やっぱり評価をつけられるっていうのはうれしいと感じました。
頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします
「みんな、HRが始まるからこっち向けよ〜」
先生の一言で後ろの席と話していた人たちが前を向く
「まず最初の連絡することはこの前にあったテストの成績の順位が昼休み貼り付けられるから見たい奴は見に行け、それから…」
先生のHRと授業が終わり、昼休みになったので俺といつものメンバーで順位が張り出してあるところへと行く
「何っ位かな〜、何っ位かな〜」
「ちょっとは落ち着ちつけよ」
楽しみにしている桐崎さんを落ち着かせてる兄貴を横目に俺は隣にいる薫に話しかける
「薫もこういうの楽しみか?」
「う、うん……あの教科さえなければね……」
「あの教科?」
「こっちの話だから大丈夫だ、それよりも順位を見に行こう」
「そうだな、見たらまた集合な」
それを聞いたみんなはそれぞれの名前が書いてあるところへと向かった
(さぁ、俺の順位はどこにあるだろうな……)
50位くらいから遡って行くと12位のところに俺の名前が書いてある
(あった、あった、鶫に教えてもらっていたり夜中に復習してたら妥当な順位だな)
なんて思っていると後ろから兄貴が話しかけてくる
「おっ、お前の順位は何位だったんた?まぁ、そんなに勉強してないんだし俺よりはひく……「12位だったわ」
「はぁ、嘘だろ?そんなわけない…」
まだ疑っているようなので俺は自分の名前が書いてある方を指す
「なんでなんだよ……あんまり勉強してるとこ見てねぇのに」
「そりゃそうだろ、兄貴たちが寝たあとにやったり、わからないところは鶫に聞いたりしてたからな」
「そいうことかよ……」
がっくりとうなだれている兄貴を励まして、さっきの場所に戻るとみんな集まっており自分の順位を言っていたけど薫と橘の姿が見えなかった
「あれ、薫ちゃんと万里花ちゃんがいないよ?」
「そうね、二人ともどこ行ってるんだろう……」
小野寺さんと桐崎さんが話してると向こうの廊下から顔を俯かせながら来る二人に俺は何があったのか聞いてみる
「どうしたんだよ二人ともそんな顔して」
「…………」
「…………」
無言だった二人に何かあったのかと心配していたらようやく口を開けた
「「実は……赤点を取ってしまったんだ(しまいました)」」
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教室へと戻ってた俺たちはさっきの話をする
「しっかし以外だね〜、勉強出来そうだと思っていたんだけどね〜」
集の言葉にみんなが頷いていたら
「私は勉学は苦手なものでして……なんせ私は楽様の妻になるための花嫁修業をしていたものですから…」
笑みを浮かべながら桐崎さんと小野寺さんの方を見る橘さん
桐崎さんは怒っていて、小野寺さんはあわあわしていた
「僕のほうは英語だけなんだけど本当にさっぱりわからないよ」
手をあげてやれやれということをやる薫
「二人共それだったら進級とかに響くと思うんだけどな〜、それに…」
ニヤニヤしながら橘さんと薫を手招きして耳打ちをする集の話を聞いた二人は目を輝かせながらひそひそとしゃべる二人
「そんな手があったとは気がつきませんでしたわ」
「それ勉強が出来てなおかつ二人きりになれるなんて一石二鳥じゃないか」
何か納得すると橘さんは兄貴のところへ薫は俺のところへ来て
「「僕に(私に)勉強を教えくれないか?(教えてくださいませか?)」」
二人の言葉に目が点になる俺たちに続けて薫がしゃべる
「実は明日に英語のテストがあるだけど僕だけじゃあ不安で……」
「私も数学のテストは明日なので」
「マジかよ!明日ってそんなにテストってあったのか?」
「そーだったっけ!!?」
俺と兄貴は二人の言葉に驚いていると後ろにいた鶫と小野寺さんが頷いている
「はぁ……それならしょうがないし勉強教えるけど、どこでするんだ?」
「おい、晃何言ってんだよ!」
「しゃあねえだろ?二人ともこのまま進級とかに出来ないないていやなんだよ俺は……」
「晃……そうだよな……うちでやるか勉強」
兄貴も賛成してくれたのでこのままうちで勉強を教えるかと思いきや
「それなら私と楽様は私の家で市川さんと弟様はどちらかの自宅で勉強したらどうでしょう?」
という橘さんの言葉で一悶着あったが最終的には俺と薫、鶫の三人がうちにきて、兄貴と桐崎さんと橘さんが橘さんの家に行くことになった。
なんで鶫は来ることになったんだ?
感想、分からないところなどあったら教えてもらえると嬉しいです。