暗殺教室〜妖精と共に〜   作:闇の翼

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お久しぶりです。

この作品は自分自身が書いていた物を加筆修正して再度投稿しています。

元々投稿していた所まで順次公開します。


暗殺教室の世界へ

「いてててて、扉がバグったかな」

 

ふと目を開けてみると、周りは森林に囲まれている。

そして目の前にあるのは、私だけが見えている「FAIRY TAIL」に繋がる扉の前。

 

 

 

「おや、君は?」

 

『少し迷い込んじゃって…。この山はあちらの方に人の気配がするのですが、ここは何をしているところですか?』

 

うろちょろと周りを見ていると長身の成人男性に声をかけられた。

 

「ここは椚ヶ丘中学校の校舎があるよ」

 

椚ヶ丘中学校…。暗殺教室の世界か。

 

 

『そうですか、ありがとうございます。少し迷い込んでしまったのですが、大丈夫そうです』

 

「ああ、わかった。気をつけて帰りなさいよ」

 

話している間に、この世界の住民票とかやらを偽造。そしてこの世界に元から居たようにこの世界の人達の記憶を改竄。

 

この理事長との会話は6月の事だった。

 

 

 

 

 

 

 

*******

 

時は経ち、椚ヶ丘中学校の入試日。

 

 

椚ヶ丘中学校は1番成績の良いA組から始まり、順番に悪いD組の4クラス。

目標はD組である。

 

 

 

 

‐入試開始‐

 

 

行われるのは、国語、数学、理科、社会、英語の五教科のテストとその後には面接が行われる。

 

テストの点数は150点代を、面接は100%の答えを。

 

 

 

 

 

 

 

 

一週間後

 

 

今日は椚ヶ丘中学校の合格発表日だ。

 

 

椚ヶ丘中学校の入学発表者はネット発表と学校で同時発表されている。

 

私はネットでは無く、学校まで見に行った。

 

 

『777だったよな…』

 

目を擦らし、数字を探す。

 

 

 

 

 

 

 

…あ、あった。

 

 

 

‐ドンッ

 

後ろから当てられた衝撃で体がよろめく。

 

???「おっと、すまない。大丈夫か?」

 

肩を支え心配する、オレンジ色をした男子生徒。

 

『大丈夫だよ、ありがとね。名前聞いてもいいかな?』

 

「浅野だよ。君は?」

 

『リーナだよ、よろしくね浅野君』

 

浅野…理事長の息子なんだろうけどあえて口にしない。口にした所でメリット無いし。

 

『見たから帰るけど浅野君は?』

 

「いや、どうせ1番だから良いよ」

 

『勉強熱心なんだね』

 

「まぁね。親父を越すために頑張ってるんだ。…学校で会えるといいね」

 

『ああ、またね』

 

 

 

 

 

 

 

 

****

 

 

‐4月

 

入学式

 

私は無事に入学でき、1番成績の悪いD組になれた。

目論見通りだ。

合格発表日に出会った浅野君はA組だった。

 

同じクラスにはなれなかったけど、ここから成り上がってみせる。

 

 

 

ちなみに、同じD組には赤羽業、潮田渚、寺坂龍馬、三村航輝、村松拓也、吉田大成、狭間綺羅々といった「暗殺教室」3年E組メンバーがいる。

 

…赤羽君と潮田君と仲良くするか。

 

他の人達は、別の所で仲良くなれるでしょう。

 

 

 

 

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