裏切り・絶望がテーマの同人ゲー世界で、全てぶっ壊す   作:棘棘生命

78 / 114
皆様、いつもありがとうございます。次話で三章終了まで持っていく予定です。よろしくお願いいたします。


貫く光

 黒笠の集団のほとんどは、ルヴネト王都南側から押し寄せるが、少数は散らばり四方八方から姿を現す。錫杖を鳴らし、粘体と影に人間としての特徴を徐々に消されながら、同族へと牙を剥く。

 対処するのは、矛神の騎士たちである。指示系統は無く、数で押されていても食らいつき、尖兵を巨大な得物で削っていく。しかし物量の差は、長期戦にひびく。人間である以上、体力は無尽蔵ではないのだ。

 

 ある溶けかけた黒笠数体が、目ざとく体勢を崩した騎士を集中的に狙おうとする。剣を取り落とした矛神騎士の女性は、肩で息をしながらも拳を振るった。

 そのときだった。重い風切り音が、騎士の女性の横を通り過ぎる。次の瞬間、溶けかかった尖兵三体は上半身が消し飛び。更に瞬けば、残る脚も消滅する。白き炎だけが、地面にて燃え盛っていた。

 

 

 矛神騎士の女性は、一瞬の内に掃討されたことへ驚き。目の前の小さな戦士へ戸惑う。幼子であったとしても特に小さいというのに、全身鎧の戦士が担ぐ得物は、余りにも大きすぎたのだ。

 鳥羽で頂を飾った灰色の兜から、くぐもった少女の声がする。矛神騎士の女性は、聞こえてくる声音に己が知っている者だと気づく。

 

 

「これで三つ、九つか…よし。ケガはないか。」

「か、感謝いたす…。貴女のその武具…もしやリィートイ殿か?」

「おう。わたしみたいなのが二人もいたら、教えてほしいくらいだ。きっと同胞だろうからな。…ある程度減らしたら、やれるな?」

「…無論だ。我が剣に誓おう!」

 

 

 すくりと立ち上がり、矛神騎士の女性は手放してしまった剣を再び取る。そして構えると、彼女は突貫した。

 戦に終わりが見えずとも、必ず朝は来る。屈せず、最後まで立つことで矛神騎士の強さを示せるのだと。

 

 完全武装のリィートイは、駆ける矛神騎士を見送り、次に連れ立ってきた幼子を見る。幼子、勇者見習いのケルは、教わってから四月しか経たない技を、既にものにしているようだった。

 白糸のような魔力は「縫合」以外にも応用が効く。古い時代、世界を縫い合わせる必要もなかった頃。白糸は魔法同士を繋ぐ縁であったのだから。

 

 

「…うう、あああっ!当たれー!」

「ケル…!た、助かった!」

「初陣とは思えぬ動きだ!…押されてなどいられん!」

 

(…やる。総司令官…いや擬きだったが、仕込みは完璧だ。ケルちゃんはほぼ自給自足してたらしいし、下地は十分にできていたってことか…。)

 

 

 ケルは無我夢中で動きながらも、かえってそれが功を為し直感的に魔法を扱えていた。

 白糸は尖兵の周囲に放射され、時には鞭のごとくしなる。ケルの戦いぶりを見た矛神騎士と、見習いたちの幾人かは奮起し、協力して尖兵を断つ。

 反対にリィートイは、冷静さを保ち少女の分析をしている。寄ってくる尖兵を、大槌を軽々と振るって消し飛ばし、彼女は複雑な心境のままケルのフォローをし続けた。

 

 

 ケルが振るう剣は一本だけであるが、舞うような動きはデリクのものに似ている。ケルに出会う前から、デリクは既に死んでいた。

 行動に心は無い。肉塊に操られた骸であった。だが精巧な模倣は、善性を捨てきれなかったとも解釈できるだろう。

 偽物であっても、上位種に心酔する人格を植え付けられていようとも、歪められなかった部分は模倣される。デリクの、ルヴネトを守りたいという思いも同じように。

 悪は討たれるという思想に根付いていた無法者は、尖兵に成り果てる前、確かに騎士だったのだ。

 

 上位種になりかけていても器は脆く。黒笠の集団は、騎士たちの得物へ行使した「赫光」により溶けていく。

 ケルとリィートイの加勢は戦況を有利に持っていき、尖兵の数が著しく減った。

 

 

「…ケルちゃん次だ。分かるか?向こうに、人じゃない魔力が固まってる。同じ尖兵だ。」

「ふううう…。うん、感じるよお姉ちゃん。あっちには、エヴのお家がある…助けないと。」

「きつかったらすぐに言うんだぞ?お姉ちゃんが負ぶってやるからな。」

「ううん今は大丈夫、ちゃんと休んだから!ぼくたちは行くよ。皆、頑張って!」

 

 

 ケルとリィートイはペアで動き、別の戦場へ走る。そして、焦り王都内を走る人影は、この二人の他にもあった。勇者クシアたち三名の小隊と、小さな二人を大切に思う青白い騎士。

 それぞれ集団は別の方向へ走り、だが目的を同じにしている。

 

 

 

「クシア様!もう糸が…!」

「まだだ。部隊から離れただけでやられるほど、情けなくあってたまるか。」

「『聖光の盾』…私の魔力を使ってくださいまし。合流するまで、もう少しです!」

 

 

 裂け目の発生場所を突き止めた後、勢いを無くした勇者クシアと神官二名は、尖兵たちに囲まれていた。

 彼女ら小隊の近くには他の戦士はおらず、クシアが神官たちの盾となった。集団戦において、特に打たれ弱い術師は守りが無ければ、あっという間に命を落とす。だが勇者が守りを担当するには心許ない。

 魔法「聖光の盾」を使用しても、集団に襲われればすぐに効果は失われる。

 

 追われ、少しずつ傷が増えていき、クシアたちの心に諦めが籠り始めた。そのときだった。

 重厚な白銀鎧が、彼女たちを守るように立ち、飛び掛かってきた尖兵を切り払ったのは。同じく白銀の兜を被った女性騎士は、クシアたちを振り返り告げる。

 

 

「…待たせてしまったな、愛しの君たち。」

「ああ…そんな、まさか…!メアル様…!」

「置いて逝きはしないさ。これからも私が盾となろう。『聖光宿し』」

 

 

 クシアは夢見心地で、実際に幻ではないかと思いながらも幸運を神に感謝した。彼女らが望み、叶わないと分かっていた、愛する司令官との再会が為されたのだから。

 クシアの脳裏に、ルヴネト唯一の勇者である幼子からの言葉が浮かぶ。諦めない心を、信じることを、死と隣り合わせな世界でも持ち続ける。彼女は一回り以上も離れた少女から、真の意味で学んだ。

 

 

 空に浮かぶ世界の歪が、ぴしりと割れる。尖兵の集団が完全に倒される頃に、巨大な上位種は姿を現した。

 一時、星々の光を影が覆う。下劣な叫びが、人類の栄える街々に響き渡る。

 しかし空は雄大で、どれだけの巨体であろうと掌握することはできない。怒り猛るように、星空は強く光る。

 

 

 

 

 ルヴネト王が圧倒的な求心力によって、矛神教をまとめ上げて間もなく。

 俺は、魔法「感知」を断続的に使いながら、知人友人の無事を確認し走っていた。その際、街路にて戦う矛神騎士に加勢し、尖兵を行動不能にしながら。

 助力してくれたヨヌアとオズとは別行動で、何故か一人だけ俺にしがみついている。それは厳密には人でなく、リィートイよりも背丈の低い、精巧な幼子の人形だ。

 

 

『おおおーこれはすごいのうっ!馬と同等、それ以上の速さを人が出せるとは!ルリベナめ、こんな技を隠し持っておったのかー!』

「今は一大事です、モユヌエ殿。気分を良くするには、まだ早すぎます。」

『ふふ、まあ聞け。戦とは、元気なほど勝ちやすくなる。お主は凝り固まる性分のようじゃからのう、既に勝った気分であるくらいが丁度良いのじゃ!』

 

 

 俺の兜に向かって、騒がしくモユヌエが言う。人形だから舌を噛まないということか、俺の首元に作り物の腕を回してからというもの、ずっと話しかけてくる。

 確かに思い詰めるよりは、いざという時機転を利かせられるかもしれない。だが彼女は王城で共闘して以降、楽観的になりすぎているように俺には思えた。

 

 

『戦力が不安か?安心せい、うちもしっかり加勢するぞ。このぼでぃは、ただ小さいだけじゃないのじゃからな!』

「いえ、オビシオンは通称を付けられるほどの脅威。慢心は危険だと思っただけです。」

『慢心?いいや違うのう。今この時にも、奴は矮小になっておる。』

「…尖兵についた靄が、奴の力の一部だと?」

『エドワルドの観察眼は、一級品じゃな。そう。人を人形のごとく操りたがる癖は、ハドリグと結託するに十分な理由だったのかもしれぬ。じゃが、その歪んだ趣向が我らにとっての利となるのよ。』

 

 

 モユヌエは俺の体に、糸を巻きつけてから囁く。底冷えするほどの憎悪が、彼女から漏れ出でていた。

 朗らかさは、全てが仮初ではないが作られたものであり。獲物を捕らえた蜘蛛のごとく、容赦ない。

 

 それでも俺は、彼女の言葉から憎しみ以外を受け取ることができた。根底では疑心にかられていた先達が、俺に心を開いてくれたのを感じたのだ。

 

 

『――我が愛すべき子らを、同胞を、虐げ辱めた屑。わらわと魔兵が全力で潰してくれる。エドワルド、虫が良い話じゃが…お主を信じておるぞ。裏切りに遭っても折れず、お主は己が剣を掲げた。白き炎を宿すに相応しい戦士じゃ。』

「そこまで言ってもらえるとは、光栄です。俺はずっと、貴女を信頼しています。モユヌエ殿の気持ちが嬉しい。」

『うふふ…不思議な子じゃな。』

 

 

 有事の時にこそ、心は通じ合う。現時点でルヴネトに迫っている脅威を考えても、この戦で絆を育めそうなことを喜んでいた。

 ヨヌアとオズ、そして古い猛き戦士のモユヌエ。頼もしい味方を得られて、俺ははしゃいでいるようだ。この有り様では、他人のことを言えない。

 

 それに俺は先程の戦闘で、「皚炎」の基礎を掴みかけた。新しい技を習得するのは気分が上がるものだ。どれだけ悲しみがあろうと、それにしっかり向き合うのは自分にできることを終えてから。

 

 

 裂け目が完全に開いた。そこから零れ落ちるように何かが出て、地面を震わせる。

 俺はしがみつく人形が振り落とされないよう、彼女の背に左手を当て、駆ける。俺の前方には友人たちと希望が見える。

 アイナにリィートイ、ケル。二つの騎士団の人員。驚くべきことに、見知った姿は彼女らだけでない。

 灼熱を左手に燻らせた騎士と、気まぐれだが人一倍善性を持つ冒険者。それにあの鎧は。

 

 見たのは数回だけだが、記憶に残っている。俺は息を呑みこみ、心強い戦士たちと合流した。倒すべき敵はもう出揃った。

 

 

 

 

 蜥蜴の上位種は、その異形を戦士たちの前に晒す。ごつごつとした赤の鱗に覆われ、人のような見た目をした器官が舌代わりに巨大な口腔へ存在している。そして鱗までを見れば、その一枚一枚に苦悶の表情で固まった人の顔が見えるだろう。また疑似機関はあくまで人に似ているだけであり、至近距離で観察すればピンク色をした脈打つ肉塊でしかない。

 ヒトガタの部分がぎゃははと汚く嗤い、巨大な前脚を叩きつける。小さな人間を圧殺することを、この上位種は好んでいた。

 

 

『全員殺すが、オレ様の名をおしえてやろう!光栄に思え!この、オウガ様の一部になれることをなああ!』

「この大きさなら…八の陣形です!」

「――散開!巨体相手に固まるなよ!」

『ぎゃはは!つぶしてやるよお!』

 

 

 鈍重ながら石畳を破壊していく上位種相手に、リシディア騎士団の司令官二人が指示を出す。アイン・エルディアと、メアル・テタム。それぞれ別の戦法を得意としながら、部隊の人員を生き残らせることと効率よく攻撃を当てる方法は熟知していた。

 メアル・テタムは、隊の神官たちに魔法による防護壁を重ねがけされ、鉄壁を誇る。アイナと彼女の部下である騎士の男女、それにセオドア・ティテアの部下であり今はアイナに従う騎士たちは、上位種の弱点を探るため陣形を維持しつつ散開した。

 

 最後にやってきた青白い騎士エドは、様子を窺っている矛神騎士たちの近くで構えを取る。彼の呟きに、荒っぽい声が応じた。ラディアは、上位種への憎しみと戦闘欲で昂っていた。

 

 

「…小物だな。巨体を暴れさせるしか能がないようだ。」

「だが、中にいる化物には期待できる。ふははっ!木っ端じゃねえ、こういうのを求めていたんだよ!」

「君も偽竜の影を追ってきたのか。再びの会合がルヴネトになるとは不思議だな。もっと早く会いたかった。」

「舐めたことをさらさらと言いやがって!青月ぃ…化物をぶっ殺した後は、お前の腕を見せてもらうぜ。随分イイ鎧を着たてめえもだ、リィートイ!」

「はは、四月前のわたしと同じだと思うなよ。それ、化物が通るぞ!ケルちゃん、わたしについて来な!」

 

 

 蜥蜴の上位種は、腹を引きずるようにして突進する。堅牢な外壁と建物は、積み木細工のように崩れた。

 しかし建造物の中に人はいない。見習いを含む矛神教の人間たちが避難を呼びかけ、外にいた魔兵たちと「束ねられた腕」の二人の協力によって逃がされていたからだ。

 

 人々を守る戦士の中には、ミナの姿もあった。身体強化魔法を用い、俊敏さを増した脚で子どもたちを次々抱き上げ、連れて行く。

 ルヴネト王率いる矛神騎士は民の守りとなり、徐々に戦場から離脱していった。この上位種の内に潜む脅威を屠るため、機を待つ。

 

 

 

 多数を巻き込んだ戦。リィートイもラディアもエドの傍から離れ、固い鱗を剥がすために攻撃を仕掛ける。

 リシディア教の神官たちと勇者クシアからは「聖光撃ち」が飛び、リシディア騎士は防護支援を受けながらも堅い鱗の内側を切ろうとしている。

 矛神騎士は魔力の出力など考えず巨大な武器で殴り合い、リィートイやラディアは温存気味で動く。後者の二人は揃ってケルの動きの方に注意を払っていた。

 

 

(アイナのあの剣…更に磨きがかかっているな。「月融け」に近いのか?それとケル君の動き…もう騎士レベルだといっても過言じゃない。ラディアも格段に魔力量が上がっている…どんな鍛錬をしたんだ。頼めば教えてくれるか?

みんな才能がありすぎる…知識を持っているだけの俺などすぐに抜かしてくれそうだ。戦力が増える…やはり嬉しいことだな…。)

 

 

 エドは「霊月の槍」を放ったり、「月融け」を使用した直剣で斬ったりし、周囲の様子を見ながら思考を巡らせる。

 

 堅い鱗にも傷は入っていく。その度に上位種は激昂して四つ脚を暴れさせ、火炎までも放った。魔力が込められた炎は、矛神騎士の巨大剣やリシディア騎士の盾で防がれる。

 

 そしてエドは、自身がどう動くかを決めた。彼は一度背中から降ろしたモユヌエの人形を眺めてから、「皚炎」を燃え上がらせる。

 

 

「試してみるものだな…これは使える。暴れ狂う風……『月融け』」

 

 

 エドは独り言つと左腕から勢いよく噴き出る白き炎へ、暴風を。更には彼が最も力を入れて学んだ「月」の魔力を纏わせる。

 強大な尖兵と戦ったとき、エドは思いついた。月を融かすことと、白き炎を混ぜることは似ている。

 

 

 彼はかつて、この世界を鏡面で見ていた一人だった。しかし知識だけあっても、「月」は習得できない。また「盾狩り」エドムンドの才覚は、魔力量や行使できる魔法の多さではなかった。

 平穏な世は、極限状態になってから表れる性質や、戦乱でしか発揮できない才能を腐らせる。エドワルドと名乗る男も例外ではなかった。

 

 青白い騎士は左掌を天に掲げた。風と魂を焼く炎と、青色の融解した月。三種類の魔力が混ざり、凝縮していく。荒ぶる魔力は、行使する騎士自身でも制御しきれない。エドは上位種からの大振りな攻撃を避けながらも、左腕を押さえながら走り抜ける。「霊月の後脚」を展開すれば狙い撃つことさえできないと、エドは予感していた。

 

 

『……ちい、ちょこまかと邪魔なんだよ!大人しくオレ様の袋に入りやがれ!』

「…これは…!皆、標的から可能な限り退避を!」

「ははっ!もうこんなに使いこなして…!」

 

 

 アイナは魔力のひりつきを感じ取って周囲に呼びかけ、リィートイは、感じられる魔力で思考が一時止まっているケルを横抱きにして離れた。

 周囲から離れていく戦士たちに、上位種は一瞬だけ優位に立ったと錯覚するが、接近する魔力に気づき固まる。巨体は思うように動かず、迎え撃とうとしても遅かった。上位種は手を伸ばし握撃にて殺そうとするが、鈍重な行動は当たらない。ひらりとエドは避けてグロテスクな口腔目がけ、下から突き上げるように左腕を伸ばした。

 

 

『うああ、ま、まて――』

「――穿て、歪曲!」

 

 

 エドが掌を開いた瞬間に、暴れていた魔力は解き放たれる。上位種の中でも固い、魔力によってしか傷つけられない蜥蜴の上位種の体は、簡単に光を漏らす。

 騎士の鎧と同じように青白い、刻む暴風がぶちぶちと音を立てて内部から飛び出した。

 

 恐ろしい叫びが、上位種から地の底に沈んでいく。反対に荒れ狂う魔力は扇状に天へ昇り、杭の形を作り上げた。

 

 

 

 戦士たちは一人一人それに別の感情を抱きながらも、備える。体に大穴が空き、蜥蜴の顔とヒトガタの疑似機関双方が白目を剥いているのにも拘わらず、傷が癒えていっているからだ。

 

 次の瞬間、黒い靄が蜥蜴の上位種からぶわりと零れ出て、形をなす。その姿を知る少数は憎悪の念を滾らせた。

 

 上位種の体が反対を向いて飛び上がる。人間のような形の器官がぼこぼこと生え、どれもが忌まわしいものを見るようにエドを睨む。

 「陽炎模し」オビシオン。養殖された人間たちを統べ、仇となる怪物が表舞台に現れた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。