ブルーアーカイブの世界に機械として転生したと思ったら人工生命体だった 作:公開
スレ民の皆さんにスレ抜けますと言って現実に集中する。
「こちらに…行かないといけません。」
ちょアリス!?どこ行くねーん!?
異形獣power全開にして追いかけるぜ!
"ちょ、アリス!?ってゴーグも!?ま、待って!"
「アリスの記憶にはありませんが…まるで「セーブデータ」を持っているみたいです。この身体が反応しています。」
…アリスの正体って確か名もなき神々の王女っていう世界を滅ぼすために作られた兵器だよな?そのアリスの身体、つまり"機体"が反応してる…
なんか妙に嫌な予感がするぞ?
「あっ、あそこにコンピューターが1台…あれ?」
電源ついてるなあのコンピューター。こんな場所で起動状態を維持できる電力が供給されてるとは思えないんだが…
「あのコンピューター、電源が付いてる…?」
"本当だ…"
【Divi:sion Systemへ、ようこそお越しくださいました。お探しの項目を入力してください。】
うわぁびっくりした!?いきなり音声出力すんなよビビるだろ!
それにしても…Divi:sion System?
「おっ、まさかの親切設計。G.Bibleについて検索してみよっか?」
なんか怪しいんだよなぁーこのコンピューター。
まぁ、これ以外に方法があるかと言われると…
…それより気になるのが、何処かから感じる妙な気配。
多分神秘…なんだろうけど、その量や質は目の前の三人とは比べものにならないレベル。
…この廃墟には一体何がいるんだ?
「キーボードを発見…G.Bibleと入力してみます。」
おっ、入力結果は…文字化けしてんじ…いや今アリスエンター押したっけ?
…押してないらしい。怪しさ跳ね上がったんだが!?
【あなたはAL-1Sですか?】
「!?」
「!!」
"どうしてここでアリスが…"
はいもう黒確定ー。お疲れサマンサー。
「?いえ、アリスは…」
ちょ、これ答えたらヤバいやつ!!答えんな答えんな!
「アリスd…んー!んー!
(ご、ゴーグ!?アリスの口を塞がないでください!)」
「ギィ…(今は我慢してくれ…!)」
【音声を認識。資格が確認できました。お帰りなさいませ、AL-1S】
オワタ\(^o^)/音声認識は聞いてないって…
"ご、ゴーグがウソダドンドコドーン!のポーズになってる…"
「!?」
「音声認識機能付き!?」
「えっと…AL-1Sっていうのは、アリスちゃんのことなの?」
「あ、ごめん。そういえばユズちゃんには言ってなかったかも。」
…いや、まだ諦めるには早いかもしれない。幸い、アリスの様子に変化はない。つまりまだ破壊兵器としては起動していない…ハズ。だから今のうちに先手を打つ…と言っても、どんな感じで世界を破壊するのかとか、そういうのが分からなかったら手の打ちようがないんだよな…ってなんだ?また文字化けか?
「え、ちょ、なにこれ!?どういう意味!?」
【それは……緊急事態発生。電力限界に達しました。電源が落ちると同時に消失します。残り時間51秒】
電源供給されてなかったよチクショー!!!
【あなたが求めているのは、G.Bibleですか?<Y/N>】
YesYes!
「ナイスだよゴーグ!」
【G.Bible……確認完了、コード:遊戯……人間、理解、リファレンス、ライブラリ登録ナンバー193、廃棄対象データ第1号。残り時間36秒】
「は、廃棄って…G.Bibleは全ゲーム開発者たちの…いや、この世界の宝物なのに!」
そこまでなのか…?
【G.Bibleが欲しいのであれば、提案します。データを転送するための保存媒体を接続してください】
"G.Bibleの在処を知ってるの?"
【正確には、私の中にG.Bibleがあります。しかし現在私は消失寸前、新しい保存媒体への移行を希望します】
ヤバくね?これ。仮にデータ移行できたとしても
"余計な何か"を入れてくる気がするんだが…というかそもそも保存媒体なんて持ってないよな?
「そ、そうは言っても急に保存媒体なんて……あ、ゲームガールズアドバンスSPのメモリーカードでも大丈夫?」
【………まぁ…可能ではあります】
明らかに嫌がってて草
「データケーブル……連結完了!」
【転送開始……保存領域が不足、既存データを全て削除します。残り時間9秒】
「ちょ、ちょっと待って!!そこまで進めるのにどれくらいかかったと思ってるの!?お願いだからセーブデータは残して!」
【削除完了。ざまぁみろ】
「ぁ…ぁぁ…」チーン
も、燃え尽きてる…てかあの機械、ざまぁみろとか言ってなかったか?
【転送完了】
「え?」
【新しいデータを転送しました】
俺は画面を見る。そこには確かにこう出ていた。
G.Bible.exeと。
…間違いなくG.Bibleだ。てかちゃんとG.Bibleって書いてあるし。
そのまま中身を見ようとしたがパスワードが必要らしい。ただ、ヴェリタス?っていうのが解除できるらしい。
ならもう用は…ん?
「どうしたの?ゴーグ。」
今、なんかそのメモリーカードから異様な気配がしたような…?
…まぁ気のせいか!
そうして俺達はミレニアムへ帰った。
72:大魔女
…というのが私の子育ての仕方ですね。
分からないのでしたら後で冊子にして送りますよ
73:暗器蛸
マジでありがとう。自分たち子育ての子も知らないから迷惑かけるのん…
74:止まらない星見
マジでありがとやで。待ってろよ!兄さんが幸せにしてるからな!!!
75:大魔女
喜んでもらえたのなら何よりです。どうか、その子達を幸せにしてあげてくださいね。
あといつカチコみますか?私も同行します
76:名無し
敵 さ ん 涙 目
77:名無し
でも同情はしないんだよなぁ
78:名無し
ハッハッハ!見ろ!ゴミカスがゴミのようだ!
79:叫びまくる騎士
>>78
変わってないんだよなぁ
80:ゴーグ
戻りました〜。無事…かは分らないけどG.Bibleゲットしました
81:名無し
>>80
おっ、おつかれさん。
82:元アリウス
ということはそろそろC&Cとの激突か…
83:ゴーグ
C&C…というと、ミレニアム最強のコールサイン00って子がいる部活でしたっけ。
84:元アリウス
その通り、凄腕のエージェント集団で、その戦闘力はミレニアムでもトップクラス。
ちなみに私もC&Cに入らないかと勧誘されたが丁寧にお断りした。
85:最もきらびやかに輝く王冠の偽り
>>84
アリウスネキ、あんた現在ミレニアム所属だったのか
86:元アリウス
あぁ、死と隣り合わせの訓練から命からがら逃げた先がミレニアムだった。
87:ゴーグ
アリウス…って多分学園のことですよね?
そんなキツイ学園あるんですね…
88:元アリウス
…あそこはキツイなんてレベルじゃないし、そもそもほぼ学園として機能していない。あそこの全てはあのクソバ…失礼。大人、ベアトリーチェの掌の上だ。
89:ゴーグ
ベアトリーチェ…?どういうキャラなんですか?
90:ヌッさん
燃やしつくせ
91:最もきらびやかに輝く王冠の偽り
グチャグチャにしろ
93:大魔女
判決は──極刑
…のレベルでクズな大人らしいですよ?
94:神をフィジカルでボコすグリーンゴリラ
オレハクサマヲムッコロス!
95:名無し
…こんな風にボロクソ言われるレベルで嫌われてるキャラや。まぁ俺もボロクソ言うけどな。
アリウスの皆が傷ついた原因だし、ある意味先生がアリスクに撃たれたのもコイツが元凶みたいな所あるし
96:ゴーグ
ちょっと待ってください今看過できない出来事を聞いた気がするんですけど。
先生が?撃たれる?何故?
97:名無し
>>96
エデン条約編っていう別のシナリオでなんやかんやあって先生こそが計画の最大の障害だというベアトリーチェの言葉に従った錠前サオリっていう生徒に撃たれた。
ただ勘違いなしで欲しいのが、サオリは決して悪い生徒ではないってこと。
あくまでベアトリーチェに植え付けられた虚しさや憎しみのせいだから。つまりベアトリーチェが悪い。
98:ゴーグ
ちょっとエデン条約編に参戦して先生を守ることにします。流石にあんな人が撃たれるのは絶対嫌だし、サオリっていう生徒も悪い奴じゃないっぽいですし、そんな事をして欲しくないんで。
99:元アリウス
エデン条約編が壊れそうな気配がしてきたな…
もし仮にパヴァーヌ2章が先になった場合、
多分アリウスはゴーグ"達"に敗北します
パヴァーヌ2章の時系列どうする?
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原作通り
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エデンより前(パヴァーヌ1章と地続き)