ついに始まった大多数IS戦……!
どちらかが勝てば終わると言う今際の際
打鉄とラファールが綺麗に半々で別れている女性の為の会の12機のISか。
はたまた打鉄3機に加え鮮血混じりし黒と翠色、染み一つない白色のISを保有する生徒会チームか。
表向きは清廉潔白を謳うも、人種差別を容赦なく行う陣営と表向きはヒーロー気質な陣営。
史上希に見ることもない異種多人数チーム戦の幕が、今か今かと幕を開けようとしていた。
「おやおや逃げずに来たのですね」
「こっちの台詞が過ぎますよ。」
打鉄を駆る雨霧沙苗はなんかポーズもどきを出しながら煽ってきた。なので冷静にツッコンだ。
こっち勝負吹っ掛けた癖に居ないなんて笑い話にもなりはしない。
後そのポーズセシリアさんがやってたからかっこいいだけで貴方みたいな低俗は似合わねぇよ。
「それに鷹山仁さんに至っては打鉄を持って来ただけで装着すらしていないのですが。豚に真珠ですよ?」
「黙れ、あまり調子こいた事言うなよ。今際の際だぞ?」
静かでありながら確実に殺すという信念を持った狩人の目に雨霧含め少し狼狽える
てか雨霧の言ってる事は事実であり、モンド・クロッソ及び公式試合用のダイバースーツのようなISスーツにアマゾンズドライバーを装着してるだけと言う中途半端な状態だからだ。
(仁さんそれ言われても仕方がないよ?)
(あぁそう?)
「まぁ良いでしょう。水澤悠、織斑一夏、鷹山仁さん。あなた達に最後のチャンスをあげましょう」
「チャンス?」
「この試合はどう見ても我々の勝利は確実。無様にボロ雑巾になって恥をかきたくなければ、今ここで謝罪し学園を………」
「なあ。負けたくないからさっさと降参して下さいお願いしますみたいなこと言うのやめてくれよ。そっちから提案して来たんだろ?」
一夏君のキレのある発言で雨霧を黙らせる
「しかもそれ事前に言うって事はあの人達自信ないんだと思うよ?」
「ははっ、んだよそれ面白いな!」
「まるで烏合だな。」
後から僕と仁さんが畳み掛ける事で雨霧は顔をピキらせる
「あと貴方にそんな台詞似合わないよ。そういうのはセシリアさん含めた代表候補生で自信満々な奴がルーキーに言うものだぜ」
「だとしたら鈴は合わないな」
「聞こえてますわよーー!!」
「鷹山さん後で殺すっ!!!」
観客席のお嬢様と中華娘から怒声が聞こえた。
後ろで一夏君が何かを思い出したかのように小さく笑っていた。
後仁さんは謝っといた方がいいと思う。うん。
「何が言いたいの?」
「チープ・小物・雑魚っぽい」
「貴様っ………!」
うおw効いてて草www
「悠、あんなカスに付き合ってたら試合時間短くなるし時間稼ぎするつもりだ。」
「じゃあもう変身しましょうか」
僕と仁さんが既にアマゾンズドライバーのアクセラーグリップを捻り、アリーナにベルト音声が響き渡る
『OMEGA』
『ALPHA』
「「アマゾンッ!!」」
『EVOLU - E - EVOLUTION!』
『BLOOD AND WILD!! W・W・W・WILD!!」
アリーナに翠と赤の爆風を発し、その熱気に雨霧達は手で塞ぐ
熱気が晴れると翠のアマゾンと真紅の体に古傷が目立つアマゾンが現れた、雨霧達は嫌悪を示す
「相変わらず気味が悪いわね」
「おいおい正義のヒーローにそれはないだろ」
そう言いながらアルファは胸元の古傷を撫でるように触る。
『戦闘開始まであと30秒』
「みんな…………行くよ!!」
「ああ!」
「ふっ。」
「は~い」
「行きましょう」
「踏み潰す。その生意気な顔。二度と出来ないぐらいに!」
『3・2・1』
『試合開始!!』
ガチャン!
女性至上主義の会チームが揃って手に持つ銃火器を前方に向ける。
数の理を活かして蜂の巣にしてやる。雨霧が口角を上げて引き金を引こうとした。
「「はぁぁぁっ!!」」
が、オメガが先陣を切り雨霧を通り過ぎた。
『パープライ機 リミットダウン』
「は?」
無機質なブザー音と電子音声に雨霧は思考を忘れ声を漏らした。
後ろ、というより下にはエネルギーエンプティで落ちていく三年生のISの姿が。
「行ける!作戦A開始!」
「了解!」
オメガは荒々しくも、洗練された動きで制圧し、メンバーの武装を奪って即座に模倣生成せれたパイルバンカーでもう一人倒した。
「おいおいどうした!15秒で二人も出してるが?」
「……貴様!」
メンバーの一人がアルファに目線を向けるがいまだに台車に打鉄を乗せた状態で上を見上げていた。
「そろそろだな…………アマゾン・コネクト発動!!」
アルファが飛翔しそのタイミングでアルファの全身から管がぶわっと生え始め、打鉄が装着し始める
「さぁ………行くか!!」
布仏姉妹に視点を切り替えた二人のメンバーの前にアルファが現れる
「いつの間に!?」
「こっち来ないで!」
「近づかなきゃお前らを倒す事できねぇからなぁ!!」
二人の戯言を無視しながら攻撃を仕掛けるが、二人は【焔備】と【ガルム】でアルファを撃つも、止まらずにいた。
それもそのはず打鉄の真髄は防御力。両肩部分に装備された楯は「破壊される前に装甲が再生する」など防御力に特化しており、カウンターを作りやすいアルファにとって最適なISだからである
「来な。」
「ハァァッ!!」
「白川!」
白川は近接ブレード【葵】で近接戦闘を行うが、さらりと避けられ拳を叩き込められたり、蹴りを入れられたりと攻撃があまり当たらずに寧ろ当たりまくっていた。
「ほら、来いよ」
アルファの煽りに白川もデッドヒートし、葵を振りかぶるも刀身をへし折られ、首元を掴まれる
「あっ……がぁ……!!」
「白川を離せぇぇ!!」
ラインハルがブレッド・スライサーで斬りかかるも受け止めた後武器を投げ捨てられ、両者はアルファにぶつけられた末に地面にクレーターが空き叩きつけられた。
『白川機、ラインハル機 リミットダウン』
「残り9人!!」
アルファもオメガもそれぞれ対処していた。
「のほほんさん!スモークミサイル!!」
「らじゃー!」
のほほんさんは打鉄の背中のコンテナから追尾式煙幕ミサイルを複数発射する。
「お、織斑一夏は何処だ!」
「おいおい………僕はお呼びじゃないってか!!」
オメガの周りにビットを飛ばしており、変幻自在のビームが襲う
「さ、散開!」
戦闘指揮を任されている残った三年生の打鉄が叫ぶと同時にブルー・ティアーズのビットによる
しかし何か察したのか数人ぐらいビームの檻から抜け出しており、三年生は三人に織斑一夏を潰すように指示を送る
「やるか!」
ビームの檻に囲まれたがその中にオメガがおり、ビームの檻は一瞬にしてリングコートに生まれ変わる。
「このっ!!」
「ふっ!はぁっ!!」
オメガの洗練された近接格闘術とSD-3による電気ショック弾により、相手は手を出せずに追い込まれる
「ぐわあああ!!」
特にAICで固定した瞬間に吹っ飛ばされるのだが、ビームがあたりSEが削られリング外に吹き飛ばされる
因みに後から聞いた話なんだけどセシリアさんがブルー・ティアーズのフレキシブルの新たな使い方に関心を覚えてシャルロットさんにメモを取らせたらしい。絶対真似しない方がいいと思う
「蒲田先輩!」
「よそ見はダメ!オッケえええ!!!」
その頃3人はと言うとアリーナ下で移動するのほほんさんとその横で並走する一夏を見つけた。
二年生の打鉄は側にいた一年生二人と一緒に眼下の一夏たちを銃撃する。
狙われると同時にのほほんさんが迷わず一夏の前に出る。両手にコールしたシールドと肩のシールドに銃弾が絶えず跳ね返る。
「おりむー!まだ前にでないでね~!」
「わかった!」
「はっ!女に守られてさぁ!!」
女性チームは更に二人追加してその場に一夏を張り付けにした。
「織斑一夏を抑えろ!零落白夜を抑えさえすれば数で勝てる!」
「了解!!」
「理に叶ってます。水澤君も数人がかりで抑えてて。ですが」
一夏と本音に飽和射撃をしていたメンバーのうち二人の銃器が突如バラけた………
打鉄の高機動パッケージ【鉄風】を装備した虚先輩は続けざま両手に持つ細身の剣を二年生打鉄の焔備に突き刺した。
ーー♢ーー
ここで話しておこう。
布仏姉妹は何もかも正反対であり、嘘をつかない姉と本当の事しか言わない妹。
しかし両者は整備課に配属されており、ISの整備に関してはエキスパートである。
布仏虚は組み立ての本音と違い分解のプロ。
整備課のエースとして名を馳せる彼女の装甲取り替えのスピードはまるでF1レーサーのタイヤ交換の如き早さで取り替える、構造が複雑な装備も気付けばパーツになっているなど。その手際の良さからついたあだ名が分解の虚だ。
その異名はISバトルでも響いており、それは彼女が使った武器にあたる。
対武装特化型振動刀【蜂鳥】
倉持技研が野座間製薬のアマゾンニューオメガのニューオメガソードからインスピレーションを受けて最新アップデートされた武装。
赤熱化させることにより分解された武装を再び溶接することにより武装を武装じゃないようにすると言うのだが、
この武装を十全に発揮させるには破壊する武器の特性とその弱点を知る知識、IS戦闘という高速戦闘中に的確に弱点に刺し込める技量、相手と渡り合えるだけのポテンシャルが必要だった。
しかしそれを虚が扱うからこの武装は脅威となるのだ。
とまぁこんな感じで虚さんはすごいんです。
ーー♢ーー
一瞬でバラけた自身の武装に目を見開いた打鉄の二年生パイロット。
「はぁっ!?」
目の前で起きた不可思議な現象に二年生打鉄の思考が焔備と一緒にバラバラになった。
その後ろから模倣生成で形を紅椿の脚部ブレードに変形させたアクセラオメガが襲いかかる
「お待たせしましたぁ!当店旅館ご自慢のドロップキックです!!」
「ぎゃあああ!!」
1人仕留め損いアホみたいに蹴り飛ばしたが、僕はそこまでアホではない。軌道を計算し、のほほんさんに向けて蹴ったのだ
「んだぁ?面白そうじゃねーか」
「仁さん!」
「一夏ぁ!こっちも行くぞ!!」
打鉄を引きずって飛んでるアルファの姿はなぜか某キャノンを思い出す。同じ色だからかな
オメガ「先輩殺し行きまぁす!!」
一夏「こいっ!!」
のほほん「いけー!!」
アルファ「オラァッ!!」
のほほんさんの影から飛び出した一夏君が準備に入る。
アルファが投げ飛ばした二年生の打鉄が、蹴り飛ばされてる打鉄にダブルヒットしそのまま一夏君のところへ運ばれる
一閃。零落白夜が二年生二人のボディを滑り、8割残っていたシールドを掠め取った。
当たった瞬間にワンオフ・アビリティー発動とまではいかなくても、一夏君は当てる二秒前を見計らって発動させることは出来るようになった。楯無さんとひたすら練り上げた零落白夜の制度は格段に向上していた。
「やったね一夏君!」
「これも悠のお陰だ!」
「次もやるよ!」
「分かった!」
とまぁこんな感じで至上主義チームに衝撃砲を撃ち込んだり、アルファはアマゾンブレイドでラファールを滅多斬りしてたりとそのパワフルで無茶苦茶な戦法は至上主義チームに恐怖をもたらした。
よし、このまま彼女達はもっと怖い思いをしてもらおう(鬼畜。)
「ハァァッ!!」
「邪魔くさい!」
「こっちもっ!!」
僕とアルファに蹂躙される中、やつらは完全に連携を維持出来ず、何人か集まって各々攻撃を仕掛けていってる。
この様子を見る限りろくに作戦考えてなかったんだろうか、あるいは一気に四人落とされて冷静じゃなくなっているのか。
「お、織斑一夏をマークして抑えとけ!あの水澤悠と鷹山仁さんを最優先で叩き潰せ!!」
あ、雨霧が指揮を取り始めた。
あぁ、そうか。3年生がやられたんだ
『蒲田機 リミットダウン』
三人の連携で隙が出来たところを零落白夜で削られた三年生がのほほんさんの投げたグレネードで煙を上げながら落ちていた。これで五機目。
のほほんさん射撃は駄目なのに何気に投げ物は上手。それが役に立った。
体力的にもそろそろ厳しいな。あっちの戦力が一年5人、二年が2人。三年生の2人は終了。
この戦いを妙に楽しんでた僕は何故か楯無さんの言葉を思い出していた
ーー♢ーー
「悠君はもっと自信持った方がいいわよ」
学園祭後に楯無さんに直談判して直接指導を受けていた僕だったが、いきなり言われたのだ。
「いきなりどうしたんですか?」
「二学期に入ってから悠君と接してきて分かってきたことがあるのよ」
えーどんな感じなんだろう
「悠君ってメンタルに左右されやすいわよね」
「メンタル……?」
「悠君はコンディションが良い時の戦闘能力が他の専用機持ちを上回るのよ」
「えー?そんな訳ないじゃないですか」
「そこなのよそこ!!」
「えぇ!?」
すると楯無さんは僕の額を扇子で突きまくる
「今まで悠君は私と初めてやり合った時に見せた戦い方をしてたけど今は周りに合わせた戦い方をしてるのよ」
「だって格闘戦だけじゃ倒せない敵とか出てきてしまいましたし……格闘戦は奥の手です。」
「ダメダメだぁーめ!!そんなの悠君らしくないわ!!」
やめてくれ楯無さん。その台詞は俺に効く
「悠君の色々と駆使した戦い方は好きだけどもっと自由に行って良いのよ?」
「自由………?」
「悠君はおそらくラウラちゃんとの戦い以降自身の戦闘スタイルを変えたかのように見えたのよ」
「まぁ……変えたっちゃ変えましたけど」
「変えるのは良いけど自分の不得意で戦っていたから無意識のうちにセーブしてしまうのよ。」
「でも自分の得意を全面に出すと変わるんですか?」
「変わるわよ。自分の戦闘能力に自信を持てば更に強くなれるし自信がつくわよ。」
自信がつけば行動に迷いがなくなる。
迷いがなくなるということは、迷った分のラグが無くなって自由になると言うことになる。
「特にシンデレラVS王子様のようにシンデレラ達を某禪院の様にボコボコにしまくったの爽快よ!」
「はぁ……」
「兎に角悠君はもっと自信を持つこと。自信を持てばある程度自由になれるから!」
楯無さんの元で生徒会に入って良かった。
「あ、別に性欲を解放しろって訳ではないのよ?」
「最後で感想しずらいコメントしないでください。死ね(蛇の目と牙)」
ーー♢ーー
なんか最後酷かった様な気がする………
まぁやるべきことと言ったら一つ!!
「荒れるぜぇ〜〜〜〜〜〜…………止めてみなぁ!!」
「な、何よ急に!」
「ヴァァッ!!!」
オメガは虚さんと交戦中のラファールに突撃し、殴り飛ばした
「ぐはあっ!!」
「朝倉ぁぁ!!よくもぉぉ!!」
(なんか助かった……)
その後打鉄が【葵】を持って突撃するもヒラリと回避してラリアットで麻痺らした後、蹴りで他のISにぶち当たる
「水澤悠…………本性を表したな!」
「この化け物が!!」
別のラファールが【ブレッド・スライサー】て斬りかかるもアームカッターに
あぁ、なんだろう。
以前の様な高揚感が復活し、自分の絶対的な自信が漲ってくる。
僕は今まで箱入り息子で何も知らなかった。
けどこの世界はアマゾンが蔓延ってるのと同時に女尊男卑という考えのある社会になっていた事だ。
それで僕は色んな女性と出逢えた。自らの信念や目的、又は逆境に抗い新たな道を切り拓き、運命すら変えた者もいる。
だけど僕は女尊男卑主義者が嫌いだ!
ISというオーバーテクノロジーから生まれ、派生されたテクノロジーは人類に発展をもたらしたが、その風潮に乗っかり、ISに乗ったことすらない奴らが暴君面してるのが我慢ならなかった。
それと分かったことがある。
僕は喰人衝動よりも闘争本能が高い。強い人と戦ったり本能に任せて相手を叩き潰す事が今までの僕だった。
しかし今!僕は凄く気分がいい!自分が今まで下に見てた奴が力を見せつけられて鼻をへし曲げる事が爽快で堪らない!!
気づいたら打鉄の装着者の首を掴んでいた
「あんた……ここまでして……良いって思ってるの!?」
「あぁ、お前達がそうしたように僕も行かせてもらうよ。」
この女、古谷紗栄子は僕と綾音にフェンスを突き落とした張本人である。
「それと過去の経歴見たらお前ネットで冤罪でっち上げまくって野座間に誹謗中傷送ったんだよね。それはもう許さないなぁ」
「や……やめて……!許して……」
「怖いよなぁ?怖いよなぁ?翠の化け物に首絞められてる中だーれもあんたのことを助けてくれない。」
「お願い……許して……ください」
「貴方にそう言った男は何人居たんだろうね?」
「っ!!」
とどめと言わんばかりに右腕に模倣生成したパイルバンカーを古谷に叩き込んだ。
『VIOLENT BREAK』
「グハァッ!!」
「ほらもう一発!」
「や…やめ……」
「うるせえ」
僕は飽きたのかパイルバンカーを収納し上空から一直線に急降下した
急速落下により古谷は悶える事しかできなかったが追い打ちをかけます
「あとさ、古谷さんがやった僕と綾音にフェンス落としたよね?」
「な、何故それを!?」
「実は監視カメラの映像で撮ってましたーお疲れ。」
「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
自分が隠していたものを丸裸にされ、その後の未来を想像した古谷は絶叫した。
だがその叫び声が聞こえたのはオープンチャンネルで聞いていたアリーナ内のISだけ。
アリーナシールドの外の観客には届くことはなかった。
あぁ、この高揚感…………まさに僕は……
自由だ!!
「さようなら古谷さん。いや、古谷紗栄子」
「あっ……ああ……」
「ヴェァァッ!!」
「ぐほぉっ………」
地面に一夏君が五月の時練習で空けたようなクレーターが出来た。
首を起点にしてそのまま地面にのめり込ませた。脊髄折れてないと良いけどね。
『古谷機 リミットダウン』
また悠らしくないって言われそうで怖いんだけど