ダークライダー戦記   作:エボルダイナソー

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小説初挑戦の新参者ですが、よろしくお願いします!


(第1話の時系列は仮面ライダーギーツ最終回放送後
ですのでご注意ください。)


第一話「出会い (前編)」

【設定】

黒金トウマ

 

性別 男

16歳 高校生

趣味 「仮面ライダーを観ること。」

好きなもの・こと 「仮面ライダー、読書」

好物 「抹茶、羊羹」

 

本作の主人公。とある理由から一人でアパートに住んでいる白くて長い髪を持つごく普通の高校生。

心臓が弱かったが、転生して解消。

なお、フィジカルがギフテッドしている。

一人称は僕。

 

 

 

性別 男?

年齢 不明

 

突如死亡したトウマを異世界転生させた神様。

どういった存在なのか、さらには本当に神様

なのかも不明。

 

 

 

 

第一話「始まり」

トウマ「いやー面白かった!仮面ライダーギーツ!

次のガッチャードも早く見たいなあ…

これは来週が待ち遠しい。」

 

彼の名は黒金トウマ。仮面ライダーが大好きな

普通の高校生。

仮面ライダーは全部好きだが、その中でも敵側、

いわゆるダークライダーが好きである。

それ故に、周囲の棚にはベルトやフィギュアが

ズラリと並んでいる。

 

トウマ「さて、バイト代もたまったしガシャポンでも回しに行きますか。」

 

そういいながら家を出ようとした瞬間

 

ドクンッ!!

 

トウマ「うっ……!(やばい…また心臓が……けど、今日のはいつもより…………)」

 

 

トウマは玄関で胸を押さえてもがく。

 

トウマ「(前が見えづらくなってきた…僕死ぬの?…やだ…まだ…やり残したことが……たくさん……ある……の……に………)」

 

 

 

 

 

???「起きろ……起きるんだ……

 

っていつまで寝てるんだ!早く起きろ!」

トウマ「っ!?」

 

誰かに怒鳴られて、トウマは起き上がる。見渡すと

そこは何も無い真っ白な空間だった。

そして目の前には、ボサボサとした黒い髪に白装束の男が立っていた。

 

トウマ「あ、あんた誰?」

神「俺は………神だああああああ!!(自称神風)」

トウマ「(そ、想像してた神様とえらい違いだな…)」

 

チベットスナギツネみたいな顔で神(自称)を

ジトーっと見る。

 

神「今、絶対失礼なこと考えただろ…」

トウマ「イヤー、ソンナコトナイデスヨー(棒)。

 

ところでここは?」

神「ここは俺の居場所であり、役目を果たす場所だ。」

トウマ「役目?」

神「あぁ、死んだ人間に能力を与えて異世界に転生させるっていう役目だ。」

 

トウマは異世界と、転生という単語が聞こえた

ことに耳を疑う。

 

トウマ「…は!?転生!?どういうこと!?

そんな小説みたいな展開あるの!?」

神「ああ、勿論だとも。」

 

そう言って神が指を鳴らすと、大きな本が一冊

出てきて、それを手渡す。

 

神「そこに載っている力の中から選べ。

何でもいいぞ。」

トウマ「わ、わかった…

(魔剣グラム、ブラックトリガー…よくわかんない物ばっかりだな……ん?これって……)」

 

トウマが目をつけたのは、「ダークライダー」

という項目だった。

 

トウマ「現存する全ての悪の仮面ライダーに変身することのできる能力……えええええええ!?」

神「あー、それか。それがいいのか?」

トウマ「当たり前だろ!好きなんだもん!!」

神「ふむ…なるほどな。面白い、いいだろう。」

 

すると、黒いエネルギー体のようなものが

飛来し、トウマの中に入る。

 

トウマ「っ………あれ?何か体が軽いような……」

神「お前の持病を治した。それに加えて、お前の

身体能力も向上させた。」

トウマ「おーー、なんか神様っぽいことしてる。」

神「神様なんだよ!!

はぁ、まぁいい。それじゃあそこに立て。

今から異世界に送り出すから。」

トウマ「わかった。」

 

トウマは少し前に出る。

 

トウマ「そういえば、どんな世界に行くの?」

神「それは行ってからのお楽しみだ。

そんじゃあ…行ってこいやぁ!!!」

 

すると、いきなり後ろにワームホールが現れて、

ドンッと神に押される。

 

トウマ「えっ!ちょっ…!わああああああ!?」

神「なぁに、すぐに転移するさ。」

トウマ「説明くらいしてよーーーーー…!!!」

 

 

 

 

 

 

 

青い空、爽やかな風、そして広大な草原が目の前に広がっていた。

 

トウマ「うーん…ここはどこだ?」

 

勘だが、今は恐らく昼頃だろう。

というか本当にここはどこなのだろうか。

 

神「教えてやろうか?」

トウマ「うおっ!びっくりした…え?あんた

ここでも活動できるの?」

神「あぁ、問題ない。だが戦ったりとかはできない。食事とか会話はできるがな。」

トウマ「結構色々できるじゃん…」

神「因みにここは「転生したらスライムだった件」略して転スラの世界だ」

トウマ「え?転生したらスライム?どゆこと?」

 

 

説明中…

 

 

トウマ「なるほどね、通り魔に刺されて転生したらスライムになった青年の異世界物語ってわけか。その人大変だなあ。」

神「お前が言うか?

ところで、そいつに会えるが会いたいか?」

トウマ「まあ会えるなら会ってみたいけど。」

神「なら、近くにそいつが主をしている村があるからそこに行ってみるとしよう。」

トウマ「え、スライムが村を……?」

 

するとその時

 

 

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアン!!

 

 

トウマ「え?なに?雷?雲一つない晴天だけど…」

神「恐らく魔法だろうな、行ってみるか?」

トウマ「うん。」

 

トウマは雷の原因を探るため、音のした方へと

向かうのだった……

 

 

後半に続く…




この作品を読んだな!これでお前とも縁ができた!

初投稿作品のため今後至らぬ点が多々あると
思われます。
また、中々のご都合展開多めなのであしからず。
週に1〜2話ほど投稿する予定です。

応援よろしくお願いします。
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