鴨志田転生~ペルソナ5一番の嫌われ役に憑依転生してしまったが、原作知識の力で雨宮蓮に代わって怪盗になり破滅フラグをへし折ってみせる!~ 作:DreamFrog
モルガナ
「やったな!強力なペルソナじゃないか!」
鴨志田卓
「モルガナが時間を作ってくれたお陰だよ。ありがとうな」
モルガナ
「気にすんな。それより…怪盗服と違って、中々に強烈な見た目のペルソナだよな。」
鴨志田卓
「恐らく俺の、心を入れ替える前の心象が反映されてるんだと思う。
それを自分の一部と受け入れられてなかったら、ペルソナが出ないのも当然だよな」
(というか、ペルソナであるかも定かではないし。本人そのものがペルソナなのは流石に自己顕示欲が過ぎるんではないでしょうか 流石鴨志田卓)
(仮面も無いしなぁ…この王冠が仮面ポジションなんだろうが、あまりにも素顔ノーガード過ぎる。まぁ明智君すごい速さで気付くし、遅かれ早かれだろ。)
(ヒーローなマスクもノワールと被る所あるし、デザイン的にはノーマスクが素敵ではあるんだけども)
モルガナ
「なるほど…」
(けどまぁ、アスモデウスの見た目が原作そのまんま出なくて良かったな…)
自分の中にある、アスモデウスを見る
概ね原作通りなのだが、
持っているワイングラスの中に杏人形が居ない
(マジで良かった。あのフィギュアあったら言い逃れできんし)
モルガナ
「それじゃあ、無事にペルソナに覚醒した事だし、オマエもコードネームを決めないとな!」
鴨志田卓
「確かに。同業者の妨害も考えられるし、名前は伏せたほうが良いな」
モルガナ
「…え、既に知ってる同業者が居るのか?」
鴨志田卓
「ちょいちょい」
耳を貸してくれ、のジェスチャー
モルガナが近寄ってきてくれる 歩幅ちっちゃくて可愛い
鴨志田卓
「(明智吾郎って名前の奴が、ロキってペルソナを装備して暗躍してる。見た目は黒いフルフェイスメットみたいな仮面に赤いバイザーみたいなのがついてて、黒と青の縞模様みたいな服を着ている。こいつの妨害を躱しつつ活動していきたい)」
モルガナ
「(名前とペルソナまで全部知ってるのかよ。コーチ情報はすごいな…)」
鴨志田卓
「(ありがたいよな。情報アドバンテージを上手く活かしていこう。)」
モルガナ
「よし、わかった。じゃあコードネームだが、何か希望はあるか?」
鴨志田卓
「うーん、あと10年若かったらノリノリでカッコつけてたんだがな。ドイツ語とかから語感の良いのを持ってくるとかさ。」
モルガナ
「…成人男性だもんな。」
鴨志田卓
「そうなんだよ…ここは、バレーボール関連か、怪盗服にちなんでヒーロー関連から言葉を持ってくるのはどうだ?」
モルガナ
「なるほどな。バレーボールならハイキューはどうだ?確か排球って言うだろ?」
鴨志田卓
「それはダメだ。」
モルガナ
「なんでだ?」
鴨志田卓
「とにかく、ダメなんだ」
この小説の二次創作タグが1つ増えてしまうのでダメ
鴨志田卓
「…ヒーローの名前だと、オリジナリティが無いしなぁ。そのまんまヒーロー呼びも、流石に大の大人が呼ばせる名前じゃないだろ?」
(色々寝る時に考えたりしてたけど、結局しっくりくるのは無かったんだよな…)
鴨志田卓
「うーん、サーブ、レシーブ、トス、アタック、リベロ、スパイク、フェイント…」
モルガナ
「…そうだ、オマエ、仮面としてその王冠が出たろ?」
鴨志田卓
「そうだな。俺の心の歪みは…俺を王として認知していた事があるから。」
モルガナ
「キングとかどうだ?トランプでも呼ぶから普段遣いの範囲だし、お前の心も喜ぶだろ」
鴨志田卓
「あ〜……」
(その発想は無かった。けどキングは塔コープの織田君がいるからなぁ)
みんな大好き、銃の使い道を強化してくれる織田信也くん
モンスター親×実力あっちゃうから言う事聞かないタイプのキッズの話は、
バトロワ系FPSを嗜む人には身近に感じること請け合いだろう
鴨志田卓
「知ってる奴のハンドルネームと被るから…クラウンでどうだろう?
そのまんま王冠で。」
モルガナ
「良いんじゃないか?決まりだな!」
鴨志田卓
「いまいち気恥ずかしいが、まぁ特定されるよりマシだな。」
モルガナ
「そうだ、ワガハイのことは異世界ではモナって呼んでくれ。」
鴨志田卓
「オーケー、モナ。」
モルガナ
「んじゃ行こうぜ、クラウン!」
鴨志田卓
「探索開始だな」
パレス内でのお名前表記をコードネームにするかどうかを迷っております。演出的に好みな/見やすい方を教えてください
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原作と同じ本名表記
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わかりやすいコードネーム表記