感想で晃はジュリエットの味方かと聞かれていたのでこたえると味方です。ロミオの護衛役として考えています
第37話
文化祭も間近に迫り、クラスのみんなのやる気が高まっている、そして演劇の方も…
楽「…おおジュリエット…‼︎僕の瞳にはもはや君しか映らないー…⁉︎」
万里花「まぁ嬉しい…!私もですわロミオ様、早速結婚致しましょう!」
集「はい、カット〜〜〜」
たまにこういうことがあるが順調に進んでいる、だが兄貴と桐崎さんの仲は前よりひどくなってきている気がするけど俺が口出しすることが出来ずにいる、どうやら鶫も同じらしい
そんな時に集が
集「よ〜し、今日の所は練習はここまでにして、出演者は全員集まってくれ!」
この声でセリフ合わせなどをやっていた俺たちは集まり、何をするのかと兄貴が聞くと
集「今日するのは…お楽しみの衣装合わせだ!」
晃「なんだよ、衣装合わせかよ」
集「そんなことを言ってられるのは今のうちだぜ」
自慢げな顔をしている集だったが俺はたいしたことはないだろと思っていたら
楽「うぉぉぉぉスッゲー、これ本当に手作りなのか?」
兄貴の声が聞こえてた方をみると本当に貴族かと思うよな衣装を着ていた
晃「これはすごいな」
集「そうだろ、なんたって照明や足場などの機材から衣装の材料まで俺がプロデュースしてる劇だからな!手なんて抜かないし、絶対に成功させてやるぜ!」
集の意気込みと人脈の広さに驚いてると
集「おい晃、お前の衣装もあっちにあるから着替えてこいよ」
晃「わかった、じゃあ着替えて来るわ」
男子の更衣室に行こうとした瞬間、俺の頭に何かが当たり、拾い上げてみるとボタンだった、何でこんなところにあるのだろうと思ったがその答えはすぐに分かった
「…どうしようつぐみちゃんの服胸だけ留まらないし、かおるちゃんの服のほうは留まることはとまるんだけどぶかぶかなんだよね…」
「なんで?採寸したんでしょう…?」
「したに決まってるじゃん!」
「じゃあ、まさか二人ともこの短い期間に…?」
「ええい、しょうがないわね、つぐみちゃんのほうはおっぱい増量よ!増量!かおるちゃんのほうはもう一回採寸して今来ている衣装からカットするわよ!」
鶫 薫「「そんなことを大声で言わないで下さい(くれないか)〜〜」」
手芸部の女子たちの声が大きいために外に聞こえていたためにそれをとめる二人の悲痛な叫びが聞こえていたが俺は聞こえないふりをして、男子の更衣室に行くと女子が一人立っていた
「はい、これ一条君の衣装だよ」
晃「あぁ、ありがとう」
女子から衣装をもらって広げてみると燕尾服を模したような衣装だった俺には似合わねぇななんて考えながら着替えて外に出る
「お疲れ〜、衣装どうだった?」
晃「全然気にならないし、すげぇ動きやすよ」
「そっか、それはよかったよ、じゃあつぐみちゃんとかおるちゃんに見せに行ってあげたら、多分二人とも着替え終わってると思うから」
なんで鶫と薫の名前が出てきたのかが分からないまま俺は鶫と薫のところに行って話しかける
晃「よう、鶫、薫」
鶫「どうしたんだ晃」
薫「ボクらに用かな?」
晃「いや〜、衣装合わせ終わって暇だから話でもできたらなとおもって」
鶫「そうなのか」
晃「でも、二人とも衣装似合っているな」
俺が二人の衣装をほめたら二人とも上の空でとてもうれしそうな顔をしていが俺が呼びかけるとなんでもなかったような顔で
鶫「あ、ありがとう、晃も似合っていると思うぞ」
薫「ボクも思うよ」
晃「お世辞でもうれしいぜ」
お世辞でも似合っていると言われて内心喜んでいる時に廊下でパァンと乾いたような音が響いたので廊下を見てみると兄貴と桐崎さんがいたがすぐに二人とも何処かに行ってしまった
クラスの奴何があったと聞いたら二人が話していたら桐崎さんが切れてその後に兄貴が何か行った後にビンタされたらしい、そして、俺は兄貴と桐崎さんに何かあったのかと聞かれて大変だった
桐崎さんと兄貴の仲がなおらず、俺は何も出来ずに数日が過ぎて行き文化祭当日を迎えた
感想などあったらください、よろしくお願いします