鴨志田転生~ペルソナ5一番の嫌われ役に憑依転生してしまったが、原作知識の力で雨宮蓮に代わって怪盗になり破滅フラグをへし折ってみせる!~   作:DreamFrog

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第187話 7/20(水) COOP:運命①②③④⑤⑥

 

 

 

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ベルベットルームにある愛の修練場で双子にしごかれ、残り時間ぐっすり眠っていると。

今日も、御船千早が夢に出てきた。

 

雑多な街並み…恐らくは竹下通りだろうか。本物に行ったことがなく、ゲーム内の角度でしか知らないため確証が持てない。

 

2人で、ショッピングを楽しんでいる。流行りの衣服を見るのは、上京してきた私には楽しいのだと お互いに、他愛もない自分語りをして…よくわからない可愛い食べ物を食べる夢。

 

最近は、かなりの頻度で夢にいる女性。

ペルソナを1日10時間遊んでいた頃もペルソナを夢に見た事は数回しか無かったのに…それも、まだ現実として一度しか会った事のない人が対象。明確におかしい。

 

楽しい時間を過ごす夢を通して、なんだか御船さんに会いたくなってしまう

 

何が起きているのか混乱しながら目を覚まし、スマホで時間を見れば…メッセージが届いている。

 

 

御船千早

『そろそろ、会いたくありませんか?』

『夜、新宿でお待ちしております』

 

鴨志田卓

「…。」

 

心当たりは、ある。

原作での、あの占い。

 

鴨志田卓

「えっっっ、自分自身で相性占い!?」

 

モルガナ

「んにゃあ、朝っぱらからどうした…」

 

考えてみれば、それはできない方がおかしい。

心を許した御船千早は、主人公と誰かの関係が深まるような占いを、呼びかけに応じて実施してくれる。

…つまりは、そんな占いを行える力を持っているのだ。

 

何も会ってないのに、相性占い連打で次の関係まで…いや、この感覚だと壁を取っ払ってそれ以上に関係が進んでいるまである。

鴨志田卓の中にある憑依転生者がペルソナ廃プレイヤーによって好感度補正が爆上げされているのも加味して、徒歩のレースに電動キックボードを使うような無法をしている…!

 

以前の意味深な発言で、評価を上げすぎたかもしれない。責任を取って、会いに行くべきだろう…

 

 

 

 

 

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新宿の歓楽街。白と黒で塗った歯みたいなマスコットの横あたりに置いてある占い机に向かった。

周囲をキョロキョロとしていた御船さんは、真っ直ぐ向かってくる鴨志田卓に気がつくと手を振ってくれる。

 

 

鴨志田卓

「お待たせしました。今、大丈夫でした?」

 

御船千早

「はい!」

「新宿に、としか言ってないのに来れちゃうんですね?」

 

鴨志田卓

「ハハ、預言かもしれませんけど…下調べをすれば、怪しい団体に所属して本当に当たる占いをやってる新宿の占い師なんてすぐ見つかりますよ?」

 

御船千早

「…確かに。」

「なるほど…こうやって『演出』して、神秘性を産み出すんですね。」

 

そう言い御船さんは鞄から何かを取り出す。

それは書店に売ってるビジネス本のようなもので、タイトルから察するに詐欺について書かれた本。

 

御船千早

「あのお話の後…先生が言ってた悩める人達が本当に来たんです!しかも、教わった言葉を伝えてあげれば運命が変わって!」

 

 

紫の布がかかった机に身を乗り出して鼻息荒く語ってくれる。

原作で、話しかけた回数が間違いなくトップクラスであろうめちゃんこ可愛い上京スピリチュアルガール。

その顔面が間近に迫り、鼻息がこちらにかかって…香水等を使用していない為にわかる若い成人女性らしい自然な甘い匂い。

 

ゲームでは絶対に無かった、嗅覚による原作キャラの情報にテンションが上がっていく。

 

至近に迫る機会はこれまで何度かあったが…

真は怪盗服姿だったし、川上さんは風呂上がりの匂いだった。

 

(メーカーとのコラボで発売される香水も、あくまでイメージした香水だ。体臭そのものは中々…ってダメダメ、良くない考えだ。いかん。)

(いやマジでこれだけで一生メシ食えるって相性占い。原作キャラみんな大好きだけどなんかより好きになってくる気がするし…)

 

 

 

 

御船千早

「そうして、福来さんを疑うぞ、って気持ちで調べたら…もう怪しいことが盛り沢山…」

 

物思いにふけっている間も当然御船さんは話し続けている。現実は右スティックを押し込んでもログを見ることができないので、慌てて意識を戻す。

 

 

鴨志田卓

「伝わって良かった。自分で調べて見つけてもらう方が受け入れやすいですもんね。」

 

御船千早

「そうなんです!ただ、私の運命を変える方法が分からなくて…自分で探しつつ、先生にまた会えるよう占う日々を送っていました!」

 

 

(占いじゃなくてもうそれは魔法なんだよな)

 

 

張り切った様子の御船さんが面白い。

話術が上手くなるとかじゃなくて本当に視えてくる占い師はP3Rとかにも居たが、絶対なんかしらの現実世界に無い要素使ってるだろと思ったものだ。

 

 

鴨志田卓

「はは、気に入られたみたいで良かったです。」

「取引ってことで…お互いの問題の解決策を探し合いましょう。先に俺から言っても?」

 

御船千早

「もちろんです!私のこれからの事で…他に受け取っている言葉はあるんですか?」

 

鴨志田卓

「そうですね…どの順が一番誤解なく伝わるかな…いっその事占いで順番決めます?3つあって。」

 

御船千早

「では、簡易的に…よいしょ。」

「2からお願いします!」

 

鴨志田卓

「思わず方言が出ることがありますが、案外みんな嫌悪感とか抱かないので別に恥ずかしがらないでも」

 

御船千早

「あ、意外と小さいお話なんですね。では3は?」

 

鴨志田卓

「福来さんって御船さんと同郷ですよ」

 

御船千早

「えええっっ!?」

 

大きなリアクション。転がらないタイプの椅子をザリザリとアスファルトで削りながら後退する

通行人の注目が一瞬集まり、そこら辺を歩いていたアンジェラ&ジュリアナと目が合ったので軽く手を振っておく

 

御船千早

「…1は?」

 

鴨志田卓

「福来さん、実はこちらで指導する予定がありまして…相当に凹ませる予定なので、極端な手段を取らずに更生してくれるように説得してあげてほしいんです。」

「そしたら、被害を受けた人達を救済するのもスムーズなので。」

 

御船千早

「…2は絶対に数合わせですよね?選ばせるまでもなく1から3で良かったですよね?」

 

鴨志田卓

「解釈は、お任せします。」

 

御船千早

「あ!詐欺の本に書いてあった台詞!」

「むぅ…」

 

お笑いとして良い感じの順番になる運命だったらしい

 

御船さんの怒りが静まり整理がつくまで待ち、話を続ける。

 

 

御船千早

「先生が、福来さんをどうにかしてくれるんですか?」

 

鴨志田卓

「はい。8月中にはやりたいなと」

 

御船千早

「で、福来さんは実は私と同郷なので説得に最適と。」

 

鴨志田卓

「おっしゃる通りで。」

 

御船千早

「…理解できました、預言じゃなくてただ先生が頑張るだけだって。」

「無茶だけはしないで下さいね?ただ助けられるだけじゃなく、私も頑張りますから!」

 

御船千早はやる気を見せている…

 

鴨志田卓

「勿論。下手を打って、人助けができない身体になるのは避けたいですからね。」

「それじゃあ早速ですけど、俺に見た運命について伺っても?」

 

 

協力を取り付けたところで、話題を変える。

 

(原作と乖離した状況が続く以上…未来予想はもう殆どできないと思っていい。御船さんの占い、ペルソナ原作知識があれば大きなヒントとして読み解ける材料になるんだ。どうにか先手を打ち続けないと…)

 

御船千早

「そうだ、以前話した電撃についてですね。」

「ここなら設備もありますし、しっかり確認できますよ。」

 

以前学校に押しかけてきてくれた時の、『電撃による襲撃』の話。

 

 

タロットを手慣れた手つきで操り並べ、開く。

目の奥に、チカッと光が見えた気がした。

 

(あっこれ本当に光ってる?視神経になんか刺激された?)

(絶対物理法則以外の何かあるよなこの世界…)

 

御船千早

「ふむふむ〜…、『正義』の正位置…因果応報…?」

「何か、これまでした事の積み重ねの結果電撃を食らう羽目になるのかもしれません。心当たりを改善すれば、回避できるかもしれませんよ!」

 

(積み重ねた結果電撃…坂本竜司か。絶対俺恨んでるもんなぁ…)

(アルカナ正義ってのは明智吾郎サイドに入ったからって表現もあり得そう。)

 

鴨志田卓

「おお、良い感じに具体的ですね!大丈夫そうな気がしてきました。どんな電撃かとかってわかります?」

 

御船千早

「ちょっと待ってくださいね…少し遠くを見ると…。」

「…また『正義』。今度は逆位置ですね。不等な扱い、いや、余計な感情…?」

 

腕を組み、むむむ…とタロット弄るとき以上に険しい顔で悩んで。

 

御船千早

「はっ!わかりました!」

「鴨志田先生、近くに海に行く予定はありますか?大人数で!」

 

鴨志田卓

「お、ありますよ。」

 

御船千早

「それです!ビーチバレーで目立とうとして高く飛び上がったら落雷がズドンと!」

 

鴨志田卓

「おお〜!」

「…そ、その場合即死するのでは」

 

御船千早

「なので高く飛び上がらなければ解決ですね!」

 

鴨志田卓

「そ、そうかなぁ…」

 

 

なんというか、普通の占い。

まぁコミュ力の無い憑依転生者は本物の占いを受けたことが無いのだが、所謂臆測でものを語る占いだった。

 

御船千早

「あはは。やっぱり遠くの話を具体的に探そうとすると…どうにも曖昧になっちゃいますね。」

 

「今まで、ハッキリ見える運命をお伝えするのみだったんです。だけど、最近は一緒に不確定な部分まで深入りして、具体的にどうなるか、どうすれば運命を変えられるかを考えて話し合ってるんです。その分、外れちゃう事も…避けられない事もあるんですけどね。」

 

明るく笑いながらそういう御船さん。的中率が下がったというのに…その顔は何処か楽しげだった。

いや、的中はするのだろう。どういった形で的中するのかを他者に委ねるのでは無く…一緒に相談して考え、対策方法まで考えるようになったということ。

 

 

御船千早

「昨日も、迷える子羊を導いたんですよ。」

「可愛い二人組が、間違えて新宿に来たと言うので無事に帰れるかを占ったら…水を求め倒れる砂漠の旅人のようになってしまう運命が見えちゃいまして。」

 

「助かるための手段を占ったら『塔』と出ましたから…起きた現実を潔く受け入れて、信念を曲げるような方法を皆で考えたんです!」

 

「そこでちょうど親御さんから連絡があったのでこれだ!と迎えに来るよう頼んでもらったら、無事に運命が変わったんです!」

 

 

*1

 

 

御船さんは、ちょっとアドバイスをしただけで…怪しい石を売るスピリチュアルな人から立派な占い師へと進化していた。

 

(あのアドバイスだけでここまでいくんですか…!?もうこれアレじゃん、福来さん改心させれば完璧な状態まで来てるじゃん!てか改心させなくても難航するだろうけど自分で打破できそうだし すっげ〜…)

 

 

鴨志田卓

「良いじゃないですか!『本物』の占い師以外でも占い師を名乗ることができるのは…結局占いって、お悩み相談みたいなところがあるからですし。」

「話術やら悩み相談のスキルを磨くのは凄く理にかなってると思いますよ。」

 

 

御船千早

「そうですね〜…これまでの占いだと、集まってくれるのは私の事を『巫女さま』って言って崇めてくるような人達ばかりで…」

「何処か、運命に対して諦めみたいな気持ちがあったんです。変わりようがないものだって。」

「これまでの、既にあった的中を見ていると…まだ、信じきれないんです。」

「以前の話だったり…何度かしたメッセージのやりとりで先生に教えてもらったあとでも、『運命が変わるくらい強い信念』のイメージが掴めなくて。」

 

 

(ここは、まだ件数不足なのが大きいよな。じっくり自分で進むのが一番だろうし、植物育てるときの支柱みたいな、まっすぐ育つための方針とか示せれば良いんだけども…)

 

 

昔、友達ができなすぎて病んだ長文をインターネットの海に流した時、どこの誰とも知らない人が同じく長文で返信してくれた事を思い出す。

 

友達が居らず孤独ではあったが、電車で発狂するようなヤバいヤツではなく、まだFPSで暴言吐くくらいに沈静化できた理由の一つは、間違いなくインターネットのお陰だっただろう。

 

(俺も、誰かを言葉で導ける側に回れるもんなんだなぁ…)

 

 

 

鴨志田卓

「う〜ん、俺も、本の受け売りになるので適当にぐっと来るものだけ聞いてほしいんですけどね?」

 

「御船さんが見る運命は、きっと確定してる事象なんですよ。これから御船さんが何も干渉しなかったら100%来る事象が見えるような感じで。」

 

「気づかずにあと5歩歩いたらバナナ踏んで転ぶって人を見たとして…何もせずただ見てるだけなら、その人がバナナ踏むのは変えられませんよね?けど、前にバナナがあるよ気づいて!って言えば、その人はバナナを避けられるじゃないですか。」

 

「そんな風に…警告だったり、注意喚起ができるのが。本当に運命が見える人の占いってもんじゃないんですかね。」

 

 

能力バトルモノでよく見る、未来予知系の能力者描写から得た知識を伝えてみる。

有名どころで言うとcv中村悠一が演じる某実力派エリートあたりが良い例だろう。

 

御船千早

「…そっか、私が見る運命は…私が何もしなかったら到来する未来。だからこそ、私が干渉すれば驚くほど簡単に変化する…」

「わぁ!スッキリ!」

 

 

ハッとする御船さん。どうやら、うまく伝わったらしい…

 

 

御船千早

「どんな本なんです?都会には、『本物』向けの本があったりするんですか?」

「あっ!福来さんのHPTCみたいなインチキじゃなくて、本物の組織があったり…!」

 

 

鴨志田卓

「いや、そういうわけではなくて。」

 

(本物の組織がワンチャンあるのは言わないでおこう。あったら俺も知りたい。)

(P3やP4の方々ってロイヤルではちょっと描写あるけどP5ではめっきり出てこないんだよな…探しても見つからなかったし)

 

鴨志田卓

「創作の話ですね。アニメとか漫画とか…向こうの書店にも置いてるかもしれませんよ?」

 

御船千早

「あ、なるほど〜…既に、そういった話について沢山考えた人が居るんですね。」

 

(その言い方だと哲学の研究みたいな話になってくるな?何事も、何かの役には立つもんなんだなぁ)

 

ちゃんと現実を生きている純粋無垢な人達へサブカルチャーを布教してしまう罪悪感を感じながら、アドバイスの引き出しが俺にはそれしかないんだから仕方ないだろと自己弁護しつつ。

 

 

鴨志田卓

「そうですそうです。あくまで空想の産物ですけど、娯楽としても楽しいですし…いくつか買ってみては?」

 

御船千早

「はい!」

 

御船さんはそのまま席を立つ。

 

御船千早

「力及ばず、具体的な予想はできませんでしたが…」

「確定している運命としては、電撃による襲撃。『正義』のアルカナが正逆2つとも関係ある…もしくは、それぞれのアルカナに因んだ物が複数ある?みたいです。」

「かなり程度が強く見えますのでお気をつけて!私も、見えるものが増えたらすぐに伝えます!」

 

「…それじゃあ買いに行きましょう、先生?」

 

占いとして伝えられることは伝えた、とばかりに片付けを始める。

 

初めての2人での買い物だと言うのに…何故だがとても慣れた様子で隣を歩くことができた。

何故だか、仕草や振る舞いがかなりストライクゾーンド真ん中を攻めているような感覚があり…頭が嬉しさとハテナマークで埋まっていく。

 

(御船さんって友人ルート行くときもそこまで心がしんどくないからコープアビリティの有能さもあって重宝してたくらいで、特にガチ恋感情とかを持ったことは無かったはずなんだけど…???)

(アレだな、シンプル対人経験なさすぎてこんな風に女の子と歩けるのが幸せすぎるんだろう。ほんとありがとうございますラヴェンツァ様イゴール様…)

 

 

道端の電源ケーブルや金属製品への静電気等に異様に警戒してくれる御船さんと共に、未来予知系能力と戦うエピソードのある本や漫画をいくつか購入した…

 

 

…。

 

帰りに、あそこなら映像作品見れるんですか?と個室ビデオ店に突入しようとする御船さんを必死でブロックした…

 

 

 

 

 

※御船千早視点

 

 

御船千早

「…ふふ。」

 

新宿の歓楽街。夜職の方々が際どい薄着で客引きをする中…上機嫌で、道を歩く。

 

御船千早

「流石、吉日ですね。うまくいって良かった…。」

「先生も嬉しそうでしたし〜…成功しましたよね!」

 

 

…。

御船千早は今日、【奥義・相性占い】を使って…相手の気持ちが手に取るように分かる日を見つけ、鴨志田卓に誘いをかけていた。

時々あったスキンシップなど、随所に鴨志田卓が歓喜するような要素があったのはそのせいである…

 

原作での効果は…最も好感度が上がる選択肢が、赤く表示されるもの。

原作では、ロイヤル版でないと主人公へ解禁しない占い。

しかし解禁しないというだけで…御船千早自身が行うことができない道理は無いだろう。

 

 

 

御船千早

「折角、ホンモノと出会えたんです。この縁を掴まずして…何が占い師ですか!」

「〜♪」

 

ふと、足を止めて…路地裏を通り。

()()()()()()()()、大通りでのホストと客の殴り合いの騒動を躱しながら。

 

楽しげな気分のまま、家へと歩くのだった。

 

 

 

 

…。

御船千早のパーソナリティには、化け物と言われていた孤独感があるのだと解釈している。

東京に来て、呼び方が『巫女』と変わっても…自身が、一人だけの特別である事には変わらない。

福来に対しすぐに心を砕いたのも、自分と同じ存在が現れたと感じたからだと本人が語っている。

 

そこに突然振って湧いた、自分よりも多くの未来を見通している者。

 

こうは考えられないだろうか。

原作知識という最強の未来予知を持つ『ホンモノ』が現れれば、御船千早の孤独感はすっぽり埋められる、と。

 

そしてそれが、困った時に相談できる『先生』であれば…御船千早は初めての、安心できる『保護者』を得て。

健全に成長していくことができるのではないだろうか。

 

原作と違い…御船千早は主人公の歳上ではなく、歳下の女の子となっている。

 

 

 

*1
前話ラストシーン

パレス内でのお名前表記をコードネームにするかどうかを迷っております。演出的に好みな/見やすい方を教えてください

  • 原作と同じ本名表記
  • わかりやすいコードネーム表記
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