暗殺教室〜妖精と共に〜   作:闇の翼

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1年D組

時は経ち、夏休み最終日。

 

 

入学してから、今日まではD組の暗殺教室メンバーと仲良くしていた。

 

主に、カルマ君と渚君には一緒に帰り、喧嘩に巻き込まれたりしていた。

 

綺羅々…狭間さんとは昼休みに図書室に行ったらダークな本を探していたのでそれの場所を教えたり。

 

村松君や吉田君、寺坂とは村松君のお父さんが経営するラーメン屋さんを発見した時に仲良くなった。

 

 

 

で、明日から私はD組じゃなくC組になる。

 

テストの点が他のD組メンバーと比べ、上がっていたので理事長からC組になろうかという提案の元だ。

それを了承した。

 

 

C組にいる暗殺教室メンバーは竹林幸太郎、奥田愛美、神崎有希子、杉野友人、岡島大雅、中村莉桜、倉橋陽菜乃、千葉龍之介がいる。

 

んー、千葉君と女子かな…。

仲良くするの。

 

ま、岡島君と竹林君も仲良くできるでしょう。

 

 

翌日

 

 

C組の担任から名前を呼ばれ教室に入る。

 

「どーも、一学期はD組に所属していました〜。リーナ・アレキウルスです。よろしくね〜」

 

 

 

席は一番後ろ、隣に千葉君がいる。

 

千葉君に軽く挨拶をしてから、目をつぶり寝始める。

授業中は寝て過ごす私だが、テストの点は高いので見逃されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‐昼休み‐

 

 

弁当のおかずの匂いで目が覚めた私。

 

『…千葉君、休み時間毎に軽く起こそうとしてたよね、ありがとうね』

 

「ん、良いよ」

 

 

 

二学期は文化祭と体育祭がある。

 

体育祭はE組vs3年A組による棒倒しや、二人三脚、障害物リレー、組対抗リレー、8000メートル(女子)、1500メートル(男子)等がある。

 

私は8000メートルに立候補した。

長距離は苦手な人が多いらしく、そのまま決まった。

長距離は使える魔法あるからソレ使おう。

 

 

体育祭当日。

 

 

最初にE組弄りからスタートしていく。

そんな事がいつか無くなればいいのになって思う。

 

 

[8000メートルに出場する選手は…………にまで来てください]

 

 

使う魔法はFAIRYTAIL名物である『24時間耐久ロードレース』で1位になる神足(ハイスピード)を使う。

 

そのまま使うとぶっちぎりの1位になってしまうのである程度周りと合わせるように速さを調節する。

 

接戦になるように合わせながらも、1位を取れるように。

 

 

 

 

無事に順位は1位。

軽やかな走りを見せているが、キツイものはあるね。

 

 

最終的な結果は、クラス対抗では2位、全体では5位だった。

 

 

2位を取ったことで担任からアイスが振る舞われた。

 

…ポケットマネーかな。

 

二学期が終われば、中間テスト、それが終われば文化祭。

 

 

テストの点は300点代を取れた。

 

 

 

文化祭は学校外の人たちも来るので、たくさんの料理を作らなければいけない。

 

 

屋台として出すのはたこ焼き。

普通のたこ焼きではなくロシアンルーレット式になった。具材はタコ、ネギ、レモン、梅、芋、玉ねぎと言った物を。辛い物はお年寄りや子供も来るから、NGに。

 

劇はお姫様系で闇堕ちをすることにした。

 

文化祭は金、土曜日に。

 

2日とも、同じ予定で行われる。

 

朝から劇の用意を体育館に運んだり、衣装来て、宣伝しに行ったり。

 

 

私は裏方なので表には出ないが、屋台の方で大活躍していた。

 

たこ焼きのロシアンルーレットは思いのほか反響を及んだ。

 

 

 

 

1日目終了。

 

 

 

 

翌日、文化祭2日目。

 

今日も昨日と同じように屋台で捌いていた。

が、昨日と比べると少し人が減った。

 

何故だ、と思いつつお客様の心の声(読心魔法)で聞いてみると変わり映えが無いからそうだ。

 

 

 

あぁ、これ終わったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭2日目終了。

 

 

結果は劇は最下位、屋台は、ワースト2という。

 

結果は残念だったけど、しょうがないかなと思う。

 

 

 

 

 

***

 

期末テストは中間テストと同様、350点代。

 

今回も理事長から三学期からB組になろうかと提案されたのを承諾した。

 

 

…年が開けたらB組だ。

 

 

 




B組での『暗殺教室』メンバーとの絡み合い

竹林君と奥田さんとは理科が得意なようでよく理科室で実験をしていたのを観察、そして実験に参加していた。

神崎さんと杉野君は、昼休み2人で勉強していたのを少しお邪魔して、小さい勉強会をしていた。

中村さん、岡島君、倉橋さんは、ちょっと人には言い難い事を教室内で話していたのでそれを指摘。
倉橋さんとは虫、動物の話で盛り上がり、一緒に動物園や、昆虫館に行ったりした。

千葉君は先生からノートやプリントを集めたのを職員室に持ってこいとよく言われてたのを半分お手伝い。
風でプリントが散らばり、前髪から目を見れたのは想定外。

『目、綺麗だね』
「そ、そうか?」
照れる千葉君。

…千葉君はその時リーナに恋に落ちたのは本人しか知らない。
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