鴨志田転生~ペルソナ5一番の嫌われ役に憑依転生してしまったが、原作知識の力で雨宮蓮に代わって怪盗になり破滅フラグをへし折ってみせる!~   作:DreamFrog

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第173話 7/10(日)激闘!オクムラパレス

 

 

※奥村春視点

 

 

こちらが斧を持つのに対し、相手は素手。アドバンテージは一見こちらにあるように見えるのに…認知上の私は、よくわからない魔法を使う。

 

攻撃を反射したり、極彩色の衝撃波を浴びせかけてくる。

 

 

鴨志田卓

「テトラカーンに、マハサイオ…!?」

「何かがおかしい!最大限警戒しろ!」

 

佐倉双葉

「クラウンも警戒!ちょっとは避けろバカ耐久かっこ褒め言葉!」

 

鴨志田卓

「ありがとう!」

 

佐倉双葉

「カッコより前も聞け!!」

 

 

クラウンが、社畜ロボより撃ち込まれるスキルを体で受けながら話してくれる。

 

 

 

 

 

相手が使ってくる力には…心当たりがあった。

 

どれも、『私が使えるようになる』と

初めてのパレス攻略の日、セーフルームにて語ってくれた技ばかり。

 

相手が張った【テトラカーン】を、砕けたロボットの破片を軽く投げて消費。

胴体目掛けてフルスイングした斧をギリギリで躱され、しゃがんだ体勢から至近距離で右眼のスキャナーに手を添え【トリプルダウン】を放つのを、

斧を振った勢いで無理やり体を振り回し、見えない銃口を反らして凌ぐ。

 

 

奥村春

「教えて!どうして、貴女は婚約を受け入れているの?」

 

認知存在奥村春

「お父様が、それを望んでいるからです。」

 

斧を落とし、両手で認知存在へと掴みかかる。

認知存在は同じく両手で受け止め、取っ組み合いの純粋な力比べが始まる。

両者の顔面が至近距離に迫った。

 

(お父様の真意を…認知上の私から聞ければ!)

 

奥村春

「自分の住むところ1つ、自分で決められない!本当にそれで良いの?」

 

認知存在奥村春

「お父様が、それを望んでいるからです。」

 

奥村春

「理由じゃない!貴女の気持ちを教えなさいっ!」

 

認知存在奥村春

「…。」

 

奥村春

「早くっ!」

 

奥村邦和が認知していない、ノワールの激情。

それが力の差となり、徐々に認知存在を押し込んでいく。

 

圧力に対して、認知存在の重い口が開いた。

 

認知存在奥村春

「こんな企業、もうお終いなのは分かっているでしょう?政界進出なんて過ぎた夢を見て、実績作りの為にただ企業をボロボロにしただけで終わって。」

「『奥村』を捨てられるなら、願ってもないわ。あの人が居る所は…きっとここより過ごしやすい。」

 

奥村春

「っ!?」

 

自分と同じ顔をした者から出た、悍ましい認知。

 

奥村春

「お父様は…私が、そんな本心を持ってるって…」

 

込めた力が緩む。隙をついて、0距離で放たれる【サイオ】。

 

互いに持つ耐性により、それぞれ受けるダメージは僅かなものの…念動の力によりノックバック。両者の間にまた距離ができる。

 

認知存在奥村春

「私は、お父様を恨んでいるでしょう?憎んでいるでしょう?」

「だから、お父様に従って…ここから飛び出すの。」

 

奥村春

「…。」

 

奥村邦和の…己の絶望の表れ。歪んだ認知が…我が娘が、この企業と、奥村という名を捨てたがっていると。そんな思想を持っていると、考えている。

 

政界進出を誘われ、なのに切り捨てられ…

奥村邦和の歪んだ認知は、元に戻る事ができず、余計にねじ曲がっている。

竹のようなしなやかさを持つことができず…鉄のように、加えられた力が消えても歪みが治らない。

元の形になろうと力を加えても、もっと歪みが増していく。

 

奥村邦和の精神は…原作以上に、限界を迎えていた。

 

それを感じ取ったノワールが…。

 

 

 

奥村春

「『私』は…そんな事、考えてない!」

 

決めた方針は。

目の前の認知存在に勝ち、己を、己で否定すること。

 

 

 

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

※鴨志田卓視点

 

 

ノワールが単騎で頑張って居る頃。クラウン達はクラウン達で社員達との激闘を繰り広げていた。

 

所詮は雑魚の群れ。正面からパピヨンと協力して【金メダル級スパイク】を連打すれば、P5RのDLCペルソナで幾万の真言を連打するかの如く蹂躙できるのではと楽観視していたのだが。

 

ターン制バトルからルール無用の乱闘になったからか、一気に社員達がなだれ込んで来ている。

以前のカネシロパレスを思い出すような夥しい数の敵が揃っており…TYPEヒラなど2桁居る。

 

モナとクイーンが疾風弱点の社畜ロボ・TYPEヒラとTYPE課長、核熱弱点のTYPE係長をそれぞれ範囲魔法で巻き込んで上手いこと1moreを取り数を減らし、

主任と部長をパピヨンとクラウンで相手取る。

 

パピヨンは火炎属性のバレーボールを自分自身でスパイク、クラウンが召喚しておいた新島真の人形により、命中した社畜ロボ達はその殆どが炎上。クイーンやモルガナがTechnicalを取る手助けを行う。

 

*1

 

また、TYPE主任が飛ばす【タルンダ】を自身で受け止めて、他メンバーの殲滅力が落ちないようブロックしてくれていた。

 

 

 

 

佐倉双葉

「良いぞちょうちょ!DPS守れてる!」

 

三島由輝

「あと2,3回くらい回復したら次ぶっ放せそう!合図は任せる!」

※貼る大気功のSP回復周期

 

佐倉双葉

「りょーかい!」

 

【タルンダ】による脱力感を意にも介さず、パピヨンは戦場全体を見て、的確にバレーボールや銃、たまに肉体をねじ込んでサポートを行う。

ネクロノミコンに騎乗し安全圏で導くナビと違い、泥臭く重労働な、前線に出た上での補助。クイーンが最前でアタッカーを担う代わりに、空いた穴をペルソナの性能ではなく気合と根性で埋めるパピヨンの顔は…満足気な笑みで満ちていた。

 

三島由輝

「ははは、俺あっての怪盗団だ!俺はもう、『空気』なんかじゃない!」

 

原作の、妬み僻み劣等感の盛り合わせから口に出た言葉を、己の立場の感動として言い放つパピヨンに…グッとくる。

 

 

 

(ああ、お前はもう…立派に、怪盗団の一員だよな。三島由輝。)

(俺も…主人公の席を奪った責任があるんだ。目一杯頑張っちゃうぞぉ!)

 

 

クラウンは、TYPE部長に対してプロレスもビックリの殴り合いを見せていた。

複数体溢れ出てくる社畜ロボの中で唯一の巨体を持つTYPE部長。ムキムキのアスリートとはいえ人間の範囲内であるクラウンよりも大きなロボットの【メガトンレイド】を、クイーンから教わった正拳突きで正面からカチ合う。

 

物理スキルの反動と合わせてTYPE部長の胴体がへしゃげる。

クラウンの拳にも相応のダメージが入るものの、目に見える速度で拳の擦り傷が治っていく。

TYPE部長達に一方的にダメージが蓄積されていた。

 

 

シャドウ奥村

「所詮、戦闘員は4人だ!我が社のマンパワーを押し付けろ!」

 

戦況は拮抗。部屋の広さから、有効な展開人数には限りがあり…その頭数に、十分に抗うことができている。

 

しかし、そこに一石が投じられる。

 

 

認知存在奥村春

「お父様!」

 

新島真

「っ!」

 

タイマンを張っている筈の認知存在が、こちらを見て、右眼のスキャナーに手を添えていた。スキルが発動し…【マハサイオ】が飛んでくる。

念動弱点を持つクイーンが堪らずDown。得られた1moreにて、後隙を狩ろうとするノワールに応戦した。

 

 

奥村春

「貴女の相手は…私っ!」

 

 

シャドウ奥村

「それでこそ私の娘だ!」

「今だ専務!食べ盛り共へたらふくご馳走してやれ!」

 

リフトにより戦場に出現した社畜ロボ・TYPE専務。

即座に【ビックバン・オーダー】を開始する。

直後に確定で大技を使う…コンセントレイトと同じような効果を持つスキル。

 

鴨志田卓

「不味いっ、俺の後ろに!」

 

 

*2

 

 

人形召喚を行い、金城潤矢の力を使用。皆をかばうも、自身の防御は間に合わず…

 

【ビックバン・チャレンジ】による、万能属性の特大ダメージが怪盗団にぶち撒けられた。

 

モロに直撃したクラウンのもうじき4桁に届かんとしているHPが三分の一ほど持っていかれ、防御力上昇が間に合った他メンバーもHPが危険域に達する。

 

なんだか非常に気分が悪く、胃に強い違和感を感じる。食事を取らずに過ごし続けたような激しい空腹感にも、高級な食べ放題で元を取ろうとドカ食いした時のはち切れんばかりの満腹感にも解釈できる、胃の苦しさ。

 

 

新島真

「うぐっ…」

 

モルガナ

「オエッ!」

 

佐倉双葉

「えっぐ!今の衝撃波、内臓…特に胃袋狙い!」

「下手に動くとゲボ吐くぞ!回復!」

 

パピヨンは注意喚起より先にゲボを吐いていた。

 

(万能属性のダメージってだけ知ってたが…まさしくビックバン級のダメージだな!?内部破壊とか殆ど防御無視みたいなもんだろこれっ!)

 

ナビが、ネクロノミコンから電波を飛ばし…【モラルサポート】によってクイーンを回復。

察したクイーンはそのままアイテム『タケミナイエールZ』を使用。

SPを攻撃に回すために使われた武見妙特製の全体回復薬は周囲に薬効を振り撒き、衝撃波によって損傷したHPを癒して動ける状態に戻す。

同様にモナも『タケミナイエールZ』を使用し、一気にパーティのHPは安全圏へ。

 

範囲魔法が止み、増員された社員達がこちらに殺到しようとするも…回復を任せたクラウンとパピヨンは、既にスパイクの準備を終えていた。

 

鴨志田卓

「よぉしパピヨン、カウンター決めるぞ!」

 

三島由輝

「押忍っ!!」

 

アスモデウスの手を借りて高く飛び上がり、

パピヨンのサーブを、鴨志田卓の肉体に宿る技術を引き出し、渾身の力でスパイクする。

 

 

 

鴨志田卓

「皆の助けが無いと成立しない力だ!だからこそ…最強の力なんだよ!!!」

 

【金メダル級スパイク】

 

 

 

 

耐性を考慮した、流星のように青白い万能属性のスパイク。

 

シャドウ奥村

「主任!辞令だ、我が社の礎となれ!」

 

社畜ロボ・TYPE主任

「「オクムラフーズ、万歳!!!」」

 

最も数が残っていたTYPE主任が1列に並び、二段肩車をして。

まるでバレーボールネットのように立ち塞がる壁となった。

強烈な爆風を受け全てが戦闘継続不可能な致命傷を負うも、背後の他社員を守る事に成功する。

 

社畜ロボ・TYPE主任

「オクムラフーズニ、栄光、ア、レ…」

 

外見の損傷が浅いものでも皆、どこかの部位を欠損している。

バチバチを電流を見せながら…次々と動作を停止していった。

 

新島真

「酷い…」

 

モルガナ

「命令1つで命を捨てる…ワガハイ、あんなニンゲンになるのは御免だぜ。」

 

三島由輝

「チャンスチャンス!押してくぞ!!」

 

消滅していくボロ雑巾のようなTYPE主任を踏みつけ、他の社畜ロボ達が前に出るのを…全力で迎え撃つ。

相手の戦力は有限だ、互いに、リソースを削り合う戦い。

十分に、戦況は優勢と言える形で進行していった。

 

 

他のメンバーに他の社畜ロボの対処を任せて、

実質のパレスボスとも呼ばれるTYPE専務を一人で抑える。

 

範囲魔法を恐れてか【マカラカーン】を張った隙に、拳で土手っ腹を突き上げるように先制攻撃。

巨大なロボットが、相撲の電車道のように数メートル後退する。

フタバパレスでスフィンクスにとどめを刺した一撃を余裕を持って耐えたTYPE専務は、その距離を使って助走を付けた【役員パンチ】を構える。

 

クラウンの背後には、乱戦を繰り広げる仲間達がいる。この攻撃は正面から迎え討つ必要がある。

 

(クイーンの言葉を思い出せ。正しい、拳の握り方を。力の、流し方を。)

 

メメントス潜入の際、クイーンが資料をくれた事がある。生徒会長として、受験生として忙しい時間の合間を縫って纏めてくれた…クラウンが戦闘をするなら合う格闘技のスタイル。

自身の習う合気道の伝手を辿って調べられたそれは…力任せの戦いに、正しい肉体の動かし方を染み込ませ効率化するもの。

クイーン本人も利用する…八極拳。

 

周囲の瓦礫が跳ねるほど、その場で強く足を踏みしめる。

指導によると、この踏み込みから帰ってくる反動を拳に流し込めば良いのだと言う。

 

中々慣れないそれらの技術体系は…クラウンには、この普通の正拳突きしかまともに扱えなかった。

 

先程のTYPE部長の【メガトンレイド】よりも強靭な、振り下ろすようなパンチを…その右手で全力のグータッチ。

 

 

余波だけで付近のTYPEヒラが転ぶような衝撃と、交通事故のような爆音が起こる。

 

TYPE専務はその形状からか足の踏ん張りが利かず…後方にゴロゴロと転がっていく。

 

 

転がる先には、ヨハンナに乗ったクイーン。

 

新島真

「パピヨン、お願いっ!」

 

タイヤを使い車体を回転、転がるTYPE専務を跳ね飛ばす。

飛んだ先に、即座に移動し構えるパピヨン。

 

 

三島由輝

「回復しきってないけど、普通のトスなら!」

 

鴨志田卓

「十分!」

 

空中にぶち上がる巨体のロボットの下敷きになったかと思えば…

 

三島由輝

「前のに比べりゃ…よっぽど軽いっ!!」

 

1秒程の溜めの後、空高く打ち上げられる社畜ロボ・TYPE専務。

 

プロの投げた野球ボールのような速度で空を飛ぶ専務の行き先は…既に飛び上がっていたクラウンの目の前。

 

ドンピシャのタイミング。

トスと、スパイクと、着弾。音が繋がるほど…同時。

 

着弾地点に居た社畜ロボ・TYPE課長の、1000ほどあるHPが一撃で全損するほどの衝撃。流石のTYPE専務と言えど、体から黒煙が噴き上がる。

 

 

 

 

シャドウ奥村

「何をしている、我が社の強みは、貴様ら頭数のマンパワーだろうが!」

 

喋る余裕ができた。時間の経過は、大治癒促進パッチと貼る大気功を持つこちらに有利になる。

社畜ロボ達へ叱責を飛ばすシャドウ奥村に反論することにした。

 

鴨志田卓

「それ以外にもあるだろ!情や仁義は無いのか!」

 

佐倉双葉

「味も美味いぞ!強みだろ!」

 

三島由輝

「そうだそうだ!ムーンバーガーを通年で販売しろ!」

 

*3

 

 

シャドウ奥村

「蹴落とす冷徹さこそビジネスだ、正義を拝んだ結果勝負に負けては何処に幸せがある!?」

「もう2度と、負債まみれの惨めさなど御免だ!」

 

鴨志田卓

「弱者から搾り取って得る金銭には限界があるだろ、そんな稼ぎ方で娘さんに顔向けできるのか?」

 

シャドウ奥村

「…黙れっ!そんなもの、とうに理解しているっ!」

「だから、ここから逃がすのだ!傾くのも時間の問題の…この腐った企業からな!」

 

 

そう言い、何か端末を操作するシャドウ奥村。

社員たちの陣形が整えられ、突撃態勢を取る。

 

シャドウ奥村

「所詮、奥村は『敗北者の血筋』だ!機を見誤った私は…直に大衆の非難の的になる!」

「屈するつもりは無い。この宇宙船を作ったのは私だ!しかしこの宇宙船に大きな穴を開けたのも、紛れもない私だ。」

 

その言葉は…悲痛な物で。

P5屈指の難易度のボス戦となるパレスの…

P5のパレスボスの中で間違いなく最弱のシャドウ。

原作でも…自信ある態度と裏腹の本体性能に疑念が残っていた。

 

奥村邦和という人間は。

金城潤矢の自己嫌悪とはまた違う…無力感。

自分自身に対しての評価が限りなく低い存在だったのではいかと、そんな疑念。

 

それが…獅童正義の梯子が外れた絶望により顕在化しているのが、

設備の整った宇宙船の内側に悲惨な認知を持つ、このオクムラパレスなのだろう。

 

シャドウ奥村

「オクムラフーズが、『オクムラ』フーズである…最期の1年となるかもしれない!貴様らに、終わらせられてたまるか!」

「私の死に場所は、私に決めさせて貰おう!!やれぇっ!!」

 

 

奥村春

「…お父様っ!!!」

 

指示に従い社員が突撃する、ほんの少し前に。

ノワールは、感情を剥き出しにした大声で叫ぶ。

 

 

奥村春

「これ以上…『奥村』を貶さないで下さい!!」

 

こちらを向いて、そう叫んでいれば…格好の隙である筈なのに。シャドウ奥村から目線を外さずにいられる理由は…一目瞭然。

 

 

認知存在奥村春の姿は何処にもなく。

代わりに、傍らへ寄り添うように立つ…豪華絢爛なドレス姿のペルソナがそこに居た。

 

 

 

 

 

 

*1

ーーー

人形召喚 15SP

 

絆を深めた人間の認知存在を、

人形として杯の中に浮かべることができるようになる。

人形次第で様々な強化を受ける。

ーーー

・新島真

→炎上・凍結・感電の付着率が50%上昇する

ーーー

*2

ーーー

人形召喚 15SP

 

絆を深めた人間の認知存在を、

人形として杯の中に浮かべることができるようになる。

人形次第で様々な強化を受ける。

ーーー

・金城潤矢 

→周囲に居る味方は防御力が上がり、狙われ難くなる

ーーー

*3
限定ムーンバーガー:秋限定販売のハンバーガー。味方全体のHPを120回復するくらい美味しい。

パレス内でのお名前表記をコードネームにするかどうかを迷っております。演出的に好みな/見やすい方を教えてください

  • 原作と同じ本名表記
  • わかりやすいコードネーム表記
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