自我持つ兵器の英雄譚   作:Nyappy-

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本作品の世界観や用語の設定を書いておく場所です。
気になったらご覧ください。



世界観・設定集 (随時更新予定・ネタバレ注意)
世界観・登場用語設定


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

・世界観

 

この世界では第二次世界大戦中から米ソ間である程度の緊張感があった

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1945年 日本敗戦

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日本軍は解体されたが史実より早く米ソの緊張が高まって行く

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米国、対日政策方針転換。 この影響で日本国憲法に「憲法9条」となる筈であった文言は盛り込まれず、代わりに「国防の為だけに戦力を保持する」とされた

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1948年 上記に基づき「共産主義に対する防波堤」として

          

      日本国防軍 誕生

 

事実上の旧日本軍の後継組織となった

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1990年 湾岸戦争 日本国防軍、初実戦

 

この世界における湾岸戦争は、冷戦の最末期1990年後半〜92年初頭(ソ連崩壊)にかけて行われた、米ソによる最後の“熱い戦争”。

日本も戦争勃発直後、米国等の要請(脅し)もあり「国防」を拡大解釈する形で参戦。反戦運動は起こったが、史実と違い自虐史観的教育があまりなされなかったこともあって派兵を妨げる程にはならなかった。米軍の支援が主任務であったが最前線には行った為戦死者も出た。しかし高い練度を活かして戦果を上げた為、国際的な日本の地位は上がった。

……なお、湾岸の空に飛び立った国防空軍の機体にはF-1、F-4EJ改、F-14J、F-15Jなどと共に、“旧日本軍の亡霊”も多数含まれていたという。

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2000年〜 本編第一部開始

 

 


 

 

・作中用語設定

 

 

・神崎家

 

古墳〜飛鳥時代頃から続く由緒正しい家系。元々は武力を持って朝廷に仕える豪族だったとされている。時代の変化と共に貴族→守護→戦国大名→華族と、立場を変えながらも存続してきた世渡り上手な家系でもある。

 

『神崎流』と呼ばれる独自の戦闘術を継承しており、これを用いて中世〜近代の様々な戦場においてその名を轟かせてきた。

 

現代では、旧日本軍や日本国防軍に代々仕える軍人の家系として知られている。

 

・東堂家

 

数世紀前に生まれた神崎家の分家。現代においても両家の間には深い繋がりがある。

 

神崎家と同じく『神崎流』を継承しており、軍人の家系でもある。

 

 

 

・SUE

 

2000年に人類に戦争を仕掛けてきた魚型やヒト型の姿を持つ生物。国連により名付けられた。(Submerged Unknown Enemy、潜航する未知の敵の意)

 

その人間サイズの図体と独自のジャミング能力、大戦期軍艦レベルの砲撃火力を活かし、開戦初期、数多くの現代艦を葬った。艦娘登場後は人類側やや不利の膠着状態が続いている。

 

2026年(本編第0話)時点では生態がある程度解明されてきていて、正式な個体名である『深海棲艦』と呼称されている。

 

 

・艦娘

 

SUEに対抗すべく開発・建造され、2000年代中期に実戦投入された対SUE用決戦兵器。

 

現代兵器がSUEの特性によってあまり戦果を上げられない中、それ単体では時代遅れとも言える筈の『艦砲』が高い戦果を上げた事で艦砲を主体としていた大戦期艦艇に注目が集まり、そこに突如現れた『妖精』と呼称されるヒト型生物によって齎された

『艦魂のサルベージ、またそれを用いた人間サイズの艤装建造技術』

『艤装と人間の接続・同調技術』

により完成した。

 

彼女達は2000年代中期以降の人類側主力を担う事となるが、同時に様々な問題も抱える事となった。

 

 

・妖精

 

SUEの侵攻により窮地に陥った人類の元に現れた正体不明の生物。艦娘建造に必要な様々な技術を齎した。艦娘と行動を共にする個体が多く、艤装の運用に携わっている。艦娘が艦長だとしたら彼等はそれ以外の乗組員と言えるだろう。

 

だが、彼等は人類を信じきった訳ではない。その為かまだ秘匿されている技術があると言われている…

 

 

 

 

 

 

 

 

用語設定欄は随時更新予定

 

 

 

 





あ と が き

本作品の世界観は投稿者の歴史知識をフル活用して作ったものです。高校時代日本史の成績は良い方だったので、整合性はまぁある程度はあるかな、と。(それにそもそもif世界観なので)

P.S. 日本国防軍を作ったのに湾岸戦争以外参戦させなかったのは、出来るだけ史実通りにサブカルを成長させて行って欲しいと思ったからです。平和だからこそサブカルは成長するんだから。江戸時代もそう言ってる。
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