キャラクター紹介
五十川陽人(いそかわ はると)(17)
今作の主人公。超がつくほどのミリヲタで軍艦が大好き。プラモデルも趣味の1つであり、休日は専ら部屋に籠もり艦艇を建造している。
ある日、航海中の護衛艦はるな改の艦内(1話参照)で目が覚め、新米司令官として艦隊を指揮することとなる。
階級は海将補という事になっており、役職は第5護衛隊群の群司令。
小学校時代からクレー射撃をしており、全国大会の出場経験がある。母親が自衛官で、射撃の腕前は母親譲りらしい。
重度の紅茶教で、1日の内5回は飲んでいる。好きな銘柄はアッサム。休日にブランデーティーを嗜んでいる事が災いし、極度のストレスに晒された時、紅茶にブランデーをドバドバついで怒られた経験がある。………………このような事が起きなければ良いのだが………………(フラグ)
谷垣知佳(たにがき ちか)(17)
第5護衛隊群首席幕僚であり、SBU(特別警備隊)の隊長を兼任している。階級は1等海佐。
格闘技においては後述する坂本2佐と一二を争う程強い。射撃技術も徽章を取る程優秀。
毎食後にコーヒーを飲むのが日課で、好きな銘柄はイタリアンロースト。
戦刃麻琴(16)
第11護衛隊の司令官兼ちとせ艦長。航空機を運用した戦術のスペシャリスト。特に対地攻撃任務に特化した戦略を得意としている。
男勝りな性格でちょっとしたミリオタ(航空機全般の知識は並外れている)ゆえに恋愛経験は皆無。
秋津竜太(17)
元々は航空自衛隊所属で戦闘機乗り(ファイター・パイロット)の2等空佐。「空自始まって以来のエースファイター」と呼ばれたほどの英才。ノーフォーク海軍基地で研修を積み、海上自衛隊へ転属。1佐へ昇格後、「あかぎ」の初代艦長を務める。
公の場で自らの立場を「軍人」と発言したり、第5護衛隊群について「アジアを守らなければ日本も守れない」として「アジア最強」を掲げ、抑止力による戦争回避を主張するとともに、いざとなった場合には武力衝突も視野に入れている。
極度の糖分依存者で、糖分が切れると使い物にならない。
護衛艦ちょうかいの艦長である浮舟武彦(うきふね たけひこ)1佐とは候補生学校の同期にあたり、交流もある。
浮舟武彦(うきふね たけひこ)(17)
護衛艦『ちょうかい』乗組員で、艦長を務める。階級は1等海佐。
秋津とは防衛大学校からの同期であり、友人である。
普段からイケイケドンドンな性格で、本気になると関西弁になる。
彼の砲撃戦、水雷戦におけるスキルは折り紙付きで、精度はピカイチ。その類まれなる指揮から放たれる砲弾、魚雷は外れた事がなく、対空目標の撃墜率は驚異の90%。その並外れた指揮の精密さから人間CIWSと渾名されている。
坂本陸奥(さかもと むつ)(16)
輸送艦『ねむろ』の艦長を務める。階級は2等海佐。
立入検査隊の経験があり、徒手格闘から銃剣術まで自衛隊の格闘技はお手の物で、徒手格闘の大会で優勝している。ただし、小銃の射撃は超がつくほど下手にもかかわらず、拳銃の射撃は高得点を叩き出す。本人曰く「私の本分は近接戦闘です!」とのこと。
護衛艦の艦長を務めるお気楽な兄を持つ。
坂本辰馬(さかもと たつま)(17)
護衛艦『あおば』の艦長を務める。階級は1等海佐。
高知県出身の根っからの土佐っ子。お調子者で同期からは「こいつが艦長になれた理由がわからない」とまで言われている。しかし、仲間の危機や不条理には真っ向から立ち向かう人情味あふれる人物である。
銃火器全般の扱いに長けており、射撃の成績は海上自衛官随一で、妹の陸奥に拳銃を教えたのも彼である。
彼が使用する拳銃はM1911のカスタマイズモデルである。
強装弾を使用し、コンペンセイターを装着している。それにより、元から高いストッピングパワーを更に高めている。陸奥もM1911を使用しているが、弱装弾を使用し、マガジンを拡張型に換装して瞬間火力と継戦能力を高めたカスタマイズとなっている。
守総遥音(もりふさ はるね)(17)
特殊作戦群群長。階級は1等陸佐。
陸自きってのアタッカー。戦闘能力が高いだけでなく、知略に富んだ人物で、作戦の成功率は97%。一言で言うならチートそのものである。
スイーツ好きで、ガレットが好物。
第5護衛隊群ひいては全自衛隊で新設された機動水陸両用戦隊の訓練のため『ねむろ』に乗艦していて、転移に巻き込まれた。機動水陸両用戦隊は水陸機動団が陸上自衛隊から独立、その上で全自衛隊の精鋭を集めて結成された新しい自衛隊である。いわば、本当の意味での日本版海兵隊である。