ニセコイ 俺とあいつのヤクソク   作:agm

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こんにちは、ごめんなさい前に1日に2回投稿するとか言って、1回目に投稿したやつがあまりにだめだったので2回目はおもしろくしようと思い時間がかかりました。




シンジツ

第36話

 

放課後、俺たちのクラスは早速劇の練習をすることになったのだけど、兄貴は桐崎さんを追いかけ、小野寺さんと鶫はクラスの用事でいなかったので、劇の練習が出来なかった

 

「あれ?楽がいねぇぞ」

 

「主役がどこか行ったらダメだろ」

 

 

集「まぁ〜まぁ、まずは台本を配るから見てよ」

 

みんなに台本が配られて、中身を見てみる

 

晃「俺の出番は……あった」

 

俺はほとんど最後の方の役で、追手に刺される、敵に殺されかける、そして最後にジュリエットを庇って死ぬという散々な役だった

 

晃「おい!集」

 

集「なんだよそんな顔して」

 

晃「なんだよ、俺の役踏んだり蹴ったりじゃあねぇか」

 

集「まぁ、いいじゃん!それにほら…」

 

顔を向けたほうを見ると兄貴、小野寺さん、鶫が戻ってきた

 

集「よし、主役とヒロインが戻ってきたし、そろそろはじめようか」

 

そして、劇の練習が始まり、やることのない俺はちょっと気になったことがあったから鶫のところに行って話しかけてみる

 

晃「なぁ、鶫」

 

鶫「な、なんだ晃、私に用か?」

 

晃「用ってほどでもないけど、ちょっと顔が赤いから熱でもあるかなと思ってな」

 

鶫「別に晃に心配されるほど弱い体ではないわ!」

 

心配して声をかけてみたらなぜか怒られてしまって訳がわからず困っていた

 

 

 

 

 

ーーーーーー

なんでだろう、晃はいつもどうりに話しかけてきたのに私が変な態度をとってしまった、原因はあれだろう……

 

私は先生に頼まれて、クラスで集めた英語のノートを職員室に持って行くところだった

 

鶫「なぜかお嬢はジュリエット役を辞退なされたのだろう…」

 

やはりお嬢と一条楽は付き合っておらず、そのためジュリエット役を断ったのだろうかと考えが頭によぎるが職員室に着いたので一旦考えることをやめ、中に入る

 

鶫「失礼します、先生にノートを持って来るように言われたのですが」

 

キョーコ先生「あっ、こっち、こっち」

 

手を伸ばして、手招きをしている方向へ向かうと先生と小野寺様がいた、何か話していたらしい

 

鶫「集めた英語のノートです。」

 

キョーコ先生「おお!サンキュー」

 

鶫「では、これで失礼します。」

 

はやめに出ようと思ったら、先生に

呼びとめられてしまい何かしたのだろうかと思っていたら

 

キョーコ先生「…いや〜あいつらには黙っててくれって言われてたんだけどな、小野寺には喋ってしまったし、関係しているお前にもちゃんと話しておこうと思ってな」

 

そう言われても何の話か全くわからずにいたら、先生から一枚の写真を渡された、だが何の変哲もない写真だった

 

鶫「あの〜、この写真がどうかしたんですか?」

 

キョーコ先生「その写真の端っこ見てみな、お前の下着姿が写ってるだよ」

 

写真を見てみると端っこに私のしたいと姿が写っていた、先生が言うには検閲する時に見落としたものらしい、私はこの写真を持ってきてくれた人にお礼を言いたいので聞いてみた

 

鶫「それでこの写真を誰が持ってきてくれたんですか?」

 

キョーコ先生「その写真を持ってきたのは一条晃だよ」

 

鶫「えっ!」

 

私は晃が持ってきたことに驚いていた

 

キョーコ先生「まぁ、このことは内緒にしといてくれな、あいつらに黙っててくれって言われてたからな」

 

私と小野寺様は頷いて、そのまま退室する

 

小咲「はぁ〜、あんな事があったなんてしらなかったよ」

 

鶫「私もです」

 

その後は小野寺様と話していたのだが思い出してみるとあの写真を見られたということは晃に下着姿を見られたのではないかそれって

 

鶫「は、恥ずかしい〜」

 

小咲「どうしたの鶫ちゃん?」

 

鶫「すみません、ちょっと本音が…」

 

小咲「?」

 

ということがあったから話しずらかったのだろう間違いないなそれ以外思いつかない

 

……でも、感謝はしているからな晃

 

 

 

 

 

ーーーーーー

鶫が怒って衣装合わせのところに行った後、おれのところに薫がやってきて

 

薫「ねぇねぇ、鶫さんと何を話していたの?」

 

晃「顔が赤かったから心配して声をかけてみたら怒られたってだけだよ」

 

薫「ふ〜ん、いいな鶫さんはそんなに心配してもらって」

 

晃「何言ってんだよ、もし薫だったとしても俺は声をかけるに決まってるだろ」

 

薫「ふへぇ!?な、何言っているんだ君は!」

 

晃「何焦ってるんだよ薫」

 

俺がからかうように言ってみたら

 

薫「焦ってなんかないよ!ボク衣装の方の手伝いしてくるよ、じゃあね」

 

そのまま薫は衣装の方へ行ってしまったから、俺も小道具の手伝いをしようと行くとなぜか俺にばかり仕事が回ってきたから聞いてみたら

 

「さっきまでイチャついてたじゃあねぇかその分だよ」

 

晃「俺と誰がイチャついてたんだよ」

 

「「「「「「鶫さんや市川さんとだろうが!!」」」」」

 

クラスの男子(集、兄貴を除く)が同じことを言った

 

晃「はぁ?鶫や薫とイチャついてた?あれはただ話してだけだよ」

 

俺はこの言葉に怒ったのか小道具作りは俺にばかり回って来たせいで帰るのは夕方以降になった

 




感想などはどんどんまってます、どうかお願いします
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