ブルーアーカイブの世界に機械として転生したと思ったら人工生命体だった 作:公開
今年もゴーグとゲーム開発部、愉快なスレ民をよろしくお願い致します。
ゴーグ視点
まさか負けてしまうとは…これもストーリーボスの定めか…(親父ィ…?)
とりあえずおめでとうアリス!
その光の剣は誰が何と言おうがアリスの物だ!
「…素晴らしい。」
「もうその「光の剣」はあなたの物です!」
「わぁ、わぁっ…!」
喜んでるなぁ〜アリス。ヨカタヨカタ。
「それを使いこなせるなんて、本当に凄いね。おいで、アリス。もう少し使い方を教えてあげる。それから取っ手部分をもう少し補強しようか。」
ホントだよ全く…マジでアレの使い方をすぐ理解して使いこなせるのは最早運命だったんじゃ?ってくらいだよなぁ。
とりあえず色々教えてもらっといでアリス。これも勉強だよ。
三人称視点
ウタハはアリスと呼ばれた"ソレ"とゴーグについて考えていた。
(最低でも1トン以上と推定される握力、発射時にもブレない安定した体幹バランス、強度や出力は勿論、肌全体に傷すら見当たらない綺麗な肉体…いや機体。つまり、最初から厳しい環境での活動を想定し、ナノマシンによって「自己修復」することを前提として作られた体…その目的はきっと…)
(「戦闘」、だな。)
(そしてゴーグ。あの光の剣が至近距離から直撃したのにも関わらず原型を留める程の耐久力、モモイ達の話によれば金属すらも簡単に切り裂く爪、そしてあの目と思われる部位からのレーザー、角からのエネルギー吸収、そして吸収したエネルギーを利用した自己再生…これならばまだギリギリアリスと同じ"超高性能の戦闘ロボット"と言える。)
(しかし…あの小さな個体の召喚…いや、無からの生成。アレは科学的に説明がつかない。
そして、本人すらも知らないような素振りをしていたあの隕石を落とす技…もしや…自己進化している?
それならばそのトリガーは恐らく…
エネルギー吸収。)
(いくら超高性能の機械だとしても、あの2点だけはどうあがいても説明がつかない。アレは…アレは一体何なんだ?)
ゴーグ視点
アリスは光の剣をもらい、俺達は部室へと帰ってきた。
「さて!もう廃部の危機は免れたんだし、安心してゲーム三昧できるね!」
…いや、どうだかなぁ。
「じゃあアリス、今日はレイドに行こっか!準備できてる?」
「攻略法は把握しました。レイド専用装備も獲得済み。【初心者歓迎/「燃える森」へ遠征/4人/ヒーラー、遠距離アタッカー募集】で告知。あっ、【Perorochan32さんが合流しました】。」
「ちょ、ちょっと気を緩めるには早くない!?ユウカにはもう言ったの?部員が4人と1体になったから、部の資格要件を備えたって。」
ソダゾ。
「もっちろん。それで今日の午後に、アリスの資格審査に来るって…あっ、アリス!それブレス攻撃の予備動作!危ない!」
3連ブレス…劫火…ウッアタマガ
「危険を察知、バリアの魔法を展開します!」
おーやるねぇ。
「今はゲームの中より現実のほうが危険だよ!ゴーグもそんなだら〜ってしてないで!そもそも資格審査って何!?そんなの今始めて聞いたんだけど!?それに私たちの部の存続がかかってるのにのんきにレイドしてる場合じゃないでしょ!」
人間辞めてもだらけるのは許されないのな…よっこらせっと。
「心配しすぎなんだって。アリスの準備はもう完ぺきなんだから!あと…ゴーグも大丈夫…多分」
そこはキッパリと言い切ってくれよ!?
「え、そうなの?」
「アリス自己紹介を!」
「私の名前はアリス・ザ、ブルーアイ!」
あダメだこりゃ。というかブルーアイって聞くとどうしてもブルーアイズホワイトドラゴンしか思い浮かばん…
そっからはもうどう聞いてもアレな自己紹介だったので省略。きっとすぐ忘れ…られるわけねぇだろ!
「いやゲームアバターのプロフィールじゃなくて、
アリスのプロフィール!」
「あ、理解しました。私の名前はアリス、ミレニアムサイエンススクールの1年生。最近転校してきたばかりで受講申請のタイミングを逃してしまったため、まだ授業の登録ができていない状態なのですが、来月から正式に授業に参加する予定です。授業にはまだ参加できなくても、部活動への参加は可能とのことでしたので、ゲーム開発部に入部しました。」
おお…!
いいじゃんいいじゃん!これならユウカって子も誤魔化せるんじゃね?
そういやユウカって名前どこかで聞いたことある気がするんだよなぁ。どこだっけか…
「あ、結構それっぽい。でもゴーグはどうするの?」
「大丈夫大丈夫!カバーストーリーはしっかりと考えてあるから!」
で、どういうカバーストーリーなのかと言うと、エンジニア部が最近開発した新型ロボットというあの時言った嘘をそのまま突き通そうということらしい。
いや(一応)俺、生物なんですけど…
おっ、ユウカって子がやって来…アレ?この子どっかで見たぞ…?あとなんか…何でかは分からんけどこの娘からロリコンの匂いがする…
「…ゲーム開発部に新入部員が入ったなんてあり得ない…!」
うーむ、どこで見たんだっけか…
「あなたが噂のアリスちゃんね。ゲーム開発部に入った、4人目のメンバー。」
確か…いやアレは違うぞ…?ならあのゲームは…
「よ、妖怪が出現しました…!」
「い、今この子、私のこと妖怪って言ったわよね!?」
よ、妖怪…w
やめてくれアリス…w考え事してる時にそんな事言うのはw
「き、機械が笑ってる!?」
「そう!この子はゴーグ!エンジニア部が開発した最新型ロボットだよ!」
「…そんな最新型のロボットをエンジニア部があなた達に預けるかしら…?まぁいいわ。それより…」
まぁいいわで済まされんのか…悲しい
てか思い出したわ。この子ロボトミのMODにいたよな確か。作業したら職員のステ上昇だったっけか。
あと結構脱走魔だった気がする。
本体がwaw。で武器が同じで防具ALEPHだったな。
前世の時点でもう既にブルーアーカイブに出会ってたんだなぁ。
で、資質検査についてだけど、ゲームが好きだというアリスがゲーム開発部の部員だというのは不思議なことじゃないということでOKもらいました。やったぜ。
ただし問題も発生。それは…
「今は部活の規定人数を満たすだけじゃなく、同時に部としての成果を証明しないといけないの。もちろん、最近急に変わった要件だから、猶予期間はあるけれど…」
…そう。人数だけじゃNGになって、しっかりと部としての成果を証明しろという条件が追加された。
まだ猶予があるのが不幸中の幸いか。
ここの部長…ユズが部長会議にいなかったから知らなかったらしい。
…大丈夫か?ユズ。もうこれ対人恐怖症発症してないか?
で、まぁそんなこんなしてユウカは去っていきましたと。
で、今回みたいな場合はユズじゃなくてモモイが参加することになってたらしい。何で参加しなかったんだぁ…?返答次第ではただじゃおかんぞ?
「…仕方なかったの。だってその時はアイテムドロップ率2倍のキャンペーン中だったんだもん!」
だからといって疎かにして良いものと悪いものがあるだろうがーッ!!!!
「ふべしっ!!」(ローリングアタックを受けて壁にめり込んだ)
「ゴーグ!?」
「(°д°)」
「ご、ゴーグが怒り状態に移行しました!行動パターンが増加します!」
18:ヘルゲゴーグ
ムッコロス…ムッコロしてやるぞ才羽モモイ…
19:名無し
どしたん?話聞こか
20:星を見つけた機械
原作はどのあたりまで進みましたか?
21:ヘルゲゴーグ
>>20
ユウカからの尋問を終えたところです。
ほんとにモモイさぁ…疎かにして良いものと悪いものがあるだろ…
22:大魔女
私も前世で一度だけなんやかんやあってテストをバックれたことがありましたね。大目玉+留年を食らったことも今では良い思い出です。
23:名無し
>>22
草
24:名無し
>>21
イシヘンジンの尋問お疲れ様やで。
25:ヘルゲゴーグ
ありごとうございま…イシヘンジン?なんでそこでポケモンの名前が?
26:元アリウス
>>25
ヒント:ユウカの太もも
27:ヘルゲゴーグ
…怒られますよアリウスネキ
星を見つめた機械
オメガの新コテハン
パヴァーヌ2章の時系列どうする?
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原作通り
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エデンより前(パヴァーヌ1章と地続き)