設定資料その1
第5護衛隊群 概要
第5護衛隊群(だいごごえいたいぐん、英称:Escort Flotilla 5)とは、海上自衛隊の護衛艦隊隷下の護衛艦部隊(護衛隊群)の一つであり、部隊は横須賀基地及び呉基地に配備されている。群司令は海将補をもって充てられる。
創設 2022年(令和4年)6月11日
所属政体 日本
所属組織 海上自衛隊
部隊編成単位 群
兵種/任務 艦隊
所在地 神奈川県 横須賀市
上級単位 護衛艦隊
司令部は、横須賀基地に設置されている。
司令部編成
・護衛隊群司令
・首席幕僚
・幕僚
・先任伍長
部隊編成
第11護衛隊(横須賀)
・DDH-142はるな改
・DDAC-004ちとせ※1
・DDG-181あおば※2
・DDG-182きぬかさ
・DD-121かげろう※3
・DD-122のわき
・DD-133みねゆき
・DD-134さわゆき
第12護衛隊(呉)
・DDAC-001あかぎ
・LST-4004ねむろ※4
・LST-4005さつま
・DDG- 173こんごう
・DDG-176ちょうかい
・DD-131はつゆき※5
・DD-132しらゆき
主要幹部
第5護衛隊群司令 海将補 五十川陽人(いそかわ はると)
首席幕僚 1等海佐 谷垣知佳(たにがき ちか)
第11護衛隊司令 1等海佐 戦刃麻琴(いくさば まこと)
第12護衛隊司令 1等海佐 秋津竜太(あきつ りょうた)
※1あかぎ型護衛艦ちとせ
あかぎ型の四番艦。兵装と航空機運用能力は変わらない。
同型艦は『あかぎ』から順に『ずいかく』、『しょうかく』がある。
※2 あおば型護衛艦
まや型護衛艦の後継として開発されたミサイル護衛艦の艦級。全長は190m。BMD(弾道弾迎撃)能力を持ち合わせると同時に艦隊防空に重きを置いた新鋭艦である。
一番艦から順に『あおば』、『きぬかさ』、『とね』、『ちくま』と同型艦が4隻あるミサイル護衛艦(イージス・システム搭載)はこんごう型以来である。
兵装は62口径5インチ砲1基を主砲とし、高性能20mm機関砲を2基搭載している。それに加えMk.41VLSを122セルと3連装魚雷発射管を2基、17式艦対艦誘導弾の4連装発射筒を4基搭載し、艦載機としてSH-60K対潜哨戒機を運用できる。
※3 かげろう型護衛艦
あきづき型及びあさひ型の発展後継型として開発された汎用護衛艦の艦級。
一番艦から順に『かげろう』、『のわき』、『はつかぜ』、『ゆきかぜ』、『あまつかぜ』、『ときつかぜ』、『うらかぜ』、『いそかぜ』、『はまかぜ』、『たにかぜ』と10隻が就役している。
兵装は62口径5インチ砲1基を主砲とし、高性能20mm機関砲を2基搭載している。それに加えMk.41VLSを96セルと3連装魚雷発射管を2基、トマホーク巡航ミサイルを8発、17式艦対艦誘導弾の4連装発射筒を2基搭載している。艦載機としてSH-60K対潜哨戒機を運用できる。
※4 ねむろ型輸送艦
おおすみ型輸送艦の後継として開発された輸送艦の艦級。
英語呼称と艦種記号ではおおすみ型と同様に戦車揚陸艦(LST)とされているが、他国海軍においてはドック型輸送揚陸艦(LPD)などに分類されている。
一番艦から順に『ねむろ』、『さつま』、『しれとこ』、『みうら』の4隻が就役しており、追加建造が検討されている。
武装はほとんど積んでおらず、自衛用の高性能20mm機関砲、チャフ及びフレア、対魚雷デコイが搭載してあるという程度で、護衛が付く前提の運用が取られている。
上陸戦を前提としており、最大で戦闘機15機と輸送ヘリ及び戦闘ヘリをそれぞれ10機ずつ運用可能である。それに加え、LCACを2隻と地上兵力を2500人輸送できる。
※5 はつゆき型護衛艦(2代)
かげろう型と同時期に開発され、対潜戦に重きを置かれた汎用護衛艦の艦級。
一番艦から順に『はつゆき』、『しらゆき』、『みねゆき』、『さわゆき』、『はまゆき』と5隻が就役しており、現在5隻が追加建造中である。
兵装は62口径5インチ砲1基を主砲とし、高性能20mm機関砲を2基搭載している。それに加えMk.41VLSを96セルと3連装魚雷発射管を2基、後部甲板にアスロック8連装発射機を2機搭載している。艦載機としてSH-60K対潜哨戒機を運用できる。