地獄ダンジョン膝栗毛   作:氷大根

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第3話 スキルとレベル

 

 

   第3話  スキルとレベル

 

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  隠し洞窟ダンジョン第1階層

 

 

 良し、まずまずの当たりだ。洞窟ダンジョン、全5階層のダンジョンでモンスターもあまり強くない。今の俺には、ぴったりのダンジョンだ。

 

修地がダンジョンを進んでいると、ゴブリンが奥から現れる

 

 ゴブリン「ウギャギャ!」

 

 修地「…よし、まずは1体。」

 

ゴブリンは修地に襲いかかってくる

修地はゴブリンの攻撃をギリギリで避けて、木刀をゴブリンの頭に叩きつける

何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、叩きつけゴブリンの頭が潰れ動かなくなったところで修地は座り込む

 

 修地「…ふぅ、やっぱ刃物じゃないと時間がかかるか。」

 

 モンスター、奴らはちゃんと始末しないといけない。ここダンジョン内では、奴らは時間をかけて再生してしまうからだ。倒したと思い油断した探索者が、再生したモンスターに殺されることなど当たり前におきる。だから、こうやってでも倒さないとな。と、そろそろアレが出てくるはず…

 

座っている修地の前にとある画面が出てくる

 

 

  レベル1→レベル2

  スキル選択   ✕

  ・スラッシュ

  ・スピードアップ

  ・ファイヤボール

 

 

 出たか。スキル選択、戻る前はここでスキル【スピードアップ】を選んで職業【盗賊】になったんだよな。今回はここで選ばず、スキルを手に入れられるラストチャンスであるレベル4で選ぶと決めているんだ。

 

修地は右上の✕を押して画面を消す

そして、立ち上がり再び進んで行く

 

 修地「それじゃ、レベル4になるまでゴブリンを倒しまくりますか。」

 

それから、修地は手当たり次第にゴブリンを倒し続けてレベル3に上げていく

再び出てきた画面を修地は再び消した

 

 ゴブリン「ギャ…ギャギャ…ウギャ…」

 

 修地「…こいつを倒せば、そろそろレベルが上がるかな。」

 

もはや何体目かわからないゴブリンの頭を潰したのと同時に、修地の前に三度目にもなる画面が出てくる

 

 

  レベル3→レベル4

  スキル選択   ✕

  ・アームドアーツ

  ・エレメントマジック

  ・御札製造

 

 

 修地「選ぶならこれだな。」

 

 俺は迷わず、スキル【御札製造】を押した

 

 

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 スキル

 

 

 

レベルが上がると選択して手に入れることが出来るもの

 

レベル5になるまでに最低1つは手に入れないと、その後どれだけレベルを上げても手に入れられなくなる

 

極稀にモンスターを倒した時にも手に入れられる

 

手に入れたスキルによって職業が決められる

 

強いスキルを選ぶのが常識となっている為、弱いスキルは選ばれたことがない

 

 

選択の時(どちらを選ぶかで代償が変わります)

  • 女性店長と一緒に入る
  • 女性店長を無視して1人で入る
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