RE Take of EVANGELION 外伝   作:Air1204

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第伍話 それぞれの思い ②

「シンジくん、鈴原くん。今日の模擬戦は…。」

 

早朝からシンクロテストと模擬戦というハードなスケジュールをこなす。僕に関しては学業の方は特段問題は無いが、トウジは興味がなければとことんダメだ。

 

「地形を利用した作戦等を考案する必要もありますから…。」

 

歴史とか国語などは好きみたいだけど、化学と数学はテンでダメみたいだから困ったものだ…。

 

「シンジくん、貴方には改良型のビゼンオサフネを。鈴原くんは…。」

 

「兵装ビルから都度換装しながら戦うんでもいいんじゃないですか?」

 

「作戦部としてはどう思う?」

 

「より実践に近い形式で戦った方が多分彼の為にもなる。エースオブエースのシンジくんは問題ないにしても、万が一潰れた時に誰かが代役を務めなければなりません。なり得るのは現時点、鈴原くん、貴方が1番シンジくんの動きをよく見て真似を試みている。アスカにこの動きの再現を求めても出来ないわ。」

 

「再現度は60%程度やと思っとりますが…。」

 

「シンクロ率70%の動きを50%程のシンクロ率で遠かれ再現しようと動ける貴方の才を認めているのよ?」

 

「ありがとございます。」

 

模擬体とはいえ、緊張もするか…。

映像は見させてもらったけど、たかだか1週間程であれだけ動き回れるのは天賦の才だとは思う。

こりゃ訓練積まれたら普通に抜かれかねないな…。

ちょっと気合いを入れてやらないと…。

というよりも、バルディエルの奴どうなったんだ…?

今のところ参号機にその反応は無いし、残滓も見当たらない。

 

「トウジ…最近参号機に変わった所無かった?」

 

「変わったところ…?あぁ、せやなんか赤いカビみたいなんが生えとったから掃除したくらいやな。」

 

は?え?掃除した…?赤いカビ…?確かに…あの使徒は細菌ぽかったけど…掃除か…。掃除ねぇ…。知らないうちに使徒の一体が殲滅されてるのは如何なものか…。でもまぁ、被害が及ばないなら…それに越したことはないか…。

 

「あ、ははは…自分で参号機を磨いてるんだ。」

 

「機付き長は危ないから辞めれ言うとるが初陣までは綺麗にしておきたいやん?これから傷も増えてまうからのう」

 

「そうか…トウジは偉いね、僕には出来兼ねるよ…。っと、時間も惜しい、そろそろやろうか。」

 

「せやな。リツコさんそろそろ始めましょ。」

 

「今回は鈴原くんとシンジくんの1on1で行います。地形は第3新東京市市街、鈴原くんは臨機応変に、シンジくんは基本ビゼンオサフネでお願い。ミサト、掛け声よろしく。」

 

「では、鈴原くん、シンジくん。始め。」

 

 

 

「だぁあ!負けたわ…。流石やで…シンジ…。」

 

「っし…。」

 

「勝者シンジくん。…まぁ流石ね。」

 

「でも鈴原くんもまさか1時間も粘るとは思わなかったわ。」

 

「あそこまで集中できるのも見事だけど、後半はシンジくんの動きを予想して立ち回れていたわ。」

 

「天賦の才って奴ですね。流石ですよ。」

 

僕の集中力が途切れてきて何発か被弾してしまったが…。

なんとか切り返すことができた。

ぶっちゃけ、あと10分以上続いたら気力の限界だった。

 

「でもシンジくん…まさか、再現データとは言え…ビゼンオサフネを折るとは…。」

 

「あー…うん…あんなバグを引き起こすとは僕も思ってなかったんですけど…。」

 

「貴方の動きに着いていけないのよ。シンクロ率の理論値は50が精々、70オーバーを想定してこのプログラムは組まれていないのよ。」

 

だから動きに誤差が生じるのか…。反応がチョロっと遅れるだけで立ち回りは結構変わる。

人型相手だと余計に立ち回りづらい。ましてやトウジ、アスカとの模擬戦ともなれば一挙手一投足が命取りになる。

今後の課題になりそうだ…。

 

「お疲れ様、今日はもう上がっていいわよ。」

 

兎に角、とりあえず、リツコさんに投げられた厄介な課題だけでも先に終わらせた方がいいな…。

 

 

 

「…やっばりダメか…。」

 

何度かインターホンを押してみるが反応は無い。

ノックをしてみても反応は無い。

仕方ないか…。

 

「お邪魔するよー…っと…。」

 

そろそろと音を立てずに中にはいる。相変わらず、無機質な部屋だ。

必要最低限の家具しか在らず、使い捨てられた包帯は無造作に放り捨てられている。

 

「ホントに精神衛生上良くないよ…。もっと文化的な暮らしした方がいいと思うんだけどなぁ…。」

 

「誰?」

 

うん、予想通り。やっぱりシャワー浴びてたか…。

とりあえず冷静に振り返ろう。慌てても仕方ないし…。

 

「あぁ、ごめん、チャイムも鳴らしたしノックもしたんだけど…反応無かったからさ…。」

 

「そう…。貴方は誰?」

 

ああ、そっか、シャムシエルと戦う前に前は会ってたけど今回は会わずじまいだったから自己紹介がまだか…。

 

「あぁ、ごめん、僕はシンジ、碇シンジ、あれの息子でサードチルドレンさ。」

 

「貴方が司令の息子?」

 

キッと鋭い目つきに変わる。それもそうか…全治半年以上って言われてるからね…。

半年か…ゼルエル戦前後には復帰かな?それはそれでアレの思うつぼになりそうだから何かしらやらかしてくれた方が助かるんだよなぁ…。

なんて考えてたら、全裸のままこちらへズカズカと踏み込んできて僕の頬目掛けて一閃。

パンっと乾いた音が響く。

 

「…痛いよ。自己紹介しただけじゃないか…。」

 

「そう…。でも、貴方のせいで碇司令は怪我をしたわ。」

 

「…なるべくしてなったんだよ。アレがしたこと、これからしようとしてること、全部自分の為でしかない。綾波さんだって今は仲良くしているようだけど、果たしてそれはアレの本心なのかな?」

 

「貴方は変。可哀想な人。」

 

「…酷いこと言うなぁ…。あ、これ新しいIDだって。リツコさんから渡してくれって頼まれたから。んじゃこれで…。」

 

「そう。さよなら。」

 

あーあー決定的な溝だよ。どうすんのこれ、まぁこれはこれで計画は頓挫するから放っておいても問題は無いからなぁ。

とりあえず保留で。零号機の補修も済んでないからラミエル戦に期待はできない、多分僕とトウジで出る事になる筈だ。

 

「んじゃ、お邪魔しました。」

 

綾波邸を後に外に出る。げぇ…もう夜か…。今日、ミサトさん遅いって言ってたからなぁ…。

 

「帰りに何か食べて帰ろうかな…。」

 

と考えていたら携帯が鳴る。画面を見るとトウジからだった。

さっきまで一緒だったのにわざわざこんな時間に電話をかけてくるなんてどうしたんだろうか。

 

「もしもし?」

 

『あぁ!シンジ!用事は終わったんか?』

 

「あぁ、今丁度ね。それでどうかした?」

 

『今日やっぱオトンもおじいも帰るのが遅いみたいなんや。んで飯準備してしまったんやけど、量が多くてのう…。食いきれんから飯食うてへんかったら一緒に食お思てな。』

 

「ああ、そういうこと。ミサトさんも遅いって言ってたからご飯のことなんにも考えてなかったんだよ。お邪魔して迷惑じゃないなら行ってもいい?」

 

『おお!ならうちに来たらええ!サクラも会いたい言うとるからな。住所は送るからそれ見て来たらええ!』

 

「ありがとう。それじゃ、すぐ行くから!」

 

家に呼ばれるなんて初めてだ。トウジのやつ、やっぱり良い奴だな…。

関西の人だからたこ焼きかな?お好み焼きかな?兎に角楽しみだ。早く向かおう。

 

 

 

「お邪魔します。」

 

「おおきに!上がれ上がれ!」

 

快活な声に招かれて家に上がる。綺麗に整頓された部屋は普段のガサツなトウジからは考えられないくらいに整理されている。

 

「サクラー!お前の会いたがっとった人が来たで!」

 

「えー?なんや兄ちゃん。ウチが会いたいひとって誰なん?」

 

パタパタと可愛いスリッパの音を響かせて2階から降りてくる足音がする。降りてきたのは可愛らしい4年生くらいの女の子。

 

「やぁ、こんばんは。お邪魔させてもらってるよ。」

 

「え、あ…?兄ちゃん!?この人って」

 

「せや、お前の会いたがっとった初号機パイロットの碇さんや。無理言うて来てもらったんやで。」

 

「う、嘘や…。この人がウチを助けてくれた人なん?」

 

「うん。ごめんね、怪我させちゃったみたいだけど…。怪我は大丈夫なの?」

 

「怪我…?あぁ!怪我言うても擦り傷だけやから…。まさかウチの兄やんが変なこと言うたんですか!?」

 

あぁ、うん、そんなことだとは思ったよ。トウジめ…。まぁ、それでも怪我をさせたのは事実だから黙っておこう…。

 

「おら!クソ兄!碇さんに何したん!?まさか殴ったりはしてないよね?」

 

サクラちゃんの鋭い指摘に目を泳がせるトウジ。父子家庭で女の子が1人ってなったら強く育つもんだね…。まさにかかあ天下ってやつ。

 

「え、あー!あー!それはその…。」

 

「殴ったんか?殴ってないんか?」

 

oh.....サクラちゃん…。強いね…。

 

「まぁまぁ…痛み分けになってるから。サクラちゃんの事が心配なんだよお兄ちゃんも。」

 

「…碇さんがそう言うんなら。感謝しーや!」

 

「お、おう…。」

 

全く面白い兄妹だな。前の世界ではこんな光景は見ることも出来なかったからすごく新鮮だ。

くすくすと笑っているとトウジが照れくさそうに耳打ちをする。

 

「シンジ、すまんな…。あない妹やから…。怪我した時は痛がってたんやで…。」

 

「うん、わかってるよ。だからトウジを責めたりしない。それで今日は何を作るの?」

 

「お好み焼きにでもしよかなと思うとるんや。シンジは白米食うか?」

 

「え!?粉物おかずに白米!?」

 

「関西じゃ普通や。たこ焼きもお好み焼きもおかずやからな。」

 

「こっちじゃ考えられないよ…。でも郷に入っては郷に従えって言うからね。ご飯も頂くよ。」

 

「うっし!思い切りがええのはええこっちゃ!サクラー焼けたら飯にすんで!」

 

「はぁい!」

 

カチャカチャとカトラリー類をテーブルに並べ始めたサクラちゃん。

申し訳なさそうな顔で僕に声をかけてくる。

 

「あのな、碇さん。お兄が変なことしたんは謝ります。ごめんなさい。」

 

「え?あ…僕がさせた怪我だから…。サクラちゃんは謝らなくていいんだよ…。」

 

「でも、謝らせてください。ケジメですから。ほんで…ありがとうございます。碇さんが戦ってくれんかったらウチ死んでたかもしれんて言われました。だからメッチャ感謝しとるんです。」

 

「うん。そうならなくて良かったよ。」

 

「これからはお兄も乗るんですよね?」

 

「…そうだね。大丈夫、お兄ちゃんには怪我をさせないよ。」

 

「お願いします。でも、多分、お兄は守られてばっかりやと変なことしでかすと思います。やから…。」

 

「持ちつ持たれつって事ね。わかったよ。」

 

ぱっと明るい笑顔を浮かべたサクラちゃん、それに割って入るようにトウジが焼けたそれを卓上に並べる。

 

「焼けたで〜熱いうちに食おか!」

 

そう言って持ってきたトウジの笑顔はなんだか、影があるようで…。一瞬、悲しいような、辛いような表情を浮かべた彼を僕は見逃す事が出来なかった。

 

 

「ご馳走様でした。」

 

「お粗末さん!口に合うたか?」

 

「うん!これだけ濃い味なら白米も必要になるね。とても美味しかったよ。あぁ!これ…些細だけど差し入れ。」

 

「そないな事せんでええのに…。ビールとジュースけ?」

 

「そ、お父さんとお爺さんによろしくお願いします。あ、1本は僕のだよ。」

 

「ホンマ、見かけによらず悪いことしとんのやなあ…。」

 

「人には迷惑は掛けてませんからね。」

 

カシュッと缶を開けてゴクゴクとそれを煽る。

ふぅ…。んまいなぁ…

 

「いいね、みんなで食事をするって。」

 

「やな、ウチはオトンもジイさんも専門職やから帰って来れん日は多いんや。2人だけやけど必ず一緒に飯は食うようにしとる。」

 

「なるべくミサトさんと食べるようにはしてるけど、それでもやっぱり今日みたいに帰れないって言う日も多々あるからね。その時はご飯どうしようか悩む時もあるよ。」

 

「やったらまたうちに来たらええ。みんなで飯でも食おうや。」

 

「…ありがとう。」

 

ふっと微笑むトウジ。年相応な所もあるけれど、片親で親類は働きに出ているだけあってしっかりしている。

僕にはきっと出来ない事で、尊敬している。

 

「明日もNERVやったか?」

 

「そうだね、明日は朝からハーモニクステストだって言ってたかな。」

 

「さよか…。やったら帰らんと家泊まっていけばええ!」

 

「え!?それは…。」

 

「大丈夫や!既にオトンには連絡済みじゃ。『泊めたらええ!』って二つ返事でOKやったで。」

 

仕事が早いんだから全く…。それなら僕もミサトさんに連絡しなくちゃな…。

ん?ミサトさんからメール…?

成程ね…。要約するならこうだ。

 

移送予定だった肆号機を北アメリカ支部が嫌がりだしたと…。

零号機は破棄される予定だったが、参号機の予備のパーツ、2号機の予備のパーツを何とかやりくりして再建する方向に話がシフトしたと…。

それで起動実験ね…ミサトさん的には過去の事案から綾波のことをまだ乗せたくはないみたいだ。

…でもあの機体、魂が定着してる感じがしない…。無理やり動かす事は出来なくもないけど…。それじゃ起動実験とも呼べやしないしな…。

あ、あと泊まっても良いよとの事。整備2課の鈴原さんから話は聞いてるから大丈夫よ〜との事。トウジの家は思い切りがいいと言うか根回しが早いというか…。

仕方ないか…僕がやろう。早ければ明日には起動実験を始めるとの事だ。だから皆帰りが遅いのだろう。

 

「ミサトさんが泊まっても良いってよ!」

 

「お、やったな!男同士熱い話でもしよか!」

 

「そんなに熱くなれる事は無いよ…。全く…。」

 

「良かったで…断られたらどないしよ思とったから…。風呂も貯めてないんや。あ、やったら買い物がてら銭湯でも行こか!」

 

「うん、良いね。」

 

「サクラはどないするん?」

 

「ウチはお留守番しとく。まだ宿題終わってないんよ。」

 

「分かったで、んならそれ飲んだら行こか。」

 

そんな会話をしながらミサトさんへ返信をする。

僕がその起動実験に臨みます。と。

 

 

 

「ええ風呂やったな…。」

 

「あれぐらい熱い湯につかれれば疲れも吹っ飛ぶってもんだね。はい、トウジ。」

 

「おお、悪いな…。ってまたビールかいな…。」

 

「お風呂上がりのビールは至高だよ?」

 

「前にちょびっと飲んだけどまだ分からんかったな…。」

 

二人で缶を開け縁を合わせてそれを煽る。

 

「ワシにはまだこれでええわ。」

 

コーラの缶をちゃぷちゃぷと揺らしておどけてみせるトウジ。

 

「さ、帰ろうか、明日も早いからね。」

 

「せやな。」

 

時間にして15分ほどの距離だけど、何かを言いたげに口を塞ぐトウジ5分、10分と歩いたところでようやく待ったが掛る。

 

「な、なぁシンジ…?」

 

トウジからは考えられないくらいに震えた声。

ふっと短く嘆息をつき振り返る。

 

「何?」

 

「シンジはエバー怖くないんか?」

 

「怖い…か。うん、怖いよ。でも無事こうして生きてられているから。」

 

「もし死んでしまったら。とか考えんのか?」

 

「うーん…今はまだ…目の前のことに必死だから…。」

 

「死ぬ思っても退かんでワシらを助けたりしとるのにか?」

 

「うーん、難しいなぁ…。」

 

「ワシは…ワシは怖くて堪らん…。データはデータじゃ…ゲームと変わらん。わしがあれに乗って死んでしもたらオトンは、オジンは…サクラはどう思うんやろって考えてまうんや…。」

 

「悲しむね、NERVを恨むだろうし、使徒を恨む。多分、僕達パイロットも。」

 

「だから…怖いんじゃ。」

 

「その怖い気持ちは多分払拭できないよ。僕とは違う。父さんは僕が大事ではないからね。死んでも悲しむ人が余りに少ない。だからこそあんまり怖くないのかもしれない。」

 

「んなこと…。」

 

「大丈夫だよ。僕が君を守るから。絶対に死なせない。」

 

「…それでシンジが死んでワシが生き残ってしまったら…?」

 

「そん時はそん時だ、そうなったら考えればいいんだよ。それに僕は死ねないからね…。」

 

「死ねない…か。変な言い方するもんやな…。死なないでは無いんか。」

 

「うん、だから、少しづつ気持ちに余裕が出来るように立ち回ればいいんだよ。」

 

「さよか…。」

 

「うん、だから無理しない程度に頑張ろうよ、僕もサポートするからさ。」

 

ビールを煽る。ぬるくなって炭酸も抜けかけてしまった。

その苦味がなんだか、ちょっとトウジの心みたいで悲しくなる。

 

「今日は帰ろう、明日も早いし、考え込んでも仕方ないよ。」

 

「せやな…。」

 

鈴虫がリンリンと鳴く夜道、少ない街灯が当たりを照らす。

家に着き直ぐに床に就いた。浅い、浅い眠り。トウジの眠りを確認してから体を起こして呟く。

 

「こんな風に悩む人も居るんだね…カヲル君。」

 

まだ逢えない白き月の使者の名前を呟く。窓からは大きな月が顔を覗かせている。

 

「そうだね、シンジくん。他者にはそれぞれの思いがある。全てを受け止めることは出来ないけどね。フフッ…また会える時が楽しみだよ。」

 

そんな声が聞こえた気がした。

そして、早朝僕達はけたたましい避難勧告のサイレンによって目を覚ましたのだった。

第5の使徒ラミエルとの戦いの幕が切って落とされた。




次回、決戦、第三新東京市です。

追記2025/10/12

ややこしいと思うので参号機の無理やりな配備ですが、皆様はエヴァ2というゲームをご存知でしょうか?PSPゲームなんですけどそこから設定を引っ張っています。
使徒襲来のタイミング、バラバラなんですよね…。
ラミエルまではこれまで通り、以後はどないなるかは気分で書きますわ
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