聖火の精霊が英雄達を手助けするのは間違いだろうか 作:フェイト・
26話 【アポロン・ファミリア】
「クソッ!! この結果はどういう事だぁ!!」
「何だい?イシュタル様。命がけで帰ってきた眷属達にかける言葉かい?」
「【メレン】にいた【ファミリア】の
「だが、事実だ。こっちはやられた仲間の回収や撤退で手一杯だったんだ」
「ちっ!!」
場所は、女神イシュタルの
【メレン】には【イシュタル・ファミリア】の主力の殆どを向かわせていたが、ほぼ壊滅状態。
さらに、アルフィアの魔法の後遺症で、三半規管をやられた者は回復魔法や
「それにあの男はなんだぁ!? 『魅了』が通じない男とは何だぁ!?」
「さぁ……イシュタル様が知らないなら、私達が知る訳ないだろう?」
イシュタルが話している『男』とはエレンのことである。
神々でさえも逃れられない美神の『魅了』。
圧倒的な支配力を持つ力を人間の身で拒まれたことが初めてだったイシュタルは、美の女神としてのプライドを傷つけられ、激怒していた。
「絶対っ……絶対にっ!! どんな事をしてでも、私の前に跪かせてやるっ!!」
などとイシュタルは言っているが、
元々、素で魅了の耐性を持っている所に、アルテミスの精霊が混ざった影響と【
仮にイシュタルと体を重ねることのなっても、エレンを魅了に堕とすことはできないが、それをイシュタルは当然知らない。
***
「もう
「……あのアマゾネス達があそこまで変わるとはね」
「しっかし……ザルドが【
昨夜の戦い?が終わり【メレン】には平和?が訪れていた。
最も、
負けず嫌いの
あまりにもエレンが弱すぎると感じたアルフィアが『訓練』と称して、エレンをボコボコにしたりとか……。
女性陣にいい所を見せよう気合を入れていた男性陣は、出番が無かっただけではなく
最も、今回の1番の被害者は……。
『ザルド~♡ 子作りしよう~♡』
「俺の傍に近づくなぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ザルドだった……。
これは、アマゾネスの『性』。アマゾネスは、ヒューマンと似た体の構造をしているが、
これは、男がドワーフやエルフなどの
さらに、他の種族に比べ性欲が強く、
そして、ザルドは【カーリー・ファミリア】のアマゾネスの大半を叩きのめしていた……。
結果……。ザルドは叩きのめしたアマゾネスは
無論、【暴喰】の二つ名を持つザルドが食われるはずがないが、襲われるたびに撃退する度に
中にはザルドの攻撃を受けて『えへへ……、妊娠しちゃうぅ……!』と訳の分からない事を言うアマゾネスが現れ始め、ザルドは逃げに徹するしかなかった。
因みに、ザルドに発情したアマゾネス達は、
何でも『惚れた相手の言葉を知りたい!!』とカーリーとバーチェに
ザルドに至っては、アマゾネスの『性』を忘れていたことを深く後悔していた。
この十数年間をヒューマンのみの村で過ごしていた影響で、すっかり頭から抜け落ちていた……。
さらに、アルフィアからは『やっぱりお前は
「(あの女っ!! 絶対分かっていただろうっ!!)」
ザルドは『いつか絶対殴ってやるっ!!』と心の中で思いながらも、迫ってくるアマゾネスから全速力で逃げていた。
「でも、あの
「妾ではない。あの青髪を攫ったのはイシュタルの方だ」
「……何でイシュタルがエレンを攫うんだ? あの子はロキの
「それに関しては見当はついとる」
「そうなのか、ロキ?」
「大方、あの青年の回復魔法目当てやろう。あの色女神の所には碌に
「……だが、あの子は無事だったぞ?とても『魅了』が施されているようには見えなかったぞ」
「……それについては分からん。魅了しなかったのか、
「出来なかった?」
「ただの勘や。本当はもっと話を聞きたかったけど、なんか急いで『オラリオ』に戻って行ったからなぁ……」
ロキが言っている通り、エレンは既に【メレン】を出発して『オラリオ』に向かっている。
最初は、ティオネやティオナの治療などをしていたエレンだったが、アルフィアにボコボコにされたベートが『兎野郎が他派閥に喧嘩を売っていたぞ』と聞かされたエレンは『えっ?マジ!?』と言って、急いで『オラリオ』に戻って行ったのだ。
***
「いや~、まさかベルが喧嘩をするとはねぇ~」
「エウロギア氏。ここは年上として注意する所ですよ?」
「だって、ベルがまさか喧嘩をするとは思ってもいなかったもんで……」
「す、すみません……」
「それについては同意見ですが、エウロギア氏はその酒場に同席して居なかったのですか?」
「ちょっと、【メレン】に行っている時に、
「なるほど、誘拐されかけていたと───ん?」
エレンが『オラリオ』に着いたのはお昼頃だった。
ホームの『廃教会』に戻ったエレンは昨日の夜には戻ってくるハズのだった事もあり、酷く心配されたヘスティアの猛烈タックルのお出迎えを受けていた。
ベルに至っては、掠り傷や軽い打撲の跡があった事もあり、エレンはベルに回復魔法で傷を癒して事情を聞いた。
何でも、エレンが予定の時間になっても現れなかったので、先に飲み始めていたベル達に複数人の団員がベル達にちょっかいを掛けてきたらしい。
最初こそは無視していたらしいが、仲間の事や、主神のヘスティアの事まで馬鹿にされた事に腹を立てたベルだったが、ヴェルフが先に仕掛けたことがきっかけとなり、喧嘩になったらしい……。
しかし、ベル達にちょっかいを掛けてきた連中を殴り倒していた時に、その連中の仲間が入り込み、ヴェルフとベルを瞬時に倒してしまったとの事。
最終的には、偶々同じ酒場にいたベートが横やりを入れたことで、『興が削がれた』と言って向こうが引いていったらしい……。
「それで、ベルとヴェルフを倒したのがちょっかいを掛けてきた【ファミリア】の団長だったと?」
「はい……。周りの人達の話ではLv.3の第二級冒険者だと……」
「う~ん……」
「? どうかしたんですか、エレンさん?」
「いや、偶然にしては
「?」
「あ~、その事かい。その事はボクも気になってたんだ……」
「えっ?」
「最初にちょっかいを掛けてきた連中の中に、相手の団長は居なかったんだろう?」
「? はい。その人は結構綺麗な顔をしていたので、その席には居なかったのは確かです───あっ!」
「そう。
「た、確かに……。でも、何の目的があって……」
「さぁ~、そこまでは分からない。ただの嫌がらせだったのか、別の狙いがあったのか、その団長さんが1人で飲んでいただけだったのか……」
「「う~ん」」
エレンがここまで話した内容もただの推測。
エレンはその時はまだ【メレン】にいた時で、その酒場には居なかった部外者。
ベルもヘスティアに絞られたようだし、エレンから特に言うことはなかった。というか、ベルが喧嘩をした事がとても驚きだったので、つい笑ってしまったぐらいだった。
ただ、これだけは言っておかなければならないものがあった……。
「ベル。ヘスティア様から色々言われていると思うけど、これだけは言わせてほしい」
「……はい、エレンさん」
「ベルに何かあった場合は、お前の母ちゃんが【
「えっ?」
「あと、アルフィアさんは、今【メレン】にいるから何かあったら飛んでくると思うぞ?ザルドさんは……絶賛ハーレム状態になってる」
「へっ?」
「最後にお前の爺ちゃん……。ザルドさんの話だと、実質死んだような状況になってるみたいだけど、元気にやってるみたいだよ?」
「お爺ちゃんの身に一体何がっ!?」
ベルの中では、エレンからお叱りを受けると思っていたが、全く違った。
アルフィアお義母さんが【メレン】にいる?
ザルド叔父さんがハーレム状態になってる?
お爺ちゃんが実質死んだ……。噓でしょう!?
エレンの口から次々と出てくる情報にベルの頭は情報量の多さにオーバーヒートしてしまい、その場に倒れてしまった……。
あと、アルフィアが【オラリオ】を滅ぼすと言った内容は全くの比喩表現ではない。
エレンが【メレン】に滞在している間にアルフィアから出た言葉だった。
「ん? ベルの事をぐらい大切にしているかだと?決まっている。ベルが存在しない【オラリオ】に存在価値はない。滅ぼすに値する」
「ぶふっ!!───ゴホッゴホッ!?」
ちょっとした会話のつもりだったのに、まさかの『ベルが死んだら滅亡宣言』にエレンは飲んでいた飲み物を思いっきり咳き込んでいた。
一応、確認としてザルドに尋ねてみたが、『あの女はやると言ったらやるぞ?』と真顔で言われてしまった。
さらに付け加えるなら、『もし、ベルが死ぬようなことがあった場合は真っ先に貴様を殺す』と珍しくオッドアイの眼を開けた状態のアルフィアから宣言されてしまったエレン……。
それを聞いていたザルドからは『骨は拾ってやる……残っていたらなぁ』と肩に手を置かれて憐みの目で言われた……。
***
エレンは【メレン】で起きた出来事をエイナに伝えた。
元々、ちょっとした
エレンを誘拐したアマゾネスの連中については、フードを深くかぶっていたせいで、相手の顔は確認できなかった。
相手の正体が分からない以上、調べようがなかったエレンの件については、結果的に泣き寝入りになるような形になってしまった……。
それでも、万が一の場合はヘスティアから【アストレア・ファミリア】や【ガネーシャ・ファミリア】が助けてくれると聞かされていた。
「それなら、大丈夫かな?でも、気を付けてくださいね!また、狙われるようなことになるかもしれませんし……」
「はい。ヘスティア様からも気を付けるように言われましたし、大丈夫です」
「なら、私からこれ以上はありません。あっ!あと、
ベルとエレンはエイナに報告を済ませると同時にエレンの
今回のエレンの
報酬は【ミョルズ・ファミリア】で捕れた魚類などの現物支給。
【オラリオ】で売られている魚類は【オラリオ】を通過する関係上、税金が掛かり、値段がほかに比べると割高の食材になっている。
そのような自分達のような出来たばかりの弱小【ファミリア】が手が出るハズがない食材だったので、正直ありがたい申し出だった。
報酬の魚は【デメテル・ファミリア】を通じて持ってきてもらう手筈になっている。保管に関してはヴェルフからもらった魔剣『白雪』で凍らせて冷凍保存。
エレンの魔法とスキルの組み合わせだからこそできる。魔剣の贅沢すぎる使い方である。
ベルとエレンが報告等の目的を終わらせ、
【ギルド】の正面入り口で誰かを探している様子の2人組の女性に声をかけられたベル。
その内の1人から手紙───いや、
そして、その招待状に刻まれていたのは
「【
「そう、ウチはダフネ。この
招待状に刻まれているエンブレムを見て、エレンがそのエンブレムの【ファミリア】の名を口にした。
【アポロン・ファミリア】は昨日の夜にベル達と喧嘩をした相手の【ファミリア】であり、ベルとヴェルフを倒したのも、その団長である。
名はヒュアキントス。二つ名は【
【ファミリア】のランクは『D』であり、17階層の
「必ず貴方の主神の伝えて。いい、渡したからね?」
「……分かりました」
「あと、その招待状にも書かれていると思うけど、もう1人参加させること、いい」
「? 自分のことですか」
「違う、貴方を含めて
「「「?」」」
「……ご愁傷様」
ダフネがそう言い残すともう1人の女性、カサンドラを連れて出て行ってしまった。
ベルとエレン、会話を聞いていたエイナは一緒に立ち尽くしていたが、ダフネの言葉に3人は同じ事を思っていた……。
「「「(もう1人って、誰だ?)」」」
***
「神の宴』の招待状か……」
「神の宴?」
「あぁ~、エレン君は初めて聞くかな?『神の宴』は───」
エレンは初めて聞く単語に首を傾げているとヘスティアが説明してくれた。
『神の宴』は神々が自主的に開くパーティのこと。
その目的は、
前回は一か月半に【ガネーシャ・ファミリア】が開いたらしく、今度は【アポロン・ファミリア】が2日後に開催するようだった。
本来なら、このようなパーティは招待状が届いた場合は自由参加の決まりになっているが、こちらは揉め事を起こしたばかりの状態。
ここでわざわざ招待してもらったのを断ると、余計に話がこじれる可能性があるので、参加は必須だった……。
しかし、
参加は問題ない。
問題なのは招待状に
「「「参加には
まさかの眷属の参加。しかも、3名との条件付きだった。
しかし、【ヘスティア・ファミリア】はベルとエレンの2人のみ。
今日会った【アポロン・ファミリア】のダフネは『ヘスティア・ファミリア】には団員が3人いる』ような感じで、もう1人を参加させるように言ってきていた。
「ヘスティア様。確認ですけど、自分とベル以外に眷属はいますか?」
「ん?いないよ。エレン君が【ファミリア】に入ってくれた後も、何とか団員を増やそうと頑張ってるけど……結果は御覧の通りだよ」
「でも、今日会ったダフネさんは
「う~ん。アポロンの所が変な勘違いをしているのかなぁ~」
「……もしかして、
「「あ~」」
ベルとヘスティアが【アポロン・ファミリア】が何か勘違いしていないか?と心当たりを探っている時に、エレンが1人の少女の名を口にした。
その少女の名はリリルカ・アーデ。
ベル達とはサポーターとして、パーティを組んでいる仲間である。
エレンは聞いた話ではあるが、リリは仲間の【ファミリア】の連中から金銭狙いで命の危機にあった経験があり、間一髪の所でベルに助けてもらったらしい。
その後は、再び命が狙われないように『ダンジョン』で死んだことして、変身魔法を駆使してベルと共に何度も『ダンジョン』に潜っていたらしい。
リリの変身魔法は、体の一部や自身と同じ体格の相手ならその姿に変身できる
これが原因で【アポロン・ファミリア】の連中は変身したリリを【ヘスティア・ファミリア】の団員と勘違いしたのでは?とエレンは予想した。
「どうでしょうか?」
「可能性はありそうだね。あの子は基本獣人の恰好をしているのだろう?」
「はい。
「……どうします?一時的に【ヘスティア・ファミリア】の団員として来てもらいます?」
「う~ん。そのやり方はやめておいた方がいいかなぁ。一応、あの子は死んだことになっているし、何処にあの子のことを知っている連中がいるか分からない場所に、あの子を連れて行くのねぇ~」
「それに、リリの変身魔法は長い時間は厳しいみたいですし、僕もやめておいた方が……」
結局、リリにこの宴に来てもらう話は危ないとの結論になったベル達は、ベルとエレンの眷属2人を連れての参加にすることにした。
***
「似合っているぜ、ベル君、エレン君」
「あ、ありがとうございます。神様」
「最初にヘスティア様と同じドレスを差し出された時はとても驚きましてけど……」
「あ、ははは……」
ベル達が【アポロン・ファミリア】から招待状をもらった2日後。
宴に参加するべく、宴に相応しいようにスーツやドレス姿になっていた。
しかし、どのスーツするか悩んでいる時に主審のヘスティアから自身と同じドレスを差し出され、『ベル子ちゃん』と『エレインちゃん』をお願いされていたが、2人はそれを全力で拒否した。
そして、今回の宴には神ミアハやその眷属のナァーザも来ている。
折角の宴なだから、偶には眷属のナァーザちゃんにも息抜きが必要!とヘスティアの説得も相まって今回の『神の宴』に一緒に参加してもらっている。
服や馬車とかは誘ったのはこちら側なので、費用は【ヘスティア・ファミリア】が負担している。
他にも、神タケミカヅチや神アストレアも誘っているようで、ベル達は合流するべく、宴の会場の建物の中に入っていった。
会場の中には多くの神々が集まっており、その神々の眷属達の姿も多くあった。
ベル達は逸れないように隅の方を歩いていると、その先にはヘスティアの神友の姿があった。
「おーい!ヘファイストス、タケ、アストレア!」
ヘスティアが声をかけると同時の向こうもこちら側に気が付いたようで手を振ってくれた。
『天界』に入たころからヘスティアと親交があった神ヘファイストス。
ベル達が『ダンジョン』で遭難した時に救出隊に自身の眷属達を向かわせてくれたり、同じバイト仲間の神タケミカヅチ。
そして……。
「初めまして、エレン。ヘスティアから貴方のことは聞いているわ」
エレンの真っ先の声を掛けてきたのは【アストレア・ファミリア】の主神の神アストレア。
【アストレア・ファミリア】は都市を守る【ガネーシャ・ファミリア】と同じく秩序を守るのを目標に活動している【ファミリア】である。
団員の数はほかの【ファミリア】と比べると圧倒的に少ないが、全員が第一級冒険者になれると言われるほどの実力者揃いである。
そして、ヘスティアからはエレンの正体を知っている神の1柱と聞いていた。
「初めまして、アストレア様。エレン・エウロギアです」
「……ふふっ、本当にヘスティアに似ているわね」
「……なんで頭を撫でているんですか?」
「いいじゃない。それとも嫌だったかしら?」
「嫌じゃないですけど……」
初対面の相手のエレンの頭を撫でるアストレア。
しかし、その姿を見た多くの男神達が……。
「何っ!? アストレアママに頭をよしよしされているだとっ!?」
「おい、どこのどいつだ!?俺達のアストレアママに手を出した奴はっ!?」
「俺だってアストレアママによしよしされたことないのに……おのれぇぇぇぇぇっ!!!」
「アストレアママ~。俺にも頭をよしよししてほしいなぁ~。って、アスフィっ!?冗談っ!?冗談だからその手を閉まって───ごはぁぁぁぁぁぁ!!!」
ちょっとした地獄絵図が出来上がっていた。
その男神達の中に見知った神が高い声色で、アストレアに『頭よしよし』をご所望していたが、近くにいた水色髪の女性にゴミを見る目でぶっ飛ばされていた……。
その後は、アストレアの護衛目的で参加していたアリーゼ、輝夜、リューに挨拶をしたエレン達はこの宴の開催者の神アポロンの登場を待つのであった……。
しかし、この後エレンが『絶対悪』と言われ、都市中の妖精達に命を狙われる羽目になるのは、本人を含めて誰も知る由がなかった……。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【ヘスティア・ファミリア】の3人目は誰なんでしょうね……一体。
エレン
この後、酷い目に合う運命を背負っている悲しい人物。
ヘスティア
【ヘスティア・ファミリア】の3人目を作り出した
ベル
近くにアルフィアお義母さんがいると聞いて、宇宙猫ならぬ宇宙兎状態になっていた。
なお、ベルが死んだ場合はアルフィアが【オラリオ】がアルフィアの手によって滅ぼされてしまうのが確定している。
アルフィア
ベルが死んだ場合は真っ先のエレンを殺すのは、ある意味エレンのことを信頼している原因。
なお、後日、その信頼しているエレンをボコボコのボコボコにしている……。
ザルド
『ザルド~♡』
「俺の傍に近寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ゼウス
ヘラが自身の
さらば、