこれを見ろよ、すごいぞ」

 

晃「なにがすごいだよただの双眼鏡じゃ…」

 

その双眼鏡の向こうからは楽園が見えた

 

晃「集…」

 

集「なんだ」

 

晃「すごいな海は」

 

集「そうだよな、やっぱり海は素晴らしいよな楽には断られたがお前ならわかってくれるとわかってたよ」

 

そのまま俺と集は双眼鏡から見える楽園を見ていたら、後ろからただならぬ気配がしたので振り返ったら

 

鶫「ほぉ〜、覗きとはいい趣味をしているな晃」

 

晃「あれ鶫?お前さっきまで桐崎さんのところにいたんじゃないのか?」

 

鶫「そうだ、だがちょっと砂浜を歩いていたら薫様に会って一緒に遊ぶことになったんだが晃を見つけたので来てみるとこんなことをしていたとはな」

 

鬼のような鶫から逃げようと後ずさりしていたら人にぶつかってしまった

 

晃「あっ、すみませんでした前を見てなくて」

 

薫「いいですよ」

 

その声は薫だった

 

薫「それよりなんで双眼鏡を持ってなにを見てたのか教えてくれるかなぁ」

 

晃「なんのことだよ俺は全然知らねぇよ」

 

薫「大丈夫だよ、ボクと鶫さんがちゃんと見てたから」

 

その顔は笑っているがなぜか恐ろしくなる

 

前は鶫、後は薫が立っているのでどうしようかと悩んでいると

 

晃「こ、これは集がやろうと言ってきたから怒るなら集に…」

 

俺の一言を聞いた二人は集のいる方を指指す、見ると宮本さんが集のことを吹っ飛ばしていた

 

鶫「さぁ、これであとは晃だけだ」

 

薫「そうだね、どういうことをしようかな」

 

晃「あはは、二人とも怖いことを言うなよ親友だろ?」

 

鶫 薫「「問答無用!!」」

 

晃「ぐはっ!」

 

この後を俺の意識が目覚めることはなかった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけあるか!!夕方頃にちゃんと意識は戻ったわ!

 

そう意識が戻ったのは良かったんだがその後が大変だった

 

鶫「おい、起きろ、起きろ晃」

 

晃「う〜ん」

 

鶫によって起こされたは俺は意識もはっきりせず視界もぼやけているなか目を開くとそこには大きななにがあった、それに手を伸ばす俺

 

晃「なんだ、なんかすごく柔らかいんだけど」

 

なんというかマシュマロや綿あめのような感触で暖かいので一つの結論が出た

 

晃「あっ、これは肉まんか」

 

鶫「そんなわけあるか〜!」

 

俺の顔にビンタが飛んでくる、それで視界と意識がはっきりした俺は声のする方を見るとワナワナと震えて胸を押さえて顔を真っ赤にした鶫がいた

 

晃「どうしたんだよ、そんなに顔真っ赤にして、なんかあったのか?」

 

鶫「貴様が……を……もん…だろうが!」

 

晃「えっ?なんて言ったんだ鶫?」

 

鶫「だから貴様が私の胸を揉んだ!」

 

晃「まじで?」

 

兄貴たちの方を見るとうんうんと頷いていた

 

晃「そっか、それは悪かった鶫、許してくれ」

 

そのまま俺はきれいな土下座をして謝るが許してもらえないと思っていたら、以外にもすんなりと許してくれた

 

その後食べたバーベキューはうまかった!

 

だけどこんなに楽しかった海水浴が明日あんなことになるとは思ってもいなかった




これからテスト週間なんでこんな時間ばかりになると思いますけど許してくれるとうれしいです

間違いや感想などあったらどんどん待ってます
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