鴨志田転生~ペルソナ5一番の嫌われ役に憑依転生してしまったが、原作知識の力で雨宮蓮に代わって怪盗になり破滅フラグをへし折ってみせる!~ 作:DreamFrog
毎日8時投稿予定ですが、再開初日+短めのお話なので
本日は20時にももう1話投稿予定です!
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昼
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※高巻杏視点
学校の教室にて川上先生が話している。
授業の開始前に、少し連絡事項のは
川上先生
「さて、13日は皆で豊洲だからね。」
背の高い女子
「はー、楽しみすぎて寝れないんですけど。」
背の低い女子
「校長も太っ腹だよね〜」
スマホの通知が鳴り、こっそりと机の下でメッセージアプリを起動する。
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鈴井志帆とのメッセージ
鈴井志帆
『バーベキュー、楽しみだね』
高巻杏
『私、チョコフォンデュ持ってく』
鈴井志帆
『いーじゃん』
高巻杏
『それにしても、鴨志田に続いて校長先生まで大盤振る舞いしてない?』
鈴井志帆
『ね』
『急に「皆の育まれた関係性を更に強め、また新たな関わりも生まれるような機会を設けます!」だもん、びっくりしちゃった』
高巻杏
『前半のくじ引き、結果どうだった?』
鈴井志帆
『バレーボール部があるから、横の繋がりはバッチリ。』
『杏こそ、大丈夫そ?』
高巻杏
『うん』
『私の悪い噂広めてた子が居るんだけど』
鈴井志帆
『やばいじゃん!』
高巻杏
『大丈夫』
『この前、雨宮くんが〆てくれたらしくて』
『泣きながら謝ってくれて、今は友達』
鈴井志帆
『良かった』
『そういえば、三島くんが何か言ってたかも。「友が困っているなら、力を持つものの責務を果たさなきゃ〜うわ〜気持ちいぃ〜」ってクネクネしてた』
高巻杏
『きも』
『最近2人で良く居るもんね 同じ部活だし』
『三島君も手伝ってくれてたのかな』
『今度お礼言っとく』
鈴井志帆
『うん』
『後半は一緒にDブロック集合ね』
高巻杏
『もち!』
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高巻杏
「…ふふ」
来週の楽しみなイベントに、心を躍らせながら授業を受けた。
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放課後
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※鴨志田卓視点に戻る
今日も、バレーボールの部活に勤しんだ…
インターハイ予選も終わり、本戦に出る生徒達のやる気が著しい。
温かい目で見守り、経験者に指示を出した後。新入生+雨宮蓮の指導を行う
鴨志田卓
「今日も練習を始めるぞ。」
「新しく入ったやつは、まずはとにかく基礎を固めるのが大切だ。自由自在に動けるようになって初めて、戦術を行うことができる。」
「中々筋が良い奴らも居るぞ。ただ、取り組む時間がまだまだ足りない。」
「プロになるには、これくらい取り組めばいいという目安があるんだが…よし、雨宮。」
雨宮蓮
!
鴨志田卓
「特定の分野でプロになるには、大体何時間の努力が必要と言われてるかわかるか?」
雨宮蓮
1000時間
10000時間
100000時間
1000時間
10000時間←
100000時間
鴨志田卓
「そうだ。1日2時間やれば5000日、13年くらいだな」
「これを1万時間の法則と言う。確か…音楽から言われ始めたやつだ」
「本気でプロを目指している奴らは幼少期からやって、この1万時間を既に達成してるやつも少なくない。」
「ただ、まだ学生のうちだ。まだまだやりようはある。熱意があるなら初心者も下手も見捨てず指導する。頑張ろうな」
小脇に抱えていたファイルから、A4のプリントを取り出す
鴨志田卓
「…あと、これがエンジョイ用の『格好良く技を決める為の練習リスト』で、こっちがガチ用の『個別指導内容』だ。各自配ってくぞ。」
雨宮蓮
バレーボールの指導を受けた…
また1つ、コツを掴めた気がする…
♪〜
パレス内でのお名前表記をコードネームにするかどうかを迷っております。演出的に好みな/見やすい方を教えてください
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原作と同じ本名表記
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わかりやすいコードネーム表記