誤字、脱字が多いかもしれません。
ネタバレ注意です。
原作で描かれている部分まで書きましたがそこから先は随時追加していきます。
こちらの話ですが、感想は感想欄に、質問はQ&Aコーナーに送るようお願いします。
感想欄に質問を書かれた場合は感想にしか返信しませんのでご注意ください。
所々裏設定も入っています。
フランス共和国が移転してきてから、彼らの”地球“と言う星に戻るまでに起きた事をここに記す。
この歴史書は、神聖ミリシアル帝国、ムー国、エモール王国、グラ・バルカス帝国の共同作業で制作された。
細かい部分が違うかもしれないが、可能な部分はできる限り記入した。
どこからともなく現れ、世界を救って帰って行った
神聖ミリシアル帝国皇帝 ミリシアル8世
目次
中央暦1639年
2月7日
フランス共和国、移転。
この時、全世界の時計が示す時間が狂い、正確な移転時間は不明。
おそらく午前8時ごろだと思われる。
2月8日
哨戒中のロウリア王国軍所属のワイバーンが警告として攻撃。フランス偵察艦隊はこれを迎撃し、一時撤退。
外交官派遣案が承認される。外交団のリーダーはアントワーヌ=ド=ロシュフォール外務次官。
日米艦隊から連絡。移転に巻き込まれたことが判明。
2月10日
フランス外交団、ロウリア王国の貿易港エスタルに到着。
その後、会談を行うが4、5分で終了。
出航する際にワイバーンからの攻撃で『D 653 ラングドック』が被弾。負傷者無し。
『DDG-104 スタレット』の援護もあり、全艦帰投完了。
2月11日
ロウリアからの艦隊への攻撃を宣戦布告と捉え、オペレーション・エジード(庇護)発案。
数時間後、作戦開始。
2月12日
旧大西洋空戦、フランス側の圧勝。
ロウリア王国沖海戦、フランスの圧勝、ロウリア海軍壊滅。
フランス艦隊による艦砲射撃、ロウリア諸侯軍壊滅。
上陸作戦および第11落下傘旅団による降下作戦開始。
2月13日
GIGNによるロウリア王拘束作戦開始。
ハーク・ロウリア34世拘束、城内制圧完了。
首都制圧戦開始、フランス機甲部隊が戦闘開始。
十数時間の激しい戦闘後、フランスが首都制圧を完了。
2月16日
第三文明圏列強・パーパルディア皇国がロウリアとの連絡が途絶えたことに気づく。
クワ・トイネ公国、クイラ王国がフランスと接触、友好な関係を築く。
ロデニウス大陸との貿易開始。
2月18日
皇国監察軍東洋艦隊がロウリア王国沖を哨戒していたフランス海軍『DD-115 あきづき』に攻撃。
パーパルディア側は『あきづき』を列強の艦艇と勘違いし、撤退。
フランスはパーパルディア皇国へ外交官を派遣することが決定。
2月26日
フランス外交団、パーパルディア皇国・皇都エストシラントに到着。
パーパルディア側は第二外務局に対応させるも、勘違いにより当時の局長であるリウスがフランス側を侮辱。
フランス艦隊が本国に戻る際に所属不明潜水艦が攻撃、フランス側が反撃し撃沈した。
なお、この件についてはグラ・バルカス帝国が関わっている可能性が非常に高いが、そのような資料は確認されていないため、謎のままである。
3月3日
フェン王国にフランス外交団が到着。
剣王が直々にフランスに対し軍祭参加を求める。
3月5日
フェン王国にて軍祭が開かれる。
途中、パーパルディア皇国監察軍東洋艦隊から攻撃を受けるも、フランス艦隊の反撃により東洋艦隊は全滅。
その後の会談にてフェン王国から同盟締結などを求められるもフランス側は拒否。
3月12日
パーパルディア皇国軍の攻撃を受け、フェン王国・首都アマノキ陥落。
数時間後、フェンは占領される。
3月15日
ブルターニュ地方のウェサン島でロケット発射場が完成する。
フランスは外交官をパーパルディアに派遣。
3月18日
フランス外交官拘束事件が発生。
パーパルディア側が「外交官は一泊していく」とウソの情報を護衛艦隊に伝えたため、事件発見が遅れる。
3月20日
フランス海軍コマンドによる救出作戦が計画されるも、外交官の場所が不明のため断念。
特殊作戦旅団から現地の情報入手のため、数人が極秘でエストシラントに潜入。
3月30日
『ダンケルク級ミサイル巡洋艦』の一番艦、『ダンケルク』が就役。
4月4日
エストシラントに潜入した隊員が処刑場の情報を入手。
4月6日
オペレーション・ヴァーンジュ(復讐)発案。
部隊輸送のために民間業者との連携開始。
4月8日
オペレーション・ヴァーンジュ発令。
特殊作戦旅団による強襲、指揮系統破壊作戦、成功。
一般部隊の上陸開始。
4月9日
エストシラントの戦いが始まる。
列強各国の大使館員が同時に保護される。
GIGNがパラディス城を強襲。
パーパルディア皇国皇帝ルディアスの消息が不明。
国外逃亡した可能性がある。
4月11日
パーパルディア皇国海軍の残存兵力が4割を切る。
フランス共和国大統領ヴィクトル・シュヴァリエがパーパルディアに対する核兵器使用を承認。
この日から反乱軍が動き始めたと思われる。
4月12日
パーパルディア皇国皇都エストシラント、工業都市デュロに核兵器投下。
クーズ王国沖海戦、グラ・バルカス海軍本国艦隊第37地方隊壊滅。
皇国陸軍は兵力の三分の一を喪失。政府首脳陣との連絡も途絶。
同日夕方、反乱軍がパーパルディア皇国を完全掌握。
4月17日
ムー国にフランス外交団が到着。
神聖ミリシアル帝国は第零式魔導艦隊を迎えに派遣。
4月18日
フランス、ムーとの国交締結。
フランスにて『リシュリュー級戦艦』の建造が承認。
4月20日
フランス艦隊、第零式魔導艦隊と遭遇。
カルトアルパスに入港。
4月21日
フランス、神聖ミリシアル帝国と国交締結。
レイフォルにてグラ・バルカス帝国軍の動きが活発化。
フランス海軍、『カール・ヴィンソン』空母打撃群をムーに派遣。
4月23日
フランスの空母打撃群派遣によりグラ・バルカス帝国の動きが少なくなる。
5月4日
ロウリア王国の国王にハーク・ロウリアが再び着任。
5月6日
ロデニウス大陸国家とフランスの間でロデニウス大陸条約機構が設立。
フランスの援助により3カ国は急激な近代化が始まる。
5月12日
ダンケルク級ミサイル巡洋艦の二番艦『ストラスブール』が就役。
シャルル・ド・ゴール級原子力空母のニ番艦『ジャン・ムーラン』の就役は早くても2〜3年と発表
7月13日
『シャルル・ド・ゴール』の原子炉に不具合が発生。
数年早い、RCOHに入ることが決定した。
これによりフランス海軍の空母は『カール・ヴィンソン』『かが』の二隻になる。
7月15日
神聖ミリシアル帝国がRCOH終了までの間、数隻の艦艇をフランスに派遣することを決定。
『リシュリュー』の主砲がムー国で共同制作されることが決まる。
9月08日
グラ・バルカス帝国がレイフォルを完全掌握、レイフォル軍の残存兵力が戦闘不能に。
10月10日
アルタラス王国外交団がフランス・ロリアンに到着。
同日、国交開通。
11月上旬
魔王ノスグーラが復活し、魔物の大群を率いる。
復活した正確な日時は不明。
11月22日
突如現れた魔王ノスグーラにドーパ王国は対応ができず、国土の三分の二を失う。
11月23日
ドーパ王国がロデニウス大陸条約機構に緊急で支援を要請する。
11月25日
クワ・トイネ、クイラ、ロウリアの3カ国による「魔王討伐作戦」が開始。
フランスは航空支援と輸送を行う。
12月20日
魔王ノスグーラがフランス製の巡航ミサイルによって死亡。
12月21日
ロデニウス大陸条約機構にドーパ王国、アルタラス王国が加入。
フェン王国、ガハラ神国も加入希望を出す。
中央暦1640年
3月4日
パーパルディア皇国と国家運営が上手く出来なかった元属領がカイオスを首相とする
「パーパルディア合衆国」が誕生。首都はパールネウス。
属領獲得を狙うリーム王国が反対しているため、パーパルディアとリームの国交開設はできず。
4月14日
ロデニウス大陸にフランス軍ロウリア基地が完成。
本国から
・第72海兵歩兵大隊
・第16砲兵群
・第3戦闘ヘリコプター連隊
・フリゲート数隻
・第4航空団
が配備される。
4月16日
アリアン6がフランス・ブルターニュ地方ウェサン島から打ち上げられる。
現段階では偵察衛星などの軍事衛星が優先だが、後に気象観測衛星などの民間衛星も次々と打ち上げる予定。
4月24日
レイフォルとムーの国境線でグラ・バルカス帝国軍とムー国軍が一部武力衝突。
「レイフォル事件」が発生。ムー国軍、グラ・バルカス帝国軍双方に死傷者が出る。
衝突の理由にアニュンリール皇国の仕業が疑われるが真相は不明。
5月25日
フランス海軍、83年ぶりの戦艦『リシュリュー』が就役。
パーパルディア合衆国、ロデニウス大陸条約機構に加盟。
6月02日
魔物に国土の3分の2を奪われたドーパ王国が「魔物退治作戦」を提案。
ロデニウス大陸条約機構全加盟が作戦支持および参加を表明。
・ドーパ王国
・フランス共和国
・クワ・トイネ公国
・クイラ王国
・ロウリア王国
・アルタラス王国
・ガハラ神国
・フェン王国
・パーパルディア合衆国
6月04日
「魔物退治作戦」開始。
フランスは就役したばかりの『リシュリュー』を派遣。
6月10日
「魔物退治作戦」終了。
ドーパ王国は全国土を奪還することに成功。
神聖ミリシアル帝国、ロデニウス大陸条約機構に部分的に加盟を希望。
6月11日
神聖ミリシアル帝国先遣使節団がフランスに到着。
パリにて先進11ヵ国会議への参加を要請。
8月3日
グラ・バルカス帝国、フランスに外交官を派遣。
グラ・バルカス側は友好的な関係を求めるもグース王国沖海戦を理由にフランス側は難色を示す。
8月14日
グラ・バルカス帝国がイルネティア王国に侵攻。
イルネティア王国はムー、ミリシアルに緊急で要請するも両国は「グラ・バルカス帝国とのこれ以上の関係悪化は望まない」と拒否。
9月19日
『シャルル・ド・ゴール』、RCOH終了。
10月05日
王都キルクルス陥落、イルネティア王国滅亡。
10月21日
エモール王国、フランスに外交団を派遣。
リーム王国、フランスと国交開設を希望。
中央暦1641年
4月22日
神聖ミリシアル帝国カルトアルパスにて先進11ヵ国会議開催。
グラ・バルカス帝国、フランスとその同盟国を除く全世界に宣戦布告。
4月23日
グラ・バルカス帝国東部方面艦隊、神聖ミリシアル帝国南西部のマグドラ群島で演習中の神聖ミリシアル帝国第零式魔導艦隊を襲撃するが、フランス軍による攻撃でミリシアル艦艇数隻を逃す。
4月25日
グラ・バルカス帝国東部方面艦隊によるカルトアルパス襲撃。
フォーク海峡海戦でグラ・バルカス側は戦局を有利に進めるが、途中から参戦したフランス艦隊に惨敗、『グレート・アトラスター』中破。
グラ・バルカス帝国東部方面艦隊は撤退。
5月07日
ムー国にグラ・バルカス帝国が侵攻。
ミリシアル、ムー、エモール連合軍はオタハイトを最終防衛ラインとし、防衛に移る。
5月10日
バルチスタ沖大海戦。
世界連合艦隊、グラ・バルカス帝国海軍第1、2艦隊とバルチスタ海域で戦闘。
両軍甚大な被害を出し、痛み分けになるかと思いきやグラ・バルカス本国艦隊第52地方艦隊率いる数十隻が応援とし参戦。
世界連合艦隊、戦闘不能。
6月09日
リシュリュー級戦艦のニ番艦『ジャン・バール』就役。
グラ・バルカス帝国の動きが強まる。
7月17日
グラ・バルカス帝国軍の電撃戦によりオタハイト陥落。
フランスは第2艦隊(旗艦 DDH-184 かが)を第二文明圏に派遣。
フランス共和国、グラ・バルカス帝国に宣戦布告。
仏愚戦開始。
7月24日
オタハイト沖海戦。
52地方艦隊(イシュタム隊)、フランス海軍第2艦隊相手に全滅。
グラ・バルカス海軍、ムー国周辺海域での規模を縮小。
7月26日
オタハイト周辺のグラ・バルカス帝国軍基地にフランス航空宇宙軍が絨毯爆撃を実施。
ミリシアル、ムー連合軍がオタハイト奪還。
7月28日
シャルル・ド・ゴール級原子力空母の二番艦『ジャン・ムーラン』就役。
8月01日
バルチスタ沖大海戦で損傷した『ラ・カサミ』、フランス・トゥーロンで修理、近代化改修完了。
『ジャン・ムーラン』と共にムーへ向かう。
8月07日
『かが』、第2艦隊旗艦を『ジャン・ムーラン』と交代後、護衛のフリゲートと共に本国に帰還。
8月22日
『ジャン・バール』にグラ・バルカス帝国軍のオリオン級戦艦の主砲弾が直撃。
後甲板の45口径 155mm副砲が一基使用不能になる。
修理と補給のために第2艦隊はフランス・ロリアンに戻る。
8月29日
第三文明圏で商船が沈められる事件が相次ぐ。
グラ・バルカス帝国が潜水艦を派遣していたことが判明。
9月01日
フランス・パリにて「協商の自由作戦」が開始される。
これにより、ロデニウス大陸条約機構の加盟国はお互いに商船を護衛する事を義務付けられた。
9月15日
グラ・バルカス帝国領レイフォル州レイフォリアにて、フランスを含む4カ国の外交官がグラ・バルカス帝国と非公式会談を行う。
フランスとできる限り戦闘を避けたいグラ・バルカス側は第三文明圏に攻撃をしないことを約束する。
9月19日
パ皇崩壊時に属領を獲得できなかったリーム王国はグラ・バルカス帝国の属国になり、パーパルディア合衆国を占領する方針に決定。
9月27日
リーム王国、グラ・バルカス帝国の属国になる。
第三文明圏全体からの批判が相次いだ。
威圧のためフランスはアワン王国の許可を得て『シャルル・ド・ゴール』を中心とする空母打撃群をリーム王国近海に派遣。
10月02日
ヒノマワリ王国、ムーに支援要請。
10月08日
フランスの偵察衛星が空洞山脈に大量の物資を運ぶグラ・バルカス軍を確認。
内部に大規模な基地が確認された。
10月30日
オペレーション・アナン•ヴィエイユ•アミ(古き友人へ)発動。
ミリシアル、エモールの協力でフランス陸軍第1機甲師団がムーへ輸送。
11月11日
キールセキを占領中のグラ・バルカス陸軍第3師団、フランス陸軍第7機甲旅団により壊滅。
ミリシアル陸軍第9歩兵師団がグラ・バルカス陸軍第4機甲師団に惨敗。
11月23日
フランス軍特殊作戦旅団によるグラ・バルカス陸軍空洞山脈基地の火薬庫爆破作戦。
第8軍団司令部が吹き飛ぶ。
12月01日
フランス陸軍第9海兵軽機甲旅団、第27山岳歩兵旅団による空洞山脈基地強襲。
グラ・バルカス陸軍第8軍団、戦闘不能。
12月07日
グラ・バルカス帝国軍、リーム王国軍がパーパルディア合衆国に侵攻。
西部の都市エドリンを陥落させるもアルーニ防衛隊に苦戦している間に応援が到着してしまったため撤退。
12月08日
パーパルディア合衆国軍はフェン王国軍、ガハラ神国軍、クワ・トイネ軍と共にリーム王国に報復。
フランスによって近代化された部隊に駐留していたグラ・バルカス帝国軍は敗北。
リーム王国・王都ヒルキガで激しい攻防戦が始まる。
12月25日
ラグナ沖大海戦。
戦艦『リシュリュー』『ジャン・バール』率いるフランス海軍第1、2艦隊と
戦艦『グレード・アトラスター』率いるグラ・バルカス帝国海軍連合艦隊が
衝突した史上最大の海戦。
グラ・バルカス帝国海軍連合艦隊が全滅し、フランス側の圧勝に終わった。
この戦いを最後にグラ・バルカス帝国は降伏する。
解読中………