週一で書くとか言っておいて遅れる作者です…
本当に申し訳ありませんでした!!
(某中華クソゲ広告運営一同
なかなかノリで書いているのでネタに走ったり脱線したり悩んだりして遅れました
それではどうぞ
第十話 初雪を朱色に染めて
第十話 初雪を朱色に染めて
参謀本部の一室
椅子に腰掛け葉巻にマッチで火を付けるルーデンドルフ
地図と睨み合うゼートゥーア
深刻そうに眉を寄せるレルゲン
三者三様である
「現在帝国は三ヶ国と戦線を広げております ダキア 協商連合 共和国」
長机の上の地図には駒が配置され帝国が他国に囲まれた立地であることが分かる
「世界大戦か…ここまで現実を突き付けられては直視せざるを得ないな」
「全くだ…」
葉巻を吹かして一息つくルーデンドルフ
「現状我々が一刻も速く制圧すべきはダキアだろう」
「無論です 203大隊によって悉く兵士は殲滅されもはやダキアに闘う意志も力も残っていません」
「この冬には完全に落ちるだろう 奴らの方から降伏したいと申し出るに違いない 戦力の引き抜きで脆弱化している南方方面軍でも十分に占領下における」
ゼートゥーアも同意見である
203大隊の活躍ぶりは初陣としては申し分ない物であった
その戦果も能力も戦術案としても成功であると裏付けたのが今回のダキア戦なのだ
給仕が用意した紅茶を一杯飲むレルゲン
そして更に話を進めるルーデンドルフ
「ダキアの次は協商連合だな」
「何故です?共和国を叩くべきでは無いでしょうか」
「共和国を叩くには大規模な戦力の集結と瞬間的な押し上げに補給が問題になる 故に…」
葉巻を吸うのを止め指で地図を指し示す
「協商連合だ 戦力は共和国より遥かに脆弱であり奴らは疲弊している 叩くには速いほうがいいが どうだゼートゥーア 補給の面から見て全面攻勢は?」
「現状直ぐには攻勢に出られまい… 物資の輸送はまだまだ時間がかかる」
振り替えったゼートゥーアにルーデンドルフは苦笑いを返して更に問い掛けた
「俺と貴様の仲ではないか 正直に話したらどうだ」
旧知の仲である二人にとって互いの意図を読み解くのは難しい事ではない
「全面攻勢は当分不可能だ!今のノルデン地方は輸送ダイヤが埋まっておりこれ以上の負荷はかけられん 立地的に列車のレール数も限定されているからな この冬も何とかどうにかといった具合だ」
「フム…ダキア戦で初戦を飾った203大隊の出番では無いのか? 奴らならばその創設理念にかなった戦術を持ってして戦力投下が可能になろう」
「無論だ 既に203大隊には次の任務が与えられている 北方ノルデンの最前線に程近いクラグガナ物資集積基地行きだ」
作者の力量不足で半分空気になっているレルゲンを後に場面は203大隊に切り替わる
~
南方方面軍司令部にて
「総員傾注!」
ザッ!
ヴァイス大尉の発言によって一同の視線は我等が白銀に集まる
「諸君 参謀本部から我々の大隊に新たな任務だ!今回のダキア戦は実弾演習も同然であったが次は北方ノルデンでの協商連合との雪合戦だ」
ザワザワと隊員達は声を上げる
「ノルデンか スキーがしたいぜ」
「今はもう初雪が降り始めている頃だろうな」
「質問」
隊員の一人が手を挙げる
キリコだ
「何かね?キリコ少尉行ってみたまえ」
「ベルンには寄るのか」
上官に対して言うような態度では無いが止めたりするような者は誰もいない
本人の優秀さとその戦果それにコミュニケーションが苦手だからである
更には付け加えるならそれは隊員達も聞きたかったからだ
戦地を移動する途中にある帝都で少しの間休みたいと思う者や家族に無事な顔を見せたいと思う者も居たのである
「あぁ…そうだな私も参謀本部に用があるし作戦や現状について聞かねばならんからな 一時帝都に帰還したのち再度出発する事になる 滞在期間は長くないがその間自由行動とする」
ワァ!と先程よりも沸き立つ彼等
(ルルシ一とイチャコラしたい)とメロウリンク
(キリコとデートがしたい)とフィアナ
(イプシロンをデートに誘いたい)とヴィーシャ
(家族に会いに行きたい)とイプシロン
彼等の恋路を邪魔する者は塵すら残さず抹殺されるに違いない…
そんな彼等隊員を制してターニャは続ける
「さて諸君 雪合戦といったがダキアがピクニックなら協商連合は軽い近所のジョギングのような物だ」
おちゃらけて話した後背筋を正す
「本日昼より北方ノルデン地方へ移動を開始する事になる 各員荷物を整えておくように 以上解散!」
「「「はっ!」」」
「セレブリャコーフ少尉!」
「はっ…ハイ!なんでありましょうか少佐殿!」
今まさに廊下でイプシロンにお出かけの約束を取り付けるべく声を掛けようとしていた恋する乙女ヴィーシャは悪魔の声に振り向かざるを得なかった
「協商連合の勢力は我が国より数段小さい…にもかかわらず持ちこたえられているのは何故だと思う?」
「…それは他の列強諸国からの援助を受けているからということですか?」
「そうに違いあるまい…世界大戦の時は近いと言える 義勇軍兵士の参戦も考えられるからな それとなく皆に伝えておけ」
「世界大戦…了解しました!それとなく伝えておきます」
「では暫くしたら帝都までのフライトだ 準備を忘れるな」
「はっ!」
かくして一行はベルン経由でノルデンへと向かう
(なおベルン滞在編はまた間話で書きます)
~
戦場に両軍の銃声が轟く
「撃て!撃て!協商連合の奴らを叩き潰せ!」
「射撃をつづけろ!」
上空では多くの両軍の魔道士が交戦している
帝国側は圧倒的に不利な戦況だった
「想定より多すぎる!」
「情報部からの情報よりも多いぞ!」
「なんとしても守らねば…!ぐぁ!」
大隊長が狙撃され堕ちていく
「大隊長!」
直ぐに中尉が受け止め
「…すまない油断した 指揮は任せる」
「了解です 07 08も限界だろう共に離脱しろ!」
「了解です!」
指揮権が移行したことを連絡するべく無線機を取る
「こちらブァイパー02 大隊長負傷により指揮権を継承した」
「了解 北方から敵魔道士部隊の増援を確認した 応戦せよ」
「敵の増援?!五分以内に接敵の見込みだ」
その時ヴァイパー04が上空を索敵すべく双眼鏡を覗き込んでいた
そして見つけてしまった
「敵の爆撃機です!」
「なに?! 敵の爆撃機だ! 邀撃機の出撃を!」
「了解 司令部と検討する 足止めは出来るか?」
「冗談ではない!相手の高度は九千を超えているんだぞ!」
「前衛との通信途絶!」
その時無線の向こう側で声がする
「私が出よう」
「キャスバル大佐?!爆撃機の相手を?」
「無論だ 冬を越せなくなれば我が軍は損害を被る 司令部の許可など後回しだ 私が責任を持つ」
「了解です!ヴァイパー02 爆撃機の相手はいい!魔道士の相手をせよ!」
「ただでさえ損耗しているこれ以上はもう…」
敵は義勇軍魔道士による参戦により戦力が増強し我が軍は次第に損耗して行く最中
「もう残存魔力がありません!」
「弾もない もう持ちこたえられないぞ!」
そんな悲痛な叫びが聞こえてくる
だがそこに吉報が舞い降りる
「なに?分かった!!ヴァイパー02 ただちに後退せよ 友軍の援軍203魔導大隊だ 喜べ隊長はネームドだぞ!それにラインの死神も番犬も一緒だ!」
「「「!!!」」」
「こちらヴァイパー02! ただちに後退する! 総員最大速力で離脱だ!ここは地獄になる!巻き込まれるな!」
「「「了解!!!」」」
先程までの無気力感が嘘のように脱兎の如く撤退する
「さて私も出撃するとしようか」
カツカツと機体格納庫内に足音が響き渡る
キャスバル大佐は生粋の戦闘機乗りとして名を馳せている
自信の愛機は朱色で塗られておりその操縦技術の高さが伺える
「整備士長!出撃出来るか!」
「はい!万端であります!」
倉庫にあるのは朱色の新型機MB-063であった
だがよく見てみると
「車輪が着いてないようだが…」
「車輪なんて飾りです 偉い人にはそれがわからんのです!」
「…!?」
「ということで大佐 こちらの発射台をご利用下さい!」
そうして火薬式カタパルトを指さす整備士長
キャスバル大佐は思った
(Gで私を殺す気か)と…
だがそんな大佐は他所に直ぐに用意がされていく
「大佐じゃまです!」
若い女性の整備士に叱られながら機体に乗り込む
~
一方その頃戦場では203大隊が到着していた
「大隊の諸君!今回の敵は前よりかはそれなりに腕のある相手だが…そうだ!26年物を発注しておいたのだったな!一番成績の悪い中隊の奢りにしよう 精々励み給え!」
「了解!」
「俺を破産させるなよぉ!」
「高度をあげろ!」
一斉に敵の魔道士に向かってまっしぐらに突撃していく
「二時方向 爆撃機だ」
BT戦が無いときは徹底して観測に努めているメロウリンクが報告する
「友軍から通信です 空軍のキャスバル大佐より手出し無用…と」
セレブリャコーフ少尉が進言する
「空軍の?遊撃機か」
(速いな…もう出たのか)
「はい!そのようです」
「残念だな…私も空軍でエースになりたいと思っていたのだが」
イプシロンが話に加わる
「大隊長 空軍でエースになるには戦闘機に乗っていなければ認められることは有りません 友軍に一任するべきです」
「そうなのか?ならば仕方ない 機体を取りに行くわけにはいかんからな 友軍が撃ち漏らした場合のみ撃墜するとしよう」
「俺達は行かなくていいのか?」
キリコは自分達PS小隊が戦線に加わるように言わなかったことに違和感を覚え進言した
「貴官らは敵の護衛戦闘機隊を撃墜してくれたまえ 第一中隊は敵の増援に対して警戒し対処せよ」
「了解」
そうして圧倒的な速度400で敵の護衛戦闘機隊を撃滅すべく昇っていく
第一次大戦頃から二次の間の戦闘機では彼等PS小隊に勝てるはずも無い
この世界は魔道士の存在によって航空機の開発が遅くなっていた
「帝国の魔道士を発見!」
「たった三騎でか?!」
相手の協商連合パイロットは驚くが爆撃機を守るために上空から降下して攻撃を仕掛ける
「蹴散らせ!」
「「「オォ一!」」」
六機の内三機が降下を始めたその時
バゥウウウウウウ!!
圧倒的な三人の魔道士による重機関銃の弾幕が浴びせられる
しかも改良した新型宝珠プロトズィーによって効率化された貫通術式は紙を切り裂くように単葉金属製モノコック構造の機体を細切れにする
「的がでかいほうが不利なだけだ」
「あの博士も随分な要求を良くもクリアしたものね」
幼女にかわって新型宝珠のコンセプト案を伝達していたキークはその時のドクトルの喜び様をまさに手を羽ばたかせて飛ぶ真似をしている子供のようだと語る
「素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!!!」
直ぐに製作にとりかかったドクトル
もはやドクトルは完全にキマッてしまってBM063なんて畑違いの化け物を作ってしまうほどだった
ちなみにBM063はロケット機で1013キロで飛べるぞ!
何処の彗星何でしょうね…
落ちゆく残骸を後に残りの戦闘機隊へと向かっていく
そしてドッグファイトという名の狩りが始まる
片手で持つことの出来ない重機関銃は瞬く間に敵の戦闘機を蹴散らす
「貰った!」
フィアナの背後に着く機影がある
協商連合のエースだ
「逃がさん!」
機体を巧みに操り上下左右に不規則な動きで避けるフィアナの背後を維持し続ける
「まだついてくる」
その腕前の高さに驚きつつも的確にさばいていく
「「フィアナ!」」
他の敵機を掃討し終わった二人が援護に来る
「新手!味方はやられたか…」
形勢不利とみるやいなや弾幕を横滑りをしながら降下速度を利用して離脱する
魔道士よりも降下速度は戦闘機が上だ
だがそれは普通の魔道士ならばの話だ
「逃すか!」
追撃され放たれた弾丸によって機体はバラバラになっていく
「グッ!まだ終わらんよ!」
ベテランのエースは直ぐに操縦席から飛び出しダイブしていく
今まで生き延びてきた男の経験が存分に活かされ落下傘が開く
「悪運の強い奴だ」
「全くね」
「追撃は不要だな 無防備な奴を討つのは俺の趣味じゃ無い」
そうして彼等はメロウリンクと合流し第一中隊と共に増援部隊を排除しに向かう
~
「何だあれは!」
ターニャは高速で上昇していくロケット炎に気づく
「あれは友軍のようです!通信によると新型の局地戦闘機とのことです!」
セレブリャコーフ少尉の報告により正体は判明した
(まさかコメートか?!登場速すぎだろ!)
「…敵爆撃機隊の位置を伝達出来るか?」
「了解です!やってみます!」
高度5000
高度6000
高度7000
高度8000
高度9000
高度10000
高度11000
キャスバル大佐を乗せたMB063はあっという間に敵部隊と同高度まで上り詰める
「さて…敵は何処だ?」
辺りを見回すが敵は見えない
そこに通信が来る
「ザ…ザザ…こちら203魔導大隊 上空を飛行中の空軍機聞こえますか?」
「こちら迎撃任務中のキャスバル大佐だ 可能ならば敵爆撃機隊の詳細位置を求む」
「はい!大佐殿!現在の位置から左27度の方向約5キロです!」
「ご苦労…情報提供感謝する」
そうして通信を切り提供された方向を見る
「あれか」
そうして圧倒的な速度を保持したまま敵の隊長機をおとしにかかる
「敵の遊撃機は上がってきませんね…」
「これなら順調に爆撃任務に入れそうだ 投下用意!」
そうして集積基地を視界に納めたとき
バババババババ!ドォーン!!!
轟音が過ぎ去り砲声と共に隊長機は爆発四散する
「なんだ?!」
「くそ!一番機が食われた!」
「敵は何処にいる!」
そうしている最中にも赤い閃光が走り味方がまた一機爆散する
「恐ろしく足の速い奴だ!」
「帝国のガンシップ!まさか完成していたのか!」
「赤い…彗星!」
更に今度はまた一機落ちた
「退避だ!退避!爆弾は投棄し撤退する!」
「「了解!」」
爆弾を投棄し撤退を図るがもう
「遅い!」
敵機の直上から襲いかかる!
「太陽の中にいます!」
「弾幕を張れ!近づけるな!」
濃密な弾幕をものともせず編隊の中をすり抜け2機が撃墜される
「4番機が巻き込まれた!」
「これまでか…!」
そう覚悟したのも束の間遊撃機は撤退していく
「燃料切れだ…これ以上は戦えん 損害を受け敵の高度は落ちている 後は任せた」
そう言って基地へと滑空し飛んでいく
(残った敵は一機のみしかも損害を受け高度を落としていると…捕虜にする絶好の機会だ)
「諸君私は敵の爆撃機の連中を捕虜にするために離れる 引き続き迎撃したまえ」
「「「了解!」」」
(今回は私が動くまでも無かったな!なんとも楽な仕事だ!)
不時着した爆撃機に近づき生存の確認をする
(死んでいるか…死体を捕虜にはできんしな…)
そうして帰還すべく振り返ったときふと違和感を覚える
「ん?」
(雪が止まった)
「愚かなものだ…いまだ信仰心を抱かぬとは…」
「!!」
死体が動き出し喋り始める
「存在X!」
振り向きざまに撃ちまくる
「話を聞…」
直ぐに物言わぬ死体に帰る
「全く…死体を喋らせるとは悪趣味極まりない デリカシーというのがないのか!」
この世界の存在Xは喋るための媒体を破壊されると何も出来なくなるのである
「死体撃ちなど民度の低いFPSゲームだけにしてほしいものだな全く…うん?」
(これは観測波?友軍のものではないな 森林の中で覗き見ている奴らがいるようだな 目障りだ始末するか)
「少佐殿!如何しましたか?」
「どうやら我々を覗き見る覗き屋がいるようだ 始末しに行ってくる」
「了解です!我々も同行します!」
「良かろう」
~
共和国軍の観測小屋
小さな小屋に所狭しと多くの観測機材が詰め込まれている
帝国軍の魔道士の動向を監視しその戦術や宝珠の性能などをデータとして記録するのが彼等の仕事
「敵の魔道士は予想以上の相手だったようだな…」
この如何にも真面目な軍人といった強面の男
アイザック少佐である
義勇軍の将兵として派遣されてきたのだ
「データはしっかりと記録しています!すごい魔力反応ですよ!これは!今まで観測したことのない宝珠の波動です!」
「新型か…その性能気になるところだ」
「はい 私としましても新型と判断いたします」
(帝国め…次から次へと新型の宝珠を開発するものだ…今回はネームドの白銀まで出張ってくるとは想定外だな)
その時観測機器が高い反応を示す
「高魔力反応です!」
「なに?何をするつもりだ」
「反応から恐らく爆裂術式の類いだと思われますが…」
「爆裂術式?…まさか?!いかん逆探知されているぞ!攻撃される!電源を切れ!」
「そんな!戦場からここまで随分距離があります!攻撃は不可能です!」
我が手に在りし鋼鉄の弓よ
その秘められし破壊力を持って
眼前の覗き魔どもを粉砕せよ!
そして
くそったれの存在Xに災いあれ!
「逃げろ…退避だ…」
ダァウン!!!
轟音と共に共和国の観測小屋は吹き飛んだ
「共和国の観測所の破壊を確認しました」
「全く…覗き見られるのは良い気分では無かったぞ それに観測データは渡すべきではないからな」
「お見事です!」
「さて諸君!仕事の時間は終わりだ!共和国との雪合戦はたのしめたかね?」
ウォォオ!!
「よろしい…帰還するぞ!」
「「「はっ!」」」
かくして防衛は成功し…魔導大隊は多大なる戦果を挙げた
~
「…というのが今回の戦果であります」
キークは北方方面軍の司令部にてルーデンドルフやゼートゥーア等に報告をしていた
「ダキアのみならず北方方面での活躍も期待してよいだろう」
「203大隊ならば例の作戦も充分可能かと」
「オースフィヨルドそして白銀率いる203魔導大隊 協商連合の奴らに楔を打ち込むには理想的な部隊だ」
かくして彼等の企みは実行に移されようとしていた
だが幼女も協商連合もそのことはまだ知らない
~
テレ~
次回予告
協商連合に決定的な一撃を加えるときがやってきた
入り組んだ地形 巧みに配置された砲台 防衛にあたる艦隊
まさに絶対無敵の要塞だ
だが奴らのそんな気の緩みにつけ込む隙があるという訳さ
タイムリミットは30分 それが最大のチャンスだ
次回「強襲!オースフィヨルド!」
次の投稿はいつになることやら…
それで次回はオースフィヨルド攻めます
また間話書いてからになるのでまた遅れます(予告
このキャラこうすると思うんだよね等
考察お待ちしております
いつの時間帯に投稿して欲しい?
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朝 6時付近
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昼 12時付近
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夕方 18時付近
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夜 24時付近